ブログ記事44件
第8回高校生直木賞が発表されました『オルタネート』公式アカウント@alt_Shinchosha㊗️第8回高校生直木賞受賞‼️全国の高校生が選ぶ「#高校生直木賞」が決定し、#加藤シゲアキさんの『#オルタネート』が受賞しました🎉高校生直木賞史上初、#伊吹有喜さんの『#雲を紡ぐ』と二作受賞です🎊高校生の皆さんからこのような評価を頂けたこと、本当に嬉しいです!有難うございます😊2021年05月30日17:36『オルタネート』受賞おめでとうございます良い報告が聞けて嬉しいです
こんばんは。ウサギです。今日の夕食ごはんわかめと玉子のスープ手羽元のママレード煮青梗菜の塩炒め長芋短冊しょうゆがけです。シゲごと「オルタネート」、高校生直木賞おめでとう若い人に読んで欲しいと言っていたから、きっと、喜んでるよね同時受賞の「雲を紡ぐ」を図書館で予約しました。こちらも高校生が出てくるみたいです。今、99人待ち。ただ、図書館、6/20まで休館が伸びたので、いつ読めるかな〜。あとは、慶ちゃんの喉さえ良くなれば。早く良くなりますように
こんばんは!シゲちゃん、高校生直木賞受賞おめでとうございます日刊スポーツNEWS加藤シゲアキ「オルタネート」高校生直木賞受賞史上初の2作受賞-ジャニーズ:日刊スポーツNEWS加藤シゲアキ(33)が昨年発表した小説「オルタネート」(新潮社)が、高校生が選考を行う「高校生直木賞」を受賞したことが30日、発表された。ジャニーズ事…-日刊スポーツ新聞社のニュースサイト、ニッカンスポーツ・コム(nikkansports.com)www.nikkansports.com私高校生直木賞な
こんばんは本当に…ほっといてくれないのね…加藤くん…「オルタネート」第8回高校生直木賞受賞おめでとうございます「高校生の物語」を綴っているからこそ、高校生から選んでもらえたという事が嬉しいです同時受賞の伊吹有喜さん「雲を紡ぐ」もおめでとうございます「本屋大賞」の候補で、伊吹有喜さんの「犬がいた季節」を読み、こちらも高校生の物語だったんですが、又、「オルタネート」とは違う部分と、あの頃に感じる普遍的な感情に、共通する部分もあったりして、面白かったです受賞作の「雲を紡ぐ」読んで
シゲ先生またまた、今度は「高校生直木賞」受賞おめでとうございます🎉✨😆✨🎊
シゲくん!またまたおめでとう♪「高校生直木賞」受賞♪高校生直木賞【速報】第8回高校生直木賞は、、、、なんと、、、高校生直木賞史上初、2作受賞!#伊吹有喜『雲を紡ぐ』#加藤シゲアキ『オルタネート』に決定いたしました!!!—高校生直木賞@5/30開催(@koukouseinaoki)2021年5月30日スゴいよね~シゲくんの作品がたくさんの人の目に入ってたくさんの人が評価してくれてる!アイドルして役者してバラエティーして作家活動してどんだけ才能ある
シゲちゃんあっ加藤シゲアキ先生オルタネート高校生直木賞受賞おめでとうございます🎉伊吹有喜さんの雲を紡ぐ…と二作品だって…すごいよぉシゲちゃんの紡ぐ言葉がこれから未来を担うまだ…まっすぐな心に届いたねっオルタネートの旅はまたひとつ大きな足跡をつけた隣にいるまっすーがありがとう…って言ってるかなぁ慶ちゃんはうちの人、誇らしいよ…って目を細くしてるかなぁまた家中がお花の香りになるね💚心から…おめでとう
こんにちは(o´ω`o)ノ))今日4回目のUPです。何度もすみません(*'')*,,)✨ペコリ『オルタネート』がNEWS加藤シゲアキ「オルタネート」高校生直木賞受賞史上初の2作受賞(日刊スポーツ)-Yahoo!ニュースNEWS加藤シゲアキ(33)が昨年発表した小説「オルタネート」(新潮社)が、高校生が選考を行う「高校生直木賞」を受賞したことが30日、発表された。ジャニーズ事務所所属タレントの作品が同賞に輝くのは初news.yahoo.co.jp高校生直木賞を受賞したよ💚
シゲくんの『オルタネート』が高校生直木賞を受賞とのニュースシゲくん、おめでとう偉い先生方に評価していただけるのも嬉しいかもしれないけど高校生を題材とした作品を高校生に評価してもらえるって素晴らしいことだなと思います昨日、ちょうど生のとうもろこしを買ったので、『オルタネート』についていたレシピのとうもろこしおにぎりが作れる季節になったな〜って思って、引っ越しのどさくさでどっかで眠っているであろう『オルタネート』を探さなきゃ〜なんて思ってたとこでした今年こそはシゲくんの本を読みます
たまにはトレンドの投稿テーマから選んで書こうという事で…。選んだのは「今年最初に読んだ本」漫画を除けば『オルタネート』ですねあ、今度は第8回高校生直木賞の候補作に選ばれましたね!『オルタネート』公式アカウント@alt_Shinchosha第8回高校生直木賞の候補作に『オルタネート』が選ばれました🥳🥳選考会は5月30日にオンラインで行われる予定です。こちらも是非ご注目ください🙌#加藤シゲアキ#オルタネートhttps://t.co/NaxQ5lz8Iq2021年02月05日13:46
