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この10月後半、憧れの国【イギリス】を7日掛けてオートバイで周遊する。円安真っ只中だが、十分楽しめるのも【50代の今】がラストチャンスだろうと感じ、実行を決めた。50歳を過ぎ20〜30代のようなコンコンと湧き出るようなスタミナがなくなったことを日々実感。疲れやすくなったし、ほぼ毎日昼過ぎに船を漕ぐ・・・。何年後には円が強くなってるかもしれない。でも、自分の枯れて行く体力を想像すると、好きなバイクで英国を楽しく走れるのは今しかないと強く感じる。正月明けからザックリした旅行計画を練り始めた
昨日、アナウンスされた来年1月にポール・ウェラーの来日。前に来たのはコロナ禍前の2018年だから6年ぶりか。札幌や仙台まで回るのに西は福岡はやらないのか。好きな人は多そうなイメージだけど。
レッスンの合間のミュージックシリーズ②上、「Pentangle」ジョンレンボーン、バートヤンシュ率いる、イギリスのフォークロック、ケルトサウンドバンド。左、「stranglove」、90年代イギリスのブリストルのインディロックバンド。右、「UncleTupelo」、80~90年代のアメリカのカントリーロック、グランジカントリーロックバンド。さー、今日の1曲は!いや~。名曲だな。1996年UK#35。この曲を知ってるという方に会ったことがないんです。
1日自由をもらえたら何をしたい?▼本日限定!ブログスタンプあなたもスタンプをGETしよう「主婦休みの日」東京都千代田区紀尾井町に本社を置き、女性のための生活情報紙を発行する株式会社サンケイリビング新聞社が中心となり制定。年中無休で家事や育児にがんばる主婦が、ほっと一息ついて自分磨きやリフレッシュをするための日。また、他の家族に家事を提案する日、家族が元気になって日本も元気になる日。記念日は2009年(平成21年)に一般社団法人・日本記念日協会により認定・登録された。読者のアンケー
前回からの続き。店主は、小学生の頃から洋楽が大好きで、最初に買った洋楽レコード(45回転のシングル盤ですわ)が、サイモン&ガーファンクルのサウンドオブサイレンス。それまで「泳げたい焼きくん」とか聞いていた、まだ毛も生えそろわないガキンチョが背伸びして聞いてたんでしょうなあ、きっと😄このサウンドオブサイレンスが実はライブ録音盤。当時小学5年生の店主、そんなこととはつゆ知らず、「なんか思っとったんと違うのう(当時住んでいた広島弁)」まだかん高い声で、菅原文太みたいな強面のセリフを呟きつつ
みつまめの「このレコード聴いてみた」「THUNDERLIVE」THUNDER古今東西あまり関係なく、みつまめのお気に入りレコードを披露している「このレコ!」、今回はこのバンドのアルバムです。THUNDER(1998)Vo:ダニー・ボウズG:ルーク・モーリーG&Key:ベン・マシューズB:クリス・チャイルズDr:ゲイリー・ハリー・ジェイムズ本国イギリスでは、目下アルバム14作中7作がチャートで10位以内に入るなど、1990年4月の
先日超久々の更新で告知したMUSENIGHTがいよいよ今週末の土曜日開催です【MUSENightVol.7】9.16(土)17:30~21:30@高円寺CLUBROOTS予約¥2,000/当日¥2,500(予約、当日共にドリンク代別途¥500)500円お得なご予約受付中ですイベントのご予約はこちらMUSENIGHTのTwitterはこちら2003年の3rdアルバム『Absolution』リリース20周年記念近年なかなか聴けな
リブログです。Scrittipolittiの「Cupid&psyche85」。これは帯に書いてある通りUKロック界の傑作なのであります。お気に入りでよく聴くのでリブログです。このバンドは初期は割りとアナログなバンドとしてスタート。根底にはソウル、レゲエといったブラック・ミュージックを持っていると思われます。デビューアルバムが全英12位と新人としては成功の部類でしょう。そして制作されたのがこの2ndアルバム。サウンドはソウルやレゲエをエレクトロニクス・ポップで構築したもの。
タロットでプチ占いしませんか。次の3つのアルファベットから好きなものを選んでクリックしてみてください。今この瞬間のあなたが引いたタロットカードのメッセージとおすすめの1曲をどうぞ。ABC↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓A正義唯一無二の正義なんてないと考えたら、謙虚になれる。おすすめの1曲You&MeSongbyTheWannadies
とんでもなく久々の更新となりますイベント開催のお知らせです【MUSENightVol.7】9.16(土)@高円寺CLUBROOTS予約¥2,000/当日¥2,500(予約、当日共にドリンク代別途¥500)Open17:30イベントのご予約はこちらMuseNight(TokyoVol.7)ABSOLUTION20thAnniversaryParty開催日:2023年09月16日(土)出演:THERESISTANCEQ'sじゃあくねこ電柱茂
