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以前の「コーヒーが冷めないうちに」から(過去記事参照)観賞報告がそれっきりになってましたがもうひと作品は平手友梨奈主演の「響」でした。文学界に現れた15歳の天才少女自分の信念を曲げない取り扱い注意な彼女そんな鮎喰響が書く小説がどれほど読む者を魅了するかというと直木賞・芥川賞にダブルノミネートするほどのもの。そんな彼女と彼女の信念を目の当たりにした人々の心境の変化を感じさせる作品。作品が面白かったかと聞かれたらそう言い切れないところもあるか
鮎喰響とねるの出会い書いてみた!ーーーーーーーーーーーーーーーてち…いや、響と出会ったのは、仕事終わりの電車の中だったねる「もしかしててち?」響「?」てちに似た響は首を傾げたが、手に持っていた本を読み始めてしまったねる「こんな所で会うなんて偶然だね!もしかして仕事終わりなの?」響「……」ねる「てか…その格好どうしたの?普段メガネなんかかけないし…」響「……」今の響の姿は制服に眼鏡と地味な感じだったねる「ねぇ聞いてる?」ねるは響の腕を掴むと響はねるの事を睨み返したねる「な
本日はメチャクチャいそがしいわけではないのですがタイミング合わずやっと本日初投稿f(^_^;ラジオ番組で森脇健児さんが思い入れたっぷりに感想述べられていて…ほだされて⁉️映画です‼️『HIBIKI響』なにやら漫画の実写化らしいですが私原作知らないのでそこら辺は無問題!σ(^_^;)ただ、予告編を観て少しワシに似てる⁉️と勝手に親近感!(^-^)vただ、私は世間で騒がれる様な「天才」ではありませんが⁉️実は生き方が不器用真っ直ぐに出てしまう言動感
「欅坂46」の平手友梨奈主演の映画『響HIBIKI』を見て来たので紹介。内容は突如として文学界に現れた、鮎喰響という15歳の少女。彼女から作品を送られた出版社の文芸編集部の編集者・花井ふみは、彼女の名を知らしめようと奔走する。やがて響の作品や言動が、有名作家を父に持ち自身も小説家を目指す高校生の祖父江凛夏、栄光にすがる作家、スクープ獲得に固執する記者に、自身を見つめ直すきっかけを与えていくようになる。期待しないで見たら面白かったです。主人公が、かなりブッ飛んだ性格と行動をしますが、現実離
昨日も言ったんですが、個握までヲタカツしばらく間があると言っていながら映画見て渋ツタ寄って帰って来たら日付変わる寸前という立派な終業後ヲタカツな一日でした。羅馬字欅ですこんにちわ!昨日会社の全体会議をある場所でやっておりまして、終わるの夕方だったので近くの映画館で"響"やっていたら見て帰ろうかぐらいの気持ちで検索してみました。そうしたらなんと同じ施設内にシネコンがあってそこで"響"を上映しているとの事、当然見に行くしかないと思い足を運びました。
響の生き様を観た。響のように生きられたら、大人はもっと感情豊かに生きられる。そんな気がした。それだけ響にとって生きにくい世界なんだ。小説の世界の楽しさを知ったのは必然。自分の書く文字は裏切らない。僕が17歳のとき、論じる価値なしとなれば真っ先に手が出た。そりゃキレやすい年齢。椅子も投げるし殴りあいもした。自分が一番正しいなんて思い上がる頃。正当化するわけじゃないけど、響はそういった面でも純粋で、いたって普通の高校生という側面がある。そして15
9月14日から全国公開されている、欅坂46・平手友梨奈主演の映画【響-HIBIKI-】を観て来ました。内容はネタバレになるので書けませんが…15歳の天才小説家・鮎喰(あくい)響をめぐり新進・古豪の小説家や編集者、友人たちが響から与えられる価値観の揺れ動きが描かれています。原作は柳本光晴「響~小説家になる方法~」(小学館「ビッグコミックスペリオール」連載)ですが、自分は全く読んだことがない状態で映画を観ました。率直な感想は…平手=響、響=平手。平手が響を演じているというより、ほぼそ
