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懐中温泉です、あなたは、3週間という期間の名前を知っていますか。「3週間、と言ったら、その名前は3週間じゃないの?」もっともなことです。そう呼ぶしかないのかもしれない。3週間については、ネーミングという努力がなされてきたことはない、といってよいでしょう。どうしてなのか。これからお話しするようにミラクルな性質を持っていそうなのに。なにかシークレット、秘密を抱えていそうなのに。いや、たとえば、10日間ですと旬(じゅん)という別名
信州を写すフォトグラファーH.YOSHINARIの信州の風景写真タイトル信州上田市鹿教湯、温泉氷灯ろう夢祈願長野県上田市の鹿教温泉の温泉氷灯ろう夢祈願です。氷で作られた「氷灯篭」に蝋燭をともして飾る幻想的なイベントです。97年から毎年恒例となっている氷灯ろう夢祈願は、温泉街から湯端通りをぬけ、五台橋の屋根の下をくぐり文殊堂への46段の階段から薬師堂周辺まで続く氷で作られた「氷灯篭」に蝋燭をともして飾る幻想的なイベントです。(c)H.YOSHINA
信州を写すフォトグラファーH.YOSHINARIの信州の風景写真タイトル信州上田市鹿教湯、温泉氷灯ろう夢祈願長野県上田市の鹿教温泉の温泉氷灯ろう夢祈願です。氷で作られた「氷灯篭」に蝋燭をともして飾る幻想的なイベントです。97年から毎年恒例となっている氷灯ろう夢祈願は、温泉街から湯端通りをぬけ、五台橋の屋根の下をくぐり文殊堂への46段の階段から薬師堂周辺まで続く氷で作られた「氷灯篭」に蝋燭をともして飾る幻想的なイベントです。(c)H.YOSHIN
信州を写すフォトグラファーH.YOSHINARIの信州の風景写真タイトル信州上田市鹿教湯、温泉氷灯ろう夢祈願長野県上田市の鹿教温泉の温泉氷灯ろう夢祈願です。氷で作られた「氷灯篭」に蝋燭をともして飾る幻想的なイベントです。97年から毎年恒例となっている氷灯ろう夢祈願は、温泉街から湯端通りをぬけ、五台橋の屋根の下をくぐり文殊堂への46段の階段から薬師堂周辺まで続く氷で作られた「氷灯篭」に蝋燭をともして飾る幻想的なイベントです。(c)H.YOSHINARI
連休は鹿教湯のことぶき旅館をベースに各地のイベントに参加しました。文殊堂の夢祈願氷灯ろうはこの時期だけのお楽しみですね二日目にはみつわやに初訪問。昼のみの営業なのでなかなか機会が合わず・・・神棚には蘇民将来がたくさんありました。蕎麦は繊細な味!とても美味しかったです。食後宿でテレビをみていると、おたや祭りであることを思いだし、早速翌日に訪問しました。
毎年恒例の氷灯ろう夢祈願がいよいよ始まります。12月27日(木)~オープニングイベント『かけ湯まつり』があります。このお祭は鹿教湯ではなく、かけ湯の字のごとく本当にお湯をかけちゃうお祭りです。良かったら見に来て下さいね❗寒いので暖かい格好でお出かけ下さいね!鹿教湯温泉斉北荘長野県上田市西内1262TEL0268-44-2417
飛松ご夫婦企画お茶飲みサイクリングに参加してきました。今回はポタリングという名前がサイクリングにかわり、参加条件も少し厳しめ。不安を感じつつも思いきって参加させてもらいました!今回は上田を出発し目的地はあんずの里。地理がいまいちな私はぱっと頭の中で思い浮かばず。でも戸倉上山田を越えることだけはなんとなく理解してスタート。鹿教湯はものすごーく寒かったので心配してましたが、日もさしてとても気持ち良かったです。飛松さんに聞くまで知らなかったのですが、上田市から長野市までは自転車専用のサイクリング