TheKinks「SunnyAfternoon」リリース:1966年アルバム:「FacetoFace」古き良きUKロックを聴きました。10代のころはほぼUKばっか聴いていたので身体になじんでいます~やっぱりギター1本で成立する曲(特にUKロック)はいいですねーこの曲を久しぶりに聴いたのは外出してどこかで流れていて「懐かしい!ちゃんと聴きたい」と思ったわけです。こういった気だるい感じのアコースティック曲は良いですねこれを歌いながらギターで弾け
月末恒例の見た夢を一ヶ月分まとめて記憶のあるものを書き貯めてご紹介する企画です。全国の夢好きな皆さん、お待たせしました。今月は10本、今月も色んなものや出来事に影響受けましたね。8月5日おばちゃんユーチューバーのお供で朝の温泉街を。こっちはTiktokの素材探しだと思ったけど、おばちゃんが川の急流近くにある足湯に行きたいとか無理難題を言ってきて困ってたらアラームに助けられた。8月7日上司から留守電メッセージが入っていて聞いたら彼の家族への「いつもありがとう感謝してます」みたいな間違い留
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今日から日曜日までワイフは夏休みで里帰り、父君と妹さんと親子水入らずの安らぎの時を過ごします。私は来月に兄姉とワイフを伴い避暑地でゆったりまったりさせてもらいます。今月の初めに息子達と野球観戦できたこともそうですし、やっぱり家族って大切ですね。そして家族を大切に思いやる事が、人生の基本形何でしょうね。育んだ思いやりが友や人を大切にし、そして生き抜く社会を大切にし、遂には世界の人達を大切にしていく気持ちへと繋がって欲しいですね。おっと昨日に続いて偉そうなこと言いまくってしまいました。さあ昨日
昨夜の豊洲PITでのSummerSonicExtrashowより。サマソニとは違う曲を。「Standbyme」「ONCE」「LiveForever」この曲は。。。。ちょっと無理だった。(≧▽≦)
自己紹介にUKロック好きと書いてるのに、全然投稿してなかったので今回はサマソニのお話。昨年のサマソニはPrimalScream目当てで参戦。イギリス留学してたUKロック好きの友人に誘われてたけれど、彼女がコロナ感染してしまい昨年は急遽娘と行きました最近の夏フェスはKPOPアイドルもたくさん来てて、KPOP好きな娘と昨年はTOMORROWXTOGETHER(BTSの弟分)を鑑賞。…あまりの人の多さに命の危機を感じました恐るべしKPOPアイドル他にはOINEOKROCKも観れまし
サマーソニック2023、2日目のみの参加。今年はやっぱりリアム・ギャラガーが出るので来たけどもう1つみたかったのが、幕張メッセのマウンテンステージでのINHALER。初めてです。去年も出るはずだったけどキャンセルになっていた。ボーカル&ギターのイライジャはU2のボノの息子ということで気になっていた。確かに歌声はボノの雰囲気が。ステージで白旗を振っていた頃の。途中、「NewYear'sDay」みたいな雰囲気の曲もあったし。INHALERはまた単独で来日があったら観に行きたい。
アフィリエイトでおこづかいゲットだぜ!というテーマで前回書いた記事が、なんと2012年(><)当時はアフィリエイトで生活なんていう景気のいい話もいろいろありましたが。その後どうですか。みなさん(^^;Amazonに関していえば。アフィリエイトのためのインタフェースなどいろいろ提供してくれてましたが。ある時から軒並みサポートが無くなりました。一番シンプルなテキストリンクだけはまだ生きていますが。ブログを読むユーザーの行動も大きく変化しているのでしょう。そんな中で。アメブロ
いやぁ、8月になりましたねぇ。🥵猛暑の上、台風6号の行方が大変気になるところですね。🌀暑過ぎて、ただでも回らない頭が余計回らない💦…という事もあり❓、今回は『懐かしめのUKロック』のビート強めのナンバーを“テキトー”に並べてみました。😓大変厚かましいですが、少しでも、“夏フェス気分”になって頂ければ…と思います。🙇♂️ロックンロール・スターオアシスソング2ブラーブライアンズストームアークティック・モンキーズゴーイング・アンダーグラウンドザ・ジャムルビー、ルビー、ルビー
フラッペとロックの夏。暑、暑、暑すぎるから!!立ってるだけで、ただ生きてるだけで汗をかく!だったらJUMPしよ!LOVEUKROCK⭐︎シルヴァーサンSilverSunLavaMadebyHammer&Tongs-thiswasoursecondvideo.LookoutforJeffCumminsourcoverartistyoutu.be
PERFORMANCEANDCOCKTAILS【アルバム名】PERFORMANCEANDCOCKTAILS【アーティスト名】THESTEREOPHONICS【バンド概要】1992年にウェールズのカーディフで地元の友達で結成されたイギリスの3人組ロックバンドです。サウンドは、ロック、ポップ、ブルース、フォークなどの要素を融合させた独自の音楽スタイルを持っています。楽曲は感情的な歌詞とキャッチーなメロディが特徴であり、リスナーに強い共感を呼び起こします。特に、フロ
