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natural,organicおんぶだっこひももっこ(MOCCO)|ベビーぐっすり、ママにっこりオンライン"MOCCOFRIEND"店長ひさよです。ヨロシクおねがいします。ナチュラルおんぶだっこひもMOCCOFRIENDオンラインショップ月に1度ぐらい大阪モモの家で楽しませていただいています”木工カトラリー”なんと鳥取で開かれるとのことで久しぶりの遠出車に乗せていただいて行ってきました(^^)最初の目的地は、智頭町にあります超有名な野生の菌
こんにちは(´・ω・`)ノせっかくの天気、家にいるのはもったいない!カメラをバッグに入れたらGO!琴浦町(ことうらちょう)にあるパワースポット「鳴り石の浜」に出かけました。ひまわり的には、見頃を過ぎた感ありましたが青空と白い雲の下で元気いっぱいの姿を見せてくれたビタミンカラーのひまわりに元気をいっぱいもらっちゃった。関係者の皆さん水やりなどお世話大変でしたでしょうに、今年も素晴らしいひまわりを見られてありがとうな気持ちでいっぱいです。ひまわりから元気をいっぱいもらったらトトロのトンネルを
よろぶん、あにょはせよ〜ん!私が韓国の事が好きだからこういう情報が目につくのか、私のスマホは私が韓国好きなのを知っててこういう情報をくれるのか?私の韓国の情報源はスマホ、でも身近な日本の情報源はテレビですhttps://www.palcloset.jp/display/article/detail/?acd=2208223co_001&b=3coins《韓国ポチャ》韓国屋台をおうちで楽しむ|3COINS(スリーコインズ)のニュース|PALCLOSET(パルクロー
夏空と日本海の青に映える黄色い花ひまわり。海辺に咲くひまわり2,000本。琴浦町赤碕の鳴り石の浜に咲くひまわりが、お盆に満開を迎えた。黄と青。色相環でいう補色。厳密には黄の補色は青紫、青の補色は橙だが、黄に青を合わせた方が納まりががよい。例えば、ゴッホの「星月夜」や「夜のカフェテラス」。また、企業ロゴでは「伊勢丹」や「カプコン」。黄と青の相性の良さがよくわかる。生命力あふれる太陽の花。今月15日の
昨日は北西の風がありちょっとだけ涼しかったです。今朝の予想最低気温が21度となっていたので夜いつから?というほど久しぶりにエアコンを切って寝ました。今朝は涼しかったけど今日はまたいつもの暑さになりそうです。8月1日・2日の岡山県津山市宿泊と赤磐市へ8月6日の松江水郷祭の花火に付いて書いてきましたがそろそろ毎日の出来事に戻りたいと思います。8月11日北栄町妻波クロネコヤマトさん向かいこの時は綺麗だったけどもう終わ
「主よみもとに」賛美集第4集(全50曲)※讃美歌320番「主よみもとに」のメロディに合わせて(151)私を大いに祝福し私の地境を広げてください御手がともにあってわざわいから遠ざけ痛み(ヤベツ)を覚えることのないように(歴代誌第一4:10)(152)私には何も出来ません全能の主なる
海辺に咲く2,000本のひまわり。ひまわりが咲く花見海岸は琴浦海岸の西に位置し、ごろた石といわれる楕円形の石が集積した自然海岸。波にもまれて丸くなった石が「カラコロ」と音をたてることから「鳴り石の浜」と呼ばれる。“よく鳴る”を“良くなる”とかけて、縁起の良いパワースポットとして絶賛売出中!!鳴石の浜に咲くひまわりは、『はるかのひまわり絆プロジェクト』を通じて、岩手県陸前高田市滝の里仮設団地の人たちが育てた種を譲り受け、2013(平成25)年から琴の浦高等特
