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投稿日(2024年4月29日)は昭和の日ですが、昭和の刑事ドラマでよく登場した車と言えば…やはり230セドグロが思い浮かびましたので、今までいろいろ230セドリック・グロリアのセダン・ワゴン、バンを紹介しましたが今回、改めて前期後期グレード等比較をしてみました。(以後230セド・グロと表記します。それにしてもその1から11ヶ月も経過していました…)1971年2月に販売開始されてから1975年6月の4年4ヶ月製造された230セド・グロ、マイナーチェンジ前後で正面グリルの形状などが変更されまし
どうもです。今日から学校生活も始まり、詰め込みの関係で早起きが多くなりました。暫くのんびりしてた分、リズムを取り戻さなきゃいけません😅さて本日はまたちょっと間が空きました、Gメン'75から破壊を紹介します。終盤、人質の老巡査(陶隆司)と共に、要求したパトカー(230系セドリック4ドアセダン)で逃走を図る、銀行ギャングの兄弟(冷泉公裕、古尾谷雅人)。包囲網突破を試みるが、そこに老巡査の実子である警視(西沢利明)が立ちはだかり発砲。運転手の弟は射殺され、パトカーは道脇に激突。憤怒した兄が老巡査を
先日レストアに着手したダイヤペットの230セドリック。アイボリーホワイトにてレストア完了しました。塗料は手持ちのGMカラー、初代西武レッドアロー号のアイボリーホワイト。欠品だったリアバンパーはレジンで複製。元通りボンネット、トランク、左右ドア開閉。何故アイボリーホワイトにしたのかと言うと、ダイヤペットの130セドリックには代々アイボリーホワイトが設定。地味ながら刑事ドラマでは犯人役の車両でも良く見たような...なのでお約束!犯人車もパトカーも刑事のクルマも皆230セドリック!破壊
今回は久しぶりに所有する昔のTVドラマDVD視聴時からの話題。今まで何度か話題にしている石原プロ製作の刑事ドラマ「大都会シリーズ」のPARTⅢ37話「頭取集団誘拐」からで、この話は私のような劇用車好き、バス好きには中々面白い話題である。内容的には「銀行トップの頭取会議を犯人が乗っ取り、そのまま各銀行から政治資金融資名目で金銭を巻き上げ、全員誘拐の上、各銀行を現金回収のために観光バスで回る・・」というモノであり、実際には目立って仕方が無い犯罪で突っ込みトコロ満載なのであるが当時はこれでも十
月曜日火曜日は定休日となります!!また13日水曜日は遠方引き取り納車のため店舗営業はお休みします!よろしくお願いします。先週もありがとうございました!!ご予約にてお待ち頂いているお客様お待たせして申し訳ございませんM様今回も車検ありがとうございました!今回はタイヤ交換その他追加メンテナンスありがとうございました!熊谷市K様ランドクルーザー今年もご入庫ありがとうございます!少々特殊なお車ですが明日から作業開始です!伊勢崎からありがとうございます!先週納車
2023年5月21日をもって営業終了したミネボウル(以前に行った際の様子はこちらとこちらで)に5月18日、藤沢経由で行ったら…大船藤沢間でカーキャリアにつまれた前期230セドリックGLらしき姿が…。Twitterで話したところ所有している方から返信があり前期230グロリアGLでちょうど車検に出したところを目撃してました。今までいろいろ230セドリック・グロリアのセダン・ワゴン、バンを紹介しましたが今回、改めて前期後期グレード等比較をしてみました。(以後230セド・グロと表記します。)
正直1980年代半ば以降のクルマは興味無いのです(例外は有ります)がこの個体には驚きました。1983年デビュー、Y30セドリック。或る意味舘野公園のクライマックス。40年の時を経て彼は帰って来た。昭和から平成へ。車高を落とし下品な色に変えられ扁平足のタイヤに窓にはダサい黒フィルム。見る影もない落ちぶれた名ばかりの貴公子達。しかし彼は違う!他車を寄せ付けない凛とした佇まい。それは40年で堕落し切った日本とは別のパラレルワールドから来たかのよう。(少しスズキ城南入ってます)傷みやす
