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2018年秋ドラマ第29~26位はこちら2018年秋ドラマ第25~21位はこちら2018年秋ドラマ第20~16位はこちら2018年秋ドラマ第15~12位はこちら2018年秋ドラマ第11~8位はこちら2018年秋ドラマ第7~4位はこちら2018年秋ドラマ第3・2位はこちらいよいよ残すは最後の第1位。。。第1位今日から俺は!(日本テレビ)圧倒的第1位はやっぱり『今日から俺は!』です。放送開始のだいぶ前から、ドラマ化されるのは知っていて楽しみで楽しみでたまりませんでし
2018年秋ドラマ第29~26位はこちら2018年秋ドラマ第25~21位はこちら2018年秋ドラマ第20~16位はこちら2018年秋ドラマ第15~12位はこちら2018年秋ドラマ第11位~第8位はこちらもう冬ドラマが終わってるのに未だに前クールの総評笑最近ありがたいコトにほんまに忙しくてぶっちゃけ時間が全然ありません。なんとか終わらせたいんですが。。。そして昨日、新元号が発表されましたね!!こちらは朝4時半だったんですが帰国した時に行くトコを日本時間朝10時に予約
2018年秋ドラマ第29~26位はこちら2018年秋ドラマ第25~21位はこちら2018年秋ドラマ第20~16位はこちら2018年秋ドラマ第15~12位はこちら第11位下町ロケット(TBS)まさか続編になるとは思ってなかったんでなんで今?と思ってしまいました。というのも前回の下町ロケットが放送されたのは2012年。6年前だったんですね。その間池井戸作品として『陸王』が放送されたりしたんであれ?竹内涼真くん、今回は走らへんの??って思ってしまったり笑相変わ
いやはや、まさかの結末にビックリ!一番の問題児だった由夏の話をオオトリにしたのには、深い意味があったわけかー。今回はというと、由夏は過去の犯罪歴から就職先が見つからず難航していたが、やっと試用期間ありで働かせてくれる美容院が見つかるも、すぐに過去の経歴がバレてひどいいじめにあい、見かねたさくらは桃子の制止を振り切って助けに行き、桃子の後押しがあって、さくらは由夏を連れて九十九堂に帰ることにしたというお話。由夏の経歴は凄まじかった。父親の影響で13歳で薬物依存症になり、15歳で子供
7話にして初めて、順調に巣立っていった子が出た・・・!今回はというと、拓士はLGBTの街である新宿2丁目で働くことを希望し、桃子の知り合いのお店に見学に行くも雇うことを断られ、愛をあげることについて考えて親子丼づくりを頑張った結果、お店のママに認めてもらえ、ハチドリの家から出て行ったというお話。理解力が悪いのかもしれないけど、1度目断ったのに、親子丼ふるまったらOKっていう話のくだりが、いまいち理解できなかったのだが・・・。まぁなにはともあれ、ひとまず裏方で、20歳になったら希
前からそうなんだけど、ハチドリの家にいる子たちの抱えてる問題があまりに大きすぎて、当たり前だけどさくらたち大人の力じゃ解決できずで、なんだかスッキリしないんだよね。今回はというと、助産師が体調不良で来れず、貞子はさくらたちに見守られながら無事に出産をし、あわせて一部の記憶も取り戻し、警察の聴取も受けたが、どうしても子供を愛せないからと手放すことを決めたというお話。付き合ってた彼の後をつけて、妻子持ちだとわかって逃げ出し、橋の上から飛び降りようとしたのを止めにきてくれて、そこで不良2人
貞子がメインの回だったんだけど、記憶喪失で身元不明で出産間近ってことで、問題が山積みだったためか、結論は次回に持ち越しだわ。今回はというと、貞子と生まれてくる子供のためにも身元を探りたいと考えたさくらは、伊勢神宮に行き、貞子がバス運転手の男に会いに来ており、その直後に男が殺され警察に追われている身だと知り、ハチドリの家に戻ったところで貞子の陣痛が始まったというお話。前々から貞子の断片的な記憶は登場してきてたから、人の死に関わる話であることは予想済みだったんだけど・・・まさか付き合っ
