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BBKとは「美女美女会」の略です。BBKの仲間がお住まいなのは、富山、三重、沖縄、鎌倉、埼玉、東京。遠くからでも、(上記写真で黒一点の和田啓さんと共に作る)キンダースペース公演をみんなで日時を合わせて観に来てくださる有難い仲間たちです。(この他にもメンバーいます)BBK会長で、キンダー後援会会員でもあるkokeさんの手作りマスク、BBKメンバーでしてみました。それぞれをイメージした刺繍も付けてくださいました。私は、ピンクの可愛いお花。ぴったり!♥kokeさんのお店「ZAKKAYAこけ
4本マフラー安いBBK高すぎるこれを自作するとなるとかなり大変ですね
先日のBBK(ボディバランス空手)の稽古の話です。まだ基本の段階ですが、その確認の意味も込め、「基本動作(きほんどうさ)」と「基本型(きほんかた)」の稽古を行ないました。「基本動作」は上肢の技だけで構成されており、具体的には「突き」と基本の4種の「受け」があります。ただ、ここでは拍子の意識が必要で、この点が初学者には難しくなります。大抵の場合、極めとなる「突き」のほうに意識が集中し、「受け」のほうが疎かになりやすいというのが一般的な傾向です。上のイラストは「基本動作Ⅲ(きほんど
先日のBBK(ボディバランス空手)の稽古ですが、また体験入門の方がお越しになりました。小さなお子さん連れで、実際に稽古に参加されたのはお母さんでした。ご主人はその間、子供の面倒を見ながら稽古の見学という状態で、これまでの体験入門では初めてのケースです。だからといって子供用に稽古の内容を変えるつもりはありませんので、いつもの通り、大人の方を対象として稽古を進めました。このブログでも体験入門の際にどういうことを行なうか、というのは何度かお話ししていますので、また同じ話になっては面白くあ
以前はメースィールアンと言う名前のお店だったここがいつの間にか今はBKK…バンコックの略かなタイ料理のお店と言う事は変わらないので入ってみるとお店の人も多分同じオーダーしたのはタイ風オムレツと海老のすり身揚げ揚げ春巻きグリーンカレーチャーハン豚肉のオイスターソース炒め的な幅広麺のパッタイどれも本格的でと言っても本場の味は知らないから分からないけれど美味しいのは変わらなかったのでまた行きたいオススメのお店でした
先日、BBK(ボディバランス空手)の話を書きましたが、その時は「受け」のことが中心でした。でも稽古はその後、「突き」に移り、単発の基本の「突き」から「連突き(れんづき)」まで行ないました。今日はその話になりますが、所沢でのBBKの場合、まだスタートして日が浅いので、「連突き」が初めてという方もいらっしゃいます。「連突き」の話自体はこれまでも何度かしてきましたが、それぞれの回で視点が異なり、また具体的にお話しした内容も異なります。だからこそ、似たような内容に思えることでもたびたびテーマと
今日はBBK(ボディバランス空手)の話です。今回はタイトルにもあるように「受け」を中心に行ない、その後「連突き(れんづき)」という流れになりました。ブログとしては前者がテーマになりますが、それは稽古時間の大半を費やしたからです。BBKの場合、所沢でのスタートが今年からであり、最近入門した方もいらっしゃいますので、基本を意識した内容になっています。この日は、前回進めなかった「受け」の後半について説明・稽古することから始めましたが、復習も大切ですので、立ち方の確認から行ないました。
先日のBBK(ボディバランス空手)の稽古の話です。所沢での稽古はスタートしてまだ期間がそれほど長くなく、現在も基本中心の構成です。とは言いながらも、少しずつ進んでいかなくてはなりませんので、この日は初めてペアを組み、相手のパワーを感じる、という体験をしてもらいました。これまでは単独で行なう基本を中心にやっていましたが、技の交錯が無い中で行なう稽古ですから、今一つ実感が湧きにくいというのが実際です。でも、最初から相手を感じる稽古であれば、変な力みを身体が覚える、あるいは崩れた技を
