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~~長屋のようなマンションの大家、フィーリングリフォーム®空室対策アドバイザーののぶちゃん、飯塚信子です~〜私は、ほぼ毎日、週に4日あるいは5日、倫理法人会のモーニングセミナーに参加しています。朝起きは、繁栄の第一歩!成功している経営者の多くは、朝起きをして、誰よりも先に会社へ行き、お掃除やトイレ掃除をしています。トイレ掃除では、イエローハットの創業者である鍵山秀三郎氏が有名ですよね。私は、まだ、手でトイレ掃除は出来ませ
こんにちはお肉が大好きすぎる焼肉屋の新井世宗です。先月10日にオープンした『ホルモン虎門』ですが、昨日に引き続き、テント席まで満席になりました(^^)全然、宣伝もしていないのに…わざわざお越しいただけるなんて…ホントに感謝しかありません。これからもよろしくおねがいします。さて本題です。今日は『ホルモン虎門』12月期の備忘録です。興味のない方はスルーを(^^)『ホルモン虎門
本来はこうして写真を裁判所の前で撮る予定でしたが。延期になっても、撮ってあげるという思いは変わりませんので楽しみにお待ちください。相手が上場企業だろうと、100億円企業だろうと、それが個人だろうと悪いものは悪いし、人を傷つけたり、騙したりしていいはずがない。どんな汚い手を使って商売しているのか、どれだけの人を貶めたり、傷つけたりしているのか、これまで犯罪や不正をどうやって逃げてきたのかそこをすべて明らかにさせるべきだと思います。弱い立場
目の前のことに一生懸命な時、人は何の迷いもなく強い。だけど、ふと立ち止まって大丈夫だろうかと振り返る時、あれもこれもと出来ていないことを見つけては粗探しをする。そして、大丈夫だろうかと不安になる。今日も自己嫌悪考え方を変えようと悪戦苦闘そしてまた、100億円企業を築いた社長さんのメッセージを読むすると、自分はこれでいいんだと思える稲井田章治さんが書いたメッセージ本非売品らしい美容のお話しが大好きでも、今日はお休みそして、今日は断捨離この数ヶ月、忙しいからって
昨日は心の赴くままに投稿そして、今日は自己嫌悪それでも、10年で100億円企業に育て上げた社長さんの本を読んでまだまだ、成長途中だなと思う人間どこまで成長出来るのやらそして、今日はホットストーンの勉強のため伊丹に来ていますオーナーさんはとってもステキヘブンリースパってサロンぜひ一度試して欲しいです伊丹市東野6-6エルパラシオ1階にある。サロンでも来月くらいからアロマトリートメントにホットストーンも取り入れていきますホットストーンには玄武岩が使われている。石のパワ
問い:モノからコトへの流れをどうみる?タニタの他にも、子ども服のファミリアなど、事業ドメインの解釈を広げて、ビジネスを拡大している企業が増えているように思います。この流れについて、どう思いますか?参考記事https://trend.nikkeibp.co.jp/atcl/contents/18/00074/00004/?i_cid=nbpnxr_pg_mydata答え:タニタさんが、「体重を計る」から「健康を計る」へ事業コンセプトを変革したときの経営コンサルタント大野和徳先生で
今年に入って私に面白い現象が起きています。それは、いろんなことが10倍になっている!という現象。この10という数字は本当に不思議なの。1つのことだけじゃなくて、同時多発的に複数のことやものが10という数字で現れるのだから。昨年と比べてセミナー集客数が30人から300人になり売上が8桁から9桁間近になりビジネスが大きく飛躍しました。で、プロジェクトの数を数えてみたら10人からコラボのお誘いもらってる。かといって髪を振
2日目は、朝から100億円企業の会長のセミナーです。充実の和食朝ごはんバイキングから気持ちよくスタート。ロイヤル化粧品の会長直々のスクール。トップをとる方は、我々庶民とは物の見方や、考え方、突っ込みどころが違うんですよねぇー。少し、その感性を盗めた気がします(笑)5000人の代理店の中から、選ばれた60人の皆様と、学びました✏️会議前に、アラビックコーヒーのサービスがあり、はじめて飲みました。アメリカンコーヒーに、カレーにいれるスパイスをいれた感じで、とっても✖️②ス
ディナータイムでは、サプライズでお誕生日のお祝い㊗️ゆみ子ちゃん、おめでとう🎂食後は、手慣らしに卓球部大会。いい大人たち❗かなり、気合い入ってました(笑)卓球からの、余興からのカラオケ大会。まさに、大人の修学旅行でした(笑)100億円企業の会長とフレンドリーに卓球したり、カラオケしたり、話をしたり有意義な2日間でした🎵
お楽しみのお夕飯。。。熱海ニュース美松さんは、リーズナブルでご飯が美味しいんです。ロイヤル化粧品の保養所ということもあり、お風呂の中では、洗顔ソープ、シャンプー&トリートメントが使いたい放題です。通常のシャンプー&トリートメントから頭皮によいAPシャンプー&トリートメント試すだけでも価値あると思います(笑)マグロの釜のお煮付けも、めっちゃ美味しかったです。雑穀米の炊き込みご飯がついてるにもかかわらず、白米のおかわりをしました。100億円企業の会長も、気さくなお人柄なので
