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TIFF2022コンペティション部門「1976」を観ました。ストーリーは、1976年、ピノチェト独裁政権が3年目を迎えたチリ。家族と共に休暇を過ごす海辺の別荘を、リノベーションのために、一足先に訪れた裕福な医師の妻カルメン。リビングの壁を夕焼けの色に近いピンクで塗る為に、塗料を購入しにペンキ屋へ来ていた。塗料を作って貰っていると、女性の叫び声が聞こえ、警察が連行して行ったようだった。政府に反抗するテロリストは、見つかると直ぐに逮捕されているのだ。物騒だと思いながら家に
2022年10月の鑑賞リスト。例によって「DVD以外で初見のみカウント」というマイルールを適用。作品の頭には年間の通し番号をつけ、()内は月間累計を表す。さらに、個人評価を★1~5で表し、作品の公式ホームページや予告編にジャンプするURLをつけた。143(17)『1976』★★★★ピノチェト独裁政権下のチリでは政治的な議論が禁止され、反体制派は捕まり国外追放や命を奪われるという恐しいことがおこなわれていたことは断片的に知っていたが、カルメンを通じて追体験するようだった。カルメンが改装して
我が家の棚の奥にと言えばあんなのがあったと掘り出してきました。こちらの方々も鮒子田選手のマシンになってもらいましょう。えっ、「ウイング付きトヨタ7に鮒子田選手は乗っていないよ」って分かっています。69年の日本カンナムではマクラーレン・トヨタに乗ったことぐらい、知っています。しかしながら鮒子田選手はウイング付きトヨタ7に乗っているのです。さてどこで乗ったでしょう。ヒントは私が行ったことある場所で乗りました♪シェブロンB23は30度バンク研究所の高原車のデカールなしです。さてこれを
最近購入したディスクの話です。先日の信州旅行の際に、松本駅の近辺で2件の中古盤屋に遭遇したという話を書きましたが…旅行の前日にも春日部の店に立ち寄ったので、その数日で購入したものはCD6枚とEPを1枚。先日やっとすべてを聴き終え、買って後悔した盤は一枚も無いなんて「オレの眼は確かだったな」とまずは自画自賛(^◇^;)中でも秀逸だったのは松本の「ほんやらどお」で見つけた友部正人、これは手頃な価格なら買おうと思っていて待望の購入だったのです。今回はそれについて書いてみようかと。ちなみに彼は7
76XLCHが出ました😁15年眠っていた車両ですマフラーが72以降の物が付いているのとハンドコントロールがクロームかポリッシュ物、キックペダル以外はオリジナル度高い車両だと思います。マイルもローマイルAMFレインボー1000のインサートが欠品かな?スライダーのコートが少々黄ばんでますかね純正シートや当時物のSISSYBARもレアシフトも76からは左シフトエンジンもドライ雰囲気の良い車両ですお探しの方ご連絡お待ちしております。
9月9日金曜日〜その53時、雑事を終える。(写真)KYODO発行の『オリビア・ニュートン・ジョン1976コンサートパンフレット』の特典ポスター。
9月9日金曜日〜その3(写真)紙ジャケットCD『COMEONOVER水の中の妖精』〜ボーナストラック「ジョリーン※ライヴ・イン・ジャパン1976」を再生。場内は盛り上がっているなぁ…。このコンサートから27年後、H15年4月7日に大阪フェスティバルホールでオリビア・ニュートン・ジョンの生歌を聴いた詳細については、R2年1月21日のブログに綴っています。
1976明星工業2023年3月期第1四半期決算時点での資産状況ネットネット指数を調べてみました。換金性の高い資産現金等293.05億円売掛金等185.75億円投資有価証券40.18億円貸倒引当金-1.09億円合計517.89億円負債合計156.06億円換金性の高い資産-負債合計=ネット純資産※517.89億円-156.0
1976年3月に『Amigos(アミーゴ)』を,同年12月には『Festival(フェスティバル)』をリリースするサンタナ(Santana)は,『Amigos(アミーゴ)』リリース日以前の1976年2月1日ニュージーランドはオークランドのカーロー・パーク公演を皮切りに,12月31日カリフォルニア州デーリー・シティーはカウ・プレイス公演までショート・ブレイクを挟みつつツアーを行います.このツアー終盤に当たり12月に行われた欧州ツアーのパフォーマンスの一部は,翌
