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自凝島神社(おのころじまじんじゃ)朱塗りの大鳥居が目印の島神社は、国生み神話に登場する「おのころ島」ゆかりの神社。賀集八幡神社(かしゅうはちまんじんじゃ)淡路の八幡神社の中でも古い由緒をもつ神社です。厳島神社(いつくしまじんじゃ)祭神の市杵島姫命(いちきしまひめのみこと)が弁才天と習合していたため現在でも「淡路島弁財天」として親しまれています。古事記・日本書紀によれば、神代の昔国土創世の時『伊弉諾命』『伊弉冉命』の二神により創られた日本発祥-国生みの聖地-それが当
すべての淡路島旅行ブログ①淡路島旅行〜おのころ神社②淡路島旅行〜伊奘諾神社③淡路島旅行〜岩上神社④淡路島旅行〜番外編ーホテルニュー淡路⑤淡路島旅行〜イスラエル遺跡今日は淡路島へシロクマちゃんとマロンの誕生日旅行♡大阪から2時間ほどで着く淡路島ですが今回はのんびり温泉を楽しむことに今回は二人で訪ねるからこそ意味のある神社さんなどを巡ってきました♪虹色に輝く雲大阪梅田から高速バスで洲本バスセンターへ2時間しっかり寝ていけるのでカラダが楽洲本駅近くからレンタカーしてまず
おのころ島神社は巨大な鳥居があります淡路島の南方、南あわじ市に有ります奇妙なことに島でなくて平野に在ります神代の昔は入江があったらしい磤馭慮島神社(おのころじまじんじゃ)石碑とても、「おのころじま」とは読めない石碑です日本書紀に記載に準じていますねこここそ!天地自然が混沌としているところイザナギ神とイザナミ神が天の浮橋におたちになり天の沼矛を持って海原をかき回すその矛より滴る潮がおのずと凝り固まって島となる、これが自凝島(おのころし
平成30年1月5日朝は「第九の里」からスタート丘の上に見えるドイツ館はベートーヴェンの「第九」のギャラリー館が、ベートーヴェンより「朝食」を求め四国から淡路島へ(^○^)鳴門海峡を渡ります雨模様の為、渦潮がイマイチ見えない橋の下にピグモンスミレ嬢はラベンダー枕でまだ熟睡中道の駅「福良」のマルシェへココの楽しみはコチラのメニュー♡白米か酢飯をえらび、お刺身パックを選んで海鮮丼にできますしほりんは、まずはコールドプレスジュース♡「はれひめ」や「せとか」が日替わり1杯
2017.12.13の旅2社目は、おのころ島神社。巨大な鳥居に出迎えられ中へ…一社目の伊奘諾神宮よりも素朴なと言いますか、質素な拝殿。でも、私は好きです。自然の中に溶け込んで、とても静かで。拝殿より手前に、鶺鴒石があります。紅白の綱があり、祈願のやり方が左側に書いてあります。相方に言われなかったらスルーしてしまうところでした(笑)男性赤女性白を持ちます。こちらは、伊奘諾神宮よりも、確実に縁結びの波動ですご縁を結びたい方は、こちらが良いかもしれませんね
兵庫県は淡路島にあります、おのころ島神社へ行きました。おのころ島とは、イザナギイザナミの国生み神話で最初に出来た島のことです。鎮守の杜が小島みたいな形と雰囲気で、大きすぎる鳥居とで、遠くから観ても異彩を放っていました。本殿は、丘のてっぺんにこじんまりとありました。末社に八百萬神社もあります。本殿前にある鶺鴒石では、紅白の紐を握って縁結びの願かけをします。本殿のまわりに小路があって、おのころ島を1周することができます。ちょうど夕暮れどきで、木のあいだから日が射していて、不思議な光に満
皆様、おはようございます私は出張で淡路島へ来ております〜。おのころ島神社への参拝もでき、いつも以上にパワー全開です!!境内は紅葉もとっても綺麗で、季節を感じさせて頂き・・自然にとっても癒され、神からのパワーも受け取らせて頂きました。おのころ島神社は由緒あるパワースポット。私はここが大好きです恋愛やお仕事、人間関係、お金や物質的なもの・・様々なご縁を結んでくださる神様がいらっしゃる神社です。縁結びのご利益がある神社は各地に沢山ありますが、私がこの神社が大