アワアワ洗顔が気持ちいい、ロイヤル化粧品の保養所にて、スーパースペシャルキラキラ会にお友達といってきたよー。フッワフワの泡で洗顔して、お肌のお手入れをおさらいしました。その後は、100億円企業の会長のお話。【利他の心】について学びました。成功者のパワーを頂き、よい運気を貰いました。
こんばんは!本日は三重まで100億円企業の社長さんのセミナーに参加してきました✨その会場の職員さんにすごく親切にしていただき、話もさることながらとてもハッピーな1日でした❗さて、その社長さんの話を少しだけシェアしたいと思います!とっても良かったのは仕事に対する考え方ですね。まずはお給料は誰から頂いているか?それはお客様からです。お客様がお金を払ってくださるからこそ、その給料は発生しています。では、ボーナスは誰から頂いているか?それは社長からです。会社の儲けがあったから、社員
こんばんは!大阪はすごい雨Σ(゚ω゚)私のところは今は止んでいますが…。雨の日は嫌いではないですが、出掛けるとびちょびちょになるのだけはいただけんのです…。案外人は、人に興味がないものなのかもしれません。例えば、Aが好きな人がいて…じゃあ、何で好きなの?と、言うところまでは聞かない方が多いですね。一歩踏み込むというか、真意を聞くというか。それが好きってことしかわからない。だからそれ以外がよくわからない。何で気に入ったの?何で気に入らなかったの?何で怒ったの?どうして嬉
ikunoPR株式会社スタッフのまなです。4月19日(木)に開催された<エアウィーヴ×笹木郁乃トップブランドから学ぶPRプレミアムセミナー>ご参加の皆さんのご感想を紹介します!当日の笹木郁乃の当日のレポートはこちらから>>起業家日本一のパフォーマンスはすごかった!>>昨日のセミナーの本当の目的感想まとめ①はこちらから感想まとめ②はこちらから感想まとめ③はこちらから(この記事)感想まとめ④はこちらから北海道でビジネスを加速させるPRサ
グランディーズが入居するウォーカービルが満室になったうちが2階を借りて2階の大家さんが5階に移動し1階にマッサージ屋さんが入居これで当社は100億円企業に成長するまでやっていける十分なスペースを確保できた!だが、ついついその先を心配してしまう…笑
池本克之です。アライアンスというのは、企業同士の物々交換のことです。もう少し詳しく言うと、企業同士ができることならお互いにキャッシュアウトをせずにお金の交換ではなくモノとモノを交換しましょうという考え方です。モノとモノと言うのは、自分の会社の得意なことと自分の会社の不得意なこと、これらをお互いに交換しましょうというものです。そして、お互いの売上が上がるように協力するのです。あなたの会社よりも大きな企業や、あなたの会社よりも大きな流通網を持っている企業とア
池本克之です。社長なら、誰だって今よりも売上を伸ばしたいと思うだろう。売上が上がれば精神的にラクになるし、次にやらなければならないことややろうとしていることにもスムーズに取り掛かれるようになる。また、気持ちに余裕が出ることで他人にも優しくなれるし、自分自身にも優しくなれる。反対に、気持ちに余裕がないときは自分にも他人にも優しくすることは難しいだろう。ワケもなく自分と近い人に当たってしまう人もいるかもしれない。会社でイライラしていれば、それはすぐにスタッフにも感じ取
昨日、平成29年通期の決算とあわせて配当予想の変更のお知らせを発表した第12期平成29年12月期の通期決算は売上高2、220(百万)営業利益336(百万)経常利益338(百万)当期純利益218(百万)…と、売上と全ての利益において過去最高の結果となりました平成30年第13期は「100億円企業目指して」をスローガンに早期に100億円企業クループを形成すべく社内体制を整え24億円の売上を目指します第13期は大型の投
明けましておめでとうございます。本年も宜しくお願い致します。今年のグランディーズは“100億円企業目指して”~第20期売上高100億経常利益15億東証一部上場企業へ~をスローガンに8年後100億円企業の仲間入りを果たすべく新たなステージへの第1歩を踏み出します8年前に5億8千万だった売上から前期の数値を鑑みればたいした目標ではないが堅実に石橋を叩きながら成長させるまずは4年後に半分までもっていく…来期以降4年間の投資用大型物件は全て今期中に着工
経営課題に対する調査や分析を行った上で得られた原因が、その課題を掘り下げる過程において、あくまで結果に過ぎなかったと気付かされる事は、日々の業務の中でしばしば起こる現象です。例えば、・社員のモチベーションが低い。・業務の評価基準明文化されておらず、納得性が低い。・評価者が被評価者の業務との関わりが少なく、評価できない。・組織の拡大に伴い、組織マネジメントが機能しなくなった。等の課題に対して組織や人事に原因であるとして、明文化した評価制度や人事システムを構築
http://www.trillionclub.org/今回、講演のご依頼を頂きましたのは、「一兆円倶楽部」様でございます。(最近、ビジネスセミナーが多い。)優良な100億円企業100社輩出を目指しますことを目的に作られた倶楽部で、講師としてお呼ばれいたしました。オファー頂いた時、うちは100億円企業でもなんでもないのに、こんな町の車屋&ラジコンメーカーの話で大丈夫か?と思いましたが、お受けいたしました(^^)何か、皆様の企業での参考になることがあればと思います。さ
