ブログ記事22件
今日、5月1日はリタ・クーリッジの誕生日です。(78才)去年もブログで取り上げました。「リタ・クーリッジとジュディ・コリンズの誕生日」去年は「あなたしか見えない」を貼りました。今年は映画「007オクトパシー」の主題歌「AllTimeHigh」です。007の主題歌に使われるアーティストはかなりの難関なのですよ。「AllTimeHigh」RitaCoolidge
こんばんは。ご覧頂きありがとうございます😊本日も想像力と007クロニクルというテーマで007/オクトパシー(1983)(原題:OCTOPUSSY)という映画を解説してみたいと思いますのでどうぞよろしくお願いいたします。★想像力と007クロニクルとは?007シリーズは、常に時代の空気を読んでジェームズ・ボンドのキャラクターや作品のテイストを変更させ続けて続けて来た作品。本シリーズは、24作もの後続作品を生み出す事ができた「映画史の中でも類まれなマーケティング戦略に成
原題:Octopussy監督ジョン・グレン脚本ジョージ・マクドナルド・フレーザー原作イアン・フレミング音楽ジョン・バリー主題歌「AllTimeHigh」リタ・クーリッジ興行収入約1.9億ドルキャストジェームズ・ボンド-ロジャー・ムーアオクトパシー-モード・アダムスカマル・カーン-ルイ・ジュールダンオルロフ将軍-スティーヴン・バーコフM
昨日に引き続き今日も今日とてAmazonプライム・ビデオで『007』シリーズの鑑賞会。今日鑑賞した作品は『ワールド・イズ・ノット・イナフ』『ダイ・アナザー・デイ』『オクトパシー』の3作品。『ワールド〜』と『ダイ〜』は展開が思った以上にシリアスだったものの『オクトパシー』はサーカス集団或いは美女軍団が登場したりとギャグっぽい場面が多数挿入されていて所謂、軽い気持ちで1本ボンド映画を観るなら此の作品が一番かな、と思ったり。とは言えスパイ映画なので人が死ぬ場面が
亡くなった当時に、追悼出来なかった俳優さんを、遅くなりましたが、追悼させて頂きます。ルイ・ジュールダンが、2015年2月14日に逝去しました。享年93。今、生きていたら、99歳ですね。フランス人ですが、フランス映画のみならず、ハリウッド映画にも沢山出演しています。1940年代には、『ラ・ボエーム』『忘れじの面影』『パラダイン夫人の恋』『ボヴァリー夫人』などに出演。ロマンティックな作品が多く、その美貌と、すらっとした体形と、美声で、女性ファンを魅了しました。ハンサム
OCTOPUSSY(1983)以前UPしたムーア=ボンドのガッツリブログをまとめる第二弾は『オクトパシー』です🐙前作『ユア・アイズ・オンリー』はシリーズで一番好きやし、前々作の『ムーンレイカー』も大好きやったから本作のハードルがMAX高くなってしまい、初見では期待外れの感もあったんですが、今観た方が楽しいですね当時『インディ・ジョーンズ』シリーズで盛り上がっていたアドベンチャー映画の要素を取り入れるというフットワークの軽さが007シリーズらしいですが、本作は流行り
「007オクトパシー」007オクトパシー予告編1983年7月2日日本公開。OO7シリーズ第13作。ロジャー・ムーア主演第6作。興行収入:$187,500,000。脚本:ジョージ・マクドナルド・フレーザーリチャード・メイボームマイケル・G・ウィルソン監督:ジョン・グレン出演者:ロジャー・ムーアモード・アダムスルイ・ジュールダンウォルター・ゴテルスティーヴン・バーコフクリスティーナ・ウェイボーンカビール・ベディヴィジャイ・アム
第13作目「007/オクトパシー」を観ましたオクトパシー(デジタルリマスター・バージョン)[DVD]Amazon(アマゾン)740〜5,237円ボンドガールのオクトパシー。着ているガウンの柄がタコって言う趣味女の子に入れてるタトゥーとか旗とかにもタコ。名前からきてるんだろうけど、悪趣味のような気がしました。ターザンみたいに雄叫びあげたり、ピエロになったり。ギャグ要素もありました。あり得ないですもんね。飛行機にしがみ付いても生き延びる、さすが007です。Mが新しい俳優さんでした。
オクトパシー【Blu-ray】[ロジャー・ムーア]1,100円楽天感想川柳「珍しくピエロに化けるボンド君」TVでやってたので観てみました。_φ(゚Д゚)何者かに殺害された009が持っていたロシアの秘宝“ファベルジュ・エッグ”の偽物。その謎を追うボンドは、大富豪カマル・カーンに不審を抱く。彼が謎の女オクトパシーと計画している恐るべき陰謀とは…というお話。今回の舞台はインド(゚A゚)ゾウやら虎やら出てきます相変わらずあっさり捕まるけど殺されはしないゆるゆるな展開(。
