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皆さん、こんにちは!大阪ダービー盛り上がりました!特に、東口の負傷の後入った林選手にボランチに入ってピンクのホタルと互角にわたりあった高江選手彼の期待以上の活躍でヤットが一つ上がり目でプレー出来たのが大きかったですねその高江選手熊本県出身で友人の教え子いい選手を育ててくれました(笑)今野選手が戻って来ても使って欲しいですね井手口みたいにボールをかれる選手が現れました今後、楽しみです、しかし、気分のいい週末でした(笑)2時から息子達が並んでも、最上階
アコースティックツーデイズ!濃厚な2日間でした!土曜はルーズ企画アコースティックライオット10回記念スペシャル!ギッシリ埋まった西荻リンガレ!皆さんありがとうございました!聞きたかった第九をやっと生で聞けた新月灯花に親戚のように慕ってるTHENEWSなおさんのゆうたなおこも素晴らしいハーモニーで澄田健(VooDooHawaiians)さんBAKI(MOSQUITOSPIRAL.GASTUNK)さんRICO&藤沼伸一(REGINA.アナーキー)さんとロック界のレジェンドももちろん圧
皆さん、こんにちは!今日は、大阪ダービー先日、ルヴァンカップでJ1デビューした高江選手が先発濃厚楽しみや当然、パナスタ参戦します。2-0とか3-1で勝つところみたいわ頼むよ〜
瀬長亀次郎さんの記念館、不屈館に行きました。投獄されても沖縄の人のために、不屈の精神で闘い抜いた方だそうです。大変に演説の上手い方で、民衆が大きく動くことを米軍が恐れたようです。でも、思ったんです。亀次郎さんの演説に心を動かすのは、それはいい。ただ、その後に動かされた人は何を考えるのか。民衆は、ただの大衆で終わっちゃいけないんじゃないだろうか。喉元過ぎて、全てを忘れる人達じゃいけないんじゃないだろうか。記念館で、高江のヘリパッド問題のDVDを観せていただきました。そこで生物学者
【「ネット右翼でした」沖縄に暮らし、記者になって思うこと】https://ryukyushimpo.jp/style/article/entry-691863.html2018年3月25日オピニオン面掲載〈記者ですが〉ネット右翼でした文化部塚崎昇平26歳学生時代、私は「ネット右翼」だった。辺野古や高江で米軍基地建設に反対して座り込む人々に、ネット上の言説を根拠に「反日勢力」とレッテルを貼った。琉球新報など、権力にあらがう人々を伝える報道には、自分なりの国家論を振りかざして反
話題(だった)漢字、『北』。というわけでっていうことでもないんだけど、今日は沖縄の北側を案内してもらった。まずは、気になっていた高江。近くのハーブ園に立ち寄り、おじさんにお話を聞く。「地元住民は、そりゃみんなヘリパッドには反対ですよ。でも、仕事もあるでしょ。そればかりやっていられない。そして、いくら反対しても作っちゃうんだから」そんなお話。私もニュースで知っていた、ヘリコプターが墜落した牧草地はご親戚だとか。なぜか感謝状を持って来られて困ったと。感謝状より謝罪だよね、普通。ハー
かつてネトウヨだった琉球新報新人記者26歳の塚崎さんのコラム*****書き起こしました******学生時代、私は「ネット右翼」だった。辺野古や高江で米軍基地建設に反対して座り込む人々に、ネット上の言説を根拠に「反日勢力」とレッテルを貼った。琉球新報など、権力にあらがう人々を伝える報道には、自分なりの国家論を振りかざして反論した。持論がネット上で賛同されるのを見て、悦に入っていた。考えが変わり始めたのは友人と訪ねた辺野古や高江の現場を目の当たりにしてからだ。座り込む人
3月25日内灘町役場町民ホール今日はあふれんばかりの満席状態でした今日は内灘町で開催された沖縄ドキュメンタリー映画「標的の島風(かじ)かたか」を見てきました標的の島風かたかHP↑詳しくはコチラ今年は内灘闘争から65周年だそうですね内灘闘争とは今から60年ほど前、朝鮮戦争が勃発内灘砂丘は米軍の各種砲弾試射場として接収され、村民が中心となり、ムシロ旗(金は1年、土地は万年)を立て、炎天下の着弾地点に座り込みを続ける、日本
週末が待ち遠しい男。謎のサラリーマンでございますちょいと前にランパス利用で高尾の五九◯へスーパー産直高尾市場野菜や肉、魚が安い⁈買いたかったけれど、基本的に晩ご飯は謎ヨメが準備してくれるので普段、値段をチェックしていないので、他店に比べて安いのかは??デスこの拙いブログを読んで頂いている方コチラをクリックで、応援お願いします
官邸前で安倍辞めろコールは続くでも聴覚障がいのある人たちと交わってるかな。置き去りにしていないかな。当事者の人は、白けていないかな。手話通訳ができる人と、一緒にコールできないかな、プラカードがあれば通じ合えるかな。あ・べ・は・や・め・ろ!だ・だ・だ・だ・だ・だ!三拍子のリズムなんだよ。自分が元気なら絶対現場で頑張るんだけど、体が痛くてね。それを諌めるのにすったもんだしてて、全然何もできてない。昨日はずいぶん疲れていて、ぐったりしてしまった。セルフケアは、結構疲れる
