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アジア経済ニュースNNAASIAは2019年06月11日に、インドの北部UP(UttarPradesh/ウッタルプラデシュ)州は、EV(ElectricVehicle/電気自動車)向けの充電ステーション(chargingstation)の設置について、企業からのEOI(ExpressionofInterest/関心表明書)の受け付けを開始したと報告した。https://time-az.com/main/detail/68788インドの経済新聞「エコノミック・タイ
CHAdeMO急速44kW/1台滋賀県草津市笠山5-2利用可能時間平日24時間土曜24時間日曜24時間祝祭日24時間年中無休名神高速と新名神高速とが合流するポイントに草津パーキングエリアはあります。2018年の春から新名神高速道路神戸JCT高槻JCT間が開通し2019年の春から新名神高速道路亀山西JCT四日市JCT間が開通しそれらに纏わる慢性的な渋滞が解消したため草津パーキングエリア草津ジャンクションは、西日本で、否、ニッポンで最も混雑するエリ
アジア経済ニュースNNAASIAは2019年06月10日に、韓国の現代自動車(현대자동차/HyundaiMotor)は2019年06月09日に、スイス・ザンクト・ガレン州警察(PolizeiSchweiz-St.Gallen/DieSt.GallerKantonspolizei)向けにSUV(SportUtilityVehicle/スポーツタイプ多目的車)のEV「コナ・エレクトリック(2019HyundaiKONAElectric)」を供給したと発表したと報告した。
毎週日曜日は日本で購入可能なピュアEVについての特集ですが、ほぼネタが尽きてきたことと新たに発掘するべき情報を入手する時間が取れていないため、代わりといっては何ですが先日、すこうし呟いた経済産業省発表の新燃費基準に関する情報を調べてみました。(というより、情報発信場所を探してリンク貼るだけですけれど)経済産業省ホームページよりホーム>ニュースリリース>ニュースリリースアーカイブ>2019年度6月一覧>乗用自動車の新たな燃費基準値等が提示されましたhttps://w
2018年9月1日(土)、2日(日)に開催された一般社団法人日本EVクラブ並びに白馬EVクラブ主催のジャパンEVラリー白馬20182日間に亘(わた)る(親子ERK体験を除く)全プログラムに参加し、2018年9月2日(日)、午後1時過ぎから、ひたすらGミーヴを駆る我々楊田家は、自宅までの600kmの超ロングEVドライブ中央自動車道駒ヶ岳SA下りでまさかの充電器故障!道の駅田切(たぎり)では20kw出力という中速充電で時間の割に電池回復がままならず。事故渋滞にハマりもしました
こんにちは。今日は、予報通りに雨ですね。守谷市があるのは茨城県です。関東甲信地方も本日、梅雨入りとなりました。ここのところ、立て続いてEVコンセント(電気自動車充電設備)を紹介しています。コンパクトなEVコンセントを設置収納ボックス付きEVコンセントを設置やっぱり、今日も、EVコンセントの設置工事ご紹介。それでは早速。いつものように、分電盤の確認からです。分電盤のブレーカーに空きがなければ、、EVコンセントの専用コンセントは設置できません。右端に二つ
[東京6日ロイター]-トヨタ自動車(7203.T)とSUBARU(7270.T)は6日、中・大型乗用車向けのEV専用プラットフォームを共同開発することで合意したと発表した。また、スポーツ多目的車(SUV)のEVも共同開発する。両社は共同開発した車をそれぞれのブランドで販売する予定だという。---既に日産ノートにくいちらされた小型車ではなく、中型・大型車を狙うのはいいんですが、トヨタもSUBARUもEV開発で遅れていますし、SUBARUの筆頭株主はトヨタですから、共同開発に障害