土曜から鹿教湯に宿泊しました。今回は夕食と朝食付きでお願いしました。2週間後に控えた諏訪湖マラソンに備えて土曜日は内村ダムまでジョギング。人っ子一人いない静寂の空間に『熊に注意』の看板が恐かったです。翌日日曜日の朝食後、諏訪湖に移動。1周のタイムは1時間57分でした。まぁ、何とか完走出来そうです。岡谷温泉に無料の足湯を発見し、早速足関節の痛みを癒すぽんこつだぬきなのでした。
お客様より感想を頂きました。『3年振り3度目です!!いつも変わらぬお湯と静かさ最高ですカケユ→読めないけど良い地名だー!!(H様男性)』→H様。3度目のご宿泊ありがとうございます。最後の1文に笑ってしまいました。読めない分忘れられないと良いなと思います。今回はお仲間と、前回は家族と…など来るメンバーが違っても当館を選んで頂けることは本当にありがたいことです。またこれからも変わらぬお湯でお待ちしております。『とてもきれいですき透る様な温泉でとても良かったです。部屋から温泉が近い
本日は仕事を早引けして鹿教湯です。来月には諏訪湖マラソンを控えているので練習も兼ねて宿泊です。秋の収穫シーズン。お米が美味しそう。久しぶりの快晴で、気持ち良くランニングを楽しむぽんこつ。汗を流した後は…男は黙って黒ラベル。なんてね😁おつまみは地物キノコのおろしと天ぷら。これが美味しくて…すっかりご満悦のぽんこつだぬきなのでした。
ブロンプトンで秘湯へ行こう2018夏スペシャル。「信玄の隠し湯シリーズ」としては第七弾。信州秘湯めぐりの締めは、丸子温泉郷で最も鄙びた大塩温泉だ。川中島の戦いで武田信玄が負傷兵の療養に活用した「信玄の隠し湯」であったと伝えられる。また、第二次世界大戦中には「東京品川陸軍病院分院」が置かれて傷病兵の治療に効果があったとされる。傷や病いの治癒を助ける効能は本物と思われる。今は湯元旭館(写真)の一軒宿と公民館に併設の共同湯しかない静かな出湯である。湯元旭館の湯こそ、信玄以来のホンモノ
(ブロンプトンで鹿教湯『町・高梨共同湯』の続き。)ブロンプトンで秘湯へ行こうシリーズ。2018夏スペシャル。鹿教湯温泉へやってきた。鹿教湯(かけゆ)の歴史は長く、1200年前には既に開湯していたらしい。鹿教湯は効能の高さで古くより名湯として珍重されてきた。鹿教湯の第一湯目は、名湯の誉れ高い「町・高梨共同湯」を訪れた(前記事ご参照)。第二湯目は、鹿教湯の発祥の地ともいえる「文殊の湯」へ行くことにしていたが、連湯(れんとう)はきついので、鹿教湯の森を散策して少々時間を置いたのち、行く
懐中温泉です、ずばり、あなたに長寿の方法を伝授したいと思います。https://youtu.be/hdnqSUSuWNkすこぶる簡単。「それは、例によって、早寝早起き腹八分、というんだろう?」あ、それはその通りです。目には目を、歯に歯をで有名なハンムラビ法典の古代バビロニア時代から、全世界の人々が共通して持っている知識。黄金律。早寝早起き腹八分、こそが、究極の不老長寿法です。それは確かな事実であり、寝て治せない病気は
毎週日曜日朝9時~のあさつゆ鹿教湯市。娘と息子に(初めての?)おつかいに行ってもらいました。私のスマホを持たせこの写真も撮ってきてもらいました。フキやワラビ、まだ山菜が出ているんですね~今年から去年の場所と変わってメインの通りから少し入った【旧かどやさんのロビー】にて行われています。すぐ帰ってきた子供たち。ちゃんとお願いしたモノを買ってきてくれましたよ~。地元の新鮮なお野菜をお土産にしたい時や食べたい時にぜひ行ってみて下さいね🎵鹿教湯温泉斉北荘長野県上田市西内1262TEL02
