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久しぶりにマッサージをしてもらった。ヒロさんに。キツかった右肩だけ、ほんの少しね。(妊娠・授乳中は、身体と相談してくれぐれも無理のないように)もうすぐ7ヵ月のお腹なんだけどギリ、うつ伏せもイケて嬉しかった(笑)ありがとう低反発...ヒロさんにマッサージされながら身体に力が入ってることに自分で気づいたあー、私、緊張してんだ。なんていうか、見ないフリしてた。オープンまであと1週間もない慣れないことばかりが続いてやることも山ほどあってプレッシャーとか、焦りとか、緊張とか、
2月に入って毎日バタバタと開業準備..妊婦の私は、普段通りに動き回るとすぐに体力が底をついて生活に余裕がなくなる。ほんとに機嫌も悪くなるwなのに、つい、あれやらなきゃ!これも考えなきゃ!と次から次に動こうとしてしまうんだよ焦りもあったり、ね。だからここ最近身体のラクを優先させることを丁寧に心掛けることにした。ちゃんと休む忙しい時こそ一息つく代わりに誰かがしてくれるならとことん頼って甘えてみる出来ないことはしない「やること」を出来る限り手放す任せるやることリス
子供と休みの日におうちでヨガに挑戦してみましたまだまだ初心者だけど楽しく初心者ヨガをやってみることができましたまた暇なときに子供とできるのでやってみようと思ってます
はじめまして34歳3児(5歳、4歳、3歳)ママの愛です。3人年子のママです。子供たちと一緒にお菓子を食べまくりぶくぶく太ってはいけないので、ダイエットブログ始めました!ユーチューブで動画も作ってるのですが、そちらはランダムジャンルになっているので、このブログでダイエット専門に投稿していこうと思っていますまもなくアラフォーに突入するので自分への戒め...体型維持のため、できるだけ「きれいでかわいいママ」でいるために、ダイエット専門ブログを開設しました毎日子供が寝た後にやっている7分くらい
余計なことを考えるのは私の才能かもしれない考えたってどうしようもなくて、なんなら気にも留めないくらいが丁度いいんだろうけどやっぱり、負い目がないと言えば嘘になる。子連れ婚のハードルの一つかもしれない。シングルの頃「せめて子供が一人ならねぇ、俺がもらってやったんだけど」聞いてもないのにそう言われたことがある。しかも一度や二度じゃない。子連れが大変な上に3人も連れてんだもんそりゃ厄介だろうけどいやいや..あんたなんかこっちが願い下げだと心の中で言い返した。私は、子
こないだの次男坊に引き続き今回は末っ子ちゃんとの「特別の日」。末っ子ちゃんとの2人きりはまぁ何気に、ある。たまに保育園ズル休みするからね(笑)ちょうど天気が悪くてお店の施工の打ち合わせも入っちゃってせっかくのお休みだったのにこっちが振り回しちゃった...だけど初めてお店の中に入れたこと、兄ちゃんたちもまだ来たことないから一番乗りだって喜んではしゃいでた。末っ子ちゃんの場合私との2人きりが嬉しいんじゃなくて保育園休めるってことが特別で嬉しいんだと思う。そんな感じw
子供が3人いると一対一の時間ってなかなか無い。だから時々、わざわざ作る。平日に、次男坊だけ保育園をお休みさせて「特別の日」にした。何日も前からワクワクしていた次男坊はいざ、私と2人きりになるとソワソワして助手席に座るだけで嬉しそう私も真ん中っ子だからなんとなく分かる。「お母さんと2人がいい」なんてそんな困らせるようなこと..そもそも言いたいとも思わない要領がいいとか世渡り上手だとか言われるけどお母さんに甘えられないから仕方なく周りの大人に甘えるんだよねこの子もそん
ようやく色々の土台が整い、お店づくりも本格的に行動に移せる段階となりました。ここまでも本当に大変だったけどまだまだこれから。やりたいことをやるって本当に勇気のいる作業だよみんなすごい...「やることが沢山あって大変でしょ?」店舗の大家さんがいつもの優しい口調で気にかけくれるから「はい、でもすごくワクワクします。描き続けてきた夢なので。」なんだかすごく素直な気持ちでそう答えた。「大丈夫、大丈夫!!」たったそれだけの会話が胸に染みて大家さんの笑顔にまた勇気をもらった
忙しい数日間だった。店舗契約に色々の工事の依頼創業計画書に沿って備品を発注したり手続きやら、なんやらかんやら..目が回りそうなほどに事が進んだ。ずっと、ぼんやりと描いていた夢がこの一年でグッと現実味を増していよいよ現実になった。一人で描いていた場所よりももっと高見を目指している今...すごく怖くて、同じくらいワクワクしてる。自分で描いたイラストがデータ化されてロゴになったりヒロさんと夜通し考えた屋号が看板になろうとしていたりなんかね夢ってこんな風に叶えるんだ...