LOVECARS!TV!2019/01/09【ハイパワー版】日産リーフe+登場!CarWatch@car_watch【試乗インプレ】62kWhのバッテリーで得たものは航続距離だけじゃない!明らかに向上した日産「リーフe+」の加速性能https://t.co/XGcQvFSHvF#nissan#leafhttps://t.co/IufXXeuvNh2019年01月09日10:01carview!(カービュー!)@carviewcojp#情報解禁。
過去ー現在ー未来。どこまで見るか人それぞれ違い、どこまで見るかで考え方も違ってくると思います。EVに関していうと、過去しか見ていない人はEVなど不便で売れるわけがない、内燃機関に置き換わる事などありえないと考えます。日本は残念ながら自動車ジャーナリストや評論家の多くも「過去」を見ている範疇に入ります。「現在」は次の記事のように変わっていますが、いまだにテスラモデル3は売れていないと書いている人もおりますし、日産リーフが世界一売れているEVだと思っている人もいます。2019年
2019年4月の報道によると、トヨタがハイブリッド特許の無償開放に踏み切った。これはトヨタはやはりハイブリッドが本命と考えているからこそではないかと思う。一方でVWはEVへの投資を拡大する方針を発表した、2028年までに累計で2200万台を販売するとのことで、年間300万台程度の生産能力になると考えられる。これは、VWの現在の生産台数(約1000万台)から比べると2028年においてもまだまだガソリン車の方が多い状況である。EVを巡る報道は多いが、個人的には消費者視点から見ると以前にガラケーがス
日本で購入可能なEV(急速充電対応PHV)の情報収集をしています。車の評価をするということではなく、大きさ、重さ、電池容量や走行可能距離、タイヤサイズや税金など、基本的な情報を集めることを目的としています。この特集を続けていたら、あっという間に翌年の初夏が到来してしまいました。(その間に、日本市場でデビューしたEVはなかなか現れません。。)(ドイツの複数の高級車メーカーから登場しそうな雰囲気がありますけれど。)(本音を言えば、EVで1000万円以上もすると、それはもはや「エコ」
アジア経済ニュースNNAASIAは2019年05月30日に、韓国の石油元売り大手のGSカルテックス(GSCaltex)は2019年05月28日に、LG電子などと電気自動車(EV)普及に向けたMOA(MemorandumofAgreement/覚書)を交わしたと発表したと報告した。https://time-az.com/main/detail/68665両者は2019年01月22日に350kWを高速充電できる充電ステーション事業への参入で提携を結んでおり、今回はその協業の
こんにちは福田電子のHP担当です。つい先日の金曜日に、電気自動車の充電設備の工事を行いました。とご紹介させていただきました!その時の記事はこちらEVコンセントの設置工事を行いましたもっとコンパクトなタイプの機種もありますよ~!というお話。いつも、調査はここからスタート!分電盤の空きをチェックします。右端に2カ所の空きがありますね。分かりにくいのですが、赤丸で囲んでいる右下に200VのEVコンセント専用のブレーカーを取り付けました。分電盤から電源ケーブルを屋
2018年9月1日(土)、2日(日)に開催された一般社団法人日本EVクラブ並びに白馬EVクラブ主催のジャパンEVラリー白馬20182日間に亘(わた)る(親子ERK体験を除く)全プログラムに参加し、2018年9月2日(日)、午後1時過ぎから、ひたすらGミーヴを駆る我々楊田家は、自宅までの600kmの超ロングEVドライブ夕方4時頃中央自動車道駒ヶ岳SA下りでまさかの充電器故障!そこで急遽、道の駅田切(たぎり)充電。我がGミーヴの電力量は68.5%に回復したものの中途半端な回復量。
こんにちは。福田電子のHP担当です。年号が令和となり、もう1ヵ月、経つんですね。5月も今日で最後です。ここのところ、暑かったり、暑かったりでしたが、曇りの今日はちょっと涼しく感じている守谷市です。でも、ちょっと動くとやっぱり、暑いです今日は、千葉県柏市のお客様からのご依頼のお話。EV(電気自動車)の充電設備工事のお問合わせをいただきました。それでは、早速まいります。まずは、分電盤のチェック。空きもあるので、EVコンセント専用のブレーカー(200V)を取付けられ
