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本日は展覧会レビューです。令和2年、.9.12(土)。まずは昼食から。今回お邪魔するのは高松商店街片原町にある喫茶室「了見」。日替わり定食900円を注文。店内は写真の通り、家具のショールームのようになっていてとても洒落ている。開店後すぐに入ったので席は選び放題、窓際にあるカリモクのテーブル席に座った。椅子もカリモク。見るとテーブルの上に家具の値段が書いてある。気に入ったら買えるのだろうか。商店街の二階にあるので窓から見下ろせる街の様子も面白い。お料理は十
なんと〇〇年(ト)生きてキテ初めてゅきました高松市美術館:https://www.city.takamatsu.kagawa.jp/museum/takamatsu/流政之サン:https://www.bing.com/images/search?q=%e6%b5%81%e6%94%bf%e4%b9%8b%e7%be%8e%e8%a1%93%e9%a4%a8&qpvt=%e6%b5%81%e6%94%bf%e4%b9%8b%e7%be%8e%e8%a1%93%e9%a4
昨日朝、7時半出発で、母と夫と一路、香川県へ。うどん屋巡りが、主な目的でしたが、ちょっとだけ、美術館も寄りました。近藤亜樹〈HOUSE〉2017高松市美術館にて初めに、本格手打うどんはゆかへ。10時オープンで、10分ぐらい過ぎて到着すると、すでに駐車場は満杯。回転率は良く、行列ができていましたが、10分ほどで、入る事ができました。冷たいおろしうどん。アスパラの天ぷらがおいしかったです。だしは濃い口にしたのですが、薄口の方が良かったかも。2軒目は、うどん一福あた
本日は展覧会レビューとプチグルメ情報です。今日は高松へ出かける。移動は車。まずは昼飯から。今回お邪魔するのは高松三越裏にあるイタリアンエスプレッソの名店「バール・モトーレ」。以前、喫茶で入ったことはあるが、ランチを食べるのは初めて。ランチメニューはいくつかあって、主にパスタ系とピザ系がある。いずれもサラダとドリンクがセットになっている。一方、変化球でキーマカレーというのもある。せっかくイタリアンの店に来たのだから、パスタかピザにすればよさそうなものだが、この日に
先日、仕事で久しぶりに高松へ行きました🚙💨緊急事態宣言が解除となっても、中讃地域から出ることがなかったので新鮮でした(^_^;)15時頃には仕事を終わらせ、前々から行きたかった高松美術館へ急いで向かいました🚙💨「絵本原画ニャー!猫が歩く絵本の世界」大好きな作家さんの原画や絵本の構成もたくさん観れました💗たくさんのネコたちに囲まれたこの場所にこのままずーっといたいなぁー(=゚ω゚=)💕さまざまな表情を見せてくれる可愛いネコたちの世界にお邪魔させてもらいました(=^ェ^=)✨好き
本日からはのんびりモードで高松散策となりました。先ずは新型コロナウィルスの影響で会期が延長された「絵本原画ニャー!」展@高松市美術館に行ってきました🐈絵本の中の猫を題材に、普段なかなか見ることができない絵本の原画を間近で鑑賞出来ました。制作過程でのラフ画やスケッチなども同時に展示されており、絵本ができるまでの過程も同時に見ることが出来ました❗️いつもなら、完成品の文字がある状態で見るイラストと何もない状態では印象が違ってくるのもだと気付かされました。久しぶりに読んだ絵本でしたが、子供
今日は入園式のため年中さんになった息子はお休みです伝統芸能やら妖怪をこよなく愛する4歳の息子が現在ハマっていることそれは美術確か2月上旬のこと、、、テレビ育児がメインの我が家は息子自ら番組表で番組をチェックして興味ある番組を片っ端から録画していくセルフ録画スタイルに気付けばなっていたのねで気付かぬ間にNHKで水曜夜19時50分~ある10分くらいの番組びじゅチューンって知ってますか❔わたしは知らなかったよ(笑)井上涼さんって方が美術の作品を
先日の続き。今回四国へ行ったのは、高松市美術館で開催中の特別展「きたれ!バウハウス」を見るため。新型コロナ騒ぎ前夜の祝日でしたが、館内は空いていました。やはりバウハウスの知名度によるものでしょう。昨年秋、西宮大谷記念館を巡回していたとは知らず、見逃しました。というわけで、はるばる四国まで足を運んだのですが。バウハウスの教育がよく分かり、とても良い展覧会でした。特別展の目玉は、当時の授業を再現した体験コーナー。こちらは、ルートヴィッヒ・ヒルシ