原題:Octopussy(1983年)評価:★★☆☆☆【STORY】宝石の密輸事件を追っていたボンドは、美貌の女性実業家オクトパシーと出会う。彼女はよりすぐった美女からなる、私設のボディガードを所有していた。そして彼女を利用してNATOの軍事施設破壊をもくろむ、インドの王族カーンの存在が明らかになっていく……。主題歌リタ・クーリッジ。(allcinemaONLINE)【CAST】ロジャー・ムーアモード・アダムスルイ・ジュールダンクリスティナ・ウェイボーンカビール・ベディ
https://www.youtube.com/watch?v=j1P6rElG-Uo&t=117shttps://www.youtube.com/watch?v=9e9y0hA5YjQオクトパシーのオープニングから。セットで、模型の棒が残ってるというNG。ちなみに。この綺麗なお姉さんは。ティナ・ハドソンと言い、映画初出演、でー。これが最初で最後だそうです。(笑)
OCTPUSSY(1983)⑨カマル・カーンは悪玉の立ち位置でありながらのこの小賢しさがw面白いキャラでしたね^^二番手のボンドガールとしてはマグダは最も活躍したキャラクターのひとりじゃないでしょうか?様々な衣装を見せてくれたのもよかったですね(*^.^*)美しい衣装でアクションをキメるのが、ボンドガールらしい美学を感じます^^お金儲けのための密輸とかはやりつつも、基本的には
OCTPUSSY(1983)⑧この時代は携帯がなかったから、公衆電話に駆け込もうとするボンド^^;お願いしても譲ってくれないオバちゃんの車でw核爆弾が仕掛けられたサーカス場へ―!オバちゃんの乗用車やからアルファロメオGTV6という小型車で、ボンドカーとは比べるべくもないですが、ボンドのドライビングテクニックもあいまって街中を走るにはかなりのポテンシャルを発揮!!ここでのスタンスマンの走りがホンマに素
OCTPUSSY(1983)⑦サブキャラ的なポジションではありますが、ソ連のタカ派の将軍オルロフが実は一番悪い奴!スティーブン・バーコフは『ドラゴン・タトゥーの女』ではダニエル・クレイグと共演してたから、本作での彼をスグ思い出しましたね^^だいぶ‘丸く’なってましたがwこの終盤からは様々なアクションの連続で前半より盛り上がります!序盤・中盤に比べてクライマックスのアクションが意外に盛り上がらないとい
OCTPUSSY(1983)⑥インドでのロケ映像が美しい本作。ロケ地にある建造物などを上手く活用しているのもボンド映画の見所。おそらく毎回ロケハンには力を入れてるんでしょうね。昔はメインのボンドガール以外の女性たちを‘ボンドガールズ’と呼んでたりしてたと思うんですが、本作は特にその女性たちが充実してます。ココも↗敢えて照明あてて欲しかったwwメインのボンドガールを1時間以上経っても見せないって他にはな
OCTPUSSY(1983)⑤JamesBond@007HappybirthdaytoMaudAdams.Shareyourwarmestwishesinthecomments.https://t.co/D6CRwB8PQP2022年02月12日19:00あらためて見ると、なんでビジェイがボンドをマッサージしているのかよく分からない(笑)こういう新兵器も
OCTPUSSY(1983)④訪れた土地の豪華なホテルを見れるのもボンド映画のお楽しみですね♫クレイグ=ボンドの『慰めの報酬』では、そのお約束を上手くパロってましたw^^さすがムーア=ボンド。リアルミス・スウェーデン(クリスティナ・ウェイボーン)にもw余裕のジョークです^^写真を撮りに来た美女にもすかさずスマイル^^マグダもさすがの返しですね^^クリスティナ・ウェイボーンは好みのタイプというわけで
OCTPUSSY(1983)③007といば、乗り物を使ったチェイスシーンが大きな見せ場になるのがお約束ですが、本作のチェイスシーンは、インドのムードをたっぷり楽しめるものになってましたね♫ビジェイの明るいキャラクターがよかったなぁ~!^^三輪車を使ってのチェイスがインドならでは!牛さん?!が🐮なにげに際どいスタントww(^^ゞ悪玉の右腕を演じたカビール・ベティがイイ面構えしてましたね~!👍歴代の右腕の中でも最もハンサ
OCTPUSSY(1983)②マニーペニー(ロイス・マクスウェル)とのウィットに富んだやりとりも楽しかったですね♫絶対的な信頼関係があるからこそできるジョーク^^もうそろそろマニーペニーとのこういうノリも復活させて欲しいな♬ボンド映画といえば、悪玉との駆け引きも面白いんですが、本作では悪玉カマル・カーン(ルイ・ジュールダン)との駆け引きで印象的なシーンが多いです。仕事が早いのも、できるスパイの必須条件^^