ウドー音楽事務所が企画した『ROCKUPATIONSPECIALスーパーギタリスト#1』として1976年12月に初来日を果たしたレインボー(Rainbow:当時は,リッチー・ブラックモアズ・レインボー:RitchieBlackmore'sRainbow)は,12月2日の東京体育館公演を皮切りに,12月16日日本武道館公演まで,追加公演を含め6都市10公演の初来日公演を行います.そして,この初来日の模様(#)は,オフィシャル・アルバム『OnStage(レイン
1976年6月のロンドン・ブリタニア・ロウ·スタジオでのオフィシャル・アルバム『Animals(アニマルズ)』(1977年1月リリース)のレコーディング・セッション時の音源で,2014年2月にSigmaレーベルからリリースされた『AnimalsOuttakes(Sigma107)』に収録されている音源が,商品を2組購入すると希望者に配布されるギフト・アイテム『AnimalsOuttakes(GiftCDR)』として登場しました.ジャケットの色合いが
バディシートも付けてイエロースタンプも残っていてもちろんマッチあとはサドルバッグにツアーパックをリアのターンシグナルはフロント用が!?いじった感もなく、ハーネス等もオリジナルなのでファクトリーからかもしれませんByAMF気になる様でしたらご相談下さい。サドルバッグ取り付け左側もツアーパックも付けてメーター待ちですがとりあえず腰上OH済みデカールもLibertyEdition相棒にどうですか?ピストンもローマイルならではスタンダードが入っていましたOH後は.010オー
リアのストラッドが鍍金屋からあがってくるまでに細かい作業をペトコックも洗浄しOリングにガスケット交換フィルターは破れなかったので再利用タンク取り付け右側もエアーフィルターも新品オーバルのエアークリーナーに1200✨ストラッドあがってきました裏も綺麗に仕上げてくれてます鍍金屋さんありがとうございますフェンダー回りを組みます腰がやられます😅サドルバッグ付いちゃうと見えないので今のうちに反対側もチリなど合わせていいですね〜デカール貼って
続きですタイヤもバリ山ダンロップですがブラックウォールじゃせっかくのリバティが勿体ないないのでいつものWリボンへ交換しますオリジナルのリム以前にちゃんと整備されてましたハブを洗浄しベアリングとレースチェックフロントはレース綺麗ですリアは左側レースに腐食がオリジナルのTIMKENでしたが交換フロントリアエンドプレイが無かったので新品スペーサー入れ微調整0.1mm仕上げグリスもたっぷりとハブOH終了タイヤ、チューブ、リムバンド交換バランス取って終了
リバティ始めますこちらもオーナー様募集中です😁
ベルナール・ビュッフェ常連のお客様♪ビュッフェはアネモネのお花が好きだったようで他のお花より少し多く描いているようですこちらは、アネモネだけのブーケです。赤や紫のアネモネの色鮮やかに咲いているところはとても美しいですねブルーグリーンのガラスの花瓶も茎が透けてみえており、さりげなく描かれていますがとてもお洒落ですビュッフェ作品は→http://www.againc.co.jp/buffet.htmlお問合せは→03-3402-6015in
明けましておめでとう御座います今年もよろしくお願いします🎍さて年末に引き取りに行けなかった76を仕事始めに港へ引き取りへ💨フェアリングのデカールも色褪せ無く極上今年も程度の良いオリジナル車両を探して輸入致します⛴年々減っていきまのでお早めに❗️現地でご希望の車両も探しますのでお気軽にご連絡下さい。
のんびり日曜日明後日から寒くなるようなので色々と冬支度❄️寒すぎるのは得意ではないけれど夏より冬の方が好きな私は寒い日に暖かい部屋でアイスクリームを食べるのが好きだったりしますそして私の冬の定番飲み物はココア〜楽天で大量発注しました笑先月また1つオトナになりました美味しいナシゴレン作りを達成できずに1年経過してしまいましたが新たな目標は特に決めていませんただ1日1日大事に過ごせれば…♡不安だったり寂しかったり元気の出ない時ももちろんありますが何事も受け止め方
1976年2月にリリースされた『Rising(虹を翔る覇者)』のプロモーションを兼ねて,1976年6月11日米国オハイオ州コロンバスはヴェテランズ・メモリアル・オーディトリウム公演を皮切りに,12月16日日本は東京の日本武道館公演まで,北米,英国,欧州,豪州,日本の順で行われた1976年の「WorldTour/RaisingTour」.本商品は,この「WorldTour/RaisingTour」の一環として,北米,英国に次いで,9月20日スウェー
