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音を変えるレジストレーションとは音色設定のことです。エレクトーンでは右足の先でちょちょいと当てればできることがキーボードではできません。変更専門のコントロールペダルを上下各一個ずつ接続する方法もあります。そうすると足二本に対しペダルが四つ。鍵盤が手二本に対し二台。これじゃ昆虫用だ。二台に音量用のエクスプレッションペダルまでつけたらペダルが六個。蜘蛛ですよ。そんなキーボーディストは見たことないけど。ペダルを離して置いたとしても左右のおぼつかない私は間違えて踏みますね。オルガンのペダルオルガ
入ります。スタッフと手分けをし、僕の方は2階の屋根裏の物置の片付けから着手します。
深紫で締めくくり現在所属しているディープ・パープルのバンドは八月末までリードボーカルと弦楽器しかいませんでした。そこへ私とドラマーが加わりました。立ち上げたばかりなので前任者はいません。普通に考えればメンバーが揃った時点で結成になります。しかしギタリストは現状をMk-Ⅱと言います。彼らは三人+ギタリスト作DTMで練習していました。そのままじゃあライブには出られないしカラオケ(同期)はMk-Ⅰに入るのかなあ。ドラマー(だったかな?)が言いました。「Hushどう?」メンバーは私が別バン
今日はソロではないやま山田です。(´∀`*)風はあるようですが。2台の組み立てを終えまして。d( ̄ ̄)今日も安全第一で。メットかぶってレッツラゴー。\\\\٩('ω')و////
本日も雨予報前々日の予報は雨で、前日は曇り予報。当日朝の予報では帰宅予定時間に降雨が1ミリ。迷います。「うあー。どうすっかな。二台持ってって早く帰って来っかな」「▽▲◎(練習場所)はいつも雨じゃね?」「多いね。半分くらい雨かも。本番は降ったことないけど」「あ~あ、▽▲◎は~、今日も~、雨だ~った」「▽▲◎じゃあ。三文字はキビしいよ」内山田洋とクール・ファイブ「長崎は今日も雨だった」の替え歌を家族が熱唱です。三バンドのうちフュージョンはシンセサイザーを一番多く使います。駆使しているの
積み分けていきます。すぐに軽トラックの荷台が、ゴミでいっぱいになりました。
一週間に二度令和も既に五年なのですね。真ん中三年コロナで損してますので五年の実感がわきません。さて、三バンド掛け持ちだと二日連続スタジオ練習になる時があります。今年最後の出陣は来週で、連チャンではないものの同じ週にフュージョンとディープ・パープルです。モチベーションは平行線ディープ・パープルはまだライブの予定も入れてないしね。ライブまでに暗譜できればいいや。ということで「嵐の使者」と「ファイアーボール」のコードが覚えられません。では「ハイウェイ・スター」などの定番曲はどうなのかというと、
エレクトーンエレクトーンは買い替えが必要で費用がかかるから大変だよ。習うのをやめたほうがいいとよく言われますが、買い替える人はそんなにいません。小中学生で相当やめますから。買い替えが必要になるのは上達した時です。私の場合CからFやHを飛び越えて当時出たばかりのEL50に買い替えました。習っていた先生に相談するとあなたのグレードだとEL50じゃちょっとねと言います。しかし両親が出せる金額には限界があり、ヤマハのヨット部門に勤務する叔父のつてで安くしてもらって購入することができました。先生の機
イタリア映画音楽鉄道は普通敷きますが鍵盤なので弾きます。上の写真を見て「世界の車窓から」テーマ曲の話かなあと思った人、申し訳ありません。あれ、いい曲ですけどね。番組歴は長いが曲は短い。ショパン「太田胃散」といい勝負です。ヘンリー・マンシーニ。エンニオ・モリコーネ。映画音楽の巨匠です。二人とも郷愁や哀愁を表現するのが上手いですな。彼らの音楽は管弦楽やピアノで演奏されるクラシック系です。マンシーニ「ひまわり」の話は以前書いたような、書かないような。うろ憶えですみません。アメリカのユニバーサル撮
ヴィーナスのバンド白と紫と桃色にいて、赤と黒と青にはいないもの、なあーんだ?オランダのショッキングブルーには元々鍵盤がいません。しかし最大のヒット曲「ヴィーナス」ではハモンドが鳴っています。よくあるパターンです。レトロロックバンドから次の宿題が出ました。ちなみに私は初めて弾く曲、他の四人は復習です。ベーシストからは以下のように連絡がきました。「先日の練習で話題だったヴィーナスのメドレーが四曲目になります。頭の曲が『悲しき鉄道員』…(中略)keyアレンジよろしくお願いします」「キー変更あり
イントロでスイッチオン音作りでつまずいています。ディープ・パープル「Fireball」イントロです。あのロケットが発射されたような音はイアン・ペイスがエアコンのスイッチを入れた音。ナイスアイデアだよイアン・ペイス。若い人はご存知ないかもしれませんが古い業務用のエアコンは起動時に轟音がしました。私が通っていた学習塾のエアコンは上の写真よりもさらに古かったので、まさに「Fireball」の音がしました。写真はパナソニックのHPより。2000年末に実家を建て直すまであった1970年頃の家庭用
軽トラックに積みっぱなしの冷蔵庫や液晶テレビなどを、リサイクル工場にまず運びます。
袋ゴミと空の段ボールなどの古紙を処分したら、今日の仕事は終了です。
積んでいきます。軽バンには、袋ゴミと段ボールなどの古紙を積みます。