2019年春、再演されるブロードウェイミュージカル「キンキーブーツ」の観劇の為に映画版も観ておこうと借りて来た。2006年に公開された「キンキーブーツ」はミュージカル化されるだけあり、映画も評価が高い。服装倒錯者の男性と倒産寸前の靴会社若社長の奮闘映画。コメディだと云う人も居たりヒューマンドラマと云う人も居る感動映画だ。服装倒錯者、初めて聞いた言葉だった。身近に居なければ偏見の目で見られるのは仕方が無いような気がする。しかしこういう話は好きだ。結構泣いた。ありきたりだと云う意見もある
秋ドラマがついに終わった~2018年秋ドラマ・感想まとめその1の続き⑥大恋愛~僕を忘れる君と公式HP:http://www.tbs.co.jp/dairenai_tbs/キャスト:戸田恵梨香、ムロツヨシ、松岡昌宏、富澤たけし、杉野遥亮、黒川智花、他若年性アルツハイマーにおかされた女医が、元小説家で引っ越し業者をしていた男と出会い、病気に負けずに2人で生きていった姿を描いたドラマ。病気物のドラマは大変苦手なんだけど、なんとか最後まで見続けたわ。前半は、病気発覚直後だった
秋ドラマがついに終わった~いつものごとく、順番に並べつつ感想をまとめてみたまずは途中で挫折してしまったドラマから・・・○今日から俺は!!すごく面白いと話題になり盛り上がったドラマのようなんだけど・・・なぜか全く笑えず・・・。1話だけ見たものの、明らかに笑わそうと息巻いていることが手に取るようにわかり、それなのに微塵も笑えずだったから、見てていたたまれない気持ちになっちゃった。○ドロ刑-警視庁捜査三課-エンケンさんが伝説の窃盗犯で、新人刑事とともに事件を解決してい
3話はというと、多恵に将棋を教えてもらい浮かれるも、結城から大事な時期に邪魔をするなと注意されてしまったが、大事な試合を控えているのに願掛けのキーホルダーを失くした多恵のために探してあげたことをきっかけに、距離を縮めたというお話。4話はというと、多恵の部屋に不法侵入した男が結城とわかり、やめてほしいと直接言うも冷たくあしらわれ、さらに多恵にそのことをチクったと勘違いした結城から刺されて入院生活を送るも、多恵と恋人になれたというお話。人気女性棋士ということで、人気がある多恵にストーカー
すっかりドラマっ子の私。この秋のドラマを「アイデンティティ」という観点からちょっぴり解説してみました。https://kiraboshigakusha.com/blog/?p=5005
おいおい、ここまできて続きはスペシャルドラマでって、ひどくない?!今回はというと、首相の前でデモンストレーションすることになるも、首相も観客もダーウィンを見終わったら帰ってしまい、さらに発売をどちらが先行するかの争いが起こり、的場らが内製化しようと画策してくるも、性能で各段上だった佃が最終採用されることになり、製品化間近までこぎつけたというお話。じゃあ製品化してうまくいったのか?というところまでは描かれず・・・。続きはスペシャルドラマで、だとさ(笑)続きを先延ばしにされたのは
普通の子がいる場所じゃないから当たり前ではあるんだけど、香が抱えている心の闇もけっこう深かった。今回はというと、鍋島が急に引き取ることになった認知症の父・希輔(秋野太作)を連れて来てしばらく一緒に暮らすことになり、クリスマスパーティーが開かれるも香は母親に捨てられたショックと過去のつらい記憶から参加せずだったが、希輔と接する中で少し前向きな気持ちになることができたというお話。香が抱えていた過去も、けっこう暗めの話だった。父は暴力団組員で、幼いころにクリスマスの日にサンタ姿の男に刺さ
今回はというと、甲斐は検事時代に担当した殺人事件の証拠を柳に隠され、冤罪で13年も服役させたことを知り、自ら起訴した事件を自らが再審請求するという前代未聞の事態にし、皆と協力しながらかなり手荒な方法ながらも犯人からの自供をとって逮捕することで、自分の力でケリを付け、大輔の残留させることにも成功したというお話。柳って何がしたかったんだろうね?!被害者心理にたって犯人を追いつめるにあたり不都合な書類は所轄に戻すなりして隠蔽した風なことを言ってたけど、世田谷女子高生殺人事件については、別の事情
