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こんばんはこちらのブログへご訪問ありがとうございます前回の参拝記事の続きですが『あたたかくて優しい神社と神様』こんばんはこちらのブログへご訪問ありがとうございますでは早速、昨日の参拝記録になります『シスターズ出動』こんばんはこちらのブログへご訪問ありがとうございます…ameblo.jpシスターズで参拝をさせていただいた内容についてはとんちゃんが詳しく書いてくださっています『まずは生國魂神社から』Helloとんちゃんです私のプロフィールはこちら春のようにぽかぽかと暖か
こんばんはこちらのブログへご訪問ありがとうございます今日は久しぶりにレイキシスターズと(レイキのお仲間さん達です)朝から参拝に行ってきました!色々とミラクル続きで不思議な体験もあり、こちらにはとても書けない、メンバーの㊙爆笑エピソードにみんなで大笑いしたり盛り沢山の一日でした生國魂神社から高津宮そして高津宮すぐ近くの法恩院から大阪カテドラル聖マリア大聖堂へ参拝記事は次回から綴って行きたいと思いますあと、マリアライトの一斉ヒーリングも予定しておりますのでまたお知らせさせ
地下鉄谷町九丁目を降りてすぐ。仁徳天皇を王神と仰ぐ神社。仁徳天皇が高殿に昇られて人家の炊煙の乏しいのを見られて、人民の窮乏を察し、直ちに諸税を止めて、人民を救ったのだそうです。人々はそれを喜び、仁徳天皇を敬い、お慕いしたとのことでした。今の政治家は民を苦しめてばかり。人の上に立つ人は、大いなる愛に満ちた方でないとダメですね。大きな岩に根を張った大木に驚きました。梅林が、お花のような、ピンク色に紅葉していました。米粉の氏子ロールとミルクティーが美味しかったです。
先日、Y子が三光神社と高津宮に呼ばれてました。ワタシが少し前に呼ばれた三光神社です。だいたい、同時期に同じサインがきます。『『稲葉・因幡』のサインから、三光神社に呼ばれる。②』上の記事の続きです。『稲葉・いなば』のサインが続き、『因幡』というワードが降りてきました。B'zに意識が向いていたので、まさかの因幡のサインだったことにビック…ameblo.jp翌日、妹から神社に参拝してきたとラインがきました。高津宮に参拝してきたと聞いて、驚きました。(笑)急におおさか十三仏巡りにいかない
仁徳天皇(唱歌)唱歌教科書.教師用巻4(明35年)作詞作曲者:不詳玉の宮居は名のみにてあれにぞあれし大殿に三歳の月日凌ぎつつ民のかまどをにぎはし給ふその大御めぐみ雨降りしきるあしたにも風ふきすさぶ夕にも大御身の上は忘られて民のうへのみ思ほし給ふその大御心民の竈(かまど)とは、仁徳天皇四年二月六日、仁徳天皇が民の竈から煙が上がっていないのを高殿からご覧になり、民の窮乏を察し年貢の徴収を三年間禁止させる詔、「百姓(
2023/10/28またまた大阪市中央区高津高津宮とこしえ祭り〜前日〜↓↓〜前日祭〜にわか演芸奉納大大阪藝術劇場前へちらっと見物に行ってみましたその後ライフでお買い物して帰宅。翌日2023/10/29ふたたびの高津宮〜とこしえ祭り〜今度は、娘とJOくんと3人でお詣りへ御賽銭上手に入れられるかなー?できたねーこの縄を舟に結びますよ!よいしょよいしょ階段は、大変結べるかなぁ~?コチラは、拝殿前は、お祭りでずらりとテント手水舎御賽銭箱が横に
