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昨日、家に着いたら5:30。それでもいつものオヤツをプリンにあげるみっちゃん。もうすぐご飯なんだけどなぁ。そして自分もオヤツを食べる。それがみっちゃんのルーティン。少し休んで夕飯の支度を始めると、キッチンにやってきた。「お腹すいた?もう少し待っててね」「いらない」「ご飯前なのにおやつ食べるからでしょ!」子供のように怒られるみっちゃんの高次脳は、失行やこだわりやもちろん失語症もあって、、、でも人に迷惑をかけるものではない。それは私がフォローしているから。だけど、他人に
障害者の仲間の方からリハビリセンターでリハビリやってもっとよくしてやったらいいんじゃないか。親はいつまでも生きてないんだから。と言われましたいやー、私だって思ってますよ!!!リハビリセンターに行きたくても行けないんですよ!!!重度の高次脳預かってくれないんですから!!自主性がないとダメなんだそうですよ!!!やる気にしてリハビリするのが専門職じゃないかって思うけどどこにも行けないから家でみて出来る事やってるんですよー外来リハビリはやってますよなんかつらいな。。。
彼の国のオーデイション応募要項は住所・氏名・年齢・電話番号・メアドにプラスしてJPEGの画像ファイルMP4の動画ファイルURLのついたページの3つが必要らしく。昨日から夜中に数時間ずつ格闘して動画サイズ縮小アプリとかさがしたりスマホのデータをPCに異動して添付の準備とかやってはみたけどURLなんて一般庶民の家の中学生には・・・ねぇようつべもツイッターも投稿させてないからないんだわ。。。。もうアキラメロン。。。つか鼻すすりながらシャワーに行った
先週から父、短下肢装具になりました父も私もリハビリの先輩たちを横目で見ながら、あんな風に、も少し簡単な装具になればなあと憧れていた短下肢ついにキターッ平行棒から杖まではあっという間で、来週からはいよいよ階段を練習するそう。私が前回行った時は、長下肢で四点杖歩行だったので、進歩は嬉しいんだけど退院が迫って来たのでリハビリの進み具合が速い感じもある…来週行くので、どんな具合かよく見てこようと思いますさて、お米は昨日から研修のため田舎から東京に出て来ております。仕事絡みでの研修なんですが
お父さん、今日のつぶやき✨最近は飴やチョコの代わりにガムや氷を噛んでいます。氷は製造がおっつかなくて、ばあちゃんちへもらいに行きます下のは機能を期待したわけではなくて、いつも買ってる物の下にあったので高次脳のネタ的に「お父さん〜ええガムでてるやん!(記憶力維持)、中高年向けやって!ぴったりやん!」と言うと「あ〜😏あかんやん僕、さわやか青年やから」😆😆😆すみません💦高次脳界の林家ペーパー子をめざします‼️
今日も暑い。もう9月も終わるのに。朝のプリンの散歩も、ため息しながら付き合ってくれます。いつもマイペースで歩くみっちゃん。そのコースを後ろからついていきますが、今日はプリンが先。プリンは曲がったのに、みっちゃんはまっすぐ行きたかったようで、いつもなら、プリンを引っ張りそちらに行きますが、今日の私は、「じゃあね」別々の道を歩きました。またすぐに会えるんですが、疲れているのかみっちゃんに振り回されたくない。角を曲がってみっちゃんを見つけて大喜びしたのはプリンだけ食事の時も食べ終
今日は三内丸山遺跡の見学です。いつも一人バスで参加される当事者さん。バスに乗ったと連絡が来たけど、その後の連絡がなく、、、メールは使えるようだけど、マイペースでみんなで心配していたら、ちゃんと到着しましたバスも1時間に一本ですから、、、みんなで縄文料理を食べてから見学です。広い敷地内、車椅子を借りました。車まで取りに行くのが面倒で。県の施設ですから、手帳でフリーパスです。ありがたや高床式建物です。ネズミが上がらないように、、、と昔学校で習ったような?建物は全て煙で燻してあ