昨日は淡路島日帰り旅行に行って来た✨(*⁰▿⁰*)天気にも恵まれ、大阪市内から約2時間程で淡路島の南端にある福良港に着き、そこから遊覧船に乗ってうず潮観光に♫出航まで時間があったので、隣接してあった足湯へ。うずってました(о´∀`о)そして出航時間になったので乗船。次男坊は船に乗るのが初めてで、怖がりながらも興味津々♫カモメにエサやりも初めて(*⁰▿⁰*)目的地の大鳴門橋に近づいてきた。うずってるー‼️(*⁰▿⁰*)至る所にうず潮が発生し、迫力満点でスゴイとしか口にできない圧巻
この淡路の「国生み参拝」(と、勝手に名付けました...)は、二日間にわたって行いましたが、そのもともとのきっかけになったのは、この4月に、「春の京都参拝①(木嶋神社•蚕ノ社)」、「春の京都参拝②(月読神社)」で書きましたように、それらのお社参拝のヒントをくださった、*内なる神とあなたを繋ぐオーダーメイドの愛繋人(あんないにん)ERI*のブログに紹介された、"あなたが生まれ直し、天地を結ぶ"淡路ツアーの開催を知り、そもそも行きたいと思っていた淡路に、この機会を逃すといつ行かれるか分からないと思
ちょっと前になりますが、いや、だいぶまえか…下書きしたまま、早数ヶ月…せっかくなので投稿します👇👇👇👇👇大好きな淡路島に行ってきました✨まずは、道の駅あわじにて生しらす丼✨これ、めっちゃ美味しい✨あ、お味噌汁とってない(´・_・`)大きなお麩が入っててお味噌汁も美味しかった✨そして、デザートには淡路牛バーガー✨しらす丼で、結構お腹いっぱいやったから後から食べよかなと思いつつ、暖かいうちにひ
淡路島に行ってきました今回の目的は・・・こちらおのころ島神社最近お寺や神社を巡り御朱印を頂くようになりましたそしてこちらの神社の事を知り行ってみたいと思い行ってきました〜おのころ島神社は古事記・日本書紀によると日本の中で1番最初にできたところとされているそうです最初はおのころ島という島にある神社かと思っていたのですが行ってみると田んぼや畑や民家に囲まれた淡路島の中にありました笑神社の鳥居はとても大きくかなりインパクトがあったのですが中の拝殿などはとてもシンプ
2週間前になるのだけど、1泊で淡路島に行ってきました。美味しいもの、綺麗な景色、可憐な花。この時期の淡路島はすべてが揃ってる。2日でいろんな要素をイッパイ楽しもうという意気込みだったのに、、どういう訳か、ひたすらパワースポットを巡りまくる旅になってしまった。。今更少し後悔気味なんだけど。とりあえず写真中心にご紹介です<伊弉諾神宮(いざなぎじんぐう)>淡路島ではかなり大きい、由緒正しい神社。国生みの起源とされています。が、、
先週は淡路島の伊奘諾神宮へ行ってきたのですが、時間の都合上ここには来られなかったので再度淡路島へやってきました!!!今回は淡路島といってもほぼほぼ徳島県寄りの「おのころ島神社」にやってきました✨鳥居がでっかい!!!!!!!日本三大鳥居に入るとも言われているらしい。おおおおおお。パワーを感じるぜ...ただ、本音を言うと、車の中から鳥居が見えた時に「怖っ」と思わず口から出てしまったほどに威圧感というか何かを感じたのです。あ、何度も言いますが、私まっっっっっっっったく霊感は無いので✋た