「今度ここ行ってみようか!」ヒロさんの提案によくやってしまうのは「いいね!子供たち喜ぶよ!」当然のように子供たちを巻き込むこと。ちょっと困った顔をしながら「2人で行かない?子供たちは、今度連れて行こう..」ヒロさんがそう言うからそうだったと笑いながら「そやね!2人で行こう!」と言い直す。私は母親で、子供たちとはもう何年も家族をやっている。ご飯を食べに行ったりどこかに出掛けたりそれは、むしろ、子供の為であることがほとんどで...無意識にそんな前提で生きていた。ヒロ
午前中幼稚園のお楽しみ会雪が降る中4人連れて行くの気が引けるけどしょーがない(´×ω×`)inner▷▶︎▷UNIQLOKIDSピーナッツクルーネックセーター(長袖)1,990円+消費税※価格は時期によって変更する可能性がございます。UNIQLO末っ子にも100cm購入してます←袖3回折してゆるっと着せてます♥︎
子供の頃、描いてた夢がある。大好きだったばーちゃんと交わした約束。「みくはマッサージが上手やねぇ。いつか、マッサージ屋さんになったらいいばーちゃんが毎日通っちゃる。」マッサージが好きなんじゃなくて本当はばーちゃんの役に立てることが嬉しかったんだよ、あの頃は。リウマチの痛みが少しでも和らぎますようにって毎日毎晩...「はー!楽になった、ありがとう!」それが嬉しくてたまらなかった。学校の勉強が忙しくなって部活に追われる日々の中で、テストの成績とか順位とか偏差値とか志望校
ご無沙汰してました♥︎ビックリするくらい放置してまして気が付いたら2020年♥︎4姉弟はとっても元気です♥︎◡̈お姉ちゃん達の習い事を増やしたせいで平日はバタバタして土日はぐーたらしてたら私服を着せる回数が見事に減って買い物もそんなにしなくなりました(•̀ᴗ•́)けど2020年こそちゃんと記録する!を目標に頑張ります♥︎ちなみに4人が着てるのはオーガニックコットン裏起毛ボーダートレーナー/プティマイン(petitmain)1,320円楽天姉妹
今日はお仕事休みー。いつもなら祝日も出勤するんだけど身体のラクを優先させた。一応、妊婦だしね。そして子供たちと公園に。(一年中、半袖短パンの息子。理解不能..)お昼は1000円ずつ渡してそれぞれに好きなもの買わせて残りは好きにさせることにした。たまにやるやつ、面白くてねw普段お小遣いなんてあげないから子供たちにとってはビッグボーナスみたいなもんで、お昼ご飯にいくら使うか飲みものはどうするかお菓子はいくつ買おうかガチャガチャできるかな残した方がいいかな3人の会議
胎動のポコポコが懐かしい♡1ヶ月ぶりの検診だった。無事に安定期に入って、経過も順調。辛かったつわりもすっかりおさまったよ。お陰で、ポコポコしない時は自分が妊婦だってことをつい忘れちゃうw検診後のご褒美ー♪頑張って人間作ってる私の体エライ♡ちょっとずつだけど出てきたお腹をヒロさんは「いいなー」と言いながら本当に羨ましそうにしてる。つわりとか腰痛とか頻尿とかマタニティブルーとか陣痛とか抜け毛とか...なんなら一回くらい味わってほしいけどね(笑)妊娠中って“我慢”が多い。
年末年始子供たちとヒロさんと家族親戚みんなでのんびりゆったり過ごせた数日間でした。私的には朝、学校や保育園の時間に合わせて起きたり決まった時間にご飯の支度をしたりそーゆうのが無いことが一番心地良かったwそんな生活が当たり前になることを願っていよう..初詣にも行ってきたよ。みんなで引いたおみくじは子供たちも私も大吉♡ヒロさんだけ違ったけど私がいるから、すでに充分大吉だと思う。(根拠はない。)一年前、一人で子供たち3人連れて同じ神社に初詣に来た。長い列に並んで
