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BS12で放送中の「海上牧雲記~3つの予言と王朝の謎~」原題「九州・海上牧雲記」、只今33話まで視聴しましたがすごく面白いです予言に翻弄される牧雲笙(黄軒ホアン・シュアン)、寒江(竇驍ショーン・ドウ)、碩風和葉(周一囲ジョウ・イーウェイ)を主人公に物語は進んでいきます。とにかく彼ら3人がそれぞれ違った魅力があり、引き込まれます。牧雲笙はついに太子となったけど、今は誰よりも穏やかな雰囲気。愛する盼兮(文詠珊ジャニス・マン)もこの世の者でない雰囲気がぴったり。でも今は彼より寒江と碩風和葉
今日の関西は、時折激しい雷雨のお天気でした。久しぶりに友だちとランチしていたのですが、帰る途中に土砂降りになってしまい、傘をさしていたのに背中まで濡れちゃいましたさて関西だけなのですが、明日からサンテレビで劉詩詩ちゃん主演の中国ドラマ『女医明妃伝〜雪の日の誓い〜』が始まります。霍建華(ウォレス・フォ)や黄軒(ホアン・シュアン)も出演するこのドラマ、出演者が豪華ですよね。BSトゥエルビで放送中の「海上牧雲記』と『三国志SecretofKingdom』も録画しているので、見るものた
「海上牧雲記」キャスト原題『九州・海上牧雲記』原作今何在新しい中国ドラマを見始めた。架空の国、架空の時代の壮大な話。ファンタジー古装劇ドラマと言っていいのか?映画を見てるような迫力ある映像に驚いた。どんな風に展開していくのか?楽しみです。・・・・・・天下九州を統べる牧雲氏の端王朝の時代。星読みによって予言が示される。・第六皇子が帝王の剣を握る時、この世に災いが訪れる。・将軍家の三男は帝王になるだろう。牧雲笙ムーユンション:黄軒ホァン・シュアン(子役鄭好)…牧雲
BS12で放送が始まった「海上牧雲記~3つの予言と王朝の謎~」原題「九州・海上牧雲記」見始めました。見たかった作品なので、BS12さん、放送ありがとうございます只今2話までの視聴です。天下で囁かれる予言をめぐって九州で生きる6つの種族が紡ぐ、愛と憎しみの物語(BS12より)まあ、映像が壮大で映画のようですまずは逃げてきた謎の男の言葉「九つの州は残らず滅ぶ。黒い森であの方を見つけるしかない」さらに「災厄は端国皇帝に第六皇子牧雲笙が生まれてからはじまった。皇子の母は〈魅〉だった」〈
『ミーユエ王朝を照らす月~羋月傳』見終わりました。賢い女性のお話は好きです。ミーユエは小さい時から可愛くて、美しくて賢くて。孫儷さんは『宮廷の諍い女』でも美しく賢い女性を演じられてましたが、ピッタリですよね。羋月は覇業の礎を築き、太后という身分と権力は手にいれたけれど、自分が求めるものは手にいれられなかったんですよね。初恋相手の黃歇と結ばれていたら、始皇帝は産まれなかったけど、お互いの事を理解しあっていた魂の相手だったのはきっとこの人だけですよね。
わあー、とっても嬉しいお知らせがBS12では只今放送中の「永遠の桃花」の後番組になんと「海上牧雲記~3つの予言と王朝の謎~」原題「九州・海上牧雲記」に決定黄軒(ホアン・シュアン)さん、竇驍(ショーン・ドウ)さん、周一囲(ジョウ・イーウェイ)さんが出演してます。とってもとっても見たかった作品だからすごく嬉しいですまたレンタルしないで済みます10月10日18:00スタート詳しくはBS12H.Pで海上牧雲記3つの予言と王朝の謎DVD-BOX1[ホアン・シュエン]1
久々に映画も見てみました。気になっていた日中合作映画『空海~美しき王妃の謎~』こちら日本キャスト染谷将太さんが空海役ということと、ミーユエに出演されていた黄軒さんが気になっておりました。これねー。日本公開のプロモーションがまちがってましたよねー。以前から他の皆さんのブログを見ていて、そんな話を見かけてたんですが、映画を見てチョー納得。空海がタイトルに来る必要なし。日中合作映画だし、原作が夢枕獏さんだから日本人にも見てもらいたいという思いは理解できますが、こんな詐欺まがいのタイトル