またまたまた…また?ノミネート!!『オルタネート』公式アカウント@alt_Shinchosha第8回高校生直木賞の候補作に『オルタネート』が選ばれました🥳🥳選考会は5月30日にオンラインで行われる予定です。こちらも是非ご注目ください🙌#加藤シゲアキ#オルタネートhttps://t.co/NaxQ5lz8Iq2021年02月05日13:46沢山の人が手に取って読んでくれるといいなー♡(読んでない人が何を言う…)来週、出勤と言って出て行こうか。1日あれば読めるよね。お昼を
皆さんこんばんは。忘年会シーズンとは思えない静かな夜。今年最後にコロナ不況の大波が来てる感じです。頑張りどころですね。さて恒例の夜中の本紹介。「くちなし」彩瀬まる女のための女によるR-18文学賞でデビューして以来ズーッと追っている作家さんの一人。この作品は158回直木賞の候補になった作品です。さてどうでしょうか?七編からなる短編集です。何時もの短編集と違い、ちょっとファンタジー色の強い作品。不倫相手の手切れ金として相手の腕を
柚木麻子・・・ナイルパーチの女子会丸の内の大手商社に勤めるやり手のキャリアウーマン・志村栄利子(30歳)。実家から早朝出勤をし、日々ハードな仕事に勤しむ彼女の密やかな楽しみは、同い年の人気主婦ブログ『おひょうのダメ奥さん日記』を読むこと。決して焦らない「おひょう」独特の価値観と切り口で記される文章に、栄利子は癒されるのだ。その「おひょう」こと丸尾翔子は、スーパーの店長の夫と二人で気ままに暮らしているが、実は家族を捨て出て行った母親と、実家で傲慢なほど「自分からは何もしない」でいる父親に
彩瀬まる・・・くちなし遠ざかるほど、愛に近づく別れた愛人の左腕と暮らす「くちなし」運命の相手の身体には、自分にだけ見えるは花が咲く「花虫」好きな人が、ほかの女性のために作る「愛のスカート」獣になった女は、愛する者を頭から食らう「けだものたち」崩壊した家庭の妻が、少年を買う「薄布」夫を亡くした妻が茄子色に髪を染める「茄子とゴーヤ」皆が出産する世界で自分だけが生き残ってしまう「山の同窓会」繊細に紡がれる、全七編の傑作短編集。高校生直木賞を受賞した作品。独特な世界観の
商社で働く志村栄利子は、主婦ブロガーの丸尾翔子と出会い意気投合。だが、他人との距離感をうまくつかめない彼女をやがて翔子は拒否。なんか怖かったな…。まず、栄利子が怖い。ストーカーみたいな。距離感をうまくつかめない、って、つかめなさすぎ。友達だからこうしなきゃいけない、とか、翔子をまるで教育しているみたいで。翔子も、なんだか問題あるような。でも、読んでると知らず知らずのうちに、私もそうなってしまっているのかなぁ、って怖くなってくる。あぁ、友情って何だろう。
この先、人生でどんな決断をしたとしても、それに寄り添う本が必ずこの世にあります。たとえ周囲に理解されなかったり、心細さを感じるような決断をしたとしても、本や音楽、映画、もしくはもっと別のかたちかもしれませんが、文化は絶対にあなたをひとりにはしない。だからぜひ、自分の味方にできるものを見つけてください。それが小説であるならば、小説家として嬉しく思いますし、そのように役に立てたら、作り手として何よりの喜びです。彩瀬まるオール讀物2018年7月号高校生直木賞受賞記念インタビュー「本は
ナイルパーチの女子会柚木麻子【あらすじ】商社で働く志村栄利子は愛読していた主婦ブロガーの丸尾翔子と出会い意気投合。だが他人との距離感をうまくつかめない彼女をやがて翔子は拒否。執着する栄利子は悩みを相談した同僚の男と寝たことが婚約者の派遣女子・高杉真織にばれ、とんでもない約束をさせられてしまう。一方、翔子も実家に問題を抱えー。山本周五郎賞と高校生直木賞を受賞した作品。ずっと読んでみたくて文庫化されていたのを発見して即買い文字小さめでぎっしりなのでハード
「宇喜多の捨て嫁」木下昌輝高校生直木賞というのがあるのだが御存知でしょうか?全国の高校の図書部?約20校が自分達の大賞を自ら読み込んだ選書の中から賛否討論をして毎年1冊を選ぶというもの今年で2回目でこの作品が今年の大賞です。へへん・・高校生ならラノベとかじゃねえの・と甘く仕合ったら、この打ち込みですよ。奴等、本気と書いてマジって読むやつですわ。ちょいと見直しました。裏切りと謀殺を繰り返し業を重ねる宇喜多直家、自分の娘4人も全てその道具として利用し抜きます。1編目で末娘の婚礼から直家自身の破滅
ゴールデンウィーク最終日、今年も文藝春秋で開催された、「高校生直木賞」の全国大会を見学させていただきました。高校生直木賞とは、全国の高校生たちが集まって議論を戦わせ、直近一年間の直木賞の候補作から「今年の一作」を選ぶ試みです。昨年の様子は、コチラ→http://ameblo.jp/kobashi-megumi/entry-12157289400.htmlそして、今年の候補作は・・・須賀しのぶ「また、桜の国で」原田マハ「暗幕のゲルニカ」門井慶喜「家