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あっという間に大相撲も千秋楽。優勝は霧馬山でした。高安応援していたけど、優勝叶わず。でも10勝したので、来場所また優勝を狙ってほしいです。霧馬山は好きな力士の一人で、優勝したのは嬉しかったです。昔、ドキュメンタリーで霧馬山を追った番組を見ました。日本に来た当時、稽古をサボったりもして、親方の霧島に「モンゴルに帰れ!」と怒鳴られたりもしていました。そんなところから見ているので、こんなに立派になって・・と、親戚のおばち
大相撲春場所も、後半戦に入ってきました♪先場所は、他の横綱・大関不在の中、ひとり大関で優勝して責任を果たした貴景勝。立派でした!今場所は、横綱挑戦の場所でしたね。以前撮った鶴竜関の横綱土俵入りです。残念ながらケガによる休場で、来場所は一転、角番となりましたが、好きな相撲取りです。が、体格や相撲の質から、横綱になっても、地位の維持は厳しいかなとは思っていました。やはり野に置け蓮華草。でも、気落ちせず、名大関と呼ばれるよう長く頑張って欲しいと思います。引き続き応援しています!※貴景
【アミガサユリ・編笠百合】ユリ科バイモ属花の形が編笠に似ていることと、花弁の内側に紫色の網目模様があることから、「アミガサユリ」と命名されました。中国原産で、日本には江戸時代(1724年)に薬用植物としてやってきましたが、今ではもっぱら観賞用として栽培されております。お好み焼き。さっぱりと軽い感じのお好み焼きが食べたかったので、今回は肉類無しで、具材の種類も少なくしました。キャベツの粗微塵切り・紅生姜・揚げ玉。小麦粉・粉鰹節・塩ひとつまみ・水でお好み焼きのベースを作り、↑これらをよ
照ノ富士は休場。出場に前向きかと思われたが稽古でも幕内~十両相手にほぼ五分では無理だろう。これで4場所連続休場となる。出場→進退をかけるというのが現実的となっては易々とは出場できない。横審も好意的とはいえもはやそこまで追い込まれてしまった。過去に年6場所制以降昇進の4場所休場以上の横綱がどうなったか調査すると大鵬42九州~43名43秋14勝1敗柏戸39夏~40春40夏9勝6敗北の湖57九州~58秋58九州11勝4敗隆の里59九州~60
大相撲3月春場所がいよいよ12日に初日を迎えます。考えてみると、相撲界もこの数年の間に、大きく様変わりしています。時間のたつのが、実に早い。新型コロナ感染が急速に広がりはじめた2021年大阪場所は、無観客での開催でした。大関は貴景勝ただ一人だったため、番付で西横綱の鶴竜に「横綱大関」と書き込まれました。1909年(明治42年)まで、横綱は単なる称号であって大関が力士の最高位でした。そのため、大関を番付から欠いてはならないということで、横綱は大関も
2023年2月21日相撲博物館(両国国技館内)相撲博物館は普段大相撲開催中しか公開していない・・と思う。今回たまたま公開中であることを知り出かけてみた。大相撲は名古屋にいた頃、本場所に2回と二所ノ関一門の連合稽古に出かけたことがある。連合稽古は、稀勢の里が現役で高安が大関を目指していた頃だったか。両国には今休館中の江戸東京博物館には何度も来ているが、国技館は初めて。次はぜひ本場所の土俵を観戦したい。さて今回の展示は直近三横綱の写真展である。明治18年(1885年)に内閣制度が発
船岡さん、、、なんてこった。大相撲の実況も、解説者とのやりとりも、力士へのインタビューもとっても感じが良かったのに。何してんのよ。Twitter相撲部では悲しみでいっぱいになったから、癒される写真をみんな載せて癒されてます。私はこのムチャーとした可愛すぎる鶴竜。それとこれ。初めて行った巡業で土俵入りする鶴竜。こっち向きで嬉しかったー。あーあ。それでもさ、船岡アナの事はショックだわ。ではまた明日(๑≧ꇴ≦)ゞアデュー!!!!
