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初詣は恒例の出雲大社でした新年の挨拶と美味しいごちそうをいただいた後、出雲大社に初詣にいってきましたよー出雲大社の御祭神大国主命様は主人の氏神様である【おそんじゃさん】の御祭神でもあって、大好きなんです。そう、「私は神様好き」なんですよ~笑神社好き→神話好き→神様好きって感じです。笑友達のススメで古事記を読んでからはスサノオさまとその両親であるイザナギイザナミさまも大好きで。昨夏に淡路島を旅した時にイザナキイザナミさまの
美味しい食事🍽と温泉♨️を楽しんだ翌日。波打ち際の散策もたっぷり堪能し…そのまま帰るのはもったいない‼︎ってことでおのころ島神社⛩へお立ち寄り🚗ここ!一度、来てみたかったのデス♪祈りを込めてギュっと握りしめましたよ〜👍たとえ、17歳の息子に冷たく笑われても“うちのオカン大丈夫か?”と思われてもちっとも構いません✨お土産はコチラ☝︎清塩ホントは帰宅当日に使おうとしたら娘に拒否されまして…新月🌑のバスタイム🛀に変更〜!おのころ島神社⛩からの寄り道
そして迎えた2日目の朝唯一のフリーな日。この一日で行きたい神社をかたっぱしから回りたいがんばって早起きしてレンタカーで出発…したんだけど、どうしても玉ねぎモニュメントで写真が撮りたくて「うずの丘大鳴門橋記念館」で途中下車ご丁寧にも玉ねぎ頭になるためのヅラウィッグまで置いてあって…もう、遊ぶしかないよね(かぶっといてなんだけど、このヅラあんまり玉ねぎっぽくない)玉ねぎUFOキャッチャーもあった!淡路島名物の玉ねぎバーガーを食べてお腹を満たした後は
「鶺鴒鳴〜セキレイナク」平井商店・滋賀「熊蟄穴〜クマアナニコモル」に続く「浅茅生」の二十四節気七十二侯シリーズ第二弾です!そしてこのお酒は、浅茅生さんの1BY(令和1年醸造)第一弾となります。◆二十四節気七十二侯◆七十二候は、古代中国で考案された季節を表す方式のひとつで、二十四節気をさらに約5日ずつの3つに分け、気象の動きや動植物の変化を知らせる短文で作った風流な暦です。中には、「雉入大水為蜃」(キジが海に入って大ハマグリになる)なんて、実際にはあり得ない事柄も含まれています
立派にそびえ建つ大鳥居が圧巻です!伊奘諾尊・伊奘冉尊を主祭神として菊理媛命を配祀するおのころ島神社!淡路島の縁結びの神様で有名なのパワースポット!縁かつぎでパワーチャージさせて頂きました!自ずと凝り固まって島となり「自凝島」となり、国生みの地と言われるようになったそうです。鶺鴒石にもパワーをチャージさせて頂きました宿泊に勧めて頂いたお部屋でゆっくり出来たのも神様のお導きです❣️スイートルームで畳のお部屋があったのも嬉しい限りです!床の間に
まち淡ツアー!南あわじをアテンドいたします!!今日は杉山夫妻が伊豆から香川へ香川から淡路へ来ると聞いてまち淡ツアー開催決定!もう、すぎちゃんご夫妻にはスギフジツアーでお世話になりっぱなし。スギフジツアーは主にすぎちゃんがアテンドをしてくれて奥様のはるえさんはお留守番。お仕事、お家のことを頑張ってくれてます。それがあるから、スギフジツアーが成り立ってるんです!そのおかげで楽しませてもらってます。いつかはるちゃんとも乾杯したい
【伊弉諾神宮】を出発したココロ一家は次なる目的地を目指した……おっ緑豊かな風景の中に、大きな鳥居が見えて来たぞーーっ到着ーーーーっこの大きな鳥居は『日本三大大鳥居』のひとつと言われる。高さ21.7mだってあとふたつは、平安神宮・厳島神社だそうだ。ココロ一家が到着したのは、そんな鳥居がある…………【自凝島(おのころじま)神社】兵庫県南あわじ市榎列下幡多415右に見えるのは社務所だこちらで御朱印がいただける【自凝島神社】は、古代の御原入江の中にあって、伊弉諾(イザナギ)・伊弉冉
こんにちは(^-^)あなたのハートを癒して自分らしくおおらかに過ごすお手伝いをいたします☆スピリチュアルセラピストのたかみです☆先日の淡路島、いざなぎ神宮ツアーは神社巡りの旅になりました☆美しい皆様💕この後の奇跡がこちら。神社についてすぐに彩雲が現れました!吉兆や、神様からの歓迎天使のメッセージ、なんて言われることがある彩雲☆諸説ありますが、見たときの自分の気持ちが一番ですね☺️みんなの気持ちもHAPPYになったところで、しばし神様との対話を試みてお一人
