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このblogでも、殆ど毎年アップしていますが、今年もこの季節がやって参りました。月刊「オートバイ」4月号年に一度の「オール国産車最新総図鑑」が付録なのです小生がバイクに乗り始めた1974年から購入を続けているのですが、1冊も捨てていないので、自室”闘魂庵”の書棚には、51冊ある計算になります況してや、以前は、この「オートバイ」誌以外にも、「モーターサイクリスト」や「ヤングマシン」にも、年に一度同様の特集号がありました。では、一体、何冊あるのかこれが、初めて購入した「オ
今宵もT.REX昨日の「ティーンエイジ・ドリーム」に続くシングル盤がこちら…「ライト・オヴ・ラヴ」(LIGHTOFLOVE)マーク・ボラン&T.レックス(1974年)「20thCenturyBoy」あたりをピークに、急激に人気に翳りが見えたT.REXでしたが、小生は柱の影から(飛雄馬の明子姉ちゃんのように)応援していました(^^)♪☆LIGHTOFLOVE/T.REXT.Rex-LightOfLove(OfficialPromoVideo)Filme
はいっ!葬です(^^ゞ本日ご案内するのは、当ブログでは比較的レアな(笑)“超メジャーバンド”の“メジャー曲”で...『Queen(クイーン)』の『SevenSeasOfRhye』です(^_-)『Queen』については…来歴を説明するまでもない超メジャーバンドなんで、端折る代わりに本日『Queen』を取り上げた理由を書いておきますネ゙(^.^;昨日は毎週恒例の同業者間のミーティングから〜の“いつもの4人衆”でのこれまた恒例の“キャバ探訪”から〜の3次会のカラオケに出向いて朝を迎え
明日3月1日(金)放送エフエム戸塚「モナオのごきげん歌謡曲」後半のコーナー。歌のタイムマシンは、1974年をタイムトラベル。「恋のインディアン人形」リンリン・ランラン「愛がはじまる時」風吹ジュン「そんな夕子に惚れました」増位山太志郎をお聞きいただきます。スタジオライブモナオカフェは、「岬めぐり」のカバーをお聞きいただきます。ギターは田村暁さんです。スタジオゲストは、オヌキ諒さんです。エフエム戸塚(83.7MHz)「モナオのごきげん歌謡曲」3月1日(金曜)19:00〜20
https://youtube.com/watch?v=sPOdGXJbSTA&feature=shared『スーパー・ジェネレイション』は、雪村いづみさんのカバー・アルバム。1974年7月25日に日本コロムビアから発売されました。雪村いづみさんとキャラメル・ママ(細野晴臣さん、松任谷正隆さん、鈴木茂さん、林立夫さん)が、服部良一さんの名曲を蘇らせたアルバム。〈収録曲〉1.序曲(香港夜曲)2.昔のあなた3.ヘイヘイブギー(原曲:笠置シヅ子)4.バラのルムバ(
リリース50周年です。ジョン・レノン初の、ビルボードNo.1シングルです。ストレートなロックン・ロール・ナンバーで、まさに、突っ走るような爽快な曲です。歌詞も、ちょっとおめでたいようなもので、「夜を過ごすのに何をしてもいいさ。僕を抱きしめてくれ、聞いてくれ、君につらい思いはさせないから。僕を信じてくれ、云々・・・・」といった内容です。実は、レノンは、これもヒットするとは思っていなくて、レコーディングに参加したエルトン・ジョンに、「もし、1位になったら、君のライヴに参加する。」
原作リチャード・バック創訳五木寛之下訳国重純二写真ラッセル・マンソン1974年に爆発的に流行した本です当時、何をしてもダメで、自分の進む道が分からなかった友人達は、次々と結婚していきましたが、そこではないだろうと・・・・で、結局己の無能さを知り、普通に就職をして、普通に結婚しましたジョナサンには、なれなかった小学校の還暦クラス会で、再会した女性は、一浪して国立大に入り、小学校の教諭を勤め上げ、今はつまみ細工や留
今年2024年は、テレビ放送から「50年」を迎える、アニメ史に残る人気作が数多くあります。その後のアニメ文化に大きな影響を与えた作品を振り返ります。1974年1月6日から放映が始まったのが、「カルピスまんが劇場」シリーズの「アルプスの少女ハイジ」でした。フジテレビ系で、全52話がオンエアされました。演出は高畑勲氏(故人)、場面設定と画面構成は宮崎駿氏と、のちに「スタジオジブリ」を立ち上げるアニメ界の二大巨頭ががっちりタッグを組んだ名作アニメです。日本のアニメとしては初となる海外(スイス
こんにちは。今日は1889年に大日本帝国憲法が公布された日ですね。あ、建国記念日ですね。且つ日曜日という休日祝日がかぶるという月曜もお休みになるパターンですね。本日僕の住むところは現在晴天・・・の中雪が降るという珍事が発生してます。天気雨ならぬ天気雪という現象
