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お隣の岡山県。とても素敵な新しい劇場に行ってきました。『岡山芸術創造劇場ハレノワ』昨年9月のオープンです。『Noism』と『鼓童』のコラボ。あぁとっても観たかった舞台が再演で岡山に~。(広島ならもっと良かったのですが)これは観に行くしかありません。『Noism』は2年前井関佐和子さんの出身地である高知での公演に広島はオミクロン株が全国で1番感染者が多い~・・の時期にドキドキしながら観に行った記憶が今ではなんだか遠い昔話のようです。。その時も感動して
神奈川芸術劇場(KAAT)でNoismの二本立て「お菊の結婚」と「鬼」を観た。******演劇サイトより******日本初の公共劇場専属舞踊団として2004年にりゅーとぴあを拠点に設立されたNoismCompanyNiigataは、今年で20年目のシーズンを迎えます。記念すべき20年目のシーズンは、2022年夏に初演した、佐渡を拠点に活動する太鼓芸能集団鼓童との共演作Noism×鼓童「鬼」で幕を開けます。作曲家・原田敬子が新潟と佐渡でのリサーチを経て書き下ろした楽曲《「
先日、東京は文京シビックホールにておこなわれた『鼓童ワン・アース・ツアー2023「翔走」』にお友達にお誘いいただき行ってきました🎵佐渡島を拠点とする太鼓芸能集団「鼓童」の公演には小学生くらいのときに叔父叔母に連れて行ってもらったぼんやりとした記憶しかなく…たぶん30年以上経っているかもしれません。お友達に誘ってもらったのは公演の2日前。ゆる婚活中の彼女は、「クリスマスくらいまでには一緒に行く彼氏ができてるかも…」と9月くらいにチケットを2枚買っておいたそう
先日、太鼓芸能集団、鼓童の公演「翔走」の千穐楽を観にいきました。鼓童の生公演を見るという夢が、20年越しで叶いました(笑)最近はYouTubeなどで演奏を観れますがやっぱり!生の迫力には到底及びませんね。太鼓から放たれる振動を浴びて自分の体が太鼓の筒になったかのようでした。お客さんは老若男女でグローバル。公演が終わった後も、皆さんとても興奮冷めやらぬ、と言う感じでした。張る弛むみなぎるほとばしる幽けき音から轟きまで静けさの中に、激しさがあって、静と動は別
おかげさまで捻挫した右足はだいぶ良くなりました。ぷっくり膨れたタコ焼きはまだ残っていますが痛みはほとんどなくなりました。なるべくゆるゆる歩いています。さて今日は文京区のシビックホールで開催された鼓童の公演に行ってきました。「鼓童ワン・アース・ツアー2023〜翔走」日本ツアー-太鼓芸能集団鼓童www.kodo.or.jp鼓童といえば佐渡島を拠点に活動する太鼓芸能集団。世界各国で公演を重ねています。メンバーに大学の同期がいまして活動していることは知っていたのだけど