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みなさんこんばんみ☆彡今日も一日お疲れさまでした。ここ数日寒さが一段と深まり雪の降る日もありましたよ⛄山間部ではかなり積もっているし。。。一気に真冬到来か!?っと思ったら。。。来週からはまた暖かくなって正月もかなり暖かい模様(^▽^;)なんなんでしょうねこの天気💦ちょっと怖くなってしまいます。さてさてさぁ~て!本日は休暇が取れたので、相方と愛媛県美術館で開催されている、「鈴木敏夫とジブリ展」を見に行ってきました。日中は混んでると思って、15時を超え
【プロフェッショナル仕事の流儀ジブリと宮﨑駿の2399日映画はこうして生まれた】ほぼテレビを見ない生活をしているため気づかず録画出来てなくてNHKプラスというアプリ?サイト?で見ることが出来ました。常々NHKなんて特に見てないのに受信料払うの無駄だと思ってましたが今回に限ってよかったです🤭要所要所でスタジオジブリのスタジオ周辺が写り、聖地巡礼したはテンション上がりました(笑)ああ、この道この建物、見たな。歩いたな。監督たちも歩いてる嬉しいそんなオタク心が出てしまいました(笑)
12月16日NHKで放送された『プロフェッショナル仕事の流儀ジブリと宮﨑駿の2399日映画はこうして生まれた』を見た。宮﨑駿監督の今年公開の『君たちはどう生きるか』は、公開までどのような内容か一切秘密であり、どのようにして製作されたかも全く不明だった。外部には一切秘密だったのに、このように制作過程を緻密に取材していた事に驚いた。まず、宮﨑駿は脚本を書かず、絵コンテと同時進行で作品を制作していく手法を取るのが知られている。つまり、結末までストーリーが決まらないうちに製作を始めると言う
君たちはどう生きるか邦題屋根裏のラジャー宮﨑駿説明不要の巨匠監督百瀬義行(元ジブリ)短編「サムライエッグ」は傑作宮﨑氏の実人生原作HarroldAF(2015)TheImaginaryイギリス文学協会賞スタジオジブリ制作会社スタジオポノック空襲で母を喪った少年が疎開先で、喋る青鷺に導かれ大叔父が遺した塔に入り、鳥だらけの世界に迷い込む。粗筋アマンダが空想したラジャーが、儚い運命を自覚しながらも、アマンダを助ける為に奔走する。父の職業や宇都宮への疎開は、
【NHKプロフェッショナル仕事の流儀】ジブリと宮﨑駿の2399日新作「君たちはどう生きるか」の制作秘話。創作の舞台裏に広がる物語。2399日にわたる記録。拝見しました。素晴らしいですね。82歳東映の先輩、高畑勲(パクさん)への思い。宮崎駿がどれほどパクさんに執着しているか、それに驚かされました。鈴木氏がずっと片思いしていると語ります。その思いの葛藤が見事に描かれていました。親が亡くなったとき、私は初めて自立したと感じ、それと似たものがあると思いました。高畑さんを
昨日長男と一緒に観に行ってきました。なんと観客は私と長男以外誰もいない!たった2人の貸し切り状態でした^^屋根裏のラジャーはてっきり「思い出のマーニー」の延長戦かと勝手に思っていたのですが、岡田斗司夫さんが「屋根裏のラジャーは高畑勲さんの遺言なんです。スタッフが徹底して高畑勲さんの遺志に忠実に作り上げた作品なんですよ。」と聞いて俄然観る気が起こり「窓際のトットちゃん」や「ウイッシュ」よりも絶対観たい作品に変わりました。観
一昨日、NHKで「プロフェッショナル仕事の流儀」が放送されていました。今回は宮崎駿さん。ご存知、スタジオジブリ作品で監督を務めるあの宮崎駿さんです。内容は、「仕事の流儀」、ではなく「宮崎駿人間模様」。個人的に、この番組を見るまでは、スタジオジブリ作品にそれほど興味があった訳ではないので、この番組も見ようと思って見たのではなく、たまたま始まって、でも、気がつくと面白くて目が離せなくなっていました。宮崎駿さんは、どんな考えで作品を作るのか。今、公開されている映画