本日はチョークアート!初めて斉北荘に来る方へ、駐車場の場所です。上田方面から国道254を進み鹿教湯の信号で右折。道沿いに来ると右側奥に見えます。駐車場の入り口は黒岩旅館さんの前の道路をお入り下さい(通りからは右折)。これが駐車場です。奥のピンクの扉よりお入りください。入ったら階段を上がって頂きエレベーターで3階までお越しください。それではお待ちしております☺️鹿教湯温泉斉北荘長野県上田市西内1262TEL0268-44-2417
aloha今日は、のんびりday梅雨に入りましたが良いお天気なのでカーテン洗ってます🎵先週はお寺のお茶会がありました。久々のお茶会で1時間くらい皆さんとお話しましたヨガと瞑想をしっかり行いカロリーを消費して…お寺からの甘いものや、持ち寄って下さったものを頂きました豪華~✨皆さんいい笑顔ですね久々にお会いするかたもいて嬉しかったですいつも、皆さんとヨガをするといいエネルギーを皆さんからいただいて元気になります本当は、私がいいエネルギーを与えてあげる立場なんでしょうけども(笑
浴室に仲間入りしました~『椅子』。なんの為の椅子かというと、鹿教湯のお湯は柔らかくて、湯冷めしにくくて良い泉質との声をたくさんいただきます。そのお湯をもっとゆったりと堪能していただけるように浴室内に椅子を置きました!女湯男湯子供たちは早速体を洗うのに使っていました。用途はちょっと違いますかそれはそれでありですね(汗)そして高い椅子が良いと言う方にもオススメです。鹿教湯の天然温泉を存分に堪能していただけますように★鹿教湯温泉斉北荘長野県上田市西内1262TEL0268-44-2
毎年恒例文殊堂の春祭りがありました。娘は金管バンドで出演。こんな立派なお堂の隣で演奏します!!旦那さんは太鼓で出演。曲目は海雲(開運)です。所属しているチームは丸子太鼓保存会【鼓城】といいます。今年で50周年を迎えます。縁日ならではの風景。型に沿って上手にくりぬくとお金が貰えるゲーム。真剣勝負!!娘は400円をgetしたらしい…。それにしてもお天気が良くて良かった(*^^*)さあ来週はもうひとつのお祭り。鹿教湯の人はお祭り好き?4月30日(月)交流センターにてフリマあり
○●○●○●○●○●お久しぶりです❤️❤️❤️介護がしんどくてしばらくお休みしていましたがようやく復活です今日の宅老所のお昼白飯自家製福神漬け味噌汁大根、小松菜、さつま芋、油揚げお宝煮鶏ひき肉、春雨、人参、半熟卵、インゲンかぼちゃの甘煮大根葉の炒り煮バナナです❤️クララとしては珍しくない献立でしたが鹿教湯の大先生におしえを仰ぎ盛り付け指導をしていただきました最初の写真がそれです🌟さすがでしょ‼️レシピは無しでスミマセン(・_・;
本日は3.11。震災の日から7年経ちました。中年になると、月日が経つのは早いものです…7年間色々あったけど、あの日のことは鮮明に覚えています。そんな休日、上田の独鈷山に行って来ました。鹿教湯に泊まり、昼までプールでスイミング。澄んだ青空の下、もう少し身体を動かしたくなりました。独鈷山の回りには別所、鹿教湯、大塩、霊泉寺と良い温泉がたくさんあります。温泉のような恵みもあれば、噴火のような災害もあり、人間なんて自然の前では、ひとえに風の前の塵のようなものだな~としみじみ。登り始めると残雪
鹿教湯の鹿乃屋旅館に来ました!これから忘年会です!😌🍺
先月の奈良に始まり長女は修学旅行で広島の厳島神社へ♪そして今回は長野県で「鹿さんが教えてくれた温泉」で有名な鹿教湯へ♬鹿さんに導かれてるのかしらこの子は奈良の東大寺に居た子鹿ちゃん11月25,26日の二日間篠笛交流合宿へ生徒さん達と参加して参りました3年前から父の企画で開催されていてひゃらゆひとして初参加!(今回は4名の参加でした♪)生徒さん方も初めはとても緊張されていましたが参加者の皆さんの演奏や篠笛に対する熱い想いに触れ本当にいい刺激になったようです人