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エレクトーンが嫌いまあそういう人もいるでしょう。四半世紀前に比べて街中でもテレビでもさっぱり見なくなりましたからね。馴染みもありません。偽物の音なのに本物のふりして気持ち悪い、ほとんど自分で弾いてない、と思っている人がいるようです。シンセサイザーは許すシンセリードやピコピコ系の電子音。確かにものまねではないし、他に出せる楽器はありません。一方世の中に流れている非電化楽器の音のうち、本物で録音したものはどれくらいあるのでしょうか。偽物がどうもダメという人は全部聴き分けられますか。弾いてい
ガソリンスタンドで満タンにしたら、昨日の家財処分の現場に軽トラック2台で連なって向かいます。
念願の、念願の、ずっと観たかった【ドクターイエロー】(正式名称:新幹線電気軌道総合試験車)の走ってる姿を、近くで観ることができましたぁ〜〜😭😭車庫(車両基地)に居るのは、一度だけ見た事あったのですが…走ってるのは人生初‼️本日のラヂオ『発車お〜らい!』でもお伝えしましたが、つい先日、《観たら幸せになれる✨》と言われている、なかなかお目にかかることの出来ない、貴重な生の【ドクターイエロー】を、初めて近くで観ることができ、大興奮でした💖💖💖新幹線が見える『トレインビュー』のお店で、打ち合わせ兼
おはようございます😊こちらのブログより👇『古きよありがとう!(´▽`)』こんばんは🌛こちらのブログより👇『トイレあるある…』おはようございます😊トイレあるある🤣🤣🤣ご近所様のおトイレの…便器取替工事😊😊😊😊😊めっちゃスタイリッシュ…ameblo.jpいよいよ古きから〜☺️古い便器を撤去してから23年間の汚れ😵💫😵💫😵💫😵💫😵💫パパがね〜これ‼️マシな(まだ綺麗な方)って言ってた😅もっと凄いんだって〜😵パパはこの職についてから…いっぱい見てるもんね🥺でも…私は🤣一言(
電気がない時代の音楽バッハ、ベートーベン、ショパン。彼らの時代はエコでした。通常クラシック音楽は電気を使わない楽器で演奏します。ピアノ出身者が大半のキーボードプレイヤーにはクラシック好きな人が多いです。少数派ですが私のようにオルガン畑の人間もいます。バンドではほとんど機会なしクラシックでは室内楽団か管弦楽団がバンドということになります。30年程前に葉加瀬太郎がクライズラー&カンパニーというバンドを組んでいました。ニューエイジという音楽ジャンルのクラシック曲アレンジバンドです。葉加瀬太郎はバ
ところは、室内のゴミと古紙類をまとめて、軽トラック2台に満載。夕方になり現場を離れます。
家財処分のお宅に軽トラック2台で到着です。到着早々、家財を分別するのに使うカゴを玄関先におろします。
アルルの女坂本龍一「E-dayproject」を通しで弾いていてニ回くらいで飽きました。「アルルの女」第二組曲第三曲メヌエットを弾き始めます。フルートと言えばやっぱりコレだよ。悠然としたいい曲だなあ。じっくりとメロトロンフルートを堪能しながらサボります。「アルルの女」、ついでに続きの第四曲ファランドールも弾いちゃおう。もはやフルートですらありません。ビゼー「アルルの女」のメヌエットは終盤にオーケストラが出てくるまでハープとフルートだけで演奏します。メロディはフルートが全面的に担います。犯
軽トラックと一緒に2台で現場に入ります。
アナログシンセの代役私はアナログシンセサイザーを持っていません。そして上段nordelectroのメロトロンにはシンセリードの音がありません。下段銀のYAMAHAにはありますが、似ているとは言い難いです。チョーキングもスライドもできるしアナログシンセはエレキのほうが近いでしょ、エレキでやれば?と言うとエレキギターの人はやたら嫌がります。もちろんギターの音ばっかりじゃ飽きるからと楽曲の構成を考えている人もいます。しかし何となくイメージで、大変なの嫌だなあ、ウソつけ鍵盤なんだから近い音出るだ
買い替えたい「いいシンセないかなあ。重いのは無理。体力ないから」私ではありません。「◯◯(私の本名)ちゃんのは?」「上はnordの73鍵で9㎏台、下はYAMAHAS03の61鍵で6㎏台です」「軽っ」「61鍵はどれもそんなもんですよ」21世紀のお手頃価格製品は運搬も考えて設計されています。年季の入った製品と高額機種は重いです。「ホーンセクション出ます?」この人の所有機種で出ないことはないはずです。私の演奏も聴いています。変な質問だなあと思いながら答えました。「出ますよ。音色が
ビートルズ「Whilemyguitargentlyweeps」の話です。バンド音源を聴くと、ハモンドスズキ使いの前任者はハモンドオンリーで演奏しています。オリジナル録音はピアノ+控え目なオルガンです。私はチャーチオルガンだと思っていましたがウィキペディア情報によると足踏み式のハーモニウムという種類だそうでジョン・レノンが弾いています。ピアノには言及がありませんでした。理由前任者がピアノを選択しなかった理由の一つは使用楽器の音質レベルでしょう。何といってもハモンドスズキですからね。
2台で現場に出発です。今住んでいるところからあまり離れていないところへの引越作業で、スタッフと軽トラックで荷物のピストン運搬です。
誰の曲かも知りませんレトロロックバンドの初顔合わせの帰り道、次のお題をベーシストから口頭で告げられました。ホワイト・ルーム?このバンドのレパートリーの一番最後にあった気がするなあ。コード表を頼んだらギタリストからLINEのメモに書いてあると言われ、ベーシストからは「CD渡してあるから」とだけ言われました。今までのレパートリーを14曲収録したCDは先月もらいましたが、曲名しか書いてないので誰の曲かも知らんのですよ。帰宅してLINEを見たら聞き違いでした。「Whiteroom」という曲も1