ブログ記事128件
最近お気に入りの徳間書店Cal特別編集『CampGoogsMagazine』この記事の影響でもないんですがやっぱり気になるヴィンテージランタン1964年製の赤いランタンのモデル200Aは手に入れたものの、やっぱり自分と同じ誕生年月のランタンを手に入れたい!でも、1962年モデルは濃いワイン色のバーガンディーと呼ばれる希少性の高いモデルでお高いし月までこだわると中々出てきませんのでので、とりあえずお手軽価格の220Eをポチッと!220シリーズは、マイナーチェンジを繰り返しながら60
またまた雨模様だった土曜日、ふったり止んだりの中、たくさんのお客様にご来店頂きました。Dパパさんファミリータカヒロさん、カズさん、ご来店誠にありがとうございます。お客様にちょっと寄ってみよう!と思って頂ける店を目指して頑張ります。店の前の道路は大阪市内にもかかわらず、情報量少なくて気に入ってます。渋谷とかハノイのカンバンはとにかくすごかったです…。すきまなくて。話が脱線しましたが、久しぶりに200Aのバーガンディが入荷。メンテナンスして品出しして、およそ1時間で巣立
明日、予定では定山渓にキャンプ行くつもり。今回は、ソロで。定山渓のキャンプ場は駐車場からリアカーで荷物運搬ですからギアは、最小限にとどめるつもり↑個人的な最小限です。ランタンは200Aストーブは400Aに決まり。200Aは、前回使った時からガスケットのパッキンがもう、劣化して光量が下がり要交換状態でした。このタイプのパッキン交換が1番面倒。何とか、交換が終わり快調になりました。サブで202を持って行きます。後は、仕事の終わる時間次第と天気です。
2018/05/16(Wed)さて早速ランタンを購入したわけですがw現行の286Aを買っておけば良いもののヤフオクでたまたま出てたランタンを5,800円で落札。1979年製の321Bというワンマントルランタンです。なぜわざわざ古くてぼ〇いランタンを買ったかといいますと・・・そう!!同い年のランタンなんですわ!!因みに燃料タンクの裏側の赤丸の刻印で製造年月が分かります。左に「1」、右に「79」と刻印してあるので1979年1月製。そう!!念願のバースデーラン
誕生ランタンです。(^-^)Sears72215Coleman200ANothStar改
交流デジタル電圧計&電流計AC80-300V200A裏カバー付き200Aまで測定可能な交流用のデジタル電圧計&電流計です。本体ケースに裏カバーが付いているタイプです。外付けの電流センサーが付属しています。本体には、電圧測定用のターミナル端子(緑色)と、電流センサーを接続するターミナル端子(青色)があります。駆動用電源は測定用電源から共有するようになっているので、接続方法は上の図のように簡単です。電流測定については、負荷につながる電源コードが電流
ジープ乗りの師匠の影響でガソリンシングルバーナーに続いてコールマンのランタンのお話しです。コールマンランタンの入門機としては『モデル200A』がいいのでは!?なんて言われて話を聞くと1951年後半に、赤トップに緑の塗装の鉄タンクのModel200Aが登場し、翌年の1952年に赤のトップに赤の塗装タンクの『TheRed』登場でこの後28年間に渡って作り続けられたそうで、自分と同じ誕生年月のランタンを購入するのも楽しみだそうで、私も欲しいと思いましたがお目当ての1962年モデルは濃いワ
念願のキャンプにやってきました!あー、長かったぜ〜、この日を待ちに待っていたのだよっこらせはぁはぁまだある、、、じゃじゃーーん、これが道具一式よく揃えたろ?そして、こんだけの荷物がよくビートルに入ったと思いませんか?まずはこの、ドンキで10年前に買った安物のテント組み立ては超簡単なのだが、やはりデザイン的に難ありしょうがない、まずはこれでスタートしよう続きまして、、、こちら今回のために新調しました、コールマンのキッチンセット
13日から、一泊でキャンプの予定。今回は、200A2台持って行きます。左のは、1975年6月製右のは、1967年1月製です。1975年製のは、もう20年近く点けてなく多少のメンテナンスをして無事に点灯しました。後は、行くだけです。
ここ最近、SNSやブログでもジャンク品放出の件をフィーチャーさせて頂いてますがメンテナンスやクリーニングを施したプロパーのアメリカンビンテージもけっこう充実しております。この春は移転や大きなイベントが続くので気になるアイテムがある方はぜひお早めにご検討ください。画像以外にも多数在庫がございますのでお気軽にお問い合わせ下さい。さらに、アンバーグローブ#550が入荷しました。いわゆる200A用のサイズになります。242、243、200、200Bにも使えます。以下は装着例
夜の10時半頃に寝ました。朝の5時頃から、起きました。朝の5時15分頃に、お風呂入ってました。朝の5時半頃から、少し夢キャスしてました。朝の6時頃から、身支度整えてました。6時10分頃に自宅を出て、職場の駐車場に向かいました。四日市の職場の駐車場まで高速で行きました。自宅の近くのコンビニで、あんまん2個とピザまんとコーヒーを買って、車の中で、朝御飯に、あんまん2個とピザまんを食べて、コーヒー飲んでました。それから、自宅近くの高速から乗って行き
先日、ヤ⚪オク!でポチったのが届きました~(^-^)/クラムシェルとファンネルです。1979年8月アルミ製のファンネル正月に連れて帰った200A700最終モデル(ミドリ色のモデル)を入れるケースが無かったのでねこのランタンファンネルを差し込んで~はい、これでそれらしくなりましたね#コールマン#Coleman#クラムシェル#ケース#ランタン#200A#200A700#ファンネル#アルミ