プロフェッショナル仕事の流儀『ジブリと宮崎駿の2399日』を観ました。まずはじめに番組の内容を簡単にまとめてみます。2013年9月引退会見2016年7月何食わぬ顔で企画書2016年11月13日NHK「終わらない人宮﨑駿」放送2017年5月宮崎駿と鈴木敏夫打ち合わせ絵コンテを描いてる最中で半分近くまで進んでいた2018年1月近所の保育園児が誕生日を祝う。そのあと鈴木敏夫が庵野秀明のスタジオカラーから引き抜いた本田雄が映る2018年4月5日高畑勲亡くなる2018年
2023.12.18月曜日そろそろ「君たちはどう生きるか」をジブリが発信しても良い時期なんだろう。ジブリと宮崎駿の2399日を観て、あの作品はファンタジーではなく、宮崎駿が高畑勲から旅立つための作品なんだと解釈した。大叔父が高畑勲さん眞人が宮崎駿さんサギ男が鈴木敏夫さん大叔父が眞人に頼んだこと、残した言葉は、高畑勲さんと宮崎駿さんの人生であり、やりたかったことであり、残したいことなんだ。でもやっぱり、あの映画を言葉で説明するのは難しい。番組の最後にキムタクとの談話が入る。思わず
昨日放映の「プロフェッショナル仕事の流儀」ジブリと宮崎駿の2399日を観た。観たことで映画「君たちはどう生きるか」が理解できた。そういうことだったのか、と。映画の封切前にやってくれればよかったのに。あの映画はわけのわからないところがあって自分的には難解だった。宮崎駿監督と高畑勲監督の関係を知っている人は楽しめたんだろうな。今更知って残念だ。しかし、宮崎監督が高畑監督の呪縛から抜け出すための作品、と考えれば抜け出すための作品を作るんじゃなくて抜け出した作品
当日まで知らなかった。これのこと朝、仕事の前にネットで見つけた記事を見て驚いた。そんな、知らなかった。知っていたら録画予約してきたのに。まあいいか。「NHK+」で放送後1週間見れるだろうからチェックしよう。タイトルは宮崎駿「プロフェッショナル仕事の流儀」に登場、ディレクターが見つめた2399日宮崎駿が、明日12月16日19時30分からNHK総合で放送される「プロフェッショナル仕事の流儀」に登場する。で、番組終了後にすかさずチェックした。今、見終わりました。映画製作の
NHKで、宮崎駿のドキュメンタリーを放送していた。ジブリと宮﨑駿の2399日-プロフェッショナル仕事の流儀「風の谷のナウシカ」「天空の城ラピュタ」「となりのトトロ」「紅の豚」「もののけ姫」「千と千尋の神隠し」「ハウルの動く城」「崖の上のポニョ」「風立ちぬ」などを世に送り出してきたスタジオジブリの映画監督・宮﨑駿(82)はいかにして新作「君たちはどう生きるか」を作り上げたのか。創作の舞台裏で繰り広げられていた物語。2399日にわたる記録。www.nhk.jpNHKプラスで、来
岩手県立美術館に「高畑勲展」を見に行ってきました。9月30日からやってたんですが秋は何かと忙しく、最終日にギリギリすべり込めました。展示ホール外の記念撮影コーナーの一つ。展示品は残念ながら撮影不可でしたが、記念撮影用の展示だけは撮影OKでした。本展は高畑勲氏の仕事を全て網羅した展覧会で、長編映画だけでなくアニメーターとして活動を始めた頃の初期作品から、ほぼ全ての仕事を振り返る内容で、その熱量のあまりただ見ているだけでとんでもなくエネルギーを消費しました。凄い作品を鑑賞するには、鑑
プロフェッショナル仕事の流儀『ジブリと宮崎駿の2399日』を観ました。いや〜!!!すごかった!!!私は大のジブリファンで、過去の宮崎駿監督の作品も大好きだけど『君たちはどう生きるか』は、その中でも最高傑作…!!!と、めちゃくちゃ衝撃を受たタイプの人間です!w1回目の鑑賞で自分なりにメッセージを受け取り「なんてすごい映画なのだ…!!!」と放心と興奮を繰り返し、何だかんだで更に3回観にいきました。wちなみに、吉野源三郎さんの小説も読み、君たちはどう生きるか(岩波文
昨日NHKで仕事の流儀宮崎駿をやっていましたねそんなにジブリのファンでもないので宮崎駿をいう人を知らなかったのです作品は「魔女の宅急便」あたりから全部リアルタイムで観ていますけどとにかくすごい人であるとは思っていましたすごく本を読んでるしすごく考えてるし半端ない方であるとは思っていました昨日のTVを観てそうなのかと改めて思いましたクラスで数年に1回宮崎駿の作品をみんなで観てその後、授業をします授業化できたのは「魔女の宅急便」「もののけ姫」「千と千尋