私が二十歳の頃、高校生の頃から通っていたジャズ喫茶で良く聞いていたアルバムの紹介です。マッコイ・タイナーと言うと彼が若い頃にコルトレーンのアルバムで知りました。今回紹介のアルバムは、このスケールの大きさとファンタスティックな曲に圧倒されました。McCoyTyner-FlyWithTheWind1976[TrackList]1.FlyWithTheWind8:272.SalvadoreDeSamba
1976年2月にリリースされた『Rising(虹を翔る覇者)』のプロモーションを兼ねて,1976年6月11日米国オハイオ州コロンバスはヴェテランズ・メモリアル・オーディトリウム公演を皮切りに,12月16日日本は東京の日本武道館公演まで,北米,英国,欧州,豪州,日本の順で行われた1976年の「WorldTour(RaisingTour)」.本商品は,この「WorldTour/RaisingTour」に向けて(あるいはツアー最中に)スタジオで行われたリ
76XLHはオーナー様に入庫してから見に来てもらいメニューを決めました🔧キャブは初期のケイヒンボウルはけっこう汚れていましたオリジナルのフィッティングの泣きどころヒビが99%オリジナルはヒビが入っていますが💧ウルトラソニックしOHインマニはOリングに後期のバンドを付けクランプも後期タイプへSUPERIORの貴重なNOSMADEINJAPANペトコックもガスが滲んでいたので洗浄しOリングにガスケット交換オリジナルはケイヒン製のペトコックタンクの中も少々サビがサビ取り終了
ジェフ・ベック(JeffBeck)は,1975年3月にアルバム『BrowByBrow(ブロウ・バイ・ブロウ)』をリリース後,そのプロモーションを兼ねてツアーを行います.そして,北米ツアーから「WorldRockFestivalEastland」(ワールド・ロック・フェスティヴァル)の一環で1975年8月にベック・ボガート・アンド・アピス(BBA:Beck,Bogert&Appice)時代(1973年5月)に次いで2度目の来日を果たし,その後の9月
フレデリック・アマ常連のお客様のご紹介で初めて絵をお求めいただきました♪とても熱心に在庫作品をご覧頂きました数点お気に入りが見つかり、直感で額をセレクト、たまたま在庫のある額でしたのですぐにお持ち帰りいただけました室内の空間がこれでハッピーな雰囲気になれば嬉しいですフレデリック・アマ作品は→http://www.againc.co.jp/mahagonny.htmlお問合せは→03-3402-6015info@againc.co.jpアートを
1976年5月リリースの『Rising(虹を翔る覇者)』のプロモーションも兼ねて6月11日米国オハイオ州はコロンバスのヴェテランズ・メモリアル・オーディトリウム公演を皮切りに行われたリッチー・ブラックモア(RitchieBlackmore)が率いるレインボー(Rainbow)の「RisingTour」.このツアーは,北米~英国~欧州~豪州,そして最終地として12月に初来日(12月2日-16日)を果たし,12月16日の日本武道館公演を中心に収録したライヴ・アルバム
1976年5月にリリースされたレインボー(Rainbow)の2ndアルバム『Rising/虹を翔る覇者』の日本でリリース(1976年6月)されたオリジナルLP『Rising/虹を翔る覇者(MWF1004)』をトランスファーした商品『Rising:Japanese1976OriginalLP(NoLabel)』がギフト・アイテムとして登場です.プレスCDなので,明らかに通常商品としてリリースされていたもののはずですが,今回は先日紹介した
商品を2杭購入すると希望者に配布されるギフト・アイテムとして,1976年~1980年のレインボー(Rainbow)の映像をコンピレーション的に収録した『SequenceOfColors1976-1980(GiftDVDR)』が登場しました.収録されている映像は,定番映像なので目新しいものは有りませんが,纏めて観る事ができるのは嬉しいですね.メーカー情報では『RAINBOWの各時代でも、ロニー・ジェイムズ・ディオ時代とグラハム・ボネット時代は、コージー・パウ