ティアーズ・フォー・フィアーズの「TheTippingPoint:ザ・ティッピング・ポイント」で、アルバムは22年同主題『TheTippingPoint』ですね。小生にとっては珍しいの今作ですが、ティアーズ・フォー・フィアーズですから(笑)もうこの歳になると新ミュージシャンとの遭遇は、なかなか無い。家にいる時はインターネットラジオ:RadioParadise(高音質・好選曲・4局)聴き流ししてますが、やっぱり知ってるミュージシャン、曲の方が和む。22年『TheTippingP
小学生でTheBeatlesにショックを受け洋楽にベタハマリ、その後はバンド活動をする中で特にWestCoastRock、CountryRock、FolkRock、RootsRockに傾倒してきました。青春時代70sのアーティストに限定すれば良かったのですが、90年以降のアーティストも追い続け、おまけに無謀にも爺さんの分際で現在のアーティストまで探してしまい、もう底なし沼から抜け出せません。まあその結果多くの大好物アーティストに出会い、また楽曲制作を再開しようなんて気持ちにもなれた
先日もお伝えしたように、必死こいてアーティスト&アルバム検索をした甲斐あって釣果はまずまずでした。そして今日から四日間は4カ国のCountryRockを紹介しようと意気込んでおりました。ところがその中でも特にお気に入りのアーティストがブログ内再生できず早朝から企画倒れ、挫折感が部屋中に充満しております。それでも週末の二日間は選りすぐりのアルバムを紹介しようと思い、今日明日は英国&カナダ新旧のレアなCountryRockをアップいたします。まず今日は英国代表、ロンドンのバンドGrantura
どこか夢見るような少年の眼差しを持ったTimBurgessですが、彼はある時期、ひどいドラッグ中毒に陥りました。元々、ドラッグユーザーではあったTimなのですが、その使い方が度を越えてしまったきっかけの一つは、「その1」で述べた、バンドメンバーのRobが亡くなったことでした。実はRobは即死したわけではなく、車のサンルーフから放り出され、45メートルも先のトウモロコシ畑に叩きつけられた後、なんとか立ち上がって、ほんの少しの間、よろめきながら辺りを彷徨ったらしいのです。Timは、今でもその
TheCharlatansのボーカル、TimBurgessは、ロックバンドのボーカルでありながらも、どこかポップスター然とした印象の人です。デビュー当時、日本の音楽雑誌の記者に、「アイドルのように振る舞うことを常に意識している人」みたいに形容されていたのをふと思い出しました。これは個人的な意見ですが、TheCharlatansがこれだけ長い間、根強いファンからの支持を得ているのは、楽曲の良さはもちろんのこと、TimBurgessのフォトジェニックでポップなキャラクターも大きく貢献
今週は、Chageさんの新曲発売が発表となりました。新曲のタイトルは「幸せな不条理」。幸せと不条理は、相容れない関係に感じがちですが、タイトルから推察すると、それを相容れる関係として描いているみたいですね。2023年7月30日に配信リリース。8月30日にNEWEPとして発売となるそうです。Information|Chage.jpchage.jpしかも、今回の新曲、Chageさん得意のUKロックなのだとか。動のChageですね。これは、楽しみです。そうなると、静のCha
PaulMcCartneyがAiを駆使してTheBeatlesの最後の曲をリリースすると発表しました。楽しみではありますが、天国の二人はどう感じていますかね。そうTheBeatlesしかりQueenなどもう二度と新作を聴くことができないバンドやアーティストは年々増えてきていますね。それが自然の摂理であると諦めるしかありません。しかしまだまだ現役のバンドやアーティストでありながら長らく新作のリリースがないこともありますね。そしてこの歳になると、あまり長い間待たされているとそのアーティスト自
こんばんは。毎日暑いですね〜。💦昨日(6月28日)は仕事の後、京王井の頭線の新代田へ。ライブハウスFEVERでおこなわれたLEO今井ライブを観に行きました。ツアータイトル通り、井上陽水さんの名曲『東へ西へ』のカバーが1曲目でライブがスタートLEO今井クンといえば、今は亡き高橋幸宏さんが組んだユニット・METAFIVEのボーカルでした。あとドラムスの白根賢一クンは幸宏さんの正統派フォロワーで、叩き方もそっくり。幸宏さんのソロライブでも、よく叩いていました。サウンド的にはポストPUNKと
UKRockConvention@BottomLine楽しみにしてたイベント先輩方の思いっきりを浴びて、すんごいパワーもらいました大円団、ラストのGoingDownTheZeppelinsKazちゃんの伸びる声!!Jack兄が入ってからのZeppelinsは初めて。キーボードも弾いて完璧でしたね!ジミ兄さん、相変わらず立ち姿が美しかったですカッケーーO.E.Gallagherいきなりの爆音でしたが、ギター良い音でした!出演順を知らなかったのですが、幕の中で1発打