【淡路島成功チャージ】成果の本質を理解し、生きる力を高めるセラピスト。ライフフォースセラピストMakiですブログとはまた違った内容はこちらで配信中~~自由に生きるススメ~メルマガ登録はこちら自分の素晴らしさをホントは知っているあなたへ。今日もご訪問ありがとうございます梅雨明けしたら、一気に暑くなりましたね~。陽射しがキツイ…!朝は、涼しい風が吹いていますが、気温は上がりそう。水分補給をしっかりしてくださいね~。昨日は東京から友人が来て淡路島観
国生み神話日本で最古の歴史書「古事記」の冒頭を飾る「国生み神話」そこには、イザナギノミコト・イザナミノミコトの二柱の神様が生まれたばかりの混沌とした大地を天沼矛で「塩コオロコオロ」とかき回すと、矛先から滴り落ちた塩の雫が固まって「おのころ島」ができたと記されています。おのころ島で夫婦となったイザナギノミコト・イザナミノミコトは、日本列島の島を次々と生んでいきます。その中で、最初に生まれた島が淡路島です。イザナミノミコトを祀った神社イザナギ神宮は同じ淡路島の淡路市にあるのですが今回行っ
ブログへのご訪問ありがとうございます近藤吉美です。3月の吉日に旦那サマが淡路島に連れて行ってくれました何年ぶり!?の淡路島この日はとってもお天気でドライブ日和でした〜♪明石海峡大橋を渡りサービスエリアで途中休憩その後はおのころ島神社へ鶺鴒石(せきれいいし)に願いを込めて旦那サマとお祈りしましたこんな感じです^^とっても晴れていて風
古事記・日本書紀によると、伊弉諾尊と伊弉冉尊は、おのころ島に宮柱を立て、神様と日本の国々を生んだと書かれています。手水の前に千度石がありました。本殿から千度石まで1日1000往復すると願い事が叶うと言いますが。本殿までの道に石段があり、石段の昇り降りを含めての1000往復は、かなりハードです。階段を上った所に百度石がありました。本殿から百度石まで1日100往復すると願い事が叶うとのこと。この方が現実的です。伊弉諾尊と伊弉冉尊はこの石の上につがいの
『淤能碁呂』…『淡路洲』『天の浮橋』。。『葦原国』。。「おのころ島神社」。。『古事記』『日本書紀』によれば、神代の昔、伊弉諾命(イザナギノミコト)と伊弉冉命(イザナギノミコト)が『天の浮橋』の上に立ち、『天の沼矛』を持ち海原をかき回します。その時、矛の先から滴る潮が、自ずと凝り固まって島となりました。それが、『おのころ島』です。『自凝島』。。。『オノコロ島』は漢字で書くと「自凝島」と書きます。『国生み神話』の、『おのころ島』が出来たお話の中に、「自ずと
未だに去年の旅記事が書き終わらないボボ子ですあんまり長引くと自分の記憶が薄れてグダグダになるので頑張って書いていきます(何のために?記念かな)2日目おのころ島神社へこちらも国生み神話発祥の伝説がある神社で大きな鳥居が目印家族が誕生した場所なので家内安全縁結び安産などのお札やお守りが並んでいました今回やってみたアトラクション↓鶺鴒石縄を持ち願う手順があって説明を読みつつおごそかに隣の保育園の子供たちの明るい声が聞こえて神社のエネルギーと合わさって相乗
こんにちは縁結びによい神社だそうです❤️鶺鴒石や赤と白の御守りなど色々ありました👼
こんにちは♩この間〜、11/14ですね♩淡路島へ、友達と行ってきました〜淡路島といえば、国生みの島日本の神々の聖地〜以前、伊弉諾神宮(いざなぎじんぐう)には、2回、行ったことがあるのですが、こちら、自凝島神社(おのころじま神社)は、初めてです〜ワクワク鳥居⛩、でか!👀本殿です♩ご祭神は、伊弉諾命と伊弉冉命の、ご夫婦神様♡それから、菊理姫命✧鶺鴒石(セキレイ石)伊弉冉命と伊弉冉命は、この石の上に、鶺鴒のつがい🐦が止まり、夫婦の契りを交わしているのを見て、日本で初めて夫婦とな
淡路島のガイドマップ。赤星が、この日訪れた所です。花さじき〜伊奘諾神宮〜おのころ島神社〜道の駅うずしお。そして青星が宿泊ホテルです。ホテルと伊奘諾神宮は近かったのですね。次にこのホテルに泊まる時も寄ってもらえそうです。20分ほどでおのころ島神社に着きました。ここも初めて訪れます。街の中にこんもりとした森と大きな赤い鳥居があります。この大きな鳥居は前に来た時も見えていたので気になっていたんです。⛩ほんとに大きい❗️⛩鳥居にも菊の紋章。おのころ島神社。『古事記』『日本書紀』によれば
