ブログ記事70件
本日代奈は外鼻腔狭窄の再手術を受けました。12月に手術で広げたはずの鼻の穴が残念な事に再び狭くなり呼吸に問題が出始めたため主治医と相談して再手術を決めました。前回はV字カットでしたが今回はパンチを使って穴をあけて縫い縮めてもらいました。⚠️手術中の写真ありますので苦手な方は御注意ください。帰宅した代奈は普段の数倍おとなしくぼーっとしてますが、オヤツ食べたり夕食もしっかり食べました。✨❤良かったこのままずっと楽な呼吸が続きますように手術を待つ間パラコードで代奈の首輪を編みました✨
去年の10月に呼吸器科による手術をしたラウ。その後はとても順調な回復をみせています。退院してから始まった在宅ネブライザー。これがイイ感じなのです。大事な我がコ。大切に思う気持ちは一緒。不安な気持ちも一緒。なので、今回は少し細かくネブライザーについて。あくまでラウの場合です。水色の『コンフォートオアシス』がネブライザーの機器。出量をMAXにして使います。薬液は、ボスミンとビソルボンを各10滴ずつ。鼻の中が狭い『鼻腔狭窄』鼻通りがスーッとよくなるお薬。喉頭が変形
閲覧注意⚠️逆くしゃみの様な症状で苦しそうな動画です。今までも逆くしゃみはたまに起きていましたが今年の10月後半辺りから興奮すると動画の様な呼吸を頻発し、心配になり11月1日に受診しました。動画1番目2番目、逆くしゃみの様な苦しそうな呼吸。手術後は起きていません。今後いつもの様に興奮しても逆くしゃみが起こらなければ大々成功です。若いのにイビキもオジサン並みでした。手術後は殆どイビキもかかず、かいてもマイルドで軽いです。今年1月と5月に気絶した事も、当時はレントゲン、エコー、心電図で
鼻腔狭窄手術から5日目の昨夜の写真です見た目の違和感は感じません。相変わらずウルトラキュート💓ってかあまり見た目変わってないけど、もっと広げなくていいの?って思うほどです。鼻を縫っている青い糸は半年程度で自然に溶ける糸を使用しています。抜糸の時に鼻に傷をつける可能性があるので無理に抜糸を行わない為だそうです。経験者のSNSで一週間目くらいに一度腫れると書かれている方が多いので引き続き観察していきたいと思います。本犬やっと尻尾やお腹の縫い目を気にしなくなってきました。10月から頻発
今日の代奈❤️相変わらずウルトラキュート食欲旺盛、散歩3回。部屋の中でカラーつけたまま走るし飛ぶし、まー元気。鼻の保護の為にケージに入れてみたものの、カラー外しに専念して逆に危険と感じフリーにして24時間張り付く私。アニマルヒーリングしながら痒いところは代わりに掻いて仲良く過ごしています❤鼻の腫れも今のところほとんどなくいい感じに落ち着いています❤️10月から酷かった逆くしゃみも手術後一度も起こしていません。そして昨夜初めて安静時の呼吸数を代奈の胸の動きで数えることができまし
本日代奈は鼻の穴を広げる手術を受けました。ついでに臍ヘルニアとしっぽにできた皮膚代謝異常のこぶも手術しました。今夜は少し辛そうだけど。呼吸はずいぶん楽になったと思います。手術前は呼吸している時の胸の動きが胸とお腹と絞り出すようなズレのある二段階呼吸だったのが今夜はほぼ普通の胸の動きに見えます。荒かった鼻息も穏やかになりました穴を少し広げただけでこんなにも違うのか…鼻が開いても美女です痛い思いをさせましたが、それも数日の我慢。これから先の犬生を少しでも楽な呼吸で過ごせる様になって
🎶葉っぱ!🎶🎶葉っぱ!🎶カリフラワーの葉っぱも食べれるネロよ〜。。(ミィさんありがとネロ。。。)大根の葉っぱは炒めてみたネロよ〜。はい。。ようやく鼻腔狭窄の手術の鼻の糸。。。取れたネロよ〜〜〜。。。
お父ちゃん。。。髭が痛いネロよ〜〜。。。お鼻もようやく糸が自然に取れたネロよ〜〜。。あともう少しネロよ。。、