ちょっと不倫の話。不倫に関しては色んな意見があるしどこに立ってそれを見るかでもちろん捉え方も変わると思う。そこに至るまでの夫婦の土台とかそうせざるを得なかった背景とかその辺を語られると何とも言えないけど私は、された気持ちが分かるから変わらず否定派です。だから合わない人は読まないでねただ、こっちの話なんで。........トラウマがフラッシュバックでなにかとあの頃と重なって見えて思考の防衛反応で、色々が蘇って、感情がうまくコントロール出来なかったり..そーゆうのが
クリスマスのプレゼント大成功だった♡夜中に仕事から帰ると「さんたさんぷれぜんとください」とヘタクソな字のお手紙が置いてあったw長男の字を真似したんだろうね次男坊の字は鏡文字で末っ子ちゃんのはミミズみたいな字だったよ起こさないように「MerryChristmas!」と返事を書いてプレゼントと一緒に枕元に置いた。クリスマスの朝、子供たちの賑やかな声が響き渡ってそれぞれが嬉しそうにプレゼントを見せ合っていた。私にも自慢げに見せてくれたよ。学校や保育園から帰ったらまた
昨日は保育園の発表会だった。次男坊は年長さんで末っ子ちゃんは年中さん。劇の台詞も合奏も合唱も家でたくさん練習していた。「ドキドキするけど楽しみー!だけど恥ずかしいなーでも頑張るから、ちゃんと見ててね!!」毎日そんなこと言いながらあと何日だ!ってはしゃぐ子供たちが可愛くて愛おしくて...大きくなったなーとか成長したなーってもうすでに泣いちゃうくらい一人で感動していたよw涙に暮れた日もあった寂しさとか不安とかどうにもならないことだってあることもこの子たちは知ってる
ヒロさんがいる時に言うべきか迷ったけど子供と私だけの時にまずは一度、話をしておくことにした。“結婚”という言葉をストレートに使うより「家族の仲間に入る」とか「ヒロさんが家族を手伝ってくれる」とかやっぱりそういう伝え方のほうがスムーズかな、とも思ったけど..どこまで曖昧にするべきか正解も何も分からないからとりあえず長男を基準に、話をすることにした。長男は7歳、小学一年生。「一回結婚したのに、また結婚できるの?」という質問が返ってきた。「えっとね..離婚したから出来
クリスマスの準備、子供たちがいないうちにバレないように。「喜んでくれるかな」ってワクワクしながら準備するこの時間は子育て中の親の特権だね。一年前のクリスマスは子供たちのリクエストに応えるだけの余裕がなくて..というか本当にお金が無くて、悔しい思いをした。子供たちにはサンタ村の高齢化問題と働き方改革、それから我が家を管轄するサンタさんが老人ホームに入居してしまったことを絵に描いて説明して、納得してもらった。だから今年は昨年の分も含めて二段階方式(私の自己満だけど
空が高い。風が冷たい。ヒロさんと出会った季節だ。今でもよく覚えてる。ヒロさんと初めて会ったのは、私が元夫への気持ちを完全に手放し一人で生きていくと覚悟を決めて、全てを断ち切った次の日だった。その瞬間に何かを感じた訳でもないしそもそも次の出会いを期待していた訳でもない。あの時の私は新しい環境に身を置いて前に進むことだけを考えていた。今思うと一人で進むという決断をしたからこそヒロさんと出会えたのかもしれないヒロさんは15も年上で見た目も体型も全っ然タイプじゃないし
次男坊、6歳の誕生日。君が生まれたあの日も今日みたいに晴れ渡って冷たい空気に吐く白い息をお日様がキラキラと照らしていたよ。予定日より3週間も早く産まれた君はちっちゃくて、可愛くて、元気いっぱいで...きっと「早く会いたい」という私の思いに気付いていたんだろう。優しくて、家族想いで、甘えん坊。仮面ライダーと唐揚げが大好きで保育園では小さい子や先生たちにも頼りにされて、動物や虫にまで、よく懐かれる次男坊生まれたあの日からまんまる6年。あとどれくらい君のそばで、私は