昨日のBBK(ボディバランス空手)ですが、新旧を合わせて初めて行なったのがタイトルにある「拳立て(けんたて)」です。これは、拳による腕立て伏せになります。まだスタートして間もない道場ですから、初めての稽古が多くなります。稽古している人も、古いと言っても今年入門されていますので、まだまだ教えていないことも多く、そういう意味では毎回の稽古で初めて登場する技や説明があります。この日も同様で、最初はこれまでの復習ということで、立ち方や「突き」から行ないました。毎回必ず行っている基本中の基本
今日はBBK(ボディバランス空手)の話です。所沢での稽古はまだ日が浅いため、基本の繰り返しになっています。でも、その場稽古から移動稽古までできるようになり、少しずつ先に進んでいます。その中から稽古の様子を少しだけお話ししたいと思います。流れとしては毎回同じで、最初はこれまでやったことの復習です。知識的な部分の確認と実際に数をこなし、各人の個別のチェックです。日が浅いと言いながらも、入門の時期に違いがあるため、この日は内容的に2組に分けました。もちろん、共通部分がありますので、そ
昨日のBBK(ボディバランス空手)の稽古の話です。この日、体験入門の方がいらっしゃいました。こういう時は最初からきちんと順序立てて稽古していくことになりますが、すでに先のほうまで教えている人もいます。つまり、異なるレベルの方が同時に存在しているわけですが、問題はありません。進んでいる方には復習として、新しい方に対しては予習的な意味で稽古していただければ良いのです。それが原則論ですが、具体的な環境下ではその時の条件で色々アレンジします。この日の稽古の場合、開設して間もない道場
昨日のBBK(ボディバランス空手)の話です。所沢での稽古はまだ日が浅いため、基本の繰り返しが中心になっています。基本的な流れでお話ししますと、最初は立ち方や「突き」の確認と数稽古でした。その後移動稽古を行ない、最後に「蹴り」、という構成でした。これまでBBKとしてお話しした時のテーマは、「蹴り」を除く部分でしたが、今日はタイトルにあるように指先まで意識して「蹴り」を稽古した、というところに絞ってお話ししていきたいと思います。この日に稽古した「蹴り」は「前蹴り(まえげり)」と「足
先日のBBK(ボディバランス空手)の稽古の話です。この日は基本の確認からスタートしました。具体的には立ち方、「突き」、「受け」をメインに、その場稽古と移動稽古の繰り返しになりました。まずはタイトルに示したこと以外の稽古について簡単にお話しします。武技の土台である立ち方の確認は必須であり、その場稽古で用いられる「内八字立ち(うちはちじだち)」については、今回もきちんと確認しました。歩幅やつま先の向きといったフォームに関することは当然のこととして、肝心の脚の締めについてもしっかり意
昨日のBBK(ボディバランス空手)の稽古の話です。所沢の道場での話ですが、スタートしてまだ日が浅いため、基本稽古が中心です。稽古の構成としては、まずこれまでの復習からスタートしますが、昨日は「中段追い突き(ちゅうだんおいづき)」を中心に行ないました。その際、土台の部分では立ち方と運足、「突き」の部分では上肢のコントロールに注目しました。総じて言うならば、稽古日数が少ない割にはフォームが整っていた、ということです。立ち方も様になっており、そういう雰囲気は見栄えとしても良い感じです
今日は久しぶりにBBK(ボディバランス空手)の話ですが、稽古がなかったわけではありません。同じような内容でしたのでブログにアップしなかっただけです。でも、昨日は少し先に進みましたので、そのことを綴りたいと思います。とは言っても、まだまだ基本の基本、という段階ですから、話の内容もそうなります。ただ、何事も基本が大切であり、直真塾の稽古や意識の中でもその点はしっかり認識しており、そこで道場生の人たちも読んでいるブログですから、その基本の基本の部分について再確認したいと思います。この日の