現在、「ドイツ勢よりも高く評価されているのではないか?」と言われるくらい好調なボルボですが、ボルボが満を持して発表したEVがPolestar2です。プレゼンを見るとまるで「走るアンドロイドスマホ」、車内のOS?もアプリ?もグーグルといった感じです。生産は2020年からですがすでに予約を開始しており、ライバルはテスラモデル3で、中々格好いいと思います。電池容量は78kWh、航続距離は500㎞(WTCL)。前後モーター各々150㎾/330Nm、トータル300㎾(408HP)/660N
京セラが中国のBYDと組んでEVバスを太陽光発電で充電システムを開発するそうです(京セラとBYDジャパン、太陽光発電とEVバスによる再エネ「需給一体型システム」で協業開始)。BYDは中国のEVの会社ですね。私は一時期、中国を毛嫌いしていましたが、最近は韓国が酷くなった反動か、中国が少し日本寄りになって、中国に嫌悪感を抱かなくなりました(笑)。まぁ、それはともかく、中国はEVで進んでいますので、そことうまく組んでEVの充電システムを作れるのは良いことですね。このシステムはどういうノウハ
日本で購入可能なEV(急速充電対応PHV)の情報収集をしています。車の評価をするということではなく、大きさ、重さ、電池容量や走行可能距離、タイヤサイズや税金など、基本的な情報を集めることを目的としています。この特集を続けていたら、あっという間に翌年の初夏が到来してしまいました。(その間に、日本市場でデビューしたEVはなかなか現れません。。)第21回目となり、フォード傘下ではなく、インドのタタ・モーター傘下の英国ジャギュアより庶民には一寸(ちょっと)無理してでも購入可能な
2018年9月1日(土)、2日(日)に開催された一般社団法人日本EVクラブ並びに白馬EVクラブ主催のジャパンEVラリー白馬20182日間に亘(わた)る(親子ERK体験を除く)全プログラムに参加し、2018年9月2日(日)、午後1時過ぎから、ひたすらGミーヴを駆る我々楊田家は、自宅までの600kmの超ロングEVドライブ夕方4時頃中央自動車道駒ヶ岳SA下りでまさかの充電器故障!そこで急遽、道の駅田切(たぎり)充電。我がGミーヴの電力量は68.5%に回復しました。次に向かう阿智P
ようやく一週間が終わりです(笑)明日は休みだと思うと嬉しいですよね~ところが、明日から更に暑さが増すわけですけども、まだ5月ですよ?すでに、30度を超えてくる様な暑さなんですね・・・ほんと、ここ数年は異常気象と言われてますが、明らかに気候が変?ですよね(-_-;)この異常気象ですが、何年も前から多くの学者達が訴えてきたことです。某石油会社も40年ほど前に、温暖化による気象の変化を予測していたようですが、実際に現状の気候を考えると、予測されていた通りの気象
レスポンス@responsejp【フランクフルトモーターショー2017】メルセデスEQ、最初の市販車はEQC…2019年生産開始https://t.co/W80QT3mKot#メルセデス#メルセデスファンはRT#mercedeshttps://t.co/GfU0h7dTsd2017年09月19日11:45レスポンス@responsejpメルセデスEQの最初のEV『EQC』…発表1年以上も前から予約受注を開始https://t.co/mm3vAwsVJb
アメリカの自動車市場で凄いと思うのは、アメリカで売られる殆ど全ての車種の燃費や電費を同じ基準で比較できるということで、“www.fueleconomy.gov”を見れば殆どのEVの電費や航続距離のEPA(アメリカ環境保護庁)のデータを知ることができます。先日テスラモデルSの電費と航続距離が凄いということを書きましたが、考えてみたらテスラと日産リーフを同じEPA基準で比較するような記事は、大手メディアや自動車ジャーナリストなどの記事では見たことがありませんし、比較テストも見たことがあり