最終回目前ってことで、かなり盛り上がってきましたなー。今回はというと、帝国重工からエンジンとトランスミッションの発注を打診されるも、トランスミッションに自信がなく迷った結果、佃は島津をスカウトし、トランスミッションを改善、殿村の田んぼで実機テストを行うことになったというお話。やっと佃たちが当事者になったということで、ドラマが見やすくなったわ。帝国重工と打倒的場軍団の戦いを長々と見せられてて、主役抜きの他人同士の戦いがどうなろうとどうでもいいじゃんくらいな気持ちになってたから、待ちに
毎話、メインの子のナレーションで話が進むんだね。今回は詩がメインってことで、詩のナレーションがちょいちょい入ってた。今回はというと、詩は図書館で会う男の子に恋するも、ありのままの自分の暗い過去を話してしまいひかれ、東大理3受験にむけて父に援助を求めるも断られ、父からも母からも捨てられた詩に、さくらは復讐のために生きるのはやめようと抱きしめたというお話。むむむ、なんだかことが全く解決されていないような?!ちょっと消化不良な気持ちになってしまったのは私だけだろうか・・・。詩の実
真司たちを置いて家を出た尚の気持ちを考えると、胸が苦しくなった・・・。今回はというと、尚が家を出て8ヶ月たつも消息がわからず、薫が家出人捜索のTV番組で呼びかけたのをきっかけに、尚を保護してくれていた病院の院長が連絡してくれ再会するも、尚は真司や息子や薫のこともわからなくなっていたが、初めて会ったことにして交流を深め、尚の最後を看取ったというお話。まさか家を出て8ヶ月も行方不明状態が続いたとは、驚きだった。尚の気持ちを考えると探さないほうがいい気もしたけど、探したい気持ちがあり、葛
翔子が負けることはないとわかってはいたけど、苦しい状況があまりに続きすぎて、見ててけっこうつらかった。今回はというと、翔子は弁護士資格をはく奪された件で天馬を相手に裁判を起こし、暴力団の花田や至を証人に引っ張り出すも、天馬と海崎を前に歯が立たずピンチに追い込まれたが、最後の最後で海崎が天馬を裏切り、決定的な証拠動画が流れて勝訴し、翔子は事務所を去り旅に出たというお話。ただでさえ、法律だ裁判だので厄介なのに、翔子が天馬を弁護士資格剥奪の件で裁判を起こしておきながら、過去の至の事件を掘り
これまでもずっと微妙なドラマだったから驚かないけど、最後も微妙だったなぁ・・・。希望ある終わり方だったともいえなくもないから、いいんけどさ(笑)今回はというと、マスコミにさらされ謝罪会見をした呉羽とそれを見守ったカイジを見て、晶は社長に一言物申したうえで会社を辞め、恒星は不正を明らかにして全てを失ったが、新しい人生を歩み始めたというお話。一夜の過ちをおかしてしまった晶と恒星が、お店で話あいする場面が笑えた!だって、晶の会社の人が来て中座し、次は京谷が来て朱里の捜索願出そうとして中
微妙なタイミングから始まった深夜ドラマだったが、とりあえず見てみた。が、このドラマ4話で終わりなんだね(笑)すでに折り返し地点ってことだけど、残りたった2話でどうするつもりなのだろうか?!1話はというと、IT企業でプログラマーをしている大河は、彼女ナシ友達ナシで、会社の同僚からも煙たがられる存在だったが、バスで偶然出会いその後居酒屋でもバッタリ会った多恵に生まれて初めて恋をし始めるというお話。2話はというと、多恵と友達になることができるが、8歳年上で人気のプロの女流棋士ということが
一輝らしいといえばそのとおりではあるんだけど、突拍子もない展開にビックリしたわ(笑)今回はというと、一輝は1日大学を休んで考えたうえで、宇宙を目指すため大学を辞める決意をし、周りから引き止められても一輝の意思は固く、みんなも一輝も前向きに人生歩みだしたというお話。いきなり宇宙って突拍子もなさすぎ!(笑)少し前からロシア語勉強していたのは気になっていて、何かあるんだろうなーとは思ってたけど、まさか宇宙飛行士になって宇宙に行きたいんだとは思いもしなかったわ。生徒たちから辞めないで
