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Encoreilfaittrèstrèstrèschaud!Jedétestechaud皆様何時もご来店ありがとうございます。ご予約でお客様のお好みのお料理が何でもできます。お客様のご注文は〈フランス産の鴨を使った厚切りステーキ〉でした。皆様が鴨と言っているのは合鴨の事で合鴨とはアヒルと鴨または鵞鳥と鴨の掛け合わせです。本物の鴨は味が濃くてけものの味がします。今回はあとはお任せでしたので、青胡椒ソースにしました。ご予約でしたら何でも出来ます。
古事記(新潮社参照)で、少彦名神が乗ってきた天之羅摩船をアメノカガミのフネと読ませている。只、少し無理がある様な気もする。羅摩(カガミ、鏡)に映る対象物側から見れば、左右反対。そうすると、摩羅(マラと読めれば、男根を意味します。生殖器崇拝?)ですね。この後、少彦名神は、鵝(鵞鳥)の皮を丸剥ぎに剥いだものを衣服としていたと書かれています。鵝は、我+鳥ワタシが、とり(西)だ!と言っているようにも思えます。(出雲の神は岐神?)また、神産巣日の御祖の命が、
自力村を見終わりランチへ。开平のものを食べられるお店とリクエストしてこちらに。ガラガラお店が人気が無いわけではなく、今开平は赤坎古镇が修復中の為、観光客激減なのだそう。自力村もほとんど居なかったですからね。人混みが好きじゃ無いので、ゆっくり見られて良いです。お豆腐。スープ。クワイ入り。美味しい。レタスの炒め物。セロリ、百合根、キクラゲの炒め物。鵞鳥。炊き込みご飯。田鰻、中華ソーセージなどなど。美味しいです。初田鰻。百草のお餅。中に
朝飯:肉餅、鹹豆漿、肉鬆蛋餅、冰豆漿(青島豆漿)台北の朝は豆漿で始まるのです。昼飯:綜合羹、皮蛋、豆皮寿司、麻醬麵、滷蛋(永富福州魚丸店)一度食べたかったお稲荷さんを頂きました。美味しいけどちょっと違う。おやつ:蝦焼売(東門興記食品)つい買ってしまう不思議な魅力です。晩飯:鵝肉、鵝肝、切仔米粉、地瓜菜(金山鵞肉)鵞鳥は台湾飯の基本です。思ったより量が多かった。おやつ:葱抓餅原味蛋、上海生煎包(景美観光商圏)夜市ではないけどここも結構楽しいのです。
第14回大阪アジアン映画祭2019年3月8日(金)⇒3月17日(日)開催第14回大阪アジアン映画祭OAFF2019↑公式サイトこちらです韓国映画は、この3作品、かななまずMaggie-TrailerIFFR2019予告編なまず原題:메기英語題:Maggie監督:イ・オクソプDirector:YIOk-seop|2018年|韓国|88分出演:イ・ジュヨン、ムン・ソリ、ク・ギョファン作
ネットを彷徨ってたらゴルフのスコアの名称一覧を見つけた(^^)一般的に知られているのは打数が少ない方から、-3アルバトロス/アホウドリ(ダブルイーグル)-2イーグル/鷲-1バーディー(110年前には、スマートな振る舞いの事をバーディーと表現する事が流行だったそうで、パー5で2オンした人物に、バーディーと同伴者が叫んだ事が発端らしいです。)0パー(規定打数)+1ボギー(昔の英国では基準打数だったらしい。)+2ホーク又はバザド/鷹、ノスリ(ダブルボギー)+3グラウス/雷鳥(トリプル
王子動物園の”動物とこどもの国”は動物と触れ合えるエリアです。ただしカカバ(果下馬)という小柄な馬は噛み癖が有るので要注意らしいです。ヒツジやホロホロチョウ、などは簡単に抜け出られる柵の中に居て、気が向けば入園者の周りをウロウロしてます。中で一番人気は鵞鳥のガッちゃん、ほとんど柵の外にいて、時には脚に首をスリスリしてくれたりします。鵞鳥は白鳥程ではありませんが、鶏やアヒルよりずっと大柄で、スタイルも良いですねぇ。アップも嫌がらずに撮らせてくれます。虹彩が綺麗ですなぁ。神戸市灘区王子町