今回は「戦略的優先事項を明確にする」場合の下の階層に切っていくときの思想を考えます。「戦略的優先事項を明確にする」というのは広い概念であり、何か新しいことを行うときにどこから着手したら効果的かというものや、ある問題に対処するためにどこから手を付けたらより効率的かというような視点のものもあるでしょう。このようなやや広い概念を目的として下の階層に切っていくときは、いろいろな切り口が混在しがちです。上位項目を構成する要素による単なる分解、上位項目の原因分析による分解などが混在しが
前回記したように、ある事象をぼんやりとみるのではなく、MECEの考え方にのっとって分けて考える手法を述べました。「分ける」という事は、その事象の下の階層に降りるという作業をしています。つまり、日本国民を「男性」と「女性」に分けたという事は、日本国民を下の階層で「男性」と「女性」に分けたという事になります。さらに、その下の階層にて「年代で分ける」等分解していくわけですが、分ける目的によって切り方が変わります。よく見られる分ける目的の代表的なものは、1.原因を分析
ある事象を見るとき、あるがままに全体を見てしまうとその事象のぼんやりした現象しか見えず「どうしたらよいかわからない」という事になります。ここで、「面倒くさいからなるようになるさ」と考えるか、さらに一歩進めて考えるかが論理的に物事を考える力が付くか否かの分かれ目です。「分かる」と「分ける」は同義語といわれます。起こった事象に対して真理を見つけるような考え方をしている人の共通点の第一は、全体をぼやっと見るのではなく分解して考えているという事です。大きく見てしまうと手に負えないも
職業柄、企業に働く多くの方にお会いします。立場的には経営者であったり、経営陣に属する方であったり管理職であったりまた現場で働く人であったりいろいろです。性格や価値観はそれぞれなのですが、優れている人に共通するのは「事象に対して真理を見つけるような考え方をしている」という事です。そうできる人とできない人の差は、勉強したかというよりもいつもある事象に遭遇したとき正対して考えてきたか、考える事を放棄してきたかの積み重ねに起因する部分が多い気がします。我々は経営上様々な事
「敢えて話を難しくしない!」中小企業では方向性をまとめ、行動に移し結果を出すまでのサイクルが確立されていないか、回すのに時間が掛かってしまう傾向があります。あれこれ時間を費やすより、まずやってみて結果を精査し次の行動に移した方が結果を得るには効果的です。そのためには、永遠のテーマに安易に入り込み過ぎないことが重要です。永遠のテーマとは簡単には解決できないテーマです。言い換えれば経営をしていく上においては永遠に考え続け、高度にし続けなくてはならないテーマです。具
「メーターがないだけ!」中小企業では方向性をまとめ、行動に移し結果を出すまでのサイクルが確立されていないか、回すのに時間が掛かってしまう傾向があります。中堅企業体質を獲得するためには、業績アップと体質強化を同時に進める必要があります。それは体質強化にはある程度投資が必要になりますし、社員への還元も増やして社員に安心して、前向きな新たな取り組みを進めてもらう必要があるからです。まず業績を向上させるための、効果的な対策を練るうえにおいて、業績の現状を様々な角度から数値的に把握
「放っておけば必ず悪くなる!」中小企業では方向性をまとめ、行動に移し結果を出すまでのサイクルが確立されていないか、回すのに時間が掛かってしまう傾向があります。よくある実態として、日常で問題ばかりが発生して心休まる時がなく、問題の解決に手間取り結果を出すための重要かつ前向きな活動ができないというネガティブな状況があります。そうなると原因分析もしている時間が無いため再発防止策も講じられません。中小企業体質において問題が起きる原因というのは、以下の通りでほぼ共通しています。
「理屈の理解は後回しにする」中小企業では方向性をまとめ、行動に移し結果を出すまでのサイクルが確立されていないか、回すのに時間が掛かってしまう傾向があります。あれこれと実行までの時間をかけてみるよりまずやってみて結果を精査して次の行動に移した方が、結果を得るためには効果的です。中小企業では「あるべき論」の扱い方が上手ではありません。どうしても「あるべき論」の理解と共有ができないとならないという強迫観念みたいなものがあり、次の具体的なステップになかなか移ろうとしません。
営利企業の目標は、利益の確保であることは間違いありませんが、実態としてのその目標には向かえていないということを説明させて頂いております。その理由の一つは、部門の掲げる目標と利益の相関関係やメカニズムが解明されていないためです。売上を生み出す直接的な部門である、営業部門でさえ明確化するのは難しいことです。もう一つの理由は、組織の構成員は組織の利益のためではなく、自らの評価向上が目標であるためです。それは評価の圧力が、組織の下層であればあるほど強まってしまうのです。