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☆最終回2点ビハインド、ノーダウン2塁、この局面で4番が無理矢理右狙いはないわなぁ、真面目すぎるんだろうか。夏の大山、はじけるんだ!☆掛布さんは常日頃こう仰っている。「今のタイガースに必要なのは往年の田淵幸一さんのように、外角高めの球を強引に左中間に運ぶバッターである。」何故真逆のバッティングばかりするんだろう。最も気になっているのはそこである。それがしづらい「はじけられない」空気も存在しているのではないか?と私は感じる。実績充分だった新井さん
わからない。昨日、石橋選手が捕手として、記録的な一歩を踏み出しましたね。それはいいことです。しかし、3本塁打を放っていたとはいえ、下手の成績は大したことありませんでした。もちろん、戦う上では役割やポジションがあるので、2軍の結果だけが全てではないのだろうがね。木下、桂、加藤、杉山、大野、武山といる中で、石橋起用が与田のパフォーマンスでなければ良いのですが。それくらい、彼の起用・采配は、最近クエスチョンがつくことが多いです。ちなみに、チームの総得点と総失点の差は、昨日の時点でドラゴン
後半戦はパ・リーグ。さっそく、西武から。ドラフト組は、1位の松本が先発の一角に。森脇もそこそこ投げている。外国人もイマイチで、FAの人的補償で獲得した内海も登板がない、厳しい状況だ。実質現有戦力で戦うことになった西武。浅村、菊池と投打の主力を失って今の成績はむしろ善戦か。ソフトバンク。甲斐野と板東がドラフト組から一軍に定着。育成上がりの川原と周東も頑張っている。西武同様、大きな上積みはないが、流出もない分、西武より戦力の変動は小さいようだ。日本ハムドラフトでな甲子園の星、
【泥沼】ヤクルトついに12連敗…1―7から1点差まで追い上げるも及ばずnews.livedoor.com/article/detail…広島に7―8で敗れて12連敗。年間96敗を喫した2017年の7月に記録した14連敗に「あと2」と迫った。pic.twitter.com/4qT4ftn0J9—ライブドアニュース(@livedoornews)TueMay2813:23:38+00002019@takayukiokazuka:TakayukiOkazuka2019-05-
開幕戦対楽天(ZOZOマリン)1勝2敗昨年の最下位に負け越しスタート?😅井口監督2年目⚾⚾少し『補強』がありましたけど投手陣が苦しいか?😅⚾初の開幕投手・石川5回2/34失点😅2戦目・ボルシンガー4回2/35失点😅3戦目・有吉4回2/35失点😅予想通り先発が苦しいか?😅⚾開幕戦オーダー1⑧藤原2⑨加藤3④中村奨4③井上5⑦角中6⑤レアード7DHバルガス8②田村9⑥藤岡打線は昨年、本塁打12球団最低の『78』のマリーンズが早くも『6本塁打』?⚾
一年が経つのは本当に早いもので年始めには、新年の抱負らしきものを毎年ぶちはブログに書いております。そう言えば、昨年【2018年】の抱負は、結果的に達成出来たのか、おさらいですちなみに、昨年の抱負はこれでした⬇(昨年のぶちブログより抜粋)夢は大きくトリプルスリー3割3本塁打3盗塁(昨年のぶちブログより。。)ちなみに、3盗塁という部分は、ミスプリでもミスタッチでもなく正しい数値でありますということで果たして、ぶちは昨年レッドスターズでトリプルスリーを果たせたのかそ
ロビン・ヨーント(RobinR.Yount、1955年9月16日-)は、1970年-1990年代に活躍したアメリカ・メジャーリーグの選手。遊撃手、のち外野手(左翼手、中堅手)として活躍した。ニックネームは"Rockin'Robin"(ロッキン・ロビン)。プロ生活をミルウォーキー・ブルワーズで過ごした球団史上最高のフランチャイズ・プレイヤー。1980年代に大リーグ最多の1731本安打を記録している。通算の試合数、打数、得点、安打数、二塁打、三塁打、本塁打、打点、塁打、四球、三振のブ