瑯琊傍<弐>風雲來る、長林軍今日の放送で消去した録画が埋められ50回全てが揃った消していった14回まではちゃんと見ていなかったところもあって見直すのも楽しいてか、いい加減飽きてもいい頃と思いつつ何度も繰り返し見てるこの中国歴史ドラマで最初に気になった言葉が劉昊然くん扮する蕭平旌に対する次子様と言う呼びかけ音声ではアルゴンツと聞こえるでも次子はCiziだよねーどーしても気になってしらべた変なとこ、拘るオバちゃん2番目の若様二公子ErGongzi
中国の歴史も少し学べる作品。私的には、綺麗な女子がたくさん出演しているのがツボでした…眼福。文工団のバレエシーンはあまり(内容的に)趣味が良いとは思えないのだけれど、踊れる子たちがきっちり踊っているので、とても見応えがあって素敵でした。黄軒さんがもともと踊れる人だと知らなかったので、ちょっと驚いたり…文工団の青春ものというよりは、歴史に翻弄された人々を描いた人間ドラマという印象。さすがにこの時代のことは少しは知っているけれど中越戦争の背景など全く分からなかったので、後で調べて
隊長が、これまでに観た「映画」を紹介するシリーズの第141回は、『芳華-Youth-』をお送りします。現在上映中の中国映画『芳華-Youth-』(原題:芳華、英題:Youth)を観に行って来ました。監督・製作は、馮小剛(フォン・シャオガン)。脚本・原作は、厳歌苓(ゲリン・ヤン)。主演は、黄軒(ホアン・シュエン)と、新星の苗苗(ミャオ・ミャオ)。黄軒は、2018年公開の『空海―KU-KAI―美しき王妃の謎』⇒https://blog.goo.ne.jp/taichou-sa
映画「空海ーKU-KAIー美しき王妃の謎」原題「妖猫伝」字幕版を見ました。日本ではあまり評判が良くなかったようなので、あまり期待してなかったのですが、見たら面白かったです最後は泣いてしまいましたよくわからなかったという意見を耳にしましたが、幻術とか出てくるからでしょうかでも中国時代劇、ファンタジーものを見慣れているせいか、幻術、妖術慣れてますからもちろん蠱毒も物語は空海(染谷将太)と詩人の白楽天(黄軒ホアン・シュアン)が黒猫に導かれながら30年前の楊貴妃(張榕容チャン・ロンロン)
GYAOで配信していた「私のキライな翻訳官」原題「親愛的翻訳官」全42話見終わりました。前半はなかなか面白くてスイスイ見れたのですが・・・フランス語の通訳を目指すチャオ・フェイ(楊冪ヤン・ミー)と指導員のチョン・ジアヤン(黄軒ホアン・シュアン)。出会いは最悪な二人でしたが、フェイは実力があって優秀。そんな二人だからなんだかんだ言いながらもいい関係に二人が付き合いだすまでが面白かったですでもその後はジアヤンの兄ガオ・ジアミン(高偉光ガオ・ウェイグァン)とも関係があったフェイとの付き
【あらすじ】フランス語の通訳を目指す苦学生フェイはチューリッヒ大学に交換留学していた。だが、ある日、悪魔のような男から通訳のミスを指摘され、そのせいで奨学金を打ち切られてしまう。それから6年。上海で勉強を続けるフェイはワイナリーでアルバイトをしながら大学院に通っていた。そんな彼女の前に再び例の悪魔が現れて…!?全42話中国放送2016年【キャスト】楊冪、黄軒*公式サイトより抜粋邦題は「わたしの嫌いな翻訳官」原題とは真逆の邦題をつけるとはニヤ前半はテンポ良く面白くサクサク観
パソコンを新しくして悪戦苦闘して・・・BS12ではまた新たな中国時代劇を放送してくれます「ミーユエ王朝を照らす月」原題「羋月傳」です。4月26日17:00スタート月曜から金曜です。只今、BS12では「麗王別姫」を放送していますが、その後かと思ったら時間違うし、まだその頃「麗王別姫」は終わっていませんよね。とにかく中国ドラマの放送は嬉しいです私はすでに視聴済ですが、なかなかの大作なので是非多くの方に見ていただきたいのでBSでの放送はとても嬉しいです主演の孫儷(スン・リー)さ