地元では珍しい旧車イベントですが、ここ数年コロナの関係で未開催となっておりました。久々の開催であり、せっかくなのでC32ローレルで行って来ました。今回は珍しく三男に加え、近所という事もありかみさんもついて来てくれました!駐車場が一杯で、なかなか停められませんでした!城山公園の駐車場がこんなに一杯になるのは市民祭か桜祭りの時くらいですので、なかなかの人気です。それでは会場の気になる車をご紹介していきます。まずは日産から。グリーンに白いレザートップも美しい230セドリック。ちょう
★引続きコレクション縮小のため委託出品中!!手許のコレクションでダブって持っているモノや不要なモノなどを5月19日(金)夜終了のヤフオクに色々委託出品していますので、是非ご覧ください(以下は抜粋。赤字クリックでヤフオクに飛びます)☆☆1)herpa1/87ポルシェ911ターボ930&9931995年クリスマス限定セット28年前(2023年現在)のヘルパ1995年クリスマス限定HOスケールポルシェターボ2台セット。サンタフィギュア付。当時定価:税抜3500円と当時のトミカが10台
舘野公園で私のクルマと並んだのは230セドリック、しかも日本初の4ドアHT!屋根は当時流行りのレザートップ。ホイール以外はフルオリジナル。勿論ピラーレス!子供の頃初めて見てビックリしました。長く見えるサイドビュー。特徴的なリアテール。当時は高嶺の花だった3ナンバー。この角度がカッコ良く。230セドリック&グロリアは錆び易く、特にハードトップは雪国秋田では早々に姿を消した印象です。それでも2000年頃だったか秋田市内で秋33ナンバー、サビサビの230セドリック4ドアHTを見た
★超玉の輿大谷翔平選手の2023年の年俸は、2022年10月1日に合意し契約のサインをした3000万ドル(日本円約40億5000万円)。更に本業以外のバンテリンなどの商品広告出演のギャラが1件につき1億5000万円~2億円と言われていることから、年収合計は軽く日本円50億円を超えるのではと言われています(納税額も桁外れに大きくなると思いますが)。大谷選手は高身長/美形でルックス良し、人柄よし、経済力最強、(子供を作った場合の)遺伝子も最良と誰もが思うことから、大谷選手の結婚相手は超玉の輿だね
投稿日の2022年4月29日は昭和の日。昭和という言葉で想起されるものはなに?▼本日限定!ブログスタンプあなたもスタンプをGETしようということで昭和の大スター石原裕次郎さんにちなんでE20キャラバン渋谷病院救急車仕様を紹介します。2019年10月20日にところざわ自動車学校の教習コースで開催されたクラシックカー・フェスティバルinところざわにて撮影したE20キャラバン渋谷病院救急車仕様。初代E20キャラバンでも1978年5月のマイナーチェンジ前の前期車がベースで大都会
走ってると原因不明で何度も止まってしまうという症状で入庫ひととうり点検していくと、燃圧が足りてないことが分かったので~燃料ポンプの交換と、キャブレターからガソリンもポタポタ漏れていて危ないので、キャブレターもオーバーホールしましたソレックスとかウェーバーなどは部品に困らずすぐ出るんですが、日産純正のシングルキャブの部品はとっくに絶版でどこにも無く燃料ポンプも全くないので燃料ポンプは汎用のものを吐出量など近いものを探して交換(NISMO)※燃料フィルターも
どうもです。新年いかがお過ごしでしょうか。今回は特撮からジャッカー電撃隊の破壊を紹介したいと思います。記憶を失ったエースを蘇らせる為、カレン(ミッチー・ラブ)があの時と同じ事故のシチュエーションを再現。同じ色の車(230系セドリック4ドアセダン)を用意し、転落、横転させ発火する。1話と同じシチュエーションでの事故再現だったので、使い回しかと思いきやわざわざ車まで用意してくれました。しかもこれまた早め破壊になる230なのでした。ちなみにフォグランプとフロントガラスがない状態からみて、恐らく前