何か施設の設立記念で歌歌うんだけど、、、、正直健常者でも合わせるのは難しいのに知的の人や高次脳持ってる人が合わせて歌うとか無理があるだろ
8月23日の医大リハビリテーション科では障害のある方と作業所で働くことを嫌がり始め引きこもるようになったので、現状、作業所は難しいのではと言われた。精神科のデイケアなら知的の方ではないので、見た目障害者であることがわかりづらいので本人ももしかして、行けるのかではないかと提案頂いた。早速、高次脳外来でその旨伝え、精神科への紹介状を書いて頂いた。10月からぼちぼち探して行こうと思う。9月いっぱいで仕事辞めることになったから
昨夜、次女が免許証の本免の為に帰宅しました。今朝、バタバタと支度をしていると、みっちゃん、いつもの調子で洗面所へ。「あつっ!」次女が温めていたヘアアイロンに触ったらしい。人差し指が縦長に赤くなっている。慌てて流水で冷やしたけど、水がぬるい。そのあとはアイスノンで。顔洗うのを少し待ってと声をかければよかった。毎日同じパターンで生活。周りが見えてないというか、対応できないというか、、、これも高次脳?次女を送ったあと、みっちゃんとデパートのうまいもの市へ。片手しか使えないのに
嵐の前の静けさです。明日は娘の学校は台風のため臨時休校となりました。でも、風もほぼないし静かな夜です油断は禁物。台風進路付近の皆さま、お互い気を付けましょうここのところ、父のラインはだいぶ安定してきました。スマホリングのおかげで操作しやすいのもあるけど、文の内容自体も落ち着いて分かりやすいものが増えてきました。今がチャンスとばかりに、毎日父にラインしまくっているお米ですライン読むのも、返事打つのもリハビリですからね!今日は、リハビリが休みだと構って欲しそうなラインが来ました。少し
明日から上のチビっ子がいない。児童館のキャンプです🏕はじめて親から離れて一人でお泊り。大丈夫なんか?本当に大丈夫なんか…⁉️というのはわたしがね笑自分の時間ほしー一人になりたーいって思う割に、父の付き添いで自分だけ帰省したりでいざ一人になると、子どもたちどうしてるだろ、会いたいなとか思ったり笑っいやいや、もはや寂しがってる場合じゃない!明日の準備しなくてはお父さんも弟の誕生日、忘れてる場合じゃないよ!(素か高次脳か)んで、わたしもこんな時間にのんで煎餅食べてる場合じゃな
スマホリングのおかげで、波はありますが前よりはわかりやすいメールが増えた父。今日は、自宅に帰った後を見据えて、母が車椅子に移乗するという練習が始まったそう。(というか介護士だったから、病棟の新人さんよりはうまいかも)母の移乗練習はPTさん提案。母が移乗できた方が絶対何かと良い。だって、ナースコール押してもすぐ来ないし、面倒くさそうにされるんだもんいくらPTさんに自主トレ教えてもらっても、出来るだけ座位を取ってねと言われても、自然と頼んで移乗してもらう回数は減ってしまうま、それはさて
帰省のはしごも終わり、昨日から出勤。休みモードから切り替えて仕事だーと思ったら…下のチビすけが熱&嘔吐で保育園から呼び出しチビすけも疲れせてしまったか…はたまた、ジジだけじゃなくて僕も見てちょーだい!っていうアピールか。どちらにせよ、最近母ちゃんの気持ちが自分以外に向いているということは感じ取っているようです。帰省したい気持ちとチビたちの気持ちや体調との兼ね合いが難しくなってきましたどうすればみんなにとって良いのかなあ。父が退院した後のことも含めて(実家をリフォームして住み続ける