「ミーユエ~王朝を照らす月」<芈月传>キャスト<燕〜秦>秦の惠文王没後の話。ネタバレあり。燕から脱出する途中に休憩した美しい場所。劇中の風景だけどとても癒される。これはどこだろう?芈月ミーユエ:孫儷(スン・リー)…楚出身。秦の惠文王没後、燕に人質として送られる。燕では貧しく質素な暮らしをすることに。↓遺詔により秦に戻り太后として摂政をとる太后になったとたん、化粧が恐いくらい濃い。相手を威嚇するためか?↓義渠君と嬴稷:陳鴻錦(9-12歳):朱一龍(チュ・
1月13日に「2018閲文超級IP風雲盛典」が放送されました。IPだからネット小説の祭典なのかな中国のドラマは今ネット小説が原作のもの多いですものね。出演は司会の1人に黄軒(ホアン・シュアン)さん。そして久々の胡歌(フー・ゴー)さん、陳坤(チェン・クン)さん、楊冪(ヤン・ミー)さん、呉磊(ウー・レイ)君などなど・・・そして只今LaLaTVで放送中の「寵妃の秘密~私の中の二人の妃~」の主演の梁洁(リャン・ジェイ)さんと邢昭林(シン・ジャオリン)さんはデュエット聞かせてくれます張杰さ
「ミーユエ~王朝を照らす月」<芈月传>キャスト<秦>※登場人物が多いので分けました。秦に輿入れに行くところから。<楚から輿入れした芈姝一行>芈月ミーユエ→芈八子ミーパーヅ:孫儷スン・リー…楚威王と向氏の娘。芈姝の異母妹。「宮廷の諍い女」「月に咲く花の如く」芈姝ミーシュ:劉涛リウ・タオ…楚威王と威后の娘。惠文王嬴駟の王后となり、秦に輿入れする。嬴蕩の母。『琅邪榜~麒麟の才子、風雲起こす』霓凰郡主玳瑁テイモウと聞こえる:李蓓蕾…楚威后の侍女。芈姝が秦に輿入れの時に侍女として
「ミーユエ~王朝を照らす月」<芈月传>キャスト<楚>登場人物が多いので分けます。まずは楚の国の人々。(2019.1.2記)録画していたこのドラマをやっと見始めた。スン・リーはついこの間まで見ていた『月に咲く花の如く』の主演をしていたので、そのイメージがまだ強い。自由で逞しい性格なのは同じかな?オープニング曲『満月』:陳思思<楚>芈月ミーユエ:孫儷スン・リー…楚威王と向氏の娘。芈姝の異母妹。芈姝が秦に輿入れの時に侍妾として供に行く。『宮廷の諍い女』『月に咲く花の如く』刘楚恬
DATVが見れる方が羨ましい1月30日23:15~「海上牧雲記」原題「九州・海上牧雲記」がスタートします今何在(チン・ホーツァイ)さんの人気小説が原作。架空の神話世界「九州」を舞台に皇族とその周囲の人々の愛と憎しみを壮大なスケールで描いた大作とか。日本の滋賀県彦根城でも撮影が行われたようです。主演は黄軒(ホアン・シュアン)さん、他に竇驍(ショーン・ドウ)さん、周一囲(ジョウ・イーウェイ)さん、王千源(ワン・チエンユエン)さん、徐璐(シュー・ルー)さん、蒋勤勤(ジアン・チンチン)さん、
ドラマを見ていると、"このドラマの男性主人公とチャオリーインが共演しないかな"なんて、女性主人公を置き換えては妄想している私(笑)YouTubeを検索しまくり…見つけた!まずは、杨洋(ヤンヤン)これってCM?だよね。そして黄軒(ホアン・シュアン)とのショートムービーたった3分だけど、とても悲しい。いつも見てるドラマとはまったく違うチャオ・リーインの演技に思わずほろっと涙💧が…まだまだ探すとありそうだけど、とりあえずここまで。鐘漢良(ウォレス・チョン)との共演はないのかなあ