どうもです。昨日は風が強くてヤバかったですよ。さて今回はジャッカー電撃隊から、ちょっとした小破壊を紹介したいと思います。クライムに誘拐された博士を救出するべく、高速ダッシュを使い車(230系セドリック4ドアセダン)を追う、桜井(丹波義隆)。追いついた桜井は、飛び蹴りで車のフロントガラスを割り博士を救出。車は操作を誤り、橋下に転落する。スペードエースの高速ダッシュ技初登場でしたが、何ともシュールでして笑いました。初回から度々モブ車で、登場していた230セドですが、まさかのこの回で破壊されます
今日は自宅を出る朝6時足車の所に行くと・・・屋根に霜が!どうりで寒いわけです。寒いのが苦手な私は、真冬になるとどんどん行動半径が狭くなって「ひきこもり」のように(苦笑)さて、着々と冬に向かっていると実感する当地ですが久しぶりにビートルが戻って来て、イベント参加も果たし雨で濡れたボディーも、上手い具合に祭日の休みで虫干し完了!で、その23日のこと、虫干ししている間に自宅に戻ってYouTubeで、車関係の映像を見ていると・・・あれ?この色の230って?
いつ撮った写真か全く分からなくて保留にしていましたが、やっと判明しましたのでご紹介いたします。日本ストックカー・エキジビションレース'74グランチャンピオンレース第2戦の前座で行われたストックカーレースです。公式プログラムにも載って無く、当日の予選結果表だけに印刷されていました。予定していたジュニアグランチャンピオンレースがエントリー4台、出走2台!と少なく代替えとして行われたエキジビションでした。予選は行なわれず、3Lエンジンを搭載するセドリック/グロリアの中にクラウンが1台
セドリックの外国仕様車は430セドリックまで「ダットサン」ブランドで販売されていました。以前、都内某所で輸出向けの230セドリック、200Cダットサンを撮影しその1で紹介していますが、別の日に撮影した姿も紹介します。2017年9月15日に撮影した200Cダットサン。国内向けの230セドリックだと、後期GL仕様に該当。角度を変えて撮影。車名のエンブレムが「CEDRIC」ではなく「200C」になっているほか、その下についているグレードエンブレムが国内ではスタンダードに採用された「=
プリンス2代目クリッパーは以前、黒塗りの後期230セドリックGLと並んだ様子を紹介(その1・その2)しましたが、230セドリックバンとプリンス2代目クリッパーが並んだ様子もあったので紹介します。2017年10月15日にところざわ自動車学校で開催されたクラシックカー・フェスティバルinところざわにて撮影。閉会後、参加車が帰る際に偶然2台が並んだところを助手席側から撮影。反対の運転席側から撮影。前のプリンス2代目クリッパーは1968年のマイナーチェンジ後の低床式モデルでフ
2017年に開催されたクラシックカー・フェスティバルinところざわでは230セドリック・グロリア集合で230セドグロが3台並ぶ様子を紹介しましたが、今回はその内、スタンダードグリルを装備した230セドグロセダン・バンが並んだ様子を紹介します。2017年10月15日にところざわ自動車学校で開催されたクラシックカー・フェスティバルinところざわにて撮影。2台ともスタンダードグリルを装備した230セドグロです。向かって右側がこちらとこちらで紹介した後期230グロリアデラックスを手
2017年に開催されたクラシックカー・フェスティバルinところざわでは230セドリック・グロリア集合で230セドグロが3台並ぶ様子を紹介しましたが、今回はその内、黒パト仕様の2台の230セドグロが並んだ様子を紹介します。2017年10月15日にところざわ自動車学校で開催されたクラシックカー・フェスティバルinところざわにて撮影。2台とも赤色回転灯を載せて黒パト仕様になっています。向かって右側がこちらとこちらで紹介した後期230グロリアデラックスを手作業でパーツ交換をしたスタン