最新作の「君たちはどう生きるか」にとどまらない、宮崎駿の人生や人体までも種明かしをするような、分厚いドキュメンタリーだった。~あの大叔父は一体誰なのか~作品だけを観てその解釈を競い合う私たちにとって、ともすればその意欲と尽きぬ追及力を失わせるありがたくない種明かしだが、この場合は脱帽としかいいようがない。宮崎駿の引退撤回後の2399日という密着取材を経て、そのスクープの瞬間を切り取るだけでなく、老いていく宮崎駿がどのように没入し、さらなる成長を遂げていくかまでを描いていた。単なるファンが太刀
久しぶりに凄いドキュメンタリーを見た。こうゆう素晴らしいドキュメンタリーを見るとNHKの奥深さがよくわかる。編集だけでも何ヶ月かかってるの?って思うくらい。放送予定日が迫ってしまったのか前半の恐ろしいくらいの映像の切り替えに比べて後半は無くなってはいたけど、それにしてもものすごい時間とお金をかけいているのがわかる。この番組を制作したプロデューサーには、本当に感謝しかないくらい、宮崎駿という人物に肉薄日していたと思う。数年前に放映された宮崎駿のドキュメンタリーは引退宣言をして、長編映画を作りたい
わたしは君たちはどう生きるか観てないんだけど観たくなったね。なんだろう今まで宮崎駿作品はずっと観てるんだけどね。風立ちぬとかは映画館では観てないけど。プロフェッショナル仕事の流儀宮崎駿のやつやるってんでお風呂を早めに入って観ました。ブログでやるつもりなかったけど…やっぱりあそこまでの作品作る人は違うって言うか追い込まれ方も違うし妥協なんて言葉ないしどういう世界観どこで生まれる?脳みそを開けるとか言ってたな🧠そこまでしないと生まれないって事だよね。そんな皆んなが影響されるような作品は
知人がチケットを頂いたからと映画を観て来た。その時の感想がもーなんとか我慢して我慢して途中で出るのを我慢して時間を過ごしたよ。彼、本人が一番わかっていないしわかろうとしているんだろうけれどまだわかっていない。そんな状態で作られた作品をみせられる人は彼が何を言いたいか多分、わかんないかも。と、知人が話してくれたけど映画を観ていないのでその時はなんの事やらさっぱりわからなかった。某国営放送◯HKのプロフェッショナル仕事の流儀で宮崎駿さん特集を見ていて映画を
クレジット後のエンディングにいきなり差し込まれたカット岡田斗司夫じゃなくたって宮崎駿監督自身がナウシカ手掛けるとか年齢的に無理だろと思ってたところにご本人登場パクさんに30点といわれた映画やるんだろか「この世に戻ってくるのめんどくさいな」映画の外をこの世扱いしているならここはミスリード疑うところだがさて・・・アニメ映画にするなら本田雄と庵野秀明が携わったほうが年齢的にも体力的にも安心なんだが
賢治おにーーーーちゃーーーーん4ヶ月ぶりだねっというわけでさっそく宮沢賢治さんにご挨拶を済ませて(あ、その前にちゃんとお墓参りもして←)やっぱり今回もここに寄るのですよ(店内は手元だけなら撮影おっけー)8月に来た時はなんと大好きなくるみクッキー売り切れてて今回はどーかなぁ…って不安だったんだけど無事に再会できましたお土産屋さんにもちゃんと在庫あったけど購入個数制限があるの初めて見たかもとんでもなく美味しいのですぐに売れちゃうの納得ですヽ(①´ω`⑦)ノ靴下に貼るカイロをペタッ
こんにちは。ブログ更新が3週間も空いてしまいました😰仕事のある日は1日の疲れを癒すためにYouTubeを見たり、ゆっくりお風呂に浸かったり…お休みの日は友達と遊んだり、家でひたすらグータラしたり…自分時間を優先させた結果、ブログに時間を割くほどの心の余裕は生まれず( ̄▽ ̄;)ということで3週間をグッと凝縮!!11/28と29大好きなモーニング娘。のライブビューイングに参戦してきました💕OG集結の1日目はお祭りみたいな盛り上がりでま〜〜〜楽しかった😆個人的に、同じ時間軸を生きる者
