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昨日の10月6日電通が東京地検により起訴され東京簡裁で審理されていた労働基準法違反被告事件の判決が下されました。内容は罰金50万円毎日新聞の記事https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20171006-00000045-mai-sociこの事件については、ちょうど公判の日に東京地裁・簡裁に僕も行っていたことからその日の様子を以前、このブログに書かせていただきました略式起訴(略式手続)を検事が請求したのに対して裁判所が略式不相当・
これは☝☝☝☝良くないでしょう!!!本垢でバトルしつつも逃げまくり片っ端からブロックで応戦してますが主(笑)無事にアカウント凍結されたら良いのですが……イタチごっこだろうな芸能人のアレコレはどうでも良い!ってまたツッコミ入れられそうですが(笑)闇の世界から逃げたらボロクソに言われてるよね。『世の中理不尽なことばかり』清水富美加さんの場合は仕事を途中で投げ出しちゃった事に批判多数ですが……また暴露本出された事により『計画的』と。引退から暴露本出版までの異常の速さのせいねそこに
おはようございます≧(´▽`)≦12月に、職場のメンタルヘルスの研修があったため、参加しました。講師はこの道のエキスパート横浜労災病院勤労者メンタルヘルスセンター長山本晴義氏「働く人のメンタルヘルス」~ストレス一日決算主義のすすめ~というテーマで、数多くの講演をされている方です。日々、ストレスに苦しむ方々からの数多くのメールを読み、返信をしているとのことです。エネルギッシュな講義の中で、一番心に響いたのは、「過労死を無くしたいんです!仕事で死ぬ人をゼロにしたいん
過去、愛国政治家を、何人も葬り去ったメディアの権力です。その牙城に切り込んだのが、過重労働撲滅特別対策班「カトク」の精鋭たちです。「企業コンプライアンス遵守」の命題を無視していた。予想されていたことです。tarooza☆シンクロニシテイ実践者@nichirin◆別名、反社会団体の「舎弟企業」の例もあり、労働基準違反で摘発されても罰金だけ。企業本体はびくともしませんでした。だが、「企業のコンプライアンス違反」は、銀行取引から締め出される。「カトク」は検察と裁判所を合わせたみたい
こんばんは。今日も一日お疲れ様でした☆今朝の新聞の一面電通過労死自殺の高橋まつりさんのお母様の手記です。読んでいて涙が出てきました。そうです。ご自分を責める後悔と生きていて欲しかったという望み。どれ程お辛いか。私は、あれは過労死自殺ではないと思います。過労死、残業や長時間労働。身体だけなら人は死なない。精神的に追い詰められた。パワハラ。「人は、自分や家族の幸せのために働いているのだと思います」自分や家族の幸せを守るため。そうしたら、経営者は?「会社の利益のために
電通の新入社員だった高橋まつりさん、自殺してから1年になりました。高橋さんのお母様が、寄せた手記の全文です。****************まつりの命日を迎えました。去年の12月25日クリスマス・イルミネーションできらきらしている東京の街を走って、警察署へ向かいました。嘘であってほしいと思いながら・・・。前日までは大好きな娘が暮らしている、大好きな東京でした。あの日から私の時は止まり、未来も希望も失われてしまいました。息をするのも苦しい毎日でした。朝目覚めたら全て夢であってほしいと、いまも
ご存知の方もいらっしゃると思いますが電通には昔から「鬼十訓」という理念と行動指針があります。広告業界ではこれは有名な話でとても立派な理念に見えます。ところがこの理念のため人が何人も死んでいるとんでもない代物なのです。電通の社員であった高橋まつりさんが自殺した事は誰もが知っているニュースですがその背景には電通の企業文化や理念がしっかりと根付いているのです。電通のなくなった社員の方々はこの理念の犠牲者なのです。
【今回の記事】「死にたい」と家族に…電通社員の女性が過労死http://headlines.yahoo.co.jp/videonews/ann?a=20161007-00000048-ann-soci【記事の概要】過労死した女性は、家族に「死にたい」と伝えていました。代理人弁護士によりますと、大手広告代理店「電通」の新入社員だった高橋まつりさん(24)は去年12月、都内の会社の寮で自殺しました。高橋さんの残業時間が100時間を超えていたことなどから、労働基準監督署に過労死と認められまし