高津宮「高倉稲荷神社」には狐さんがいっぱいこんにちは。竜胆です。高津宮の続きです。前回の記事はこちら『高津宮神輿蔵は奇跡のお宮』高津宮神輿蔵は奇跡のお宮こんにちは。竜胆です。久しぶりに神社のご紹介です。10月のある日、お嬢と二人で大阪市中央区にあります、『高津宮…ameblo.jp本殿に祀られているのは『主祭神仁徳天皇、右座履中天皇葦姫皇后、左座応神天皇神功皇后』とあります。本殿で手を合わせました
高津宮神輿蔵は奇跡のお宮こんにちは。竜胆です。久しぶりに神社のご紹介です。10月のある日、お嬢と二人で大阪市中央区にあります、『高津宮こうづぐう』にお詣りしました。大阪市歌にも登場する、昔から大阪市民に親しまれているお宮さんです。私は以前にこの近くで勤務していたことがありましたが、ちゃんとお詣りさせてもらうのは初めてです。歩いてきた流れでメインの鳥居からではなく、本殿西側から階段を上がってお詣りさせていただきました。
2023/10/17前日から娘宅へ泊まり娘と散歩スタート大阪市中央区高津高津宮まずは、近くの高津宮に参拝へ高津公園からの階段御輿蔵龍ホームページより手水舎拝殿本殿横本殿後ろ高倉稲荷拝殿の前の参道の階段には、秋祭りの準備中のとこしえの舟が↓またお祭りの日に伺います比売古曽神社高台之頌碑縁切り坂私と娘の影ホームページより画像お借りしました高津宮を出て堺筋本町まで歩きますよ!地蔵盆のときは、ここでもお菓子を頂いたそうです。農人橋を渡り大阪市ホ
今月の18日(土)と19日は【四つ葉フェスタin高津宮】ですよ〜出展者様、まだ募集しておりますBusinessParties|HooplaPartyPlanningmosscual.wixsite.com会場である高津宮(こうづぐう)は、大阪市中央区に鎮座し、浪速の地を皇都(高津宮)と定められ大阪隆昌の基を築かれた仁徳天皇を王神と仰ぐ神社です。清和天皇の勅命により古代の都「難波高津宮」の遺跡を探索したとき、「その宮跡」に社殿社殿を造営した
目的地は雲雷寺でしたがついでに高津宮と報恩院も参拝してきました。*******************************8:10起床。写真①、今朝の玄関先の空模様です。写真②、気温は16度。8:30朝食。写真③、本日の朝食。9:45出発。10:20雲雷寺に到着。参拝する。写真④、雲雷寺、山門前より。写真⑤、こちらは洒落たご本堂です。写真⑥、御首題もいただいてきました。10:40高津宮に。写真⑦、高津宮、鳥居前
今日はあったかいの暑い位ねベジバル祭り@高津宮vegibarさんのブログです。最近の記事は「2023/11/03(画像あり)」です。ameblo.jp高津宮年に1度文化の日今年も楽しみにしていたのまずはお参りそしていちもくさんに目に入ったのは柿枝付き都会っ子の私は一目惚れ色んなお店が出ていますうわ~ステキなギター昔弾いていたので大好き今は息子が弾きます息子にプロのミュージシャン目指せって言ってますナオトインティライミの様なこの方の
お誘い合わせの上ぜひ遊びに来てくださいね💕︎私も顔出しまーす😊#Repost@color._childwith@use.repost・・・11月23日(木・祝)あきんど祭りに出店!色水でじぶん色スライム作りのワークショップ✱.˚‧º‧┈┈┈┈┈┈┈┈┈‧º·˚.✱一般社団法人日本こども色彩協会その他の投稿はこちらから▶︎@color._child色彩知育®︎の活用法やお役立ち情報などを投稿しています♪ぜひフォローくださいね✨✱.˚‧º‧┈┈┈┈┈┈┈┈┈‧º·˚.