淡路島にあるおのころ神社です。「古事記」「日本書紀」の日本神話によれば、伊弉諾命、伊弉冉尊の二神が天界から天瓊矛でかき混ぜ、最初に造った国土がおのころ島とされます。おのころ島は、絵島、沼島、家島などが比定地になっています。現地は数年年前には入り江に海水が入り込み島であったと考えられており、比定地の一つだそうです。参道。拝殿。本殿。祭神は、伊弉諾命と伊弉冉命。菊理媛命を合祀します。鶺鴒石。日本神話では、伊弉諾命と伊弉冉命は最初にできた国土であ
こんにちわぁ(´▽`)ノとってもいいお天気風がそよそよ涼しくて過ごしやすいお茶地方です。シルバーウィーク初日車中泊したSAをあとにして淡路島をドライブ。潮風感じながら海岸線を走らせて「伊奘諾(いざなぎ)神宮」へ樹齢900年の御神木「夫婦大楠」元々は2本だったのがひとつになったそうです。「末永く健康に楽しく過ごせますように」とお願いしながら抱きついて(笑)パワーいただいてきました。ご朱印↓さらに海岸線を走らせて日本始まりの地にあり日本で初めて夫婦
伊弉諾神宮の境外末社を参拝して、タクシー呼ぼうとアプリ立ち上げたら、タクシー捕まらないよと。むぅ!設定弄ってようやく捕まえた。そういえば、高速バス乗ってたり、神社参拝しててもタクシー見かけない……そして、オイラが歩いてたら、めっちゃ訝しげに見られる。歩いてる人が珍しい世界らしい。最低でもチャリ。基本、車社会なので。なんとか来てくれたタクシー。行き先を告げたら、遠いなぁ(笑)行ってくれましたが、笑われた。てかね、淡路島思ってたより面積広すぎ!言ったら、みんなそれ良く言いますね
兵庫県南あわじ市にある神社です。御祭神:伊弉諾命・伊奘冉命合祀:菊理媛命とっても大きい、綺麗な赤い鳥居平成24年に塗り替えられたそうです。古事記・日本書紀によると、伊弉諾命と伊弉冉命が天の浮橋の上に立ち、天の沼矛(アメノヌボコ)で海原をかき回した時に、矛の先から滴る潮が、自ら凝り固まって島(自凝島)となり、ここから日本が作られていったそうです。なんだか、壮大な話です鳥居のところに、ガイドさんがいました。いつも
今週末は淡路島のパワースポット巡りをしました(^^♪思いつきで回っただけですけどね…(^_^;)まずは、「おのころ島神社」淡路で、大きな鳥居が目立つ神社です。日本一と書かれていたけど、たぶん違います…(-_-;)もっと大きいものを別の場所で見た記憶があるので・・(^_^;)ここにある「鶺鴒石」を撮影したら、オーラが見えたよwww(@_@;)信じる者は救われるということで、うろうろしてたら、黒い蝶々夫人も見たよwww(@_@;)次は、ホンマもんの「伊弉諾神宮」(^_^;)難しいこと
今日は2つ続きで書きますよ♫次に向かうは、ママさんお楽しみのパワースポットな神社です!まずは伊奘諾神宮。夫婦神の伊奘諾尊と伊奘冉尊が祀られています。ここのパワーはかなり強いらしく、さらにいろんなパワーがもらえるそう。早速、ワンコずも抱っこで参拝です放生の神池は病気平癒のパワーが授かるとか。最近、またまた腰痛で悩んでいるので、治って欲しいです。夫婦大楠は未損ねました💦夫婦円満のパワーが頂けるらしいですが、ま、円満なんで、いいやーそして、前回の延暦寺で御朱印帳をコンプ
大嵐から始まった淡路島。朝起きて外を見てみると、あらま。晴れてる☀️この日は夏越しの大祓。是非とも神社に行きたいなと思っていたら、義母が氏神さんに行こうかと誘ってくれました。うちの義両親はお店をしているのですが、そのすぐ近くにあるのが厳島神社。御祭神は市杵島姫様、弁天様です。義母は昔良く当たる占い師さんに、ここの神様を大事にしたら仕事も家も大丈夫だと言われたそう。朔日参りもかかさず、私たち家族が何か困っていたら必ずここでお願いをしてくれています。ここの神様は本当に願いを叶えてくれ
「東雲」と書いて→しののめと読み、「東海林」は→しょうじと読んだりするので、日本語は世界一難しい言語だとも言われている。さて、前回の続きである。「淡路交通鉄道線」の廃線跡を辿りながらし、意気揚々とドライブを続けていたけれど、実はおのころじま神社を訪問するためでもあって、かつての鉄道線にも「おのころ島駅」があったのである。ただ、日本一と言われる大鳥居?が私達を出迎えてくれたものの、さほど有名なスポットではないらのか、観光客はまばらであったが…