更新が遅れましたが、菅野投手がやってくれましたよ⤴⤴⤴⤴あの強力打線をノーヒットノーラン❗いやぁ、気持ち良すぎるわ😆これでファイナルステージへ進出です❗生中継を見てますが今のところ苦戦中(笑)ミラクルを信じて応援しましょう😉あんたやっぱすげえよ🎵神宮球場で行われた東京ヤクルトスワローズとの「2018マイナビクライマックスシリーズセファーストステージ」第2戦。巨人は、エース菅野がクライマックスシリーズ史上初のノーヒットノーランを達成する快投。打線も3本塁打で援護し、2連
阪神・大山が両リーグタイ1試合6安打セでは1974年以来4人目https://www.sanspo.com/baseball/news/20180916/tig18091618440019-n1.htmlいやあ、大山凄いですね✨すごいというか、もはや怖いです(笑)本当は明日の朝に投稿しようと思ってたのですが、ちょっと興奮しすぎて夜に書いてます(*'ω'*)今日はなんといっても大山!6打数6安打7打点3本塁打はやばすぎます💦テレビでですが、
上林が縁起のいい杜(もり)の都で大暴れする。今季、楽天生命パーク宮城では10試合で打率3割4分2厘、3本塁打と相性が良く、8月31日からの楽天3連戦では12打数6安打2本塁打。9月1日には延長10回、決勝ソロを放った。「今年は仙台で打てている気がする。最後の仙台だし、いい形で終わりたい」。宮城・仙台育英高時代を過ごした「第二の故郷」での活躍を誓った。
昨日3本塁打の猛打浜松商業エースが自信つけた浜松西取り合いなら浜松商業ロースコアなら浜松西でしょうか?さぁ3年生たちは大学のセレクションをうけて色々、情報が入ります。
パ・リーグ3位につける日本ハムのドラフト1位・清宮幸太郎内野手(19)=早実高=は27日、28日のオリックス戦(サンマリン宮崎)に備え、札幌から宮崎に移動した。ここ2試合連続で3安打と好調な怪物ルーキーは、好物の地鶏でパワーを注入しての活躍を宣言。憧れの松井秀喜氏(44)が巨人時代に鍛錬を積んだ宮崎でも活躍し、大打者と同じ道を歩む。ヤシの木が立ち並ぶ宮崎で、新たな伝説が生まれる予感だ。21日の1軍昇格後は打率・455、3本塁打、8打点。絶好調の清宮がやってきた。「来ていただいた人たちに
日本ハムのドラフト1位・清宮幸太郎内野手(19)が27日、オリックス戦(28日)が行われる宮崎に到着した。高卒新人では1988年の中日・立浪以来、30年ぶり3人目の2試合連続3安打以上と波に乗るルーキー。「来ていただいた人に喜んでもらえる活躍ができれば」と誓った。3試合連続猛打賞なら、57年の阪神・並木と立浪を超え、史上初の偉業。サンマリン宮崎は、早実2年時の16年に招待試合で訪れた。当時の日南学園戦では3打数3安打2打点。成功体験も記録達成を後押しする。21日に1軍復帰後は6試合
「日本ハム-楽天」(25日、札幌ドーム)日本ハム・清宮幸太郎内野手が、王手をかけていたサイクル安打達成を逃した。二塁打を残して迎えた十二回、1死の最終打席。楽天・ハーマンに対し、積極的に初球をスイングしたが、定位置の中飛だった。この試合、清宮の打棒が爆発。二回に右前打を放つと、同点の八回には一時勝ち越しとなる4号ソロを放った。さらに延長十回に2死走者なしから、中堅フェンスを直撃するプロ初の三塁打で出塁。得点には結びつかなかったが、サイクル安打にリーチをかけた。パ・リーグでは今季、