コールマンの古いランタンヴィンテージランタン・200Aを購入しました。このタイプはヴィンテージランタンの中でも一番人気のパテペンロゴです。1960年代中頃から、1970年代に作られたモノにこのパテペンロゴのランタンがあります。コールマンのヴィンテージランタンは50年以上経過した、こういうランタンでも普通に今でも使えるってのが凄いです。各パーツとも、重厚感がありそれでいて可愛いデザインでもあります。長く使って行きます。
今日の戦利品今日は、双子のひとりNANAが、テニスの試合で尾道の備後運動公園へ他の生徒達も一緒に送迎です。朝6:50に学校集合、外気温-0.5℃7:00に出発、約30分の道のり現地付近の温度-2℃寒っ( ̄▽ ̄;)夕方16:00頃迎えに行くまで何しようか~とりあえず自宅に戻り買い物やらで時間を潰し早めに自宅を出て、三原、尾道散策へ先ずは、三原のメガスポーツへ展示品はさほど変わらず(^_^;)でも、足元に何やら発見(*゜Q゜*)200B743Jクラシックランタンメタル
Petromaxペトロマックス829BBUNDESEIGENTUMメンテナンス&コールマン237寒くなると全開運転。ペトロマックスはしっかりメンテで絶好調。コールマン237はメンテナンスフリーで絶好調。全く不安がない燃焼。女、子供には分かるまい、の世界。
シンセサイザー&エレピ遍歴を振り返る。高校一年の時に作曲をする為に郵便局でバイトしてMU80、SC-88を購入してから、JD-800との出会い、そしてRhodesMarkIとの出会いと別れ。E-MUサンプラーの音にハマり、M1のピアノの音に戻り、Tr-909のキック、MIDIMINIのベース音作りにのめり込んだ20代。現代のソフトシンセにはない感動があった^_^楽しかった!EWI3020、MU80、RhodesMarkI音が好きだった!JD-800、MIDIM
今晩はオキラクです。ランタンネタはお久しぶりですが、ペトロマックスの謎に1つ新事実が判明。この方のサイトを掲載させて頂きました。http://lanternstove.com/lantern/petromax/ペトロマックスは200Aに比べ年代による変更が分かりづらいのが悩みどころです。以前に製造年月日を載せましたが、今回はロゴの違いが判明ですーこちらは829/500のロゴこちらは828/350のロゴ違い分かりますか?星のギザギザの数が違う(苦笑)829/500は11枚
11月3日からアメリカ便の入荷品を販売開始させて頂きましたがおかげさまでブログにアップする前に嫁いで行った商品もございます。国内入荷品も含め、以下は全てお買い上げ頂いたモノです。ご興味のある方だけどうぞ。70s!コールマンゴールドボンド!200Aと228F!200Aは未使用でした。コールマン425Eゴールドボンドこちらも未使用でした。ColemanFLEX-AIRETENT古いものですが幕の状態は良かったです。使い方の説明もいい感じです。ColemanRang
🦆え~お陰様を持ちまして、今回のランタンがシリーズのラストとなります…。…ラストというのは最終回という意味じゃないですよ…へたすりゃ再び収集熱が加熱するかもしれんし、そうなると我が家の関係が更に🔥大炎上するかもだが…ラストは赤ランタンでビシッ!と決めましょう!ColemanUSA#200A1970/05まだまだ若輩の47歳であります。…製造は1970年5月です。…赤ランタンの200Aモデルとしては、後期の型ですね。この200Aモデルは、ヤフオク!で手に入れた物なんですが、
🦆ヤフオク!に出品されてる商品がずっと気になってて…。…落札しようかどうしようか、悩んでた。…そういう状況で背中を押してくれるのは、仕事だったりするね。…結構大変な業務が続くと、無事に終了した御褒美が欲しくなり、ついに落札してしまいました(←喜んでる:笑)…コレです。…コールマンの200A(赤ランタン)のパーツ構成図とでも言いましょうか、パーツレイアウトの額装ですね。…メーカーオリジナルの物かどうかも分かりませんが、とにかくレイアウトがイイ!…200Aのパーツが分解されて並んでいる
久々に、コールマンのランタン・200Aを入手しました。4・5年前はコレクターか?というほど持ってましたが、ホトンド手放したため久々の200Aです。200Aでも今回入手したのは、緑の奴。緑の200Aは製造数が少なく希少なんです。製造念は1981年7月。コールマンのヴィンテージランタンにしたらまだ新しい方です。僕の好きなのは、60年代中ごろからの通称”パテペン”ロゴの200A。今度はこのあたりの200Aランタンをヤフオクで物色します。
何台か200Aを持ってますが200Aの中で一番好きなのが初期型の200Aです。因みに私のは1952年6月製先日、キャンプに持って行こうと思い点火したら、どうも調子悪い。原因は、燃料バルブアッシーバラして、掃除したら使えるかな?と思いましたがまぁ、いずれ必要になるしあった方が安心するパーツなのでヤフオクで購入。交換します。まず、バラしこの先は、手が汚れたのでスマホ、触れなくメンテナンス中の画像なし。このパーツを交換しました。ホルツの液体ガスケットシールを塗
テント立てたらコロナで乾杯し茹でるの早いカッペリーニのペペロンチーニカヌー乗って薪集めその薪たいてダッチオーブンでローストチキン1人遅れて合流したのでスパークリングでまた乾杯替わるがわるカヌーに乗って夕方になると風が止み鏡の湖面お店で1次発酵し、テントの中で2次発酵したピザ生地スキレットでピザ、ウインナーに生地巻いてウインナーロールパン焚き火で飲みながら語り合い酒のあてにチーズフォンデュ翌日は台風上陸の影響、風強く雨が小ぶりのタイミングで撤収、帰りの温泉で温まり、滝川