昨日のお迎え時に先生からのご説明で、通常、ワンちゃんの心臓はVHS10、5以下との事。。ネロの場合、VHS12という事でやはり心臓が大きいとの事でした。。。ただ先生の判断で、先天的に心臓が大きい子がいるので、今すぐに何かお薬を飲んだり、生活そのものに影響は出ないが、定期的に心臓のエコー、超音波は調べた方が良いとの事でしたひとまずホッとしホッとしました早い段階で心臓が大きいという事がわかったのも、良かったと前向きにとらえて、負担のかけないよう、気をつけていきたいと思いま
こんばんはらいむですが17日、1泊2日で大学病院にて去勢手術を受けてきました信頼してお願いしたとはいえやっぱり心配ちゃんと食べてるかな?痛くて泣いてるかな?案外ケロッとしてたりしてなんて…色々と考えたりなんかして18日夕方お迎えとっても元気そうでした先生からは「ご飯ガツガツ食べる子ですか?ほとんどの子は最初にあげる消化器系サポートのご飯は食べないのに、らいむちゃんはすぐに完食しました。エリカラも嫌がる様子もなくて、ふつーに寝てましたよとっても良い子ですねー」嬉しい
達の進学に伴い苦手な送迎やらパパさんの不調やらで毎日不安だらけでゴザイマスそれでも変わらないのはとの日々毎日の朝んぽと夕んぽからの〜話し相手から遊び相手までマルチな才能を発揮し母ちゃんを癒してくれております母ちゃん、なんでそんなにジロジロ見てるのアンタの鼻の穴と軟口蓋が心配なのよ見れば見るほど鼻の穴が狭い鼻腔狭窄やら軟口蓋やら…心配すぎてお散歩でもブーブー鼻が鳴るとつい抱き上げてしまう苦しくなってないか…息が荒くないかお散歩する度にハラハラです
2019年2月14日今日のももちゃんです。毎日寒い日が続きますね普段ももちゃんのお散歩は夜行くことが多いので、少しでもお日様の光を浴びる時間を作ろうと、最近日向ぼっこを始めました。太陽を浴びることは、犬にとっても、人間にとってもとても大切なことなんですよね!(1日30分から1時間がベスト)1階のお部屋は日当たりが良くないので、2階のお部屋に家族みんなで集まって、自由にのんびりと過ごします。お日様が良く当たる部屋は、真冬でもポカポカももちゃんにとっては暑いくらいです。鼻孔狭窄
2019年1月23日今日のももちゃんです。病院へお迎えに行ってきましたーももこ、手術成功です。本当に良かった...。家族みんな、ももちゃんの事が心配すぎて、昨晩は眠れませんでした←朝1番にお迎えに行くと、病院の奥から元気な鳴き声が軟口蓋もお鼻もしっかり切って頂き、呼吸しやすくなりました喉の奥は見えませんが、お鼻はこんな感じに↓鼻の穴が出来てる!「今回の手術で楽に呼吸出来るようになって、元気に長生きしてほしいです!ドッグランへ行ったり、ご家族で旅行に行ったり、楽しい事がたくさん出
2019年1月22日今日のももちゃんです。絶食中のもも↑きゅんきゅん鳴いていました只今、短頭種気道症候群を改善する為の手術を受けています。ももちゃんは初めての入院です。順調にいけば明日の朝お迎えに行きます。手術も勿論心配なのですが、寂しがりやのももちゃん、入院大丈夫かなというのも、昨年避妊手術をした際に、夕方しっかりと麻酔が覚めてからお迎えに行く予定だったのに、病院から「大興奮でこのままでは熱中症になる可能性があるので、迎えに来て下さい!」と連絡が入り、予定の数時間前にお迎えに
夫婦の危機になりかねないいびき問題これを機に寝室を別にと申し出たところ改善するのでと却下された様々な理由で私の周りの夫婦は寝室を別にが急上昇あら!まだ一緒に寝てるの?と希少種扱い年齢と共に移りゆく夫婦ただ、静かに一人で寝たいたったそれだけなんですいびきの騒音で目が醒めるのってこれ↑ぐらい目が覚めてしまい飛び出した眼を引っ込め…貴重な睡眠時間のロスタイム私はメニエール病持ちなのでなるべく発症しないように、睡眠の質を上げたいのだ(私の場合、睡眠不足・ストレス・運動不足が引き