以前、こちらで紹介しました前期230セドリックバンはその後ところざわ自動車学校の教習コースで開催されるクラシックカー・フェスティバルinところざわにて2017年は230セドリック・グロリア集合で、2018年は230・330セドグロの並び(その1・その2)で230セドリックや330セドリックと並んでいる様子を紹介しましたが、今回は前期230セドリックバン単独で撮影した写真を紹介します。2017年10月15日にところざわ自動車学校で開催されたクラシックカー・フェスティバルinところ
今日もスッキリとしない曇り空となっている当地です。梅雨いるが早いと言われていますが、その分梅雨明けも早ければ良いのですけど明ける時期は例年並みとすると・・・車もバイクも乗れないじゃないですか!・・・・と、現場の事より「趣味」の事を優先する、経営側として失格な私です(汗)さて本題ですが、日曜日のイベントで、滞在していた半日、ほぼ66’乗りのSさんと過ごしたのですが元々「アメリカ車」が大好きな私とSさん。会場内の参加車は全て「VW」なので、仕様の差はあれど、自身で
ども顔の頬周りの肉を落としたい……Kです・・・50系エスティマさん、事故で入庫してます不運にも、出てきた車を回避しようとしたら電柱に……左足もちょいと内側向いちゃって……お客様、どうするか考え中のようです。230系セドリックさん、オイル交換で来店ですいつもご利用いただきありがとうございます車の事ならエムオートワークスへ!㈲エムオートワークス〒337-0031埼玉県さいたま市見沼区笹丸44-1TEL:048ー688ー8263FAX:048ー688ー9067緊急時・ほ
以前、前期230セドリックスーパーデラックスを紹介しましたがもう1台撮影していましたので紹介します。2014年11月23日に青海臨時駐車場で開催された2014年お台場旧車天国にて撮影した前期230セドリックスーパーデラックス。230セドグロのスーパーデラックスはGLとカスタムデラックスの間にあるグレードで、マイナーチェンジ前の前期型(1971年2月~1972年6月)のみ存在するグレード。少しアップして撮影。スーパーデラックスのフェンダーミラーは、メッキ細ステータイプに角形平板
本来なら、いかにも高級車って感じの出で立ちである230セドリック。しかしこちらはレースに参戦する車両のような、スパルタンなオーラを漂わせている。実際、230系は約50年前にストックカーレースでも活躍し、鈴木誠一氏が駆るイエローのマルゼンテクニカセドリックを連想する人も多いだろう。撮影当時はドラッグレースへの参戦を目標としていただけに中身もかなり手が入っており、オーナーの自慢は鍛造削り出しのASWフルカウンタークランクシャフトとのこと。ライトの横に設置したオイルクーラーもやる気満々。一方外装のウ
以前、前期230セドリックデラックスを紹介時に比較で出した前期230セドリックスーパーデラックスを紹介します。2016年11月20日に青梅臨時駐車場で開催された2016年お台場旧車天国にて撮影した前期230セドリックスーパーデラックス。230セドグロのスーパーデラックスはマイナーチェンジ前の前期型(1971年2月~1972年6月)のエンジンが2000㏄タイプにのみ存在するグレードでGLとカスタムデラックスの間。後ろから撮影。230セドグロセダンのテールランプは1971年2月
前回は331セドリックGL-Eを紹介したので今回は以前、230セドリック・グロリア集合で紹介した3台の内、前期230セドリックデラックスを詳しく紹介します。2017年10月15日にところざわ自動車学校で開催されたクラシックカー・フェスティバルinところざわで撮影した前期230セドリックデラックス。赤い流線型回転灯(パトライト)を乗せた黒い前期230セドリックは大都会PartⅡから登場した黒パト姿を思い浮かべます。隣にちらりと映っている車はこちらで紹介した230セドリックスタン
ブレーキ分解。