『動物園』作詞~井上赳(1889~1965)一、動物園ののどかな午後は孔雀がすっかり得意になって(くじゃく)うち中いっぱいひろげて見せる金ぴか模様の晴着の衣装ニ、ライオンも虎も眠っているが駱駝はのんきなとぼけた顔で(らくだ)煎餅たべてはけろりとしてる
スペインで長い歴史を誇るMasParesブランドのフォアグラをお試しさせて頂きましたので、ご紹介させて頂きます♪https://item.rakuten.co.jp/delicioso/02/MasParesは、多くのコンテストでの受賞により、ヨーロッパにおいてフォアグラ生産の指標となる地位に立ったブランド。最高級スペイン産MasParesのフォアグラに、甘酸っぱいイチジクジャムを組み合わせた贅沢な一品です。フォアグラ含有量84%、イチジクジャム15%となっています。缶詰になってい
今日は息子の進学試験の日です。試験は午後で集合時間は12時半、試験の日は試験だけを受けに登校するので、それまでは家にいます。去年も気晴らしに2人で散歩に行きましたが、今年も行ってきました。去年は森の方へ行ったので、今年は湖の方へ行きました。今日もデンマークは快晴です。湖の周りには沼池があります。そこには私達が「棉の花畑」と勝手に呼んでいる野原があって、この季節はこんな感じです。近くで見ると、下のような草です。花が棉に似ています。ここには6月に白い水芭蕉の花も咲きますが、今は葉っぱだ
第31臨目は、書を芸術まで高めた男、王羲之『蘭亭序(神龍半印本)』、2回目です。庭園を流れる小川のほとりに並び、上流から流された杯🍶が前を流れ過ぎる前に詩を作り、できなかったら罰杯を飲み干す、という風流な宴が開かれていました。そこで出来た詩集の序文がこの『蘭亭序』です。知り合いの方に、「蘭亭をちょっと書いてみてくれ」と言われ、「いいっすよ~~👍」と安請け合いしたのはいいのですが、どの部分がいいのか分からなかったので、自分の練習も含め、全臨しました(笑)好きな箇所を選んで
茨城県牛久沼にいる変わった水鳥を見ました。外来種のシナガチョウ(支那鵞鳥)というらしいです。一年中ここにいるのでしょうか。餌をもらっているので懐っこいですね。なんか変な鳥。やっぱりガチョウだ!ガーガーうるさいです。コブハクチョウより小さくてお尻のあたりが太めです。コブハクチョウ、ヒドリガモ、オオバン、ユリカモメなどもたくさんいました。広い沼だけど水鳥がいっぱいいたところは水辺公園です。やっぱりコブハクチョウがいいなあ。うな丼発祥の地?
朝に夕に地面が凍る北国スコットランドからこんにちは。先日の我が家周辺の夜間気温は『マイナス3度』という当局予想および発表だったのですがわが夫(英国人)が「そんなことはありえない」と外にせっせと温度計を設置。現実はなんとマイナス13度でした。ほら、山の奥の奥だから・・・!ともあれマイナスも10度を超えると人間外で何か作業をしようとする意欲がすっぱり削がれるものでございます。畑仕事に精を出そうにも長ネギも大根も地面が凍ってしまって簡単には引っ張り出せ
そんなわけで現在の我が家のガチョウの総数は『父君』と『母君』のつがい2羽と『兄君』と『里子姉妹1号』『2号』の3羽の合計5羽となっております。今年生まれの若鳥たちのナニをソレした後しばらくは兄君と里子姉妹たちが我々二足歩行生物に対し不信感を丸出しというか剥き出しにしていたのでありますが、まあそこは時間とともに段々と、ええ。さて12月はガチョウたちにとってパートナー選びの季節。ガチョウたちは一度決めたら一生同じ相手と添い遂げる、という話を私は耳にしたこと