これ凄いCBメーターステー固定キジマBBKかなマークリフレクターヘソキーBBKメーターディスク
今回はBBKというメーカーから発売された金正日です。BBKというメーカー初めて買いましたが…前にヴィンラディンとか猪八戒を売っていたメーカーなんですねwBK004の猪八戒が2012年ということで4年越しの新作が金正日wwなかなか気合の入ったメーカーですねw箱もしっかりした箱で作られていました。翌日がゴミの日ということで中の梱包を先に捨ててしまったので…本体と付属のイス机セットしかないですが…足首が結構ゆるゆるで立たせるのが厳しいです…ご老体なのでしょうがないですね付属のイ
(タワゴト濃度高めです…密林の猛虎打線とか、かっこいいジャンパー聴きながら書きました。だからなんだって話)毎月のルーチン、『BUBKA』誌購入。今号(6月号)につきましては先月末に購入しておりました。しかし、単身赴任先での時間つぶしにと連休中は読まずにキープ。(表紙からももクロさんメインでSKE関連の記事は無いだろうと。のんびり読むのにちょうどいいかなとw)そして、連休も明けてから次の週末も近づく頃となり、やっと読むことができました。(実は連休明けに体調を崩してしまいまして…ここ
昨日のBBK(ボディバランス空手)の話です。まだ進み方はゆっくりですが、少しずつ良いほうに変化しています。稽古は前回の復習・数稽古からスタートし、その上で新しい技を説明し、数をこなすということの繰り返しになりました。復習の話は繰り返しになりますので、今日はこの日に新しく稽古した内容を綴ります。タイトルからもお分かりのように、この日は「受け」がメインになりました。しかも、防御というだけでなく、このブログでもよく出てくる「受け即攻撃」を意識したものです。最初からその意識で行なうのは
昨日のBBK(ボディバランス空手)の話です。今回は体験入会の方が参加されました。こういう場合、興味を持った理由や、体験会に参加された動機などを伺います。その上で稽古内容がどうマッチするかということを説明・稽古していくわけですが、これはBBKだけでなく、直真塾も同様です。いつもお話ししているように、武術は日本が誇る身体文化であり、奥深いものがあります。だから、単に身体を動かして汗をかきたい、強くなりたいというだけでなく、そういうこともすべて含んだ上で文化としての要素もきちんと学んでいただ
先日のBBK(ボディバランス空手)の稽古の話です。まだスタートしたばかりの方たちですし、この日が初めてという方もいらっしゃいましたので、礼法の確認からスタートしました。具体的な動作だけでなく、その背景まで説明し、立礼・座礼のポイントを理解した上で実際に動いていただきました。その際、特に座礼のほうですが、座った状態から立ち上がる時の様子はそのまま中心軸の錬成に役立つ、という説明をしました。まずは見本を示しますが、一般的には普段から意識することではないため、どこが違うのかは分かりに
昨日のBBK(ボディバランス空手)の稽古ですが、また新しい方が入会されました。当然、いつも通りの基本中の基本からスタートすることが必要です。内容的には先日お話ししたことと重なりますので、今日はちょっと違った視点からこの日の稽古の様子を綴ってきたいと思います。道場でよくお話しする内容の一つに、武術の稽古には一切の無駄はなく、全てが武技に通じる、ということがあります。その中には直接的にはそう見えなくても、きちんとその動作を意識して行なうことで、武技に必要な身体操作の基礎が磨かれる、
先日のBBK(ボディバランス空手)の稽古のブログで、そこでお話しできなかったことを改めて綴ります、と書きました。あまり日が開いても良くないと思い、今日はそのテーマで書くことにします。内容的にはタイトルに示した通り、「突き」と立ち方についてですが、稽古の最初できちんと認識すべき大切なところです。とは言っても、1回の稽古できちんとできるようになることではありませんので、今後、いろいろな機会で個別のアドバイスと共に何度も説明することになりますが、この日にお話ししたことについて綴っていきます。
