ブログ記事11件
居原田麗『子宮頸がんワクチンについて正しく理解する』先生のような人が呼びかけないといけない、と主治医に言われた、子宮頸がんワクチンについて、今日は書きたいと思います。子宮頸がんワクチンに関しては、マスメディアの…ameblo.jp女医さんのブログです。今まさに子宮頸がんで闘病されています。ワクチンが広がって、この病気で苦しむ方が少しでも減ってほしいですね。『子宮頸がんにはワクチンがある!』世の中コロナ禍、いつ終わるとも知れない不安が覆い尽くす今の時代、世界中がワクチン
HPVワクチンについて、利益を不利益を時間軸も考慮してまとめた内容を再アップします。子宮頸がんワクチンは不確かな50年後の利益を保証するかのように宣伝する詐欺ワクチンです。-------------------------------------------------------------HPVワクチンに関する村中璃子(中村理子、加茂理子)の主張について、利益と害を、時系列で考えると、詐欺的情報操作が明らかになります。なお、投資やビジネスでは、何年で先行投資が回収できるのかを検討す
いつの間にか12月、「師走」ですね。いろいろあり過ぎて、あっという間だった、2020年。早いなぁ良いも悪いもじっくり考える余裕なんてなかった・・・・・気がする。それにしても日中はあったかい今日も日傘さして歩きました40分、ワンコとの思い出の散歩道でもサボってたから、速足は続かない、疲れた大腿四頭筋に来たよ。なんとか今日は7000歩突破できそう~~・~・~~・~・~~・~・~~・~・~~・~・~~辛坊治郎さんが仰天発言されましたよ。2020-11-2
世の中コロナ禍、いつ終わるとも知れない不安が覆い尽くす今の時代、世界中がワクチンの完成を待望しています。そして卵巣がんで闘病中の私は、その中でこの本の存在を知りました。https://note.com/rikomuranaka/n/nd1192428e809子宮頸がんワクチンの積極的接種勧奨停止から今日で7年|村中璃子RikoMuranaka|note2013年に子宮頸がんワクチンの積極的接種勧奨が停止してから(定期接種ワクチンの通知をやめること)今日で7年が経ちました。
今日のモーニングショー玉川氏の「そもそも総研」後からゆっくり見ますが、ながら見で一番に思い出したのが、子宮頸がんワクチン問題日本人初の快挙、ジョン・マドックス賞受賞!日本では2011年から公的補助が始まり、2013年4月には定期接種となった子宮頸がんワクチン。しかしそのわずか2ヵ月後、国は積極的な接種の推奨を一時見合わせた。ワクチンを打った少女の親たちから、けいれんや記憶力低下など、神経の異常を思わせる症状がわが子に始まったとの訴えが起こったためだ。その後、ワクチンが症状の原因とい
早速読みました10万個の子宮:あの激しいけいれんは子宮頸がんワクチンの副反応なのかAmazon村中璃子さんの子宮頸がん(HPV)ワクチン副反応報道やその後の研究不正をめぐる数々の報道をまとめた書籍このブログでも度々HPVワクチンについての記事は載せていますが村中氏が積極的に問題を追及し記事を書き続けた事がかなり大きな影響を与えています正直HPVワクチンの副反応報道により定期接種なのに積極的接種推奨の差し控えという非常に納得しにくい判
おはようございます。建国記念の日です。国民の祝日に関する法律によると「建国をしのび、国を愛する心を養う」日、だそうです。初めてお越し頂いた方はこちらからどうぞ「伝える」に関連する記事のみご覧いただく場合にはタイトルにNo.が振ってあるものを順にお読みくださいませ「アニサキス」関連記事は右下のテーマ「アニサキス」をクリックでまとめてご覧になれます携帯の方は「テーマ」をクリックで一覧が出ますテーマ別記事目次はこちらからどうぞ「10万個の子宮」〜あ
おはようございます。平昌オリンピック、開幕しましたね!昨日の夜、「10万個の子宮」を早速読みはじめました。ページをめくる手が止まらず、一気に読み終えました。なんと言っていいのか。私は当事者でもあるので、色々に思うところもあり、もう一度読み返して、整理してお話したいと思います。この本は、娘を持つ親や保護者だけでなく、今元気な人も、何らかの病気の人も、男女年齢かかわらず全ての人に関係することが書かれています。報道や情報発信に携わる人にも。子宮頚がんワクチンだけの話ではない。情報って
こんばんは。発売を待っていた本。10万個の子宮:あの激しいけいれんは子宮頸がんワクチンの副反応なのかAmazon私がもし、「今10代前半で、子宮頚がんワクチンを打ちますか?」と選択をしなければならなかったら、どうするだろうか。大丈夫なのであれば、打った方がいい。でも、わからないから、きっとやめておく。もう年齢的に関係ない、ではなく、やはり読んでおきたいと思います。三連休ですね。
HPVワクチンに関する村中璃子(本名:中村理子)の主張について、利益と害を、時系列で考えると、詐欺的情報操作が明らかになります。なお、投資やビジネスでは、何年で先行投資が回収できるのかを検討することは一般的な考え方です。国立がん研究センターの子宮頸がんの統計データと、厚労省のワクチン副反応検討部会の資料を用いて計算を行いました。ワクチンの予防効果の大きさは、推進派にとって一番都合の良い非科学的な仮定、「がんの6割を100歳まで防ぎ続ける」を用いました。効果を最大限に見積もったとして