イベントのご案内です。動物フェスティバル神奈川2017が来週開催されます。楽しいイベントが盛りだくさんなのでおひまな方は是非行ってみてくださいね^_^今日のお泊まりわんちゃんはチワワのサムライちゃん台風が通り過ぎてピカピカのお天気の中のお散歩です。ただ今日はちょっと風がまだ強いです。気をつけながらお散歩しないと^_^おやつのご紹介は翁最中長野県上田市、鹿教湯の最中です。パリパリの最中の中にかなりしっとりめの小豆餡が入っています。原材料に抹茶が入っているようです^^ごちそうさまで
10.7長野県は東信を攻める先ずは別所温泉共同湯の大湯。立派な佇まい循環併用とのことだが、最小限にしているのかオーバーフローも結構盛大そして大師湯しかし写真はサイドから。ごめんなさいここは別所温泉の共同湯三湯の中で一番良い湯づかい源泉掛け流し石湯すごい勢いで循環してる…さて、次は田沢温泉子宝の湯、母乳の湯で名高い有乳湯(うちゆ)39℃のぬる湯、地元の先輩がいっぱい残念ながら効能はわからないものの、泡つきといいさすがです県道12号を南下して、鹿
ウラギンシジミ・<ウラギンシジミ>の雄見つけてしまいましたしかも写真を撮ってしまいました。・裏側はも、もう少しで撮れたのに・・・残念です。きれいな銀色なんですよ。・雌は、オレンジの部分が青色または白色でまた綺麗なんですが生きている本物は見たことが有りません。・撮影場所は、鹿教湯三才山です。・幼虫は、くずの花のつぼみや花を食べるそうです。
鹿教湯温泉の「誰にも教えたくない宿」に入っている「三水館」に貸し切りで出掛けた。田舎風の構えもいいけれど、何といってもお湯がよかった。柔らかい、癖のないお湯でほどよい温度。透明で臭いもなく、お湯に抱かれている感じ。いつまででも入っていたいお湯。露天風呂へ出るとぼんやりと星空が臨まれた。ラッキーなある男性は、空を見上げたらちょうど流れ星が見えたとかo(^▽^)o食事も山の物が自然に取り入れられて、ひとつひとつ手が掛けられた優しい味わい。夢中になって食べた
鹿教湯温泉の「誰にも教えたくない宿」に入っている「三水館」。田舎風の構えもいいけれど、何といってもお湯がよかった。柔らかい、癖のないお湯でほどよい温度。透明で臭いもなく、お湯に抱かれている感じ。露天風呂へ出るとぼんやりと星空が臨まれた。いつまででも入っていたいお湯。食事も山の物が自然に取り入れられて、ひとつひとつ手が掛けられた優しい味わい。夢中になって食べたので、たいてい写真を忘れた、お腹一杯になった頃、メインはこれから出るグラタン、それから栗ご飯
鹿教湯温泉の「誰にも教えたくない宿」に入っている「三水館」というのに短歌の仲間と行ってきた。松本から一日2本のバスで50分のところにある。小さな看板が出ているが、この奥に宿があるとは思えないエンタランス。こんなものたちが迎えてくれた。当日はわれわれの貸し切りで、素晴らしいお湯と素晴らしいお料理の数々だったが、それは次回。
鹿教湯温泉の「誰にも教えたくない宿」に入っている「三水館」というのに行ってきた。松本から一日2本のバスで50分のところにある。小さな看板が出ているが、この奥に宿があるとは思えないエンタランス。こんなものたちが迎えてくれた。あっち向いているけど。当日はわれわれ短歌の仲間の貸し切りで、素晴らしいお湯と素晴らしいお料理の数々だったが、それはまた後で。髪型
親孝行のつもりで長野の実家に帰省したにも関わらず..毎日、毎日、食べて、食べて、食べて、お出かけ、お出かけ、お出かけ、..の慌ただしい3日間でした両親の歳にもなると物よりも一緒に食事をしたり一緒に出かけることが嬉しいらしくこれも親孝行のひとつかな..と(^-^*)無理矢理↑都合良くこじつけて楽しんできました実家では両親の打った蕎麦や新鮮野菜を食べて..帰省の度に必ず行く行きつけの