こんにちはもっちです😊今週は暑い日が続きそうなので朝活!しました✨目的地は鳥取県東伯郡琴浦町赤碕鳴り石の浜ひまわり🌻行く途中でコウノトリが足環がついてますねツガイなのかもう一羽いたのですが田んぼの中で撮れずそうしてるうちにどんどん日が昇り到着😃💕まだまだこれからかな💕文書お借りしましたこんなに背高ノッポのヒマワリ🌻です😍ここが鳴り石の浜音量を大にして聴いてみてください波の音と石がカラコロ鳴る音です✨聴こえましたか?7時前だと言うのにすでに気
夏を感じに『鳴り石の浜』へ行ってきた『成り意思の浜』と置き換えて縁起いいらしい色んな力を借りて1週間のストレスをリセットしようお問い合わせはコチラLINE受付LINEAddFriendlin
こんにちはもっちです😊琴浦町鳴り石の浜にある向日葵の生育具合を確認まだまだこれからだわ去年の向日葵あと少しでこんなに大きくなるのかな~私の身長の2倍そこから少し先に2010年韓国TVドラマ「アテナ」のロケ地ここを後にして本当の目的は琴浦町役場前のヒマワリ畑💕✨🎵新聞の写真では伝わらないヒマワリ畑綺麗に咲いていましたただ残念なことに高台がないとこの素晴らしい景色が一望出来ない~😆自撮り棒もって再チャレンジだ~今日も1日穏やかな日でありますように💕
昨日、鳴り石の浜で夕日を見る会を催した。雨予報を覆し、真夏の暑さと曇りの天候で今年も雨をはねのけたのはゴッドハンドとしか言いようがない。日没の太陽は見ることができなかったが、日没後の焼けた空のマジックに参加メンバーもしばし見とれるしかなかった。来年はコロナ禍も忘れ去られた夏の日になればいいが。参院選が公示され、選挙モードだが参院は合区で今一つ盛り上がってない。私は役職上比例区の候補者に何とか票を上積み出来ることが投票当日までのミッションとなっている。コロナ禍以降、特に国策として何か
周りで県外に出張したり、遠くへ旅行に行ったりする人が増えてきた。新型コロナ騒ぎも落ち着いてきて、対策をしたらいろいろできるじゃない、という風潮は好ましいことだが、私は普段の仕事でほとんど出張はないし、この先数か月間は慌ただしい予報なのでのんびり旅行もできそうにない。シクシク。昨日は安全行事で社内外でまとまった人数が集まる大会であった。実に3年ぶり。この日の前夜は珍しく寝つけが悪く、一日中頭がボーッとしていた。これじゃいかん、と帰宅後18時過ぎからウォーキングへ。梅雨入りしたけどまだそん
美しき緑走れり夏料理星野立子うまれた家はあとかたもないほうたる種田山頭火黒揚羽軋める音をこぼしけり宮坂静生6月は梅雨湿りの印象が強い月だが、沈まない夕日、スイカやメロンの出荷、紫陽花、螢など暮らしに潤いを与えてくれる食べ物や風物がたくさんだ。一日一日を大切に過ごしたい。先週は年一回の人間ドックを受診。日頃の健康管理の一方で不養生もいろいろ。審判を受ける心地で毎年病院に出かけるが、今年は新しい懸念事項は見つからなかった。今日は3年ぶ
自分のことは後回しが当たり前になっている育児中ママへママが自分自身を大切に思えるヨガをお伝えしています。ベビトレヨガ、産後ヨガ講師の助谷恵です☾鳥取県米子市を中心に活動しています。皆さまこんにちは☀️田んぼに水が張られ、いつもの景色が少し変わってきましたね☺️先日見た夕陽が水を張った田んぼに鏡うつしに✨今しか見れない景色にうっとりしました💗そして家のすぐ裏が田んぼな我が家は夜になると、本っっ当にう
前回記事『旅の思い出:2022.04島根・鳥取(6)鳥取編“白兎神社”』前回記事『旅の思い出:2022.04島根・鳥取(5)鳥取編』前回記事『旅の思い出:2022.04島根・鳥取(4)鳥取編“くる梨バス&久松公園”』前回記事『旅の…ameblo.jp白兎神社を後にして、次の目的地までドライブです。初めて走る鳥取の道は走りやすく、そして高速道路が無料ってのには驚きました。理由かは定かじゃないですが、鳥取に高速道路が出来たのは日本で1番最後の県だそうです。昨日、出雲から鳥取に向かうときにも