ニット服の収納はたたむ派?掛ける派?たたむTシャツは畳んだうえにクルクルっと巻いて引き出しへ。▼本日限定!ブログスタンプあなたもスタンプをGETしようずっとずっとずっと昔の若い頃東京・中野のブロードウェイセンターの3階で「ニットファッションK」というブティックをやっていました。向かって左奥が男性アパレル「アルプス」さん右手前が可愛いお店「プリン」さんお向かいは北島三郎夫人が良くお見えになっていた婦人服のお店「ジャンヌ」さんでした…今はもう無い「中野サンプラザ」が
絵手紙シリーズ(千葉の姉より)郵便貯金の定期貯金の金利(2024年)年0.002%·····1974年(50年前)年7.50%···!1974年(半世紀前)の出来事は·····流行歌部門「うそ」(中条きよし)·····流行語では、ゼロ成長、死んでもやめぬ、青天のヘキレキ、等々·····邦画ランキング第1位「日本沈没」·····!2024年(令和6年)干支「甲辰」···変革や激動の年であり時代が動く年へと···「全ての人が生きがいを感じられ社会の実現」には·····!人生100年時代の人生
🇩🇪StefanieStappenbeck🇩🇪ステファニー・スタッペンベック★1974年4月11日★ドイツ、ツダム★166cm★配偶者クリストファー・ファー(2010年~2018年)🌹出演作品🌹★1988年DieWeihnaChts…★1990年Biology!★1994年EinStarkesTeam★1999年Tatort:DerDuftdes…★1999年DunkleTage★2003年Hotteimparadies★2004年lt
ロレックスレディースアンティーク2674希少1974年製YGイエローゴールドオーキッド18金無垢18K1974年昭和49年ROLEXヴィンテージ時計アンティークレディースロレックスの中でも贅沢な18金無垢でセレブリティな雰囲気で素敵。人気と希少性の高いオーバル型で少し幅広のバランスで革ベルトが収まる希少なROLEXのレディースモデル。更にσSWISSσの(σシグマ)マークの入った貴重なシグマ文字盤です。レディースヴィンテージロレックス1974年
この間、2024の年が明けたと思ったら、もう2月。何だか、あっという間だなぁ~(笑)っということで、ウルトラマンタロウ2024カレンダーも1月から2月へと捲り・・・・・。自室の壁に掛けました。っと、カレンダーアップ!そして、今日は2月1日ですが、今から丁度50年前の1974年(昭和49年)2月1日にテレビで放送されたのが、ウルトラマンタロウ第44話「あっ!タロウが食べられる!」でした。その第44話に登場したのが、きさらぎ星人オニバンバ!普段は
製本部u-2です。よろしくお願いします。今回は、今年2024年に放送50周年を迎える「テレビアニメ」を紹介したいと思います。・アルプスの少女ハイジ・星の子ポロン・柔道讃歌・魔女っ子メグちゃん・ダメおやじ・小さなバイキングビッケ・ゲッターロボ・となりのたまげ太くん・昆虫物語新みなしごハッチ・星の子チョビン・グレートマジンガー・ウリクペン救助隊・破裏拳ポリマー・ジムボタン・はじめ人間ギャートルズ・てんとう虫の歌・宇宙戦艦ヤマト・カリメロ日本のアニメ史に大
何故か頭を流れた曲...JohnLennonとEltonJohnのコラボ作品。1974年、50年前かぁ...WhateverGetsYouThruTheNight(Remastered2010)ProvidedtoYouTubebyUniversalMusicGroupWhateverGetsYouThruTheNight(Remastered2010)·JohnLennonWallsAndBridges℗2010Calders
Carpenters特集の第6回です。今夜の作品もブログ内検索でヒットしませんでした……。(ホントにそんな筈ないんですけどねぇ……。┐(´д`)┌ヤレヤレ)作品は「IWon'tLastaDayWithoutYou」。リリースは1974年。全米で11位(アダルト・コンテンポラリー・チャートでは1位)、全英などで9位を記録しています。邦題は「愛は夢の中に」。1972年リリースのアルバム「ASongforYou」に収録されていた曲でアルバムからは4曲目のシングルカ
今週のブログ担当、製本部u-2です。よろしくお願いします。今回は「特撮」ネタです。今年2024年に50周年を迎える、1974年に放送された「特撮ヒーロー番組」を紹介したいと思います。・仮面ライダーX・ミラーファイト・電撃!!ストラダ5・電人ザボーガー・イナズマンF・ウルトラマンレオ・がんばれ!!ロボコン・SFドラマ猿の軍団・スーパーロボットマッハバロン・仮面ライダーアマゾン・行け!牛若小太郎シリーズ作として今でも続いているもの(仮面ライダーX、アマゾン、ウルトラ
↑↑↑1974年のヒットソングから。マイケルは、まだ子どもです。それも、ずば抜けた音楽センスを持った子どもでした。1974年に大学院生だったということは、私の世代では、学生運動の成れの果てと言っていた世代かしら。自分の本名だと名乗っている桐島聰。末期がんだそうで。今まで、いったいどんなお名前で50年を生きて来られたのかしら。アジアを背景とした日本経済に対して爆破という暴力行為で破壊しようとする行動力、もう、私達の世代には、まったくつながりませんわね。その行動力の転化