監督:高畑勲1994年公開所要時間:1時間59分本作は、化けタヌキたちを主人公にしたジブリ映画で、自然が開拓され、都会で働き暮らすことを余儀なくされたタヌキたち。人間たちの勝手な自然破壊をコミカルな絵柄と設定で描きつつも、観る人に力強く訴えかける作品です。懸命に生きるタヌキたちの姿や、身勝手な人間たちの姿が対照的に描かれて少し申し訳ない気持ちになります。でも、タヌキたちの化けるときの演出や、力の強弱で見た目が変化する設定などとても愉快で楽しいものになっていて、環
野ねずみのお母さんが病気の子ネズミをつれてやってきて、治療してあげてほしいと。ゴーシュは自分は医者ではないと言うが、いままでうさぎのおばあさんもたぬきのお父さんも、いじわるなみみずくの病気まで治したのに、じぶんの坊やは治してくれないながんて。今まで弾いていたのにと。どうやら自分のセロの音が指圧かなにかの効果で血の巡りがよくなって治ったらしい。あの子だぬきのお父さんもそれでゴーシュはいい人と言っていたのか。ゴーシュは子ねずみをセロの穴に入れて心をこめて弾き始めた。演奏が終わり
つぎの夜は子だぬきが小太鼓の指導を頼みにやってきた。ばちを持ってきたが、それで腹つづみを打つのかと思いきや、ゴーシュの演奏に合わせてセロをぽんぽこ。これがなかなかいい感じでゴーシュものってきた。けれど子だぬきから二番目の糸がおくれてつまずきそうになるんですという指摘。それはゴーシュも感じていたことだった。それまでの彼なら怒り出すところだが、ゴーシュも変わってきたようだ。朝までセッション。子だぬきが帰るとゴーシュもねどこへ。
毎日練習をつづけるゴーシュだがなかなか思うような演奏ができない。今度はカッコウがやってきて、外国に行くので正しいドレミファを教えてほしいという。最初はばかにするなと相手にしなかったゴーシュだが一度だけということでやっているうちにだんだんカッコウの鳴き方が正しいように思えてきた。そして飛び立つカッコウ。しかし窓が開いていないのに気づかずガラスに激突してしまう。ゴーシュは窓をあけてやろうとするがガタガタいうだけでうまくいかない。そうしているうちに起き上がったカッコウは再びに飛び立ってガ
ルパン三世TVファーストシリーズ1971年から1972年にかけて、初放送されたルパン三世TVファーストシリーズ全23話をWOWOW放送版で、ちょっと前から少しづつ見ていたんですが、本日ついに見終わりました!!今まで、再放送だったり、レーザーディスク版だったり、DVD版でも見てきていて、今回見直すにあたって、一番映像がきれいだったWOWOW放送版を選びました。←おそらくブルーレイ版もこんな感じなんだろうね。当時夢中になって見てた空気感を想い出すことができて、非常に感
監督:マイケル・デュドク・ドゥ・ヴィット視聴し終わってもなお、謎多き映画でした。なぜウミガメが女に変化したのかがわかりません。そして、無音映画なので、全く説明のないまま物語が進んでいきます。男は無人島を脱出しようと何度か試みますが、失敗し無人島で一生を過ごすことになります。「こういった生き方もあるんだな」という一つの生き方としての提示としては素晴らしいとは思います。終始無人島での生活の描写が続くので、背景は自然にあふれています。癒やされる映画ではあります。津波が起きたあと
金星音楽団でベートーヴェンの田園を演奏するゴーシュだが、楽長からはセロがまたやらかした。表情がまるで出ていないとだめだし。水車小屋の家に帰ってからも練習するがなかなかうまく弾けない。むしゃくしゃしているところへ来客が。ドアを開けると三毛猫が立っていた。シューマンのトロイメライを弾いてくださいよ先生という猫。ドアのカギを閉め、自分の耳に栓をしたゴーシュ、インドの虎狩りという曲をすごい勢いで弾き始める。
Amazonプライム会員向けに見放題配信されているAmazonプライム・ビデオ作品ルパン三世TVシリーズが2023年12月17日で見放題が終了になる見放題終了の『ルパン三世』ルパン三世1stシリーズルパン三世Part2ルパン三世Part3ルパン三世Part4ルパン三世Part5いずれも17日まで見放題なので、今一度、観たいエピソードは見ておこう!ちなみに、私のオススメは、なんといってもルパン三世1stシリーズこれ観なきゃルパン三世は語れない!男のロマンが詰まったシ