2018年9月14日今日は映画館で『響-HIBIKI-』を観てきた。面白かった!ズーンとくるね主役の響ちゃんかっこよかった!演じるのは欅坂46の平手友梨奈さんあの雰囲気は平手さんにしか出せないねアヤカ・ウィルソンさんが演じる祖父江凛夏もよかった一番感情移入して観てたアヤカ・ウィルソンさん初めて見たけどかわいい♪小栗旬さんが演じる山本春平も好き!小栗旬さん渋くてかっこいい♪いい役者だね北川景子さんが演じる花井ふみの熱意にも引き込まれた!大き
アメブロをご覧の皆様、こんにちは!欅坂46で今一番聞いてみたい曲は映画『響』の主題歌『角を曲がる』坂道アイドルオタク女芸人、HENHEN事変おおのまりあです!本日、9月14日は欅坂46平手友梨奈さん(てち)主演の映画『響』の公開日です※楽しみすぎて見るより先に買ってしまったノベライズ本…まだ読めない…15歳の天才女子高生小説家、鮎喰響を巡る漫画原作のお話です私は仕事でまだ見に行けていないのですが……実はこんなものがありまして主人公鮎喰響さんのLINEアカウント
「響」ボクが1番心配していた事は一般の方々が「何だ、アイドル映画か」って思い切り捨てられる事。あくまでも、ボクが観た感想は決して「アイドル映画」では無く人間が生きて行く中身に付けた事と無くしてしまった事どちらが大事なんだろうって。人生、いや人として生きるうえで大切なモノはなんだろうって。考えさせられる社会風刺的な作品でした。月川監督が仰っていましたが最後に、所謂「主題歌」を入れるべきか否か。ボクの感想は無くては成らない曲でした。ネタバレ注意なのですが(知り
今夏は平成最後の夏であり、その夏真っ盛りの月である8月がいよいよ昨日から始まっていますね。欅坂46界隈ではいろんな動きがあって、キャンペーンやらタイアップ企画やら、結構にぎやかになってきました。ローソンとのコラボ企画では新曲『アンビバレント』を組み込んだ宣伝用MVも公開されました。平手友梨奈主演の映画『響-HIBIKI-』も、映画宣伝のための動きを始めたようです。そんな中、おとといの7月31日にはひらがなけやきの『ハッピーオーラ』のMVが公開されました。(音源初公開は、月曜
2017年7月30日のブログでも紹介した人気マンガ「響小説家になる方法」(作:柳本光晴)、キャラクターが勝手に動き出す不測のマンガ。ヒロイン鮎喰響(あくいひびき)は芥川賞、直木賞同時受賞という快挙の後、特異な行動で周りを困惑させ続けます。とは言え、目下高校2年生、学校行事も楽しんだりもします。写真は京都の修学旅行の場面。「響〜小説家になる方法〜」第8巻から引用響の舞妓さんコスプレも新鮮に映りました。隣の男子は新撰組ですね〜。舞妓さんコスプレは京都の八坂神社周辺で結構見かけ
韓国が平昌冬季五輪を利用して北朝鮮と融和モードになっています。そのこと自体はいいことなのですが、北朝鮮に別の意図があるのは明らかです。韓国の外交能力が問われると思いますが、親北政権の文在寅大統領ですから金正恩に手玉に取られるのは目に見えるようです。祖国分断なんて未だに続いている国は世界広しといえどここしかありませんから、如何に朝鮮人が理解不能な民族かということです。韓国をみても能力は相当高い優秀な民族だと思いますが、心の問題は数千年の遺伝子で引き継がれているようです。世界のどこにもほぼ全
いいマンガはキャラクターが勝手に動き出す。このマンガ界の格言を幾度となく聞いたことがあります。この「響小説家になる方法」はまさにそんなマンガなんです。ヒロイン鮎喰響(あくいひびき)は高校1年生。小説が好きで、特異な感性を持ち、周りを振り回します。その響が小説を新人賞に応募したことから、周囲が大きく変わります。住所も連絡先の書かない、ただ名前だけ記した応募原稿。編集者花井ふみの目に止まり、彼女は比類ない文学的才能を持つ響をなんとか探し出そうと尽力するのでした。カッ