土俵入りの他の気になった写真などです。照強の塩まきは、つい動画に撮りたくなります。引退した親方の取組の時に、鶴竜が解説。何回か巡業を見に行ってますが、鶴竜はいつも他の力士に胸を出していました。最近断髪した元横綱が巡業で稽古してるのは見たことなし。私が見逃してるだけかもしれないですけど。大好きな勢〜応援タオル持っていこうか悩んだ末やめたけど、持っていけばよかったかな。断髪式の日取りも決まりました。こちらは魁聖。魁聖も好きです
大相撲の世界では引退後も「親方」として日本相撲協会の運営に携わるには「年寄名跡」の取得が必要です。1月4日、年寄「井筒」を「一時的襲名」していた元関脇・豊ノ島が協会を去ると発表しました。8日の初場所初日直前の出来事でした。「井筒」株は現在、先代(元関脇・逆鉾。19年9月死去)の遺族が所有。この初場所で先代の長女と結婚した十両・志摩ノ海(現在の最高位は前頭3枚目)が「部屋付き親方になれる」条件の1つである「十両以上在位通算30場所」に到達しました。このタイミングが豊ノ島が少なくとも「井筒
明日は、平成の長い間、大相撲界を背負ってきた元横綱・白鵬の断髪式。私は早朝から仕事で見ることは出来ないが盛り上がるだろう。最後の土俵入りは、太刀持ちは元横綱稀勢の里、露払いは元横綱鶴竜かな?10年以上も第一線で引っ張ってきた白鵬には「お疲れ様」と言いたい。これからは来場所の新十両の落合はじめ未来の大関横綱になる弟子を育ててもらいたい。それにしても宮城野部屋には逸材が多いですね。
過去に大相撲の年寄名跡、いわゆる年寄株について書いたことがあるが、その後の動向をザッと。初場所途中で幕内力士の隠岐の海が引退し、自身が所有していた年寄株「君ヶ浜」を襲名して八角部屋の部屋付き親方となった。来週には、両国国技館で横綱白鵬引退と年寄宮城野襲名披露を合わせた断髪式が行われる儀式は来週だが、既に元白鵬は師匠から年寄宮城野の名跡と部屋を継承し、宮城野部屋の師匠となって後進力士の育成と指導をしてるのだ。白鵬は、首尾よく「間垣」の株を取得した。そして、自身の師匠の先代宮城野親方の定年
今、大相撲人気が陰っています・・・。お父さんは子どもの頃からTVのスポーツ観戦と言うと、①大相撲②プロ野球③プロレスの3本柱で育ちました!(笑)中でも、大相撲は強い弱いに関係なく、初代若乃花、大鵬、柏戸、栃光、大豪などのファンでした・・・。お父さんの得意技は「首投げ」でした!(笑)今では当たり前のように、多くの強い外人力士が活躍して、「日本人の横綱が出て欲しい!」という声が大きいのですが、お父さんは、そんなに日本人にこだわっていません。なぜなら、、彼らは日本に溶け込むため
先日、大相撲観戦へ行って参りました両国国技館の相撲博物館で、特別展白鵬・鶴竜・稀勢の里の三横綱の展示が行われていました土俵祭稀勢の里スペース稀勢の里の土俵入りの化粧廻し白鵬のスペース白鵬の土俵入りの化粧廻し愛用の座布団鶴竜スペース鶴竜の土俵入りの化粧廻し仙台にきた時の写真みんな若い鶴竜の座布団廻ししっかり折り目がついており、実際に使っていたと実感できます間近で見れて幸せでした
実は昨日も両国国技館に行っておりました。〝視察席〟は初めてでした大相撲初場所9日目に〝新年のご挨拶〟がてら両国国技館に行っていたのは前回アップした通りです。で、その翌日(17日)は都内での仕事の打ち合わせをハシゴしたのですが、なんだか気が張っていたせいか、疲れ倒して帰宅後、阪神淡路大震災のことをこちらで扱おうと思っていたのに、くたばって寝てしまいました。茨城から出ていくと、ついつい「せっかくなので二つ三つ、まとめて用事を片付けよう」などと考えてしまいがち。でも、このトシに