こんばんは🌙😃❗\(^_^)/今日の東京都心の最低気温は2.8℃で、最高気温は8.4℃と昨日の暖かさから一気に真冬の冬晴れになりました😱☀️今日から週末にかけて寒波が襲来して厳冬になるそうです😅こういう日は歌でも聴きましょう🎶今日の「ミュージックはにゃ」は今から50年前の1974年1月のお気に入りの歌特集です\(^_^)/YouTubeは音が出るので注意しましょう⚠️「一枚の楽譜ガロ1973年」「恋人たちの港天地真理1974年」「モナリザの秘密郷ひろみ1974年」「
1974年両親や兄妹からの愛情にも気付かず、ひとりで大きくなったと勘違いしていた、幸せ一歩手前の高校時代でした。そんな時出会った一枚のアルバムは17歳の我儘高校生を益々音楽の世界に誘いました。BobDylanのアルバムで何が好き?と聞かれれば真っ先に1974年リリースのPlanetWavesと答えます。それまでも兄の影響でDylanのアルバムは聴いていましたが、何となく背伸びしながら聴いていました。しかしPlanetWavesを聞いてDylanがやっと自分のモノになった、やっ
はいっ!葬です(^^ゞ本日はまずYouTube動画よりコチラの楽曲をお聴き下さい(^_-)どーですか?中々👍なちょっとルーズなロックンロールでしょ(^^)vこの曲は『OnlyAfterDark』という曲で、奏でるのは『MickRonson(ミック・ロンソン)』というギタリストですο彼は1970年代前半を華やかに彩った「グラムロックムーブメント」の中心人物でもあった……かの『DavidBowie』のバックバンド『SpidersFromMars』のリーダー的存在で、Gt.だ
いや〜自分でタイトルに入れ込むほど気になっていたBillLloydの人気ですが、やっぱりこのブログへのアクセス数は低く日本でのFosterAndLloydの知名度の低さに少々ショックを受けております。まあ昨年のCimarron615アップの時ほど自信が砕け散ることはなかったけど、カントリーミュージックは日本に根付く事は難しいと実感しました。さて今年は1974年から半世紀ということで同年にリリースされた愛聴盤を紹介しています。第3回の今日はオーストラリアのSSW、RossRyanが
エリック・クラプトン唯一の全米1位シングルは、ボブ・マーリー「IShotTheSheriff」のカバー1974年9月14日付けの全米アルバム・チャートを見ると、エリック・クラプトンのアルバムがスティーヴィー・ワンダーに首位の座を譲っている。しかし同じ週の全米シングル・チャートでは、エリック・クラプトンがカヴァーしたボブ・マーリー&ザ・ウェイラーズの「IShotTheSheriff」がアメリカのwww.udiscovermusic.jp1974年は私の人生にとって大きな年でしたね
さてさて…断捨離してたらこんなもの出てきたシリーズ…今回は昔の新聞…カーチャンの遺品整理をしていたら…使い古しの毛糸を保存するために巻かれていたもの…なんだけど…昭和49年10月20日付けの神奈川新聞だったよ…昭和49年というと…1974年だから今から50年前じゃん…ちょうど50年後に発見されるとは…この新聞も捲土重来を期してひたすら時を待っていたのかな?…この面の主見出しは日中国交正常化だけれど…これを主導したのは当時の首相の田中角栄と外相の大平正芳だったな…
チューリップさん『青春の影』1974年なんだそうです
FM東京の「桑田佳祐のやさしい夜遊び」1月6日土曜日放送で、50年前のヒットソング特集というのをやっていました。桑田らしい選曲で、アメリカン・ポップスに混じって敏いとうとハッピー&ブルーの「わたし祈ってます」とか和田アキ子の「古い日記」などもかかっていました。その年のフランスのシャンソンは?というと...シャンソンは60年代までと思われている方、それは違います!74年でもありますよ。例えば、ダリダの「ジジ・アモローゾ」。セルジュ・ゲンズブールの"Jesuisv
フランツ・ベッケンバウアー氏が死去、78歳ドイツが生んだサッカー界のレジェンド1974年ワールドカップ高校の部室のロッカーにワールドカップでのベッケンバウアーとゲルト・ミュラーが、並んで指示をだしてるポスターを貼ってた
まったり、ゆったり、そんな幸せに感謝感謝の寛ぎの休日も今日で終わりです。2024年に発売から半世紀を迎えたにもかかわらず、色褪せるどころか輝き続ける名盤を超えた愛聴盤アルバム、三日目の今日はテキサスとウエストコーストが融合されたカントリーロックの金字塔、70sRockを振り返り語る時には絶対欠かせない必需品MichaelDinnerのアルバムTheGreatPretenderを再度アップすることにしました。まずはアルバムタイトル曲TheGreatPretenderから聴きま