今日は銀ちゃん診察でした術後1週間鼻の穴の状態は・・ちょっとかさついてるけど良好❤やっぱりこれくらい開いてないとダメだってエリカラはここだけの話2日くらいでとっちゃったそのかわり傷口舐められないよーにハウス生活だったけどおタマタマはというとう~~~ん・・もう少しかな念のため抜糸は来週することに体重は9.56お薬は今日で終了ご飯に混ぜても気にせず食べてくれるからとっても良い子楽チンだしカプセルのお薬💊だから飲ませずらいなぁとおもっとったけどタマタマなくなってか
昨日銀次は頑張りましたホントによく頑張った皆さんの応援と元気玉をたくさんもらって感謝しています。私にしては文章が多いのでスルーしてくださいね記録残しておきたいので昨日までのお鼻の穴術後ずいぶん大きくなり、お顔も変わりました鼻腔狭窄でも極端に症状が悪かったと。ほとんど鼻で呼吸出来てなかったようです1年10ヶ月苦しい思いをしてきたんだな可哀想なことをしましたお迎えは5時くらいって言われてましたが4:30には病院に着きました強い痛み止めを使っていたためまだボーーっ
2018.9.18銀次の鼻腔狭窄手術or去勢手術の日(鼻腔形成術)6月19日に予定していた手術は術前の検査で肝臓数値が異常値で断念お薬とご飯の見直しでやっと正常値まで改善し今日の手術となりました手術の前に体重測定今日の体重9.98👨🏫の説明と同意書の記入鼻腔狭窄のワンちゃんのなかでも特にひどいと言われましただから早く処置してあげたいと👨⚕️銀ちゃん苦しい思いをさせてごめんね術前の血液検査の結果待ちドキドキソワソワ・・・検査の結果肝臓数値は全く問題なし
K☆さぶちゃん計画が停滞中の銀次くん肝臓のお薬が終わって約2週間薬を止めても数値が上がらないかどうか肝臓数値が気になるところですいつも混んでるのに今日は貸し切り🏥チックンされて結果待ちどうかな・・ドキドキだ・・診察室から楽しそうな笑い声が聞こえて気になるようです母ちゃんは血液検査の結果が気になります結果出ましたテッテレ~基準値17~78に対して今日は82若干高めではあるものの危険な領域を脱しましたバンザーイいつでも手術出来ますよって言われたから9月18日に予約
前回過去記事「生後三ヶ月」からの続きです。matoの生後三ヶ月を過ぎて。退院が見えて来てから一番お世話になったのが、退院支援窓口(matoのいた病院では看護窓口、と言っていました)の看護師Hさん。もちろん、その前から接点はたくさんあって。。。登場人物が増えた時期に来てくださってた方の一人ではあったのですが。。。退院が見えてからの一か月間でお話ししたこと、助けていただいたことは本当に忘れがたいものでした。そもそも、病院に「退院支援」という概念があることにまずは驚
また過去ブログに戻りますmato生後三ヶ月。産まれた時2500グラムだった体重は4000グラムを超え。matoのいた病院のGCUは4000グラムを超えると、病院で用意している肌着のサイズが合わなくなるため、お洋服は親が用意し持ち込むことになっていました。毎日違うお洋服を着ているmatoを見て、看護師さんたちが、「matoちゃんの今日のお洋服、私好き!」「ピンクが似合うね~、でも黄色もいいね。」と声をかけてくれるようになりました。元々低体重児が多いGCUで4000グラム超えて
おはようございます🎵今朝は、浬地方も暑くて今日の最高気温31℃だそうで。今週は、ずっと暑いみたいです。雪が多かった年はやっぱり暑いみたいです。ムサシは、暑くてもハウスの中です。(笑)コジロウも倒れてます🎵ムサシ、お腹ギュルギュルは治ったんですが、やはり鼻づまりはひどくなってるような?お散歩でも、すぐにへっへと息が苦しそうなのは鼻のせいかもしれません。鼻腔狭窄とかいう気道が狭くなる病気かもしれません。寝てるときも、いびきがすごいし鼻水飛ばすし、たまにブーブーい