先場所はいかず今回は来た。もうずいぶんと外国人客が増えてきたのでこれからはチケット購入も厳しくはなってくるだろう。やっぱりこれくらい入ると周辺のちゃんこ屋は満席で入れない感じである。なので今場所は国技館地下で¥500のちゃんこを頂く(最近はどこそこ部屋のではなくこの7日間は塩ちゃんこという名称である。今場所から木戸に親方がいてチケットもぎりが再開していて嬉しいが2人とも知らない親方だった。相撲博物館は3横綱特集で鶴竜の同期にミー坊が大ファンだった隆の山(たかのやまというしこ
風神日々一歩前進!!へようこそこんばんわ!かーとです今日は成人の日ですね!新成人の皆様、おめでとうございます!!!自分の成人式は6年前になるんですね???さて、そんな一日ではございますが本日はこちら!大相撲の初場所を見に行ってきました!!!貴景勝弁当を食べ三横綱展を見に行き久々に解禁した入り待ちをしそしてなんと元横綱の鶴竜親方からサインをもらい!!!他にも北陣親方や親方ちゃんねるの各親方からももらい…と
自分で少し前髪を切った。それだけで、気分が変わる~。前髪の存在感って凄いな、と。断髪後の春日山親方は、どんな髪型になるんだろう?前髪は・・・、作らないか。大銀杏が似合い過ぎていたから、想像が難しい。大相撲、今日の解説は鶴竜親方。日本語が上手くて、聞きやすい。まだ髷なのね、断髪渋滞~。令和五年大相撲力士名鑑[「相撲」編集部]楽天市場1,210円
細切れ観戦ですが、印象に残ったことを少し。さり気に好きな東龍、腰の重い水戸龍に形を作られても攻め切らせず、最後は上手投げ☆水戸龍について鶴竜親方が「(東龍が)投げに行った時、ケツが引いちゃってるんですね」と指摘。真面目な顔でケツって言ってるのが(´艸`)平戸海、得意の左前廻しをすぐに取るも大きな栃ノ心を攻めきれず、どうかと思いましたが強引に出てきた相手を上手投げ☆まさに小よく大を制すでした(^.^)髙安、昨日の相撲は観ていないのですが、今日も霧馬山相手に勝てず(><)足も首も
ご存知大相撲九州場所は優勝決定巴戦への持ち込みの末、平幕の阿炎が幕内最高優勝を果たし、史上初の3場所連続平幕優勝となりました。その中で優勝をまたも逸した高安は決してあきらめること無く今度こそリベンジと大関復帰が伝わるところです。阿炎は錣山部屋というとあの一時代を築いた元関脇寺尾、兄が故元関脇逆鉾の先代井筒親方です。このように兄弟がそろって部屋を持つ数少ない例の中で井筒部屋からは鶴竜(現親方)、そして錣山部屋と兄弟が持つ部屋から揃って優勝力士を輩出という元横綱初代若乃花の当時の二子山部屋と元大関
今NHKプラスで観ているけど宮城野親方の解説はなんかなぁ、鶴竜の解説はとても良いのだが。
関脇豊昇龍が佐田の海を上手投げで破り、9日目で勝ち越し。小結霧馬山は、若手の琴ノ若を速攻の上手投げで下して6勝目をあげた。照ノ富士のようにけがで足踏みをしたり、思うような勝ち星が上がらない力士もいる。ひとくくりにはできないが、それでも今場所もモンゴル出身者の強さが目立つ。この強さは、いったいどこからくるのか。一言で言えば、ハングリー精神が実に旺盛で、たくましいのだ。英語のハングリーとは、日本語でいえば、腹がすいているという意味だ。モン
大相撲九州場所が続いています。毎日テレビで相撲を見ていますが、どの親方の解説が好きですか?私は元嘉風の中村親方と鶴竜親方です。二人とも実のある解説で、どうすれば良かったのか、どこが悪かったのか、など細かく言ってくださるので、力士たちも参考になるのではないかと思います。見ている私たちも「ほう、そういうことか!」とよくわかるので、面白いです。でも一番好きだったのは、元琴風の尾車親方です。定年退職で解説にはもう出てこないだろうけど、力士たちに対する優しい目線と軽妙洒脱な語