<夏の高校野球>決勝見どころ吉田対大阪桐蔭打線8/20(月)20:22金足農のエース右腕・吉田大阪桐蔭の強力打線を金足農のエース右腕・吉田が4点以内に抑えられるかが勝敗の分かれ目だ。大阪桐蔭は準決勝で右腕・根尾を温存できており、送りバントを多用する堅実な攻めの金足農が根尾から大量点を奪うのは難しい。準決勝で134球を投げ、今大会全5試合に完投して2日連投になる吉田は疲労が懸念されるが、ピンチに最少失点で切り抜けられるか。5試合7失策の守備陣が鋭い打球でもアウトにすることも不可欠だ。
第100回全国高校野球選手権大会の第5日は9日、甲子園球場で1回戦4試合が行われ、第1試合は横浜(南神奈川)が愛産大三河(東愛知)を7―0で下して2年ぶりの初戦突破を果たした。5番・内海のランニング本塁打を含む3本塁打などで7点を奪い、快勝した。(スポニチアネックス)横浜は2回、連打で1死二、三塁のチャンスを作ると先発投手の8番・板川が先制2点三塁打。続く遠藤も犠飛をきっちりと打ち上げ、一挙3点を先制した。その後は一発攻勢。3回には3番・斉藤が左翼へ2ラン。5回は5番・
巨人の岡本和真内野手(22)が、「御前弾」で師匠から4番の太鼓判をもらう。8日の阪神戦(東京D)は日テレ系で地上波中継されるが、松井秀喜氏がゲスト解説を務める予定。今春キャンプでは、下半身主導のゴジラ流打撃フォームを伝授してもらい、現在20本塁打と大活躍している。「『成長したな』と思ってもらえるように頑張ります」と4番。伝統の一戦は、これ以上ない舞台になるだろう。岡本は目を輝かせた。重圧や緊張ではなく、喜びなのだろう。8日の阪神戦は、松井氏が日テレのゲスト解説を務める予定。「見てもらうのは
今季2000安打を達成した球界の安打製造機・ソフトバンクの内川聖一内野手(36)が長引く不振に苦しんでいる。記録達成の前後は右ヒザの痛みを抱えていて、本来の打撃ができていなかった面もあった。5月中旬からおよそ1か月は登録を抹消されていた。ようやく7月に入って調子を上げてきて、月間で打率3割6厘、3本塁打、13打点と復調。ところが、再び調子が急降下してしまった。8月は21打数2安打。5日のオリックス戦(ヤフオク)も4タコに終わり、2点ビハインドの8回一死満塁の場面で打席を迎えたが、遊ゴロ
◆西武7-4ソフトバンク(31日・メットライフドーム)8月反攻どころか自力V消滅危機だ。首位西武との直接対決3連戦第1ラウンドで千賀滉大投手(25)が大炎上。球団ワーストタイの1試合5被弾、自己ワーストタイの7失点でKOされ、7月最終戦で再び借金1となった。西武とのゲーム差は9・5に拡大し、今カード残り2試合で連敗すると自力優勝の可能性が消える。酷暑の敵地で獅子に脅され、V2への道はいよいよ険しくなってきた。真夏のメットライフドームで無残に散った。千賀が受け入れがたい現実を突きつけられ
暑い中。。また寝ちゃって💦でも、起きてからボーッとしてるんじゃなくて…YouTubeで日曜のM戦のハイライト見てた💨で…ウィークリー好プレー20とかゆうの?があって〰延々見てて(^◇^;)そしたら…また、ヤナさんがいっぱい出て来たから♡見まくる(//∇//)やっぱ…カッコいいのは~ヒーローインタビュー🎤ホームのニヤニヤしてるのじゃなくぅ〰敵地の引き締まった表情のヤナさん(〃ω〃)←クソカッコいい♡なんか~癒される(*´д`*)釧路☆どぉした(~。~;)?Mが大敗??…北×M♪先発アリちゃん
星稜22-0で甲子園へ竹谷4本塁打・南保3本塁打7/25(水)15:56配信石川大会決勝金沢学院―星稜八回裏無死、この日4本目となる右中間へのソロを放ち、ベースを巡る星稜の竹谷=県立第100回全国高校野球選手権記念大会の石川大会は25日、決勝があり、星稜が金沢学院を22―0で下し、2年ぶり19回目の甲子園出場を決めた。星稜の5番竹谷理央(3年)は1試合4本塁打を記録した。一回に右翼席場外へソロを放つと、四回には右中間へ3ラン、七回は右越えに、八回には右中間にソロ本塁打を放ち、