OCTPUSSY(1983)①出だしからムーア=ボンドっぽさ全開でいいですね^^この『オクトパシー』の予告を初めて見た時は驚きました!!アヴァンタイトルで小型ジェット機のアクロスターが登場するところがそのまま予告に使われてたんですが、誘導ミサイルに追いかけられるという正に絶体絶命のピンチ!!!それまでも様々な敵に追いかけられてきたボンドでしたが、これほどヤバイやつはなかったハズ;^^007おハコの新兵器を絡めたスリル満点
朝から自宅の洗面台から、「ボコボコ…」ウソ水詰まり直せそうやったんで、下の扉開いて配管引っこ抜いて、詰まってたゴミ(おしぼりみたいな形の)水鉄砲で掃除して、あっという間に出勤時間ギリギリ余談シャッター前に、本店?電話するお客さん発見!!早いよ余裕もって来てねどんよりな昼からの景色でしたね明日は、くもりから雨かも?な天気らしいです。(水曜日なのに)黒板久々の映画ネタ?どうしたん?映画みてないのん?とリクエストあって普通に観てるんですけどねDVD観賞
図書館でよく何の本を借りていた?▼本日限定!ブログスタンプあなたもスタンプをGETしよう学生の頃は図書室にはよく行ってました。借りた事は少ないです。読んだ本は手元に置いときたかったので。でも、映画に関しては、ほぼ借ります。4/22に観ました。ヨッパでの鑑賞だったので記憶の方も消去しかかっていますが、007シリーズの中では「なんじゃこりゃ。」的な要素が上位にきているかと思います。『007オクトパシー』1983http://eiga.com/movie/46189/シリー
もう数十年も会ってない、年賀状だけの知り合いが数名いる。その中に007好きの知り合いも含まれる。そんな友人がくれる年賀状は毎年ジェームズ・ボンドである。ねっ(笑)。チャラッチャラーラァララ〜♬(音痴?)知り合ったのが、90年代で、ずっとこんな感じの年賀状である。以前、こんな事があった。十数年前に、ミニカー・サイズの007グッズを集めてたのだが、なかなか、あとひとつだけが手に入らない…あとひとつなんだけどなぁ…。そんなことを例の友人にメールでグチった。そしたら、ある
湖に浮かぶ白亜の宮殿、TajLakePalace。遠景で見ると、本当に湖の中に建っているのがよく分かる。こういう場所は他にあるのかな?宿泊者専用ボートでエントランスに着くと、フラワーシャワーで出迎えられる。明るく開放的なロビーは、ゴージャスだけど落ち着いたインテリアでテンションここでウェルカムドリンク(冷えたグァバジュース)を頂きながらチェックイン手続き。美しいサリーを纏ったワタシ達の担当スタッフに、ホテル内を案内してもらう。マハーラーナーの夏の離宮をリノベーシ
米軍基地爆破を企む悪人たちの謀略に挑む英国情報部員ジェームス・ボンドの活躍を描くスパイアクションのシリーズ13作目(映画.comより一部引用)。1983年日本公開作品。監督はジョン・グレンで、出演はロジャー・ムーア、モード・アダムス、ルイ・ジュールダン、クリスティーナ・ウェイボーン、カビール・ベディ。『オースティン・パワーズゴールドメンバー』や『テッド』でネタにされる作品です。前者は『007』シリーズ全般をパロディにしているので、珍しくありませんが、後者はシリーズ全作中で本作をセレク
「007オクトパシー」に登場した一人乗りのマイクロジェット機。この映画が公開される数年前には、東芝のビデオデッキ「ビュースター」のCMに起用されていたので、当時、機体の認知度はそれなりに高かったのです。実機は、1970年代初頭からBedeAircraftCorporationより発売されたホームビルド機「BD-5」のバリエーションの一つ、「タイプJ」(ジェット・バージョン)になります。全長がわずか4.06mしかなく、翼幅は5.2m・・・小さっ!∑(゚Д゚)タ
■『007オクトパシー』☆☆☆☆[80]1983年/イギリス映画/130分監督:ジョン・グレン出演:ロジャー・ムーア/クリスティナ・ウェイボーン/モード・アダムス/ウォルター・ゴテル/スティーヴン・バーコフ/ティナ・ハドソン[ネタバレ注意!]※見終わった人が読んで下さい。■やりすぎ限界女優賞:クリスティナ・ウェイボーン■やりすぎ限界女優賞:モード・アダムス■やりすぎ限界女優賞:ティナ・ハドソン■やりすぎ限界男優賞:スティーヴン・バーコフ■第3稿2018年5月27日版