そんなわけで本日は我が家のガチョウ夫妻父君ガチョウと母君ガチョウとその今年の子供たちの思い出写真をお送りします。いや、それにしてもガチョウは大きくなるのが早い。6月にこんな感じだったヒヨヒヨ(黄色)たちが12月には完全な成鳥(白色)サイズになるわけですから。この写真なんて、もうどっちが親ガチョウかわかりませんでしょ?(というか、これは実は両方とも『今年生まれのガチョウ』)来年の夏にまたこの驚異の伸び
そんなわけで現在の我が家のガチョウ総数は5羽となっております。父君ガチョウと母君ガチョウのペア、そして兄君ガチョウと里子姉妹の3羽衆。年末の大仕事を終えた夫(英国人)は妙に諦観に満ちた表情をして「来年はガチョウのたまご、全部たまごの状態で食べちゃいましょう」「・・・雌1羽につきヒナ1羽の予定じゃなかったのか?」「ええ、この間まではそう考えていたんですけど、本日考えを改めました。来年は若鳥はなし、にしましょう」・・・察するに余りある何かが作業中の夫
12月になりました。我が家のガチョウ羽数は順調に減少しております。思い出の写真とともに:ええ、そういう季節がやってまいりました。サンソン役はわが夫(英国人)が務めてくれるのですが本年は私にも見張りの任が命ぜられまして。イノサンコミック1-9巻セット(ヤングジャンプコミックス)Amazon・・・次回帰国の際、私、これを読みたいんですガチョウ小屋から夫が若鳥を抱え納屋の向こうに移動してナニをソレする間に他のガチョウたちが逃げ出
さて我が家のガチョウたちですが。兄君と里子姉妹の三羽衆とその子供たちと父君と母君とその子供たち、秋も深まる今日この頃は親も子も一緒になって大集団を結成してあっちへうろうろこっちへうろうろしております。夜寝る時はまた2組に分かれる感じです。ヒナたちの羽の色が黄色から白に変わったあたりから兄君・父君の雄ガチョウ2羽がお互いに譲歩する姿勢を見せ両家とも近づき過ぎはしないものの離れすぎもしない微妙な関係を維持しているというか。「きっと今の時期は雄
民雄、と聞いて台湾の嘉義の近くだね、と答えられる方はかなりの台湾通です。日本のガイドブックには殆ど紹介されず、有名な観光地も絶景もないこの田舎町に何があるのか?それは、「鵞肉料理」なんです!実は台湾ではそこそこ有名らしく、近隣からの食事客がたくさん訪れます。民雄駅に着いたら、何をおいてもまずは鵞肉料理のお店にゴー!こんなお店がたくさん並んでいます。さあ、お目当ての鵞鳥を頼みましょう。物凄いボリュームですね。でも、これでなんと四分の一!二人で食べでも、お腹が苦しくなるくらいです。でも、味
フランスの事情?ヨーロッパの事情?日本の事情?により私の手元には、入って来なかったフォワ•グラが、数は限られたがようやく入ってきました。フレッシュのスペイン産鴨🦆のフォワ•グラが!さて、フォワ•グラについて今日は、話を進めてまいりますか!鵞鳥にわざと、とうもろこし🌽をいやという程詰め込んで肝臓を大きくさせてこれを賞味するのだから、文字通りfoie(肝臓)がgras(肥満した)になったものだが、この名産地アルザスのストラスブールとか、トゥールーズとペリゴールやランドな
こんばんは☆花音〜kanon〜のブログにお立ち寄り下さってありがとうございます🌸このところフラワーボードの制作に夢中になっています。ついついブログを更新するのも忘れてしまいます💦冬の妖精のお家はこんな感じに完成しました❄️ドアと窓に蝶番を付けて開閉出来るようになっています。やっとの思いでドアと窓にレースカットを施して、オーガンジーを貼りました。エッグアートには主にグースエッグ(鵞鳥)のエッグシェルを使います🥚カットするときは専用のエッグドリルでカットするんですよ♪プリザの薔薇の
我が家のガチョウつがい『父君』と『母君』の間に生まれた4羽のヒナ。親の制止を振り切って仕切り柵を乗り越えてイチゴ鉢の下で寛ぐのがお気に入りの彼ら。「・・・そろそろ水場に通じるゲートを開けて、お風呂を使わせてあげたほうがいいんじゃないか」私の言葉にしかし夫(英国人)は「いえ。今年はどうもヒナを狙う猛禽かキツネのたぐいが近所に潜んでいる様子ですから。この家族に移動の自由を与えるのはもう少しヒナが育ってからにしましょう」とはいえそろそろ彼らの