matoの入院していた病院には、3人(多分・・・)の病棟心理士さんがいらっしゃいました。主な役割は、面会に来ている親、そして患児自身の心理的ケアかな、と思っていました。(matoのいた病院のケースです)面会でmatoのコットの傍にいると、話かけてくださり、その時の気持ちの吐き出し場になってくださったり、色々とお話し相手になってくださったり。。。私のメンタルがズタボロだった時期に、matoの受持看護師さんが周囲に「このお母さん、やばそうです」注意報を発信してたとみえ、一時私の
matoが生後二ヶ月になる直前から、主治医の先生の指示でリハビリの先生たちがmatoの元へ来てくれるようになりました。リハチームは、担当医のI先生、そして理学療法士(PT)のA先生、言語聴覚士(ST)のM先生。そもそもmatoが産まれるまで、PTやらSTなんていう言葉とも無縁でした。。。PTの目的は、呼吸状態を見ながらの運動発達支援。(狭いコットにずっと寝ていると運動制限されてしまうから。。ということもあるようでした)STの目的は、嚥下機能の向上(当時はメンタルもひどくて
matoの呼吸の状態が少し落ち着いてきた頃。生後二ヶ月半くらい。GCU通いも二ヶ月半も続けてると手慣れたもので。。。入口での面会申込書を書くのも毎日のことなので、もう目をつぶっていても書けるんじゃないかというくらいになっていました。コピーしたかった。。。そんな日々に受持看護師さんから新たな提案が。「退院も見据えて、一度matoちゃんと二人だけで日中過ごしてみませんか?」matoの入院していた病院にはGCUと同じフロアに3部屋、ホテルの個室のようなお部屋(テレビはありま
ここから少しずつGCUで出会った方々のことを書いていきたいと思いますmatoの入院中、メンタルの浮き沈みのある中で、影で支えていただいていたのが、沐浴室にいらっしゃるおばちゃん方。(若い人もいたらすいません!少なくとも皆さん私よりは年上かなって思っていたので。。。)GCUに面会に通うようになって。。看護師さんたちから沐浴指導を受けて、慣れてくると一人でmatoをコットで沐浴室に連れて行って沐浴をするようになりました。まだまだ慣れない、おっかなびっくりな手つきで、なんとか
生後すぐからの搬送、そして入院当初は近いうちに授乳できるようになるでしょう、と言われていたmatoですが、ここまでの記事で書いてきた通り、「呼吸が苦しい」「再度の入院延長宣告」呼吸系の問題が発覚して、GCUでのミルクはすべて経管栄養での注入になってしまいました。その経過の中で。数々の病気や症状が発覚して、あまりのストレスに私の母乳も出なくなって、完全ミルク育児になって。(→「あきらめた母乳育児」)すっかりもうmatoにご飯(栄養)を与える、という仕事が、病院任せに
生後二ヶ月を過ぎると始まる予防接種。自治体から、大量の問診票が送られてきました。。matoの場合は入院中。。。どうしたらいいかを受持看護師さんに相談。看護師さんが主治医に確認してくれ、入院中に受けられることになりました。「では、二ヶ月で受けるものの問診票を書いて、持参しておいてください。matoちゃんの様子を見て打ちますので。」とのこと。入院している病院は私の家とは隣接した自治体にありましたが、公費負担の範囲になるのか、特に料金支払いは発生しませんでした。問診票
ブログを始めて一ヶ月とちょっと経つのに、まだ二ヶ月にしかならない。。。現在に追いつくのはいつになるやら。。。マイペースの更新ですいません。よろしければ、のんびりお付き合いください。生後二ヶ月。ちょうど、心療内科に行き、服薬を始めた頃。(過去記事心療内科へ①心療内科へ②)母親の私がどん底でもがいている間にも、matoは確実に色々な成長を遂げていました。産まれた時2500グラムだった体重は、3500グラムを超え。パンパースの新生児用おむつのパッケージの子そっくりの