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今日もアニマルコミュニケーションを申し込んでいただいた飼い主さまからのご感想を紹介いたします今回はエンジェルちゃん👼ですすでに亡くなられた子とお話をさせていただきました一年前の1月に虹の橋を渡ってしまった猫ちゃんネオくんですと、まだ生きているかのようなキラキラしたご紹介をしてしまいましたが😅アニマルコミュニケーションて今生きている子も亡くなった子もそんなに違いがないんですどちらも同じようにみんな普通におしゃべりしてくれますだってその子の魂は今もずっと生き
自分の信じた道をゆく決めたら揺らぐな!!!!
ブログをご訪問くださってありがとうございます。いつの間にか、金木犀が香る季節になりました。季節の変わり目、とにかく気温差が激しいですねこんな時は自律神経のバランスを崩してしまいがち。ゆっくりとご自分の体にやさしい目を向けて、しっかりと休息をとってくださいね。先日、動物のボランティア仲間であり、お客さまであり、友人でもあった女性のお通夜に参列してきました。このブログでもお伝えしたことがありましたが、癌に侵され、6月の後半から整膚を
大変ご無沙汰していましたみなさまお元気でお過ごしですか?私は日々様々な気づきと内的な変容のなかで毎日を過ごしていますつい1ヶ月ほど前は義父が急逝しました。GWに義父の退職祝いと高齢になった自分の親戚に会いに義父宅に泊まる予定で、予定していた4日前のことです。とても健康に気をつけて、身体も丈夫で前日までゴルフに行っていたくらいでしたので、全く予期していなかった知らせでした。亡くなったかたとのコミュニケーションも仕事にしている私ですが全く予期していなかった事態に
おはようございます今日は晴れているけれど、大寒波ずっと体調がすぐれなくて、教会の礼拝に行ってないから今日は何とか頑張って行こうかと思っていたのに体調がもつかなぁとまだ思案中です。昨日は結婚記念日のお祝いの言葉をいただいて本当にありがとうございました午後にBMMで息子と祖母に会いに行ったら(アメンバー記事にしか書いてないですが)義父母、父母にも祝ってもらえました息子は昔から数字大好きの子ですから、人の誕生日とか記念日とか絶対に忘れない子なんですでもパ
父がお弁当を作ってくれました運動会などで、母が使っていた入れ物を久しぶりに見ましたどれも美味しくて、みんな笑顔になりました父なりに、母がいなくなった溝を埋めて、私達を元気にしてくれますそして私達の笑顔も、父の元気の源なのかなとも思います小林麻央さん、お亡くなりになりましたね我が家でも頻繁に話題に出ていました。ブログを拝見していたので、ご自宅に戻り最近はキラキラと元気そうな表情になっていたので同じく見ていた方も驚きショックを受けたのではないでしょうか私の歳になっても、68歳まで生
私よりも若い小林麻央さんが、昨夜旅立った。この夫婦を見ていると、深い愛情が伝わってきてこの出来事に私も涙が流れました。ただ、麻央は心残りだろうと、心配で仕方ないのでは、と海老蔵さんは言っていたけれどこの人がお父さんなら安心して任せられると、きっと思ったんじゃないかなぁ。とにかくこの世で大切なモノは愛それさえあればそれさえわかっていれば周りにある愛に気付く事さえ出来れば人生って素晴らしいと思う。麻央さんの人生は人より少し短かったかもしれないけど海老蔵さんのお陰でき
おはようございます。今日も大好きな松家さんのブログのリブログさせて下さいね。そして昨日のお昼に届いたメルマガがこちらです。◆死別で心も身体もボロボロに・・・死別経験は、あなたが思っている以上に心も身体もボロボロししています。完全に疲労困憊状態といった感じです。あなたに自覚がなくても、・「性格が変わった」・「いつも顔色が悪い」・「付き合いにくい」などと言われてしまうこともあります。もちろん、あなたは何も悪くないですよ!悲しみの中にいるのですから、仕方ないのです。◆コミ
人の魂は死んでも無くなりません。意識は生きていた時のまま。身体と言う乗り物から出て別の世界へ行きます。闘病期間が長かった方や、死んだら終わり…と信じていた方はあちらの世界へ行くとしばらく眠らされます。そしてしばらく経つと起こしに来る人がいます。そして自分の状況や魂の仕組み、そしてこれからのことを教えてもらいます。その先には沢山の事が待っています。本来の自分へ還る旅が本格的に始まります。探求を続ける人もいるだろうし、しばらく休
スピリチュアルカウンセラー宝生ゆきです。祖母の葬儀も終わりました。親戚で記念撮影をしたり、祖母あてに色紙を書いたりと、あるい意味お祭りですね。その色紙に、「手でハエを叩いて、潰していたのを思いだします」と書いていた弟。さすが我が弟。生前の祖母を思い出させる内容で、姉はツボにはまりました。ハエがすぐ入ってくる田舎に住んでいた祖母にとって、「ハエ叩き」は必需品。でもその「ハエ叩き」が手元にない時は、素手でハエを叩いて潰していました。しかもその速さが半端な
その昔、皆が愛するオルガン奏者「マンボ松本」と共に「THE・藤松」というピアノとオルガンのデュオを組んでいました。この度、マンボちゃんと一緒によく練習していた京都のスタジオ「TeeHouse」に、なんと、その時彼が使っていたオルガンが、縁あって約15年振りくらいに帰って来ることになりました。最近、オルガンもやってみたいと人に言い始め、中古でオルガンを探し始めていたタイミングでした。マンボちゃんがいた時は、彼のオルガンプレイも素晴らしく、自分がオルガン弾こうなどとはこれっぽっちも思わず、