本年の我が家の家庭菜園のアベレージヒッターは間違いなくイチゴたちです。どうもイチゴは熟すのに何よりも日光を必要とするらしく、なるほど、今年の我らのイチゴはナメー対策として高所に鉢植え状態で置かれているのでどのイチゴも存分に日の光を浴びることができ・・・思い返せば去年のイチゴは畑に地植え、それはいいとしてもさもさ葉が育ったその下に実がなって、そして緑の実が大きくなるそばからぐずぐずと腐りだし、ああ、あれは通気の悪さと日当たりの悪さが原因であったのだな、と。
芝生をお持ちの皆様にはご理解いただけることと思いますがそれなりに気温も高く日照時間も長めの北国の初夏の園芸標語は『気がつけば芝刈り』、もうこれに尽きるのではないかと思うわけです。まあ多少芝が伸びても時間のある時にまとめて刈ればいいんじゃない?そんなふうに考えていた時期が私にもありました・・・芝生と関係を持ちはじめ数年が経験した今はっきりと言えること、奴らは刈れる時に刈っておかないともう本当に面倒くさいことになる。我が家の芝刈り機はそれなりに高性能
順調に大きくなっている我が家のガチョウ夫妻『父君』と『母君』の4羽のヒナ。散歩・休憩・散歩・休憩のスケジュールは当初と同じでも『散歩』の時間がだんだんと伸びてきている感じです。庭暮らしをするガチョウにとって散歩は食事も兼ねていて天気のいい日などは食事の後家族揃ってその場に座り込んで日光浴兼休憩を楽しんでいるところなども可愛らしい。移動の際は母君が先導、父君がしんがり役でこれならヒナたちに心配はないな、と私も一安心いたしております。まあ午前
ラッキーセブンのゾロ目日ということで当ブログの縁起物ガチョウのヒナの写真を7枚連続でお届けします。背中で愛児を自慢する男先導役は母君1羽ちょっと遅れていますおかあさんといっしょ小生意気な顔をしておるごはんに足を入れてはいけません猫背知らずな胸の張り方いや本当、ガチョウのヒナは黄色いうちが華ですよね。白くニョロニョロしちゃうとね、もうヒナ感は薄いですものね。そんなわけで本日こちらの記事は7並び縁起担ぎアップデートということで
ヒナ数4羽が確定した我が家の『父君』と『母君』のガチョウ夫妻。今回数字の確認に時間がかかりましたのは雌ガチョウ『母君』がこの4羽のヒナが孵化してからもさらに3日ほど残り一つのたまごの抱卵を止めなかったからでございます。母鳥が巣に鎮座している間ちょこちょこ動き出したヒナたちの監督責任を担うのは父鳥。しかしこれが3度目の子育てとなる父君は過去から何かを学んだのか母君なしに遠出をするようなことはせず基本的に母君がこもる小屋の出入り口付近でヒナを遊ばせるだ
我が前庭のガチョウ社会において最強位に君臨する雄ガチョウ『父君』。同じガチョウ仲間に対してはその体格的優位性を最大限に活用、力比べの首相撲になれば向かうところ敵なしの絶対王者。当然の如く女癖も悪く食い意地も張っていてしかし人間に対してはからっきし意気地がなくそういう性格って最低、といえば最低この上ない個体です。そんな父君ガチョウの唯一の弱点は『子煩悩』。ガチョウのヒナのあの黄色、弱々しいヒフヒフした鳴き声は彼の本能を無条件に蕩(とろ)けさせるらし
台風が無事に過ぎ去ったような気配の朝,青空も見えてヨカッタヨカッタ。いつも聞こえる鳥の囀りは聞こえないけど・・・ツミのヒナちゃん,大丈夫だったかな過日,いつもの河原を覗いて見たら,またまた登場のガチョウさん今度は,仲良く泳いでたオシドリの夫婦なら綺麗だなぁって眺めるところだけど,ガチョウさん夫婦の場合,何故か笑っちゃうさてさて,今日も元気にお仕事しましょ