自分のことは後回しが当たり前になっている育児中ママへママが自分自身を大切に思えるヨガをお伝えしています。ベビトレヨガ、産後ヨガ講師の助谷恵です☾鳥取県米子市を中心に活動しています。今日から4月がスタート🌸いっきに桜の蕾が開きそうですね🌸✨新年度、お仕事復帰や、部署などの移動。保育園、学校入学など環境が変わる方もたくさんいらっしゃるのではないでしょうか?☺️新たなスタートってなんだか気分が良く、ワクワクして良
漁火光柱光がスッ、スッ、スッと、空に線を引いているのに気がついて、帰り道を鳴り石の浜周りにした。テラスからなら安全に見れる。漁火光柱を初めて見た時は、この世の終わりのような恐怖感があった。しかし、理屈がわかると、人の営みと、海と、天空の条件が重ならないと見れない、つまり、この世が稼働しないと見られない景色で、なんだか感慨深いのだ。
魚料理海あみ定食950円鳴り石の浜カウィーのミルク館山本おたふく堂ふろしきまんじゅう
47日目スタート段々と日の出が遅くなり、起床時間が遅くなってきたなぁ〜トイレに行くタイミングで、お天道さまきれ〜いおはようございます車中泊した道の駅、コンビニもあるし、ゆっくり出来るスペースもあるから、朝から人の出入りが多いゆっくりと準備して、居心地の良かった道の駅とお別れ今日は、一旦帰宅する事に先ずはルート途中にある名探偵コナン、“青山剛昌さんのふるさと館”久々に寄ってみたあら?怪盗キッドとコナン前からあったっけ記憶が無いadi-rin親子は、名探偵コナンが大好き
こんにちは(´・ω・`)ノ古代蓮を楽しんだら汗かきついでに琴浦町(ことうらちょう)にある「鳴り石の浜」に出かけました。四季を通じてイロイロな音色を奏でてくれる「鳴り石の浜」ときにはやさしく包み込んでくれ、ときには力強い音色を奏でてくれるんですが、不思議とカラダの中からス~っと癒されるだんねぇ♪先月、割と早めにフライングで出かけたらグリーングリーンな葉っぱ状態だったけど開花してるよって聞いたので、オラ、わっくわくすっぞ!!で太陽サンサンの元気球いっぱい浴びたひまわりとご対面。ごっつい背が高
今日から8月のお出かけについて書きます。8月6日用事があって出かけた帰り東伯郡琴浦町槻下の古代ハスを見に行きました。7月下旬一度見に行ったけど早すぎて蕾も出ていなかったのでここに来るのは2回目です。ハスの花は朝が良いと聞いているけどわざわざは見に行かないのでこの日は夕方4時半頃つぼみかもう終わりの花ばかりで相変わらずタイミング悪いです。思ったより今年は花が少ないと思ったけど写真でみるとたくさん咲いているように見えますね
こんにちは(´・ω・`)ノ「はるかのひまわり」からビタミンカラーの元気球をいっぱいもらったら、琴浦町(ことうらちょう)にある四季を通じてイロイロな音色を奏でてくれる「鳴り石の浜」へ。青い空、白い雲の下で「鳴り石の浜」を歩くと足に伝わるあたたかさとか気持ちよくてホッとする~。この日は、おだやかな波だったのでコロコロ~♪やさしく包み込んでくれそうな音色でした。石の上に座って心地のよい音色を聞いているとカラダの中からス~~っと気持ちがスッキリする感じがしてよき。足もポカポカしてパワーアップした