昨夜の台風、怖かったです窓の外を見ると木の揺れがすごい電線も揺れてるなんだかなかなか眠れませんでした。また台風25号も・・・さてまたまた気になる中国ドラマが黄軒(ホアン・シュアン)さん、楊穎(アンジェラベイビー)さん主演のドラマ「創業時代」が中国で10月12日から放送されます楊穎さん、出産後の初主演ドラマです。物語はシステムエンジニアの郭鑫年(黄軒ホアン・シュアン)がソフトウェアの研究開発から創業にに至るまでを描いた作品、楊穎(アンジェラベイビー)さんは彼と恋に落ちる投資アナリ
3連休だったので見たいと思っていた楊冪(ヤン・ミー)さん、黄軒(ホアン・シュアン)さん主演の「私のキライな翻訳官」原題「親愛的翻訳官」借りてきました。ただ今7巻14話まで視聴しました。なかなか面白いです。スイスイ14話まで見てしまいました。フランス語の通訳を目指す苦学生のチャオ・フェイ(楊冪ヤン・ミー)は成績優秀で交換留学生としてチューリッヒの大学へ。そこでチョン・ジアヤン(黄軒ホアン・シュアン)から通訳のミスを指摘され奨学金を打ち切られてしまいます。それから6年・・・高等通訳院を受
いい映画だった。去年(2017年)見たものなのだが、感想など書いておく。(遅くてすみません、体調が悪くて休んでました。去年の年末頃)さすが名監督馮小刚(マー・シャオがン)。心に沁みてくるものを、受け止め味わう映画。原作は、女流作家の严歌苓だ。背景は、1970〜1980年代。軍隊文工団という国家級の歌劇団に所属する若者たちの群像劇。理想に燃える一方で、自分を守るために人を貶めたり、苛烈な人生になってしまう者、幸せになる者、それぞれの人生を歩いて行く・・・というような話し。
ようやく中国語音声の字幕版で観てきました。↑ポスターは以前のものです。(@TOHOシネマズ六本木ヒルズ)日本語しかできないバリバリ日本人の私がいうのも何ですが^^;耳で聞くより文字で見たほうが圧倒的に分かりやすい…今回はあらすじが分かっていたので、(そして特徴のある声に邪魔されなかったので)俳優さんたちの演技に集中。空海はこんはい楽天はるーてぃえん阿倍仲麻呂はあぷ(ぶ)ーと呼ばれていました^^;(字幕が阿部になっていました。阿倍ならば発音は違うのでは?と思ったのですが、「
75話まで見ましたよ〜伏線が多いなーと!あと五話で終わりみたいですが、牧云笙はどうなっていくのだろうか、、牧云笙が覚醒し始めてるような魅な彼もかっこいいですね!
中国系アメリカ人作家である厳歌苓が、人民解放軍傘下の文工団で踊り子として過ごした青春時代をモチーフに書いた小説。この小説を基に馮小剛監督は同名の映画を撮影し、先日日本の三大都市(東京・大阪・名古屋)で開催された「電影2018」で映画が上映されたのは、多くの方がご存知の通りです。ストーリーは1973年の文革真っ盛りの時代から、ほんの最近の2015年までの40年間を描いています。私は先に映画を見、後から小説を読みましたが、日本人にはこの方法をお勧めします。映画を先に見ると当時
楽しみにしていた映画『空海』。何が楽しみって、白楽天に扮している俳優黄軒(ホアン・シュアン)。イケメンというより、シュッとした顔立ち?役柄の影響でしか判断していないが、とても知的な男子と思い込んでいる。彗星のごとく現れたわけでもなく、恵まれているとも言い難い。苦労してやっとここまで来た感じ、らしい。休日前の夜の映画館は混んでいた。夜の上映はこの日が最後。明日以降は、昼間1回しか予定されていない。前売りを買っていたので、チケットに交換する。すると「吹き替え」バージョンが判
もうすぐ終わりそうだし、字幕版なさそうだし…と思ってチケットを予約してすぐに「字幕版公開」のニュースが。軽くショック(そんなものです)吹き替えが悪いわけではないのですが、音声でよく分からない単語を聞いた時に咄嗟に漢字が浮かばなくて、字幕の方が分かりやすいというポンコツなもので…^^;(音だけだと「ギロウ」って何?とか「ダイトウ」って何?とか一瞬考えてしまうわけですよ。←答えは妓楼、大唐)さて、みなさんがおっしゃっているように、これは娯楽作品です。主人公はたぶん黒猫です。(かわ