真実を追求するKSMWORLDより。■辛淑玉(シンスゴ)氏に、公開質問状と公開討論会の要請!平成29年2月13日公開質問並びに公開討論申し入れ状東京都新宿区大久保2丁目7-1大久保フジビル311ペンの事務所気付のりこえねっと共同代表辛淑玉殿沖縄在住「ニュース女子」インタビュー出演者琉球新報、沖縄タイムスを正す県民・国民の会代表運営委員我那覇真子沖縄教育オンブズマン協会会長手登根安則カナンファーム代表依田啓示上記三名は、連
結局、慰安婦問題などで味をしめた左巻きや韓国人が、沖縄基地問題に同じようににビジネス化させたと言うことでしょう。日本政府の韓国に対する歴史問題、慰安婦問題の対応のまずさが、沖縄基地問題に持ち込まれているのです。日本になら何をしても許されるとばかりに、ゆすりたかりを繰り返してきた韓国や在日が、沖縄基地問題にも首を突っ込み、沖縄基地問題なら何をしても許されるとビジネス化して過激な行動をしているのです。そしてそれに追随させられる左巻き達、道路を不法に占拠しても検挙されず、不法
みなさん、大袈裟太郎さんという方をご存知でしょうか?沖縄の高江や辺野古の基地問題についての情報を発信されている方です。「大袈裟太郎って、誰!?」と言う方は、こちらをクリック!!大袈裟太郎さんのブログそんな大袈裟さんのメールマガジンを紹介します。大袈裟通信mailmagazineブログの中の人は大袈裟太郎さんの存在やどんな活動をされているかなどは知っていましたが、メルマガのことは知りませんでした。「Lanの風」の他のメンバーに教えられて知りました。大手メディアが芸能人
こんばんは。会津素子です。1月17〜20日まで、成田で上映会を主催した「標的の村」「標的の島〜風かたか」の成田平和映画祭・実行委員を中心に、映画の舞台となった沖縄を旅しました。私にとって、初めての沖縄でした。初日は南部へ。平和祈念資料館から見えた崖。沖縄戦では大勢の市民が追いつめられ、ここから飛び降りて亡くなったそうです。資料館には、殺された大人や子どもの写真や、証言の数々が展示されていました。2日目。嘉数高台公園から見える普天間基地。オスプレイ
ウーマンラッシュアワーという漫才コンビの村本さんの漫才の内容については伊達直人さんなどもユーチューブを張っていらっしゃいますのでご覧ください。但し、圧力がかかって削除される可能性もあるというので、お早めに。この「事件」について、多くの人が映像をアップしたりツイートしたりしているので、私は感想のみ言いたいのですが、村本さんをリベラルのヒーローと扱ってはいけないと思います。あくまでも芸の一つであり、いつかは沖縄基地の賛成派の意見も芸になさると思います。ただ、日本では難しい「政治ネタ」に挑戦し
辺野古の基地移設反対や東村高江のヘリパッド建設反対運動で、様々な法律違反を繰り返してきた、沖縄平和運動センターの山城議長に、懲役2年6ヶ月の求刑が降った。判決は3月14日になる予定だそうだ。求刑通りになるか、最低でも1年半から2年の判決となるだろう。この裁判も、控訴などして最終結論がでるにはまだ時間がかかるとは思われるが、次の段階で却下されるだろう。来年には結論が出るのではないかと思われる。基地反対派からすれば、正義のヒーローのように山城議長を扱っているが、今のような反
国際人権法学会第29回沖縄大会の感想(YuichiKaido海渡雄一さんのフェイスブックから転載)1国際人権法学会で「沖縄/琉球と人権」が議論される11月25,26日に国際人権法学会の第29回大会が「沖縄/琉球と人権」をテーマとして、沖縄の那覇市内の沖縄タイムス本社で行われました。沖縄弁護士会と、琉球新報、沖縄タイムスが講演した大変充実した学会でした。前日には、学会のエクスカーションとして普天間基地と辺野古基地の現地見学も開催されました。たくさんのことを考えた学会でしたので、感想を
沖縄タイムスという、沖縄の新聞があります。そこで記者をされている方の講演が私の住んでいる東京、練馬で行われ、お話を伺ってきました。高江のヘリパッドや辺野古の新基地建設の問題。どうしても聞きたくて、沖縄のことが他人事と思えなくて仕事を早上がりしましたが、超満員!間に合ってよかった〜戦争するための基地なんていらないし、山を切り、海を汚し、本来そこで生きている生きものたちの住処を奪ってまで、人間は何がしたいんだろう。人間も、地球に住まわせてもらっている生きものの一つにすぎないのになって思い
金曜ナイトドラマ『重要参考人探偵』第7話温泉旅館のホームページ撮影のため、石長島にやってきた圭(玉森裕太)、斎(小山慶一郎)、シモン(古川雄輝)の3人。到着するや、圭は以前にこの島に来たことがあるような思いに囚われる。旅館に着いた圭たちを迎えた女将の田崎典子(伊藤かずえ)と番頭の佐久間和夫(モト冬樹)。そこでカメラマンの高江克海(斉藤陽一郎)、アシスタントの清見悠(瀬戸利樹)、そしてスタイリストの鍋島ナオミ(岩佐真悠子)を紹介される。圭は典子に「俺と会ったことありませんか?」と質
株式会社nでは11月に入り、10月以上に連日、ご来店が続いております。そのほとんどが、お客様からのご紹介ばかりです。やはり素晴らしいお客様には良い友。お車は高江までボートに関しまては髙橋までお申し付けくださいませ。株式会社nhttps://ameblo.jp/boat-car-n/