みなさんこんばんは~(*^^*)今日はなんだか暑かった…どうなってるんだろう?11月なのに…朔日参りです、まずは高津宮です高津宮です、まあみんなよく知るいい神社です扁額も好き~参道の灯籠がいいんです、あまりアップしたことないですえっ?手水舎です…もう柄杓がひどいことになってる拝殿です…もう本殿は出てきません…この景色…そのうち絵にかいてみたいんです…無理か~青銅狛犬さんです青銅狛犬さん好きな順位…10位までに入りますそれでは高倉稲荷です…
魂の望みを選択しありのままの自分で自分の人生を生きるお手伝いタロットメッセンジャー波輪☆ですいつも朝散歩している公園が心地よいと思ったら素敵な写真が撮れました✨✨さて、久々の投稿です人生は色々変化しますがまさに、今、そんな感じの今日この頃ふと、こんな記事を見つけました!神様は、私達に何も求めていないただ、死ぬまで生きて下さいと何かそれをみて自分を振り返ると皆そうだと思うけど生まれて物心ついた頃から家族や周囲の人に求められて「こうしなきゃ」と自分を縛りがちでも
2023-09-24生國魂神社相変わらず金の玉持ってますご挨拶〜結婚式が終わった新郎新婦が親戚の人たちと出て来られてましたまろんはこちらへ〜井原西鶴織田作之助生國魂神社を出て坂道〜真言坂下ります陸橋渡りますトコトコ〜今日はこちらから上がってみよ♪高津宮手水ご挨拶龍いるかなぁ〜いたいた〜出まーすコースのスポットではなかったけど、寄ってみましたコースに戻ります
本日もブログにお越しいただきありがとうございます。MASAHIROです🍀【随時更新】現時点で決定しています10月のイベント出店などのお知らせです。占導師野花さんとコラボでインスタライブ日時:10月2日(月)10:30~【追記】占導師野花さんが、この日のことをブログに上げてくださいました。この日は風が強くて物が飛びそうになって、目の動きが妙なかんじになってしまいました。60分という長い時間ですが、何かご参考になれば幸いです。クリックしていただくと野花さんのブログ内のインスタ
まいど〜日本の中心子午線の街明石から天岩戸をこじ開けますピンク頭の岩戸開きシャーマン郷麟子(ごうりんこ)ですやっとログインできたなんかエラーが出て大変でした💧さて明日は高津宮こちらの高津宮は、佐々木恵美子さんからアマミ舞のあわのうたを学んだ場所そして、去年密舞神楽団として、あわのうたを舞った場所でもあります店主の山ちゃんとは、去年実は出会って、写真も撮っていた!そして先日、奈良で再会とても不思議なご縁の場所です是非遊びに来てね✨占いオルゴナイト
2023年-令和5年9月24日スタート最寄り駅はJR天王寺駅、集合場所のてんしば、本日のマップ、大阪市立美術館は改装中、茶臼山、安居神社、真田幸村公之像、天神坂、清水坂、愛染坂、愛染堂、口縄坂、源聖寺坂、生國魂神社、真言坂、高津宮、宮内の相合坂、直木三十五碑、榎木大明神、太閤下水見学施設、大阪城大手門、桜門、通称タコ石と呼ばれる巨石、大阪城、川崎橋、中之島の最東端の放水、大阪市中央公会堂、大阪市役所、日本銀行大阪支店、フェスティバルホー
ありがたいことに第7回目を開催させていただくことになりました!【四つ葉フェスタin高津宮】来月21日・22日の開催です。会場である高津宮(こうづぐう)は、大阪市中央区に鎮座し、浪速の地を皇都(高津宮)と定められ大阪隆昌の基を築かれた仁徳天皇を王神と仰ぐ神社です。清和天皇の勅命により古代の都「難波高津宮」の遺跡を探索したとき、「その宮跡」に社殿社殿を造営したのが始まりとされています。その他、古典落語「高津の富」「高倉狐」「祟徳院」の舞台として
楽しい時間はとどこおりなく楽しんで終わることができました。玉すだれはデビューとは思えないみなさん楽しんでる、玉すだれ好きそれが伝わってくる場まで、それを喜んでいて空気は整った朗読は独特の雰囲気を醸し出し今を、自分を考えさせられて緊張とともに饒舌になるしまSUNそれがなんとも言えない笑いを生み突然にうちに来ていた里子ちゃんの笑顔を生んで「こんな風な大人だっているんだ」と帰ってからもしまSUNの替え歌が面白かったんだと笑顔をこぼしある意味、凄い大人を見せてあげれ