物価の上昇や税金などを考えても経済的」であることが大切だと思いますね。数年前からハイブリッドカーに乗ってますが、従来のエンジンモーターのみの車と比べると経済的なんですよね。いまでは、ハイブリッド設定の無い車種は無い!と言ってもいいほどなので、多くの方が実感してることと思います。今回は、私が乗るプリウス三世代の燃費この写真は、今朝の状態を写したものです。まず、走行距離は(658.1km)燃費は(23.4Km/ℓ)が表示されてますね
日本で購入可能なEV(急速充電対応PHV)の情報収集をしています。車の評価をするということではなく、大きさ、重さ、電池容量や走行可能距離、タイヤサイズや税金など、基本的な情報を集めることを目的としています。この特集を続けていたら、あっという間に春が過ぎてしまいました。(その間に、日本市場でデビューしたEVはなかなか現れません。。)第20回目となり、EVファンでなくても憧れるであろう、「テスラ」シリーズより庶民でも一寸(ちょっと)無理をすれば購入可能となりそうなテス
アジア経済ニュースNNAASIAは2019年05月16日に、韓国のEV(ElectricVehicle/電気自動車)向けバッテリー大手LG化学(LGChem)は2019年05月15日に、スウェーデンのボルボ(Volvo)とEV向けバッテリーの長期供給契約を結んだと発表した。契約額など詳細は非公開。https://time-az.com/main/detail/68501ボルボのEVブランド「ポールスター(PoleStar)」向けにバッテリーを供給する。L
こんにちは!本日は、千葉県にお住まいのT様にテスラモデルS90Dをご納車させていただきましたコチラのお車は弊社のホームページに掲載していなかった丸秘車両初めてご来店いただいた際は、別のお車を見にご来店いただきましたが、弊社にあったお洒落なレッドマルチコートの90Dを気に入っていただきまして、その場でご即決いただきました。エンハンストオートパーロット装着車であるということが決め手の一つで、これからアップデートが進んでいくと、様々な機能が実装されていくのは魅力的ですね!これまでにもい
2018年9月1日(土)、2日(日)に開催された一般社団法人日本EVクラブ並びに白馬EVクラブ主催のジャパンEVラリー白馬20182日間に亘(わた)る(親子ERK体験を除く)全プログラムに参加し終え、2018年9月2日(日)、午後1時過ぎからひたすらGミーヴで参加した我々楊田家は、自宅までの600km超EVドライブ夕方4時頃中央自動車道駒ヶ岳SA下りでまさかの充電器故障!そこで急遽、道の駅田切(たぎり)充電。我がGミーヴの電力量は68.5%に回復しました。次に向かう阿智PA下りまで
レスポンス@responsejp米テスラ、第3のEVの車名決定…「モデル3」にhttp://t.co/etyrzrfTT72014年07月17日11:46レスポンス@responsejpテスラ「モデル3」、3月末に発表へ…低価格EVセダンhttps://t.co/bwf0VIvCvS#responsejphttps://t.co/uRWxdHBvDw2016年02月12日18:15レスポンス@responsejpテスラの新型EVモデル3、予約受注
VWがEV(ID.3)を予約受付開始だって(本国地域で)誰この人だから、誰?ふーん。ライトがまだイマイチ。※記事はこちら大衆車メーカーのVWが量産のEVを作る意義は大きいが、最終的にどんなマスクと走りを見せてくるのか楽しみでもあります。テスラを始めとする、価格帯では触手も動きませんし。日本メーカーは、どうするのか?いろいろ、シェア争いが激しそう。アディオス!
日本で購入可能なEV(急速充電対応PHV)の情報収集をしています。車の評価をするということではなく、大きさ、重さ、電池容量や走行可能距離、タイヤサイズや税金など、基本的な情報を集めることを目的としています。この特集を続けていたら、あっという間に春が過ぎてしまいました。(その間に、日本市場でデビューしたEVはなかなか現れません。。)第19回目となり、EVファンでなくても憧れるであろう、「テスラ」シリーズより2列目ドアのガルウィングでお馴染みテスラ・モデルXの紹介です