嬉しい事がありましたその嬉しい事とは、Twitterで鶴竜ちゃん💙のツイート💬に初めてリプライしたら、な、なんと鶴竜ちゃん💙からいいね❤️が返ってきたのです私が送ったリプライを、鶴竜ちゃん💙が見てくれたってことですからねまぁ、私だけに特別ではなく私が見た限りでは多くの方にいいね❤️返しをしてる感じですが、私は鶴竜ちゃん💙が好きですから嬉しいです鶴竜ちゃん💙が親方になられてTwitter始めたと知り私はリプライをしてみようと前々から思っていたのですが、何でかなかなかできずにいたので、今日り
2日目も会社をダッシュで出て国技館へお友達の金太郎さんは稀勢の里と結婚して動ける女将さんを夢見ていたけど…通路で見つけダッシュしてた…やっぱりオーラがすごい。現役力士の誰よりすごい誰よりも大きくて、ロボコンみたい写真とサインをいただき本当に嬉しかった!ただただ感動です。親方とトランプ。有料イベントでしたが、私たちも申し込めばよかった!親方=おじいちゃん⁉️と勝手に思ってた謎の日焼け武蔵丸
知られるように、外国出身力士は現役を引退した後、日本の相撲界で指導者の道を歩もうとすれば、国籍を変えて(帰化して)日本国籍にしなければなりません。相撲協会が「日本人でなければならない」と定めているからです。この規則をめぐっては長いこと議論されてきました。「大相撲は日本の伝統文化。日本人でなければだめだ」「これだけ国際化している中で、相撲だけが国籍にこだわるのはおかしい」云々…。いま相撲界で活躍する力士や、すでに国籍を変えて指導者となっている人はどう考えているのか
進級試験・親善相撲大会が、国技館で開催!コロナで2年間中止になっていたので、久しぶり‼️指導普及部の親方衆が集まって、進行、相撲の審判(審判部とは別)をします。一年生から六年生、最後は中学生の階級別。小さい子の相撲は面白いよ~😄土俵上はお手伝いしてくれる力士達!そして審判をしてる親方は、まだちょんまげを付けてたり、断髪式を終えたばかりの豪華メンバー‼️ちょんまげ姿の鶴竜親方正面は元白鵬の宮城野親方背中は断髪
大相撲秋場所特別展元横綱の言葉去る9月11日(日)から25日(日)まで大相撲秋場所が開催されていました。その期間中、国技館の中にある相撲博物館では「特別展71代横綱鶴竜力三郎」も開かれていました。3年ぶりにお相撲を観戦しましたが、実はこの展覧会がお目当てで、お相撲を観戦することになりました。鶴竜関はすでに引退されて現在は親方ですが、現役のときは応援していました「みなさんの思い出にもなってほしい」という鶴竜親方の意向で、この展覧会では、すべての展示品が撮影できると
3年ぶりの相撲&焼鳥・江戸そば今年の大相撲秋場所は9月25日(日)に千秋楽を迎え、玉鷲関が優勝されました。玉鷲関優勝おめでとうございます。笑顔が人気の力士です。大相撲秋場所を両国国技館で観戦してきました。いつもテレビ観戦しているので、お相撲は身近に感じられていました。けれど先日、実際に足を運んで観戦したのは、3年ぶりだったことに気がついてびっくりコロナ禍があって、映画館や劇場などの密な空間には自然と足が遠のいていました。知らず知らずのうちに
今回の国技館でも観戦は安定のお一人様。前は友達と行ってたけど最近はコロナや親の介護などでなかなか都合が合わす。今回は一人マス席で快適でした。そして相撲博物館にて期間限定の鶴竜展。かくたんのお父様は大学教授だそうです。なんか素敵でオサレ♪何度か巡業でかくたんを見かけたことがありますが、いつもみんなと稽古していました。巡業中稽古に出てこない関取も多いですけどね。そういうのって本人はどう思ってるかわかんないけど、お客さんはしっ