(旧)葉月二日今はもう寺の欠片も探せぬも真言坂より生玉へゆく雲端高津宮から生國魂神社、通称「いくたまさん」へ。天王寺七坂のひとつ真言坂をゆく。坂の上に朱塗りの北門が見える。
(旧)葉月一日国見する君がかまどの三千の煙の今をいかにか見ゆか雲端註1:国見する君=高津宮の祭神である仁徳天皇註2:三千=ここでは数えきれないくらい多数の意。高津宮の西の端に絵馬堂があってトップの絵はここに掲げられている。仁徳天皇は難波高津宮から国見をし、家々のかまどから煙がたっていないことに気づかれた。天皇は「民が貧しさに苦しんでいるのだ」と思われ3年もの間、税を免除されたという。。。。今の政治家には、頭の痛い
(旧)文月三十日ヒメコソの社にぱちぱち跳ねている夏を諭して秋の筋雲雲端昨日紹介した神輿蔵の横。本殿の裏と言ってもいい場所に下照姫を祀る比売許曽(ひめこそ)社はある。かつて高津宮は現在の大阪城の辺りにあった。それが、豊臣秀吉の大坂城築城にあたって現在の場所に遷座させられた。それまでこの場所は下照姫を祀る比売許曽神社だったという。。。
もう何回目かになる「お話会」ありがたいことに関わってくださる方も増えて新しく参加してくださる方も増えました。せっかくのたくさんの応援の中の「お話会」をもっといいものにしたいもっと広げたい、もっと広がりたいそこには自分の「話し方」も大切だなと色んな意味でのドキドキを超えて昨日、受けさせていただきました、ちなみさんによる「話し方レッスン」基礎の基礎なんだけどあたしにはできてないことだらけをたくさん教えていただきました。そして笑うしかない、変な癖…言葉足らず…まずは
(旧)文月二十九日空襲の炎も消したという龍の今もとぐろを巻く高津宮雲端大阪市中央区。僕のふるさとの神社、高津宮。その本殿の北西側に神輿蔵はある。昭和20(1945)年の大阪大空襲において境内で唯一焼け残った建物。その入口の天井に写真の龍が鎮座する。水を司るとされる龍は、しばしば水神と呼ばれる。。。
(旧)文月二十八日もう蝉も鳴かぬふるさと高津宮夏の影踏む秋の足先雲端大阪へ引っ越して来たのに訪れる機会の持てなかった高津宮に参拝して来た。鳥居を抜けて、、、石畳の参道をゆく。まだまだ暑い日が続くが、さすがに猛暑日は無くなって来た。陽射しは夏だが、風は秋だ。
昨日暑い中汗をかきながら高津宮高津宮(高津神社)~大阪市中央区高津~古典落語「高津の富」の舞台にもなったお宮です。(kouzu.or.jp)まで行ってきましたここに来るのも久々久々にGoriさんと会ったお元気そうだったもう一人懐かしい人ともお会いしました1.ディジュリドゥで知っておきたい身体の場所|Gori身体の部位と名称について身体の構造を知ることは、ディジュリドゥを演奏してい
11月3日㊗️大阪谷町九丁目の神社浪速高津宮にて開催すべては土とともに〜立冬の頃〜詳細Instagram@tutitotomoniすべては土とともにFacebookすべては土とともにすべては土とともにすべては土とともにすべては土とともに-「いいね!」12件·31人が話題にしています-2023年11月3日土を見直すイベントです。www.facebook.com出店者さんのご紹介をさせていただきます↑のような事を聞いてます。出店者さんのお人柄なども想像し
天満橋駅から地下鉄谷町線に乗って~谷町九丁目駅で降りて~今朝、ラジオで希生さんが紹介してた特別展「毒」のポスターあったよ。日本一高いビル、見えたある。まずは「高津宮」へ。「高津宮」は、「高津の富」をはじめ、「崇徳院」「延陽伯」などの落語に登場しますね。「高津の富亭」では、落語の寄席や文楽などが行われています。境内にある「五代目桂文枝之碑」「延陽伯」によると、昔は六甲山が見渡せて「どふぅはげしゅ~してしょ~しゃがんにゅ~す~」今は…