辛い過去をエンジンに変えるカウンセラー、アカリ舞です先日、淡路島の伊弉諾神宮に行った時のブログをアップしましたが、淡路島レポート第2弾です国生みの聖地、おのころ島神社の由来ご祭神:伊弉諾命(イザナギのミコト)、伊弉冉命(イザナミのミコト)気持ちよく海沿いをドライブしながら向かったのは、おのころ島神社です。『自凝島』と書くらしいです。読めないですね国生みの聖地と伝えられる丘にあり、伊弉諾命・伊弉冉命が祀られていると聞いたら、行きたいで
淡路島七福神めぐりを終えて向かった先は『自凝島神社』『おのころ島』と伝えられる丘の上に建つ。だいぶ離れてる場所からでもはっきり見える朱色の大鳥居!!日本三大鳥居の一つだとか。。。石階段を登った正面にあり伊勢神宮と同じ神明造の正殿。御祭神伊奘諾命伊弉冉命合祀菊理媛命御神徳良縁堅固夫婦和合安産の塩砂健康長寿正殿の東側には古い夫婦松の御神木が。二神がこの石の上のつがいの鶺鴒を見て国生みをされたと言われる『鶺鴒石
伊奘諾神宮を後にして向かったのは日本発祥の地自凝島神社⛩漢字で書くとこうらしいでっかい鳥居が目立つ日本三大鳥居の一つ南あわじ市ホームページより↓天の浮橋の上に立って天の瓊矛で青海原をかきまわしその矛先からしたたり落ちた潮が凝り固ってできたのがこの自凝島(おのころじま)で、2尊はこの島に降りて淡路島をはじめ日本の国土を生んだとされている。だから日本発祥の地御祭神はもちろん伊弉諾尊と伊弉冉尊鳥居をくぐり階段を登ると百度石がちなみに階段下には千度石まずは正殿へ続い
今日は、ママチャンが、HappySchoolに行ってるよ。メチャ楽しそうな写真が送られてきた。やっぱり行ってみたかったママチャンの申し込みから2分迷ったら、もう受付終了だったんだよね〜。会場のすぐ近くで娘と息子と待ってるからライブ配信見れないしさてさて、後でゆっくり見るとして、先日、淡路島の神社⛩にいって来ました記録を残しておきます。淡路は日本が生まれた島。はじまりの島。まず、伊弉諾神社次に行ったのは、おのころ島神社⛩とにかく、鳥居がデカそして、鶺鴒石新しい出会
伊弉諾神宮に参拝後、おのころ島神社へまずは、スーパーでっかい大鳥居がお出迎えやっぱり境内に入ると独特のオーラやエネルギーがこちらの神社でも流れていました。大勢の参拝客に愛されているのが本当によくわかる。。だって着いてから5分もしない内に、気持ちがみるみる前向きに。それだけパワーが強い神様がこちらにいらっしゃる!ってことなのでしょう。本殿に参拝した後に、ふと気付いた・・・あれ?私がいつも神社に御参りさせていただく時に同じような内容を自然と挨拶したり
私は時々、神社で手を合わせている時に頭を引っぱられるような感覚を覚える事がある。それが神社の御祭神のせいなのか、私の精神状態がそうさせるのかはわからないが、籠神社の別宮である真名井神社でも、じっと目を閉じていると体が前のめりに傾く感覚になった。真名井神社は籠神社の奥宮で徒歩10分ほど離れた森にある。森の空気に震えるような神秘的な気が満ちている狛犬の手前で龍神様が入口を御守りその神前でお参りし、目を閉じていると引っ張られる。どうにもおさまらないので、今回は足を踏み出してみた。まだ引っ
くさて淡路島旅行初日ホテルで夕食お刺身抜群に美味しかったパパは地ビール飲んでご機嫌その土地の物を食べて、飲んで・・・旅の醍醐味ですな一方ひよこちゃんは・・・あっ!そのお口は💦ふえ〜んバンボが嫌いなひよこちゃんです持って五分。。。にしても泣き顔可愛いすぎるパパが抱っこしてそしたら、以外とすぐに寝んねしてくれたので、そのままベビーカーへなんとかたべれた夕食後に久々の温泉♨️一人貸切状態で、ゆっくりできましたが、ピヨちゃん夜中の4時に起き