離婚届を置いて夫がいなくなった時、離婚の手続きを全部一人でやらなきゃいけない状況の中で周りの大人たちは私に色んな言葉をくれました。『子供たちは旦那に引き取らせて未来ちゃんは一人でゼロから幸せになりなさい』一人で全部の苦労を背負う必要なんかないと、私への優しさが含まれた言葉だったんだけど悔しくて泣いたのを覚えてる。たくさん傷ついて子供まで取り上げられたらその痛みに耐える力なんて私には残ってない「だったら死んだ方がマシだよ」本気でそう思った。『これからは子供の為に生
時々、ポロッとパパの話をする子供たち。ふと、記憶が蘇るのか..それとも忘れてしまわないように思い出しているのか..どっちなのかは分かんない。もうすぐ6歳になる次男坊が「あのさ、前にパパがさ...」夜ごはんの時にそう言い出した。子供たちの“パパの話”に私はいつも固まってしまう。どう反応したらいいんだろうそればっかり考えてる。子供の頭は、楽しかったことや嬉しかったことばかりを留めて受け止めたくない出来事を消去するのかもしれない。しかも残った記憶は美化される。正直
私もヒロさんもいわゆるバツイチでつまり一度、結婚に失敗した過去がある。どんな理由があれ離婚は「失敗」というイメージを持たれる事がほとんどで私もそう表現するのが一番しっくりくる。ただ、失敗が悪いことだとは思わない。むしろ経験値だよ。実際、紙切れ一枚じゃ済まない色んな手続きが必要で自分が筆頭者の新しい戸籍を作ったり家庭裁判所で子供の氏を変更する為の申し立て書を提出したり全部終わるのに一ヶ月掛かったよ。もちろんそれだけじゃない家族ってなんだろう夫婦ってなんだったんだろ
私、喧嘩するの苦手で...いや、たぶん本当は怖くてぶつかることを避けてきた。ずっと。4年付き合った元カレとも7年を共に過ごした元夫とも、喧嘩らしい喧嘩なんて一つもしたことない。なのに壊れてしまったのは気持ちに蓋をして言いたいことを飲み込んで我慢を繰り返してしまったからだと思ってる本当はこうがいいそれは嫌だ寂しいムカつくそういうのいっぱいあったはずなのに大人になるにつれてちゃんと母親にならなきゃと頑張る過程で自分のことの優先順位がどんどん後回しになっちゃった。
久しぶりに外食をすることにしました。特にお祝いって訳ではないけど、児童扶養手当を止めてなんだか気分がシャンとしたから一区切りのイベント的なやつ子供たちに「たまにはお外でごはん食べようか!」と言うとすごく喜んでキラキラの笑顔で飛び跳ねていた。「ヒロさんも呼ぼうよ!」3人がほぼ同時に同じことを言うから私はちょっと驚いて...ちょっと嬉しくなった。子供たちにとってヒロさんは私のお仕事のパートナーであり、“なんだか色々気にかけてくれるおじさん”と言うところだろうか。これ
「来年の春、入籍を考えています」ヒロさんの言葉に間を置いて父が一言こう言った。「1つだけ、約束してくれないか。」隣の部屋でテレビに夢中になってる子供たちを見ながら私はその先の言葉を想像していたのに「未来を泣かせることだけはしないでやってくれ。」父がそう言うからちょっと、少しだけ、戸惑ったよ。「はい。約束します。」たったそれだけの会話に全部が込められていた気がする。正直ね子供たちを大事にしてやってくれ、とか絶対子供に手を上げるなよ、とかそーゆうのを言うんだと思って
昨日はヒロさんと子供たちとそれから両親も一緒におうちでカニ鍋♡7人で賑やかな食卓でした。カニ食べたい!カニ食べたーい!!!そんな私の願い(ワガママ)を叶えてくれて準備も味付けもシメの雑炊も...何から何まで頑張ってくれたヒロさんに「来年入籍します」の報告まで完全に任せてしまう小心者の私。。。子供が3人いること(しかも3人とも年子)不倫された過去夫が失踪したトラウマ今も子供たちの中にあるパパの記憶ここまでたどり着くのにはいっぱいの葛藤と迷いや恐怖がありました。