こんにちは(´・ω・`)ノ上海生活を共にしたmyパソコン(シャア専用PC)の寿命がやってきたっぽくヤヴァイ!!液晶がいつ逝ってしまうのか?砂嵐にドキドキ学園しながらブログを更新していくのでヨロシク哀愁。(とはいえ、シャア専用PCではなくサブPCに移行すべく作業を進めています。バックアップなどなど完了)琴浦町(ことうらちょう)にある四季を通じてイロイロな音色を奏でてくれる「鳴り石の浜」青い空、白い雲の下で「鳴り石の浜」を歩くと足に伝わるあたたかさとか気持ちよくてホッとする~。この日は、
こんにちは(´・ω・`)ノ上海生活を共にしたmyパソコン(シャア専用PC)の寿命がやってきたっぽくヤヴァイ!!液晶がいつ逝ってしまうのか?砂嵐にドキドキ学園しながらブログを更新していくのでヨロシク哀愁。(とはいえ、シャア専用PCではなくサブPCに移行すべく作業を進めています。バックアップなどなど完了)さて、記念日の休日すばらしい時間を過ごした後、自宅へ帰る途中寄り道をしました。琴浦町(ことうらちょう)にある四季を通じてイロイロな音色を奏でてくれる「鳴り石の浜」ときにはやさしく包み込んで
1995.1.17阪神・淡路大震災神戸の元気な女の子はるかちゃんが地震の影響で自宅の建物の下敷きになり発見されたのは7時間後残念ながら生き途絶えていました。子を持つ親としてはほんとにやりきれないです。はるかちゃんが亡くなって半年の月日がたち、家の空き地に太陽に向かって元気いっぱいのひまわりが咲き始めたそうです。お母さんははるかちゃんが帰ってきたと涙し、近所の人達は、このひまわりをはるかちゃんのひまわりと呼んだそうです。鳴り石の浜にある🌻ひまわり畑『はるかのひまわり』絆プロジ
米子ディナーショー翌日帰りに鳥取県鳴り石の浜に行って来ました。鳴り石の浜は海岸が砂ではなくて、石なんです。この石にもいわれがあるようです。波の満ち引きのたびに石と石が擦れあい鳴ります!カランコロ・カランコロと良く鳴る事から良く鳴る-良くなる!と病気治癒のお願いに来られる方もいらっしゃいます。石に願い事を書いて海に投げます。その石がカランコロと音を立て良く鳴ると病気も良くなると、私もファン友さんの病気治癒をお願いしてきました。いま、病気と戦っている多くの方に
どうもひろわかです7月18日日曜日約2ヶ月ぶりにはしりました題して🌊渚のシンドバッドらいど🌊今回は地元のイケメン先輩に誘われてのライドでした9月のイベントにお誘い頂いた方です天気は快晴☀️激暑の予感と共にスタートします約40キロほど離れた魚見台という場所を目指します☝️巡航速度は25~27kmくらいは、早いずっとドラフティング効果の中にいたのは内緒ですこの巡航速度が後に響きますちょこっと休憩で記念写真序盤は気温は暑かったけど風があり気持ち良く走れました
次男が中学3年なので高校の受験生だ。進路もいろいろ考えているみたいだ。あまり親が口を出してもいけない。できれば自分の志す道を自分で見つけてほしい。そんな年代の思い出として、私自身はいろいろ思い悩んだ時期だった。日記をつけ始めたのもその頃からだ。いろんな矛盾だらけの世界のありかたに少しづつ気づく。高校に進学してからはあまり勉強に身が入らなくなった。それでも勉強は嫌いになったわけではなく、あれやこれやと興味を持ち続け、学生から社会人になってからも悩んでは考える癖がついていたので道は拓けた
地元琴浦町に聖火リレーが回ってきた。何人かの人が走ったのだがその中の一人が鳴り石の浜プロジェクトを手伝ってくれるメンバーだったのでみんなで応援に行った。朝方に雨も降ったが何とか晴れ空に。県内の市部では密になったところもあるようだが、周到に準備が行われたこともあり、ほどほどの観客の中で聖火ランナーが走り抜けていった。聖火ランナーの皆さんも心中は複雑なところだろう。コロナ禍が収束せず、オリ・パラを取り巻く環境は厳しさを増している。東京や大阪が第4波のピークを迎えたような数字だが、北海