こんにちは!あなたの心に光を燈すオラクルカードヒーラー永井幸恵です(*´▽`)ノノ昨日のスーパームーンはほんとに凄かったですね~(͒ु•·̫•ू͒)♡残念ながら大阪に住んでいる私は実物を見ることはできませんでした。それでも素晴らしいエネルギーを感じる事はできたの✧*。(´∩•͈ω•͈∩`)✧*。感じやすい方は素晴らしいエネルギーを感じたんじゃないかなぁ、なんて思ってました。さて、淡路島伊弉諾神宮の後におのころ島神社へ行ってきました。とっても大きな朱塗
鳥居が21.7mもあって、日本三大鳥居の内の一つなんだって確かにデカかったけど、雨降って来て上手く撮れなかったてへここも、夫婦にまつわる良いことがたくさん御神木も大きいけど、木は完全に死んでたおのころ島は、イザナギとイザナミが矛でぐーるぐーる混ぜて日本を作ったときに、最後にピュッて飛んだ潮で出来たらしい笑神様すげーな。鶺鴒石(セキレイ石)って言って、縁を結んでくれるんだってこの石の上で、鶺鴒が交尾しているのを見たイザナギとイザナミが、同じように子作りしてみようぜ!って言って子作りし
「大人ファッションで自分にめざめる」イメージブランディングあなたは、まだまだ、すばらしくなる!イメージコンサルタントの笹原宏美です。淡路島パワースポット巡りの続きです。2日目、おのころ島神社に行ってきました。ここ、おのころ島神社もまた、イザナギ・イザナミの2神が最初に国生みをされた場所と言われています。前日にいった沼島(ぬしま)にあるのは、おのころ神社でしたが、こちらは、おのころ島神社。よ〜く見ると、島!がついてます。なぜ陸にあるのに、島なのか???気になって、調
自ら凝り固まった島で、自凝島。なんといっても巨大な鳥居が印象的です京都の平安神宮安芸の宮島と並んで三大鳥居の一つだそうです✨この神社は夫婦和合、縁結び、安産の御利益があるそうです。鶺鴒石そこに書かれた説明を読むと伊奘諾尊と伊弉冊尊はつがいの鶺鴒がこの石の上で夫婦の契りを交わしているのを見て夫婦として国生みをすることにしたとのこと夫婦で参拝された場合は今の絆をより深めいつまでも仲良く生涯を共にするなるほど!男性は赤い縄女性は白い縄を握り手を繋いで思いを込
初めてできた日本の地とされる淡路島にある自凝島神社を記録しようと思います。自凝島は「おのころじま」と読み、イザナギとイザナミの二神が国産みで天の浮橋から何もない海原に天の瓊矛(天沼矛)、ないし天の逆鉾を突き立て、こおろこおろとかき混ぜて引き上げた時に付いていた潮が滴り落ち自ずと凝り固まってできた最初の島とされる。そしてこの二神はこの場所で結婚し、大八洲、つまり日本列島を作ったとされます。そしてその後に神産みとなります。古事記や日本書記などの出自から色々な解説や解釈の仕方がありますが、こん
朝もまだ早いし、道の駅うずしおに行くまえに、なんぞ見るところはないかと車を走らせてると。。。向こうのほうにでっかい鳥居が見えた!行ってみることに。。。自凝島おのころじま神社わたくしめが豆粒に見えるくらいの、めっちゃでっかい大鳥居ですっ@@;後日知ったのですが、大鳥居すぐ後ろの松は三鈷さんこの松といわれ、見つけると幸せになる三枚葉の松葉(お守り替わりに持ち帰り可)が落ちてたらしい><;千度石お百度参りの百度石というのは見たことあるけど、千度って石段上がった右手に鶺鴒せきれい石
いよいよ、おのころ神社へ凄く大きくて、立派な赤い鳥居だ淡路島では、外せない有名な神社なにせ、伊弉諾伊奘冉が国生みをした時一番最初に国土を作った場所だと言われてるらしい…鳥居をくぐり、ご本殿へご本殿ご挨拶…m(__)m…ご祭神伊弉諾伊奘冉そして、何故だか菊理姫唯一、日本書紀に出て来る菊理姫は、伊弉諾と伊奘冉のご縁を繋ぐ役目をした神さまだ以下の様な説明文を見つけた…神産みで伊弉冉尊(いざなみ)に逢いに黄泉を訪問した伊奘諾尊(いざなぎ)は、伊弉冉尊の変わり果てた姿を見て逃げ出