先日のBBK(ボディバランス空手)の稽古の話です。所沢支部での稽古は、前回が体験会でしたので実質的に今回が最初になります。まだまだ人数が少ないのですが、ヤル気のある方が入会されましたので、稽古は充実しています。時間の経過が早く、あっという間に終わった、という感じでした。内容的には初心者ということもあり、ゼロからスタートしていますので、どうしてもゆっくり目の進度になります。そのため、三鷹で教えているような内容にはならず、ブログも基本の話になりますが、全てはそこからスタートですので、あ
空手の話が2回ほどできませんでしたが、今日は先日の日曜日に行なったBBK(ボディバランス空手)の後半の稽古の話を綴ります。所沢では初回ということもあり、前回のブログでは礼法から立ち方の基本的な説明と稽古の様子を簡単に綴りましたが、具体的な技術として「突き」を行ないました。前回お話しした立ち方を土台とすることになりますが、今日は「突き」に関係してお話しした一部をピックアップして綴ります。まず、「正拳(せいけん)」の握りの話ですが、実は先日、そのことについて少し書いています。
昨日、所沢支部の初稽古でした。カルチャーセンターでの新規開設ですが、BBK(ボディバランス空手)としてスタートです。これまで吉祥寺で行なってきましたが、昨年閉鎖になったことは去年のブログでもお知らせしました。系列のセンターで、場所を変えてのスタートということになりますが、場所や道場生の募集はお任せになりますので、ありがたい話です。さて当日、全員初顔合わせになりますので、まずは自己紹介から始まり、その後、稽古方針について簡単に説明しました。BBKとしてスタートしても、最終的には段々通
昨日の続きです。BBK(ボディバランス空手)の稽古ですが、昨日は「基本動作(きほんどうさ)」の話をしました。そこでは運足を伴った「突き」と「受け」を主体に、いろいろな技や身体操作が組み合わされていましたが、今日は「蹴り」まで含んだ「基本型(きほんかた)」についてお話しします。ただ、入門時期により進度が異なるため、全員一緒に行なったのは「基本型Ⅰ(きほんかたいち)」と「基本型Ⅱ(きほんかたに)」のみで、そこから先は2組に分け、一方は他の型を、もう一方は再度「基本動作」を行ないました。
今日はBBK(ボディバランス空手)の稽古の話です。吉祥寺での最後の稽古となるこの日は再び基本を意識し、次のステージに備える、という前提で行ないました。とは言っても、その場稽古ではなく移動を伴った内容で、具体的には昨日もお話ししましたが「基本動作(きほんどうさ)」と「基本型(きほんかた)」です。今日は「基本動作」のことを中心に綴りますが、千唐流では型や「形(かた)」の前に稽古することになっています。基本稽古からはその場稽古→移動稽古と続いていき、その後にくるのがこの「基本動作」に
昨日のBBK(ボディバランス空手)の話です。終始、基本の確認ということで、「基本動作(きほんどうさ)」と「基本型(きほんかた)」を稽古しました。名称に基本と入っているように、最初の段階でそれなりに習得してほしいと思われることがきちんと収められています。中には初学者には難度が高いと思われる技もありますが、いずれ学ばなければならないことですから、その準備ということで稽古してもらいます。さて、この日の稽古の目的は前述の通り基本の確認です。それは稽古の締め的な意味も含みますが、今年はあ
先日のBBK(ボディバランス空手)の話の続きです。2つの「形(かた)」の後に「二十四歩(にーせーし)」の分解・解説の稽古をした、という話をしましたが、そのうちの一つについては既にお話ししました。今日はその後に行なった技についての話ですが、タイトルにある「下段手刀交叉受け(げだんしゅとうこうさうけ)」からの反撃技です。今日のテーマに関係する「形」の動作の箇所ですが、左のイラストのように「交叉立ち(こうさだち)」にて「下段手刀交叉受け」を行ない、その後に1歩下がるような感じで「四股立ち