一寸先は闇?一寸先は光?wwwでもそれは、真っ暗でも、眩しすぎてもどちらも何も見えないということなんですけどね(笑)お先.真っ暗?お先.輝かしくて眩しすぎる?想定外を高次脳は大嫌い(・・;)でも想定内はつまらない(・_・;)まあ人間は、自分勝手な生き物なんですけど(笑)勝手だっちゃ〰❤❤❤だからこそ結局最後は空気読めてアドリブ力がうまい人が生き残るのよね〰(•ө•)♡その為にはやっぱり普段から整息する術身に着けておいたほうが賢く生きられますけどハイヒールは満員御礼あり
すんごい無気力の波に飲まれちゃってる感じがする。落ち込むのにも、パワーが必要なんだなっておもった。気力イマイチ。これがとうしつの陰性症状(だっけ?)とかで、妄想とか幻聴とか始まっちゃったらやだなあ。対処が面倒。高次脳にも、そんなかんじの症状があるけど、いま通院してるお医者さんは、「高次脳わかんない」って言ってるまま。そのお医者さんが処方してくれるクスリを素直に飲み続けるのはこわい。って、役所で相談しても、「ほあー・・・」みたいな気のない返事が返ってきたくらい。特に得
久々にパパの言語リハビリの見学ができた。失語症といってもパパは発声はできていてペラペラと喋る。たまに、言葉が出てこないで『リモコン』と言えず「あれあれ、ほらテレビ取って」「違った?スマホ取って」なんて事や事実とは違う事をペラペラと話をする時がある。一見⁈普通に話ができている様に見える。(・・・様に見えるのが、実は一番問題なのだが)高次脳🧠もあるから失語?高次?と線引きが難しい部分はあるらしい。今日も今日は歩くリハビリはやりましたか?「いいえ。今日はやっていません。
ねたんだか寝てないんだか、わからないけど、ぜったい寝たと思う。たぶん。書かなきゃ―!って書いてて、煮詰まっちゃいましたしかし本当は見積もりを先にやらないといけないんだろうけど、どっちかやると、どっちか忘れちゃうだろうしあ゛ーーーーーーーーーーーーーーーーーーっもう面倒!今回は考えない。どうやっても、いつも失敗してるんだから、どうやろうが、いまさらです。両方ゼロよりマシさっ。イケそうなほうからやってこーおそらく、指定の日まで
脳卒中になってはじめてしたことに、ナンプレ(数字を並べるゲーム)があります。6ヶ月の入院期間に何度やらされたことか、明日までの宿題!とか私には楽しさがわからないところが、病院のリハビをリ卒業してからは、身体的なリハビリは、続けてますが、高次脳てきなリハビリはあえてしてません。日常で頭使うこともしてるのでよいかな?とでもまあ少しはしておくかと買ったのがナンプレの雑誌しかしただで嫌いなナンプレするわけではありません。日銭稼ぎで懸賞付きのナンプレです。ナンプレして高次脳のリ
言霊これをオカルトやスピリチュアルの世界のものとするのかいわゆる脳科学と言われるものにするのかポジティブな言葉を連呼していると行動様式がそうなるので人の悪口や陰口自分を蔑むような事は言わない方がいいというのはこれはただの思い込みなのかいわゆる脳科学的なのか(笑)言葉は大脳新皮質が作り出したツールの一つしかしその言葉を作り出したのは低次脳や肉体がその根っこである好きなものこそ〰ということわざのその本当の使い方ちゃんと知っていますか?嫌いな事を、好きになる努力していたら精神
精神科医で心理学者でもあるアルフレッド、アドラー氏が提唱する個人心理学通称、アドラー心理学ではその中で承認欲求は不要であると説いていますつまりは承認欲求とは他人の期待に応えることであり、他人の期待に応え続ける事は結果的に自己否定へとつながり、不自由な人生を送ることになるからであると考えたからですしかしこれをその文章のまま、理解しようとすると何か違和感を感じる人と、全く感じずに、アドラーの言うとおりである、人はもっとありのままの自分で生きることが幸せになる、と感じるかたとに分かれます