最終回らしい盛り上がる話だったかと。マルオー全店閉店の危機から、会社が生まれ変わるまでが描かれた。今回はというと、追いつめられた社長は横手の提案に乗ると言いだしたが、秋津は各店舗の店長を社長室に集めてプレゼンさせることで目を覚まさせ、社長は脇田に社長の座を譲ることを決め、横手の申し出もきっぱり断り、脇田に引き止められた秋津は地方へ赴任したというお話。まさかカスハラ男が、横手の差し金だったとはねー。しかもマルオー全店閉店というガセネタまでネットで流しだして、お客さんだけでなく従業員
甲斐は検事時代に担当した事件に裏があることが分かり、大輔はチカに素性がばれて首にさせられそうになり、最終回に向けて盛り上がる雰囲気の回だった。今回はというと、甲斐のもとに検事時代の後輩・澤田(市川海老蔵)がやってきて、検事時代の上司・柳(國村隼)の不正への捜査協力を求められ、資料を見るうちに、甲斐が担当し有罪となった殺人事件が、柳による証拠隠しがあること、冤罪だったことを知るというお話。甲斐ってもともと検事だったんだね。にしても、そのことが弁護士・甲斐のプロフィールに書いていないの
これまで完全に蚊帳の外だった佃が、やっと活躍し始めた(笑)今回はというと、的場は野木のシステムの不具合だと言いだし、財前の提案で佃のトラクターで検証した結果、原因は帝国重工側にあると判明し、財前からエンジンとトランスミッションの依頼を受けるも、技術不足のトランスミッションを引き受けて良いか悩むというお話。前回の帝国重工の失態はハンパなかった。当然のことながら、動画があちこちにアップされていて、世の中大騒ぎ!そりゃそうだ、帝国重工のモデルになってるのは三菱重工なわけで、そう考えるとヤ
1話見たときは、あまりの感じの悪さに絶望的な気持ちになったけど、今回はちょっと雰囲気が改善してて、よかった。今回はというと、玲奈は働いていた風俗店から1000万を盗んでいて、店長らが居場所を突き止めハチドリの家に乱入して大騒ぎになるも、さくらは店長が親子丼の常連だった事に気づいて説教し、玲奈に1000万を返させ、事なきを得たというお話。やっぱ子供シェルターが舞台ってことで、前回の古本屋に親子丼食べに来てた子たちと、だいぶ状況が違うね。玲奈は母親が作った借金を返すために風俗店で働
クリスマスツリー飾ってる?>今年も、変わり映えはしませんが飾っています。今日も、ブログスタンプ・キャンペーンにて投稿です。今年は、茅ケ崎市の公式ゆるキャラである「えぼし麻呂」くんも一緒に、飾っています。(公民館まつりのバザーで見つけて購入しました。)・・・今日は、ドラマの感想を少し書き込みたいと思います。..φ(・∇・`〃)(月)「SUITS/スーツ」:最終回前編ということで、甲斐先生の過去の案件が持ち出されましたね。検事時代の上司が、ど
今、クールのドラマも色々観てました(「まんぷく」は置いといて)月「スーツ」水「獣になれない私たち」木「リーガルV」木「ブラックスキャンダル」金「昭和元禄落語心中」日「今日から俺は!」色々見た中で良かったと思ったのは「昭和元禄落語心中」落語も深ければ人物描写も深い出ている役者さん全て素晴らしいですが、中でも主演の岡田将生さんが素晴らしい鬼気迫る演技に惹きこまれます明日が最終回、まだ語られていない過去には一体何があっ
すごい、あっという間に5年くらいたっちゃった。前回までの公平ホラーが嘘のような、本来のテーマに戻ったといえる内容だった。今回はというと、尚は妊娠・出産し子供に「恵一」と名付け、それから数年後、病状の進行した尚は、恵一と一緒に公園に行ったのに1人で帰ってきてしまい、行方不明で大騒ぎになったことから、置手紙を残して姿を消したというお話。ってかさ、あまりにとんとん拍子で侑市と薫が結婚してビックリ!お泊りしたときに侑市母にバッタリ会うわけで、侑市母のパニックっぷりが、笑っちゃいけないとわ
なんだかご都合主義的な微妙な終わり方だったような・・・。復讐もののドラマがそもそも、スッキリ爽快な終わり方にならないものだから仕方ないけど。今回はというと、純矢は新会社「シャッフェン」の設立をし記者会見を行うことになり、亜梨沙は犯行動画を流し謝罪を強要するも純矢は応じず、水谷が純矢を殺そうとしたためかばって自らさされ、純矢の舌をかみちぎり死のうとしたが2人とも死なず、数か月後に花園とともに新会社を支える存在になったというお話。えーと、いったいどういうことなのかね?このドラマは(笑)