世の中はますます頭脳と肉体を切り離して進化?しようと加速中のようですが(ーー;)しかし、残念ながら大脳新皮質の快楽は底なしの煩悩無限地獄ですつまりはドラッグ依存性と同じようにいくら快楽得たつもりでも全く無なんですよね(*_*;そんなことは既に脳科学の世界ではわかってること(¯―¯٥)ですがそこは愚かな人間ちゃんやめたいけどやめられない❤❤❤地獄ですWHOでもコンピューターゲームの依存性については既にそれについて認めましたが人間の大脳新皮質は💰💰💰💰マネーにはかないませ
ども。一昨日食った分は今日、ガッツリ泳いできました。しかし。。。1日経ってからでは遅いけど。。。笑気持ち的にね。。。笑スイミングも始めてから6月で1年。よく続いてるな。自分でもビックリしている。笑今日はちょいと高次脳の話をしようと思う。発症から2年3ヶ月経とうとしている。今、困っていること。正直に言ってない。言葉がもっとスムーズ出たらいいなあ。とかおもうけど。でも日常生活を送っていれば言葉なんて自然と覚え、出てくる。自分がそうだから。そういう意味では日々、回復している。
血液検査に異常なくても症状として発作が出て落ち着かないので、薬を増やすことになりました。大粒なやつを4錠も。薬剤師さんにも「飲みづらそうだし、朝晩と分けたら?」て言われるも、夜に4錠を貫いてます。朝晩分けると、・昼に薬の副作用が出て日常生活に支障きたすのが不安。・そもそも、朝忙しくて飲み忘れそうなんです。先生にも朝晩2錠ずつは提案されているけど、頑固な私が譲らず…副作用は本当に不安で、今回の薬は内蔵機能にはあまり影響は無くても、・抑うつ状態になってしまう・不安定にな
キャプテンの比嘉(がっち)がついてます。いちいちベルが盛り上がってきました。がっちも大変です。地域密着のことも、考えていかなければだめだし。もう忙しくて、嬉しい悲鳴を上げています。だから俺の高次脳がキャパオーバーにならないように、ボチボチやっていきます。それでもキャプテンの比嘉(がっち)は大変でしょうね。
オリジナルのシャンプーがあるらしい。次回のカットのときは、そのシャンプーを使ってみようと思う。ヘッドスパみたいな感じなんかな?だいぶ熱くなってきたので、それでスッキリしたいんです。それで頭が軽くなれば、ちょっとは俺の高次脳もスッキリさっぱりするかな?ほんまいいヘアサロンに出会った。カットしてる時のおしゃべりも楽しいし。地域密着を進めている、NPO法人いちいちまるとしてはいろんな人と出会うきっかけももらったしよかったです。入船温泉さんとも、出会うきっかけができたし。NPO法人いち
午前中、お風呂の掃除をしていると、「これ、これ!」みっちゃんが納戸の奥にあるクイックルワイパーを取ろうとしていました。普段の私は掃除機派。ときどき手抜きしてクイックルワイパーを使うくらい。今日はまだ掃除機をかけていない。「やってくれるの?」「うん」どうするのか見ていると、左手に杖とワイパー両方持っている。「杖は持たなくても大丈夫じゃない?」恐る恐る杖を置きました。寝室を掃除中。手放した杖。広い家ではないので、つかまり歩きで十分ではないかといつも思っていましたが、几帳面
手術から2年が経ち、いま自分をちゃんと見つめようと思えました。その一番大きな理由は、一番そばにいたどんな時も支えてくれた彼がいなくなったことです。それはとてもとても辛くて、悲しいことでした。私を理解してくれる人は誰もいないと。でも、そもそも私は、自分で自分を認めることができていなかったんだと思います。仕事が嫌、誰も理解してくれない、認めてくれない、私はこんな病気になって辛い、リハビリしても報われる社会じゃない心のどこかで思っていました。でも、他人への期待に気付いたとき思いました。