バウハウス展に行ってきました会場入り口の撮影スポットバウハウスゆかりの人々がデザインした椅子とバウハウスの舞台工房で制作されたマスクをイメージしたお面当然撮るデショ( ̄∇ ̄)の私たちバウハウス第一次世界大戦の敗戦からほどなくヴァイマル共和政期のドイツに設立された国立(広い意味での)美術学校教授陣にはグロピウス・カンディンスキー・クレーなど聞いたことある名前もズラリ詳しいことはWikipediaさんに聞いてもらうとして(OvO)存続は、たったの14年なのに「モダン
高松明日香さんに「高松市美術館でやなぎみわ展、やってますよ」と案内をいただいたので、いったん宿にチェックインしたあと、観に行ってきました。今回のホテルはどちらの会場にも徒歩圏内なので、とても好都合でした。10年ぶりの個展というやなぎみわさん。はじめ、やなぎみわさんと聞いて、名前に聞き覚えはあるけれど、記憶の引き出しがすぐには開かず、どんなアーティストだったかしら?と考えていたら、トレーラーで移動しながら行う野外演劇で、中上健次さんの『日輪の翼』をやっていた人だ!と思い至りました。こんなところ
昨日の個性が光る子ども家づくり教室は高松市美術館の安野光雅の絵画展から。荷物をコインロッカーに入れるところから。お金を入れて、鍵をかけて、鍵をとって、鍵を大事に持つ。そして、美術館の入り口にあるトラップのような段ボール迷路(笑)何回行くん?(笑)高松市美術館はながーいスロープを上がっていって、入場口。係のおばさんにものすごーく丁寧に念を押され(笑)お子様によーくお聞かせくださいと気をつけること静かにすること歩くこと触らないことしっかり伝えました。美術館の絵はさ
丸亀港で、友達と別れてオヤツしに、高松へ高松市美術館の中のカフェですコーヒーと、思いましたがメニューの中のホットケーキ🥞が目について😍ホットケーキセットにしました☕️ちょっと街中ウロウロして帰る予定🤓帰りはどこかでうどんでも😄
朝、有隣荘の開場作業をした後は、高松へ。打合せと、高松市美で開催中の展覧会の見学。https://www.city.takamatsu.kagawa.jp/museum/takamatsu/event/exhibitions/exhibitions_2019/exhibitions_2019/ex_201909.htmlそして、まったく予期せぬハロウィーンに遭遇。都会だ・・・。そして想定通りの、さぬきうどん。しかし、想定外のしっぽくうどん。これが美味しかった
こんにちは。ハイ・パイン・サンキュー!です。いつもとなりのかがわさんをお読みくださり、ありがとうございます。朝方に雨が降って、先ほど止んだところです。出かけたい気持ちもあるけれど、曇りや雨の多いかがわです。さて、ゆる抜きを書いたことで、夏のイベントは終了かと思いきや、もう一つ二つ書くことが残っていました。普段は美術展についてなんて書かないのですが、瀬戸芸の作品番号がついているし、遠い場所でもないので高松市美術館に行ってきました。そして誠に申し訳ないのですが、やはりこの展示も
こんにちは先日、『フローズン・ビーチ』を観てきましたレクザムホール(香川県県民ホール)にてブルゾンちえみさんに会いたかったので母を誘って。1987・1995・2003年と8年ごとの世界での女性たちのものがたりでした。時間の経過によって関係性が変化していくところに見入りました。そして別の日、フローズンビーチ鑑賞の際に広告で知った河口教昌さんのバリトンリサイタルに行きましたワンコインでもっと身近に音楽を、という企画だそうです県民ホー
こんにちは今日は高松市美術館で行われていた宮永愛子さんの個展「遭法」を観にいってきました。宮永さんは日用品をナフタリンでかたどったオブジェや、塩を使ったインスタレーションなど、気配の痕跡を用いて時を視覚化する作品で注目を集める現代美術作家です。宮永さんの作品を見るのは初めて。館内写真撮影一部OKでした。入り口にあった作品「留め石」美しくも切ないガラスの作品「Strata」一番好きな作品でした。ガラスで作った本を使った作品このガラスの中の気泡などを見ているとき
高松市美術館へ✨✨みんな興味ありの作品だったので三人で🎵宮永愛子さんの、四国初の大規模個展✨✨時間の経過の中で様々な変化があるけれどまた時間が経過する中で見え方が変わる。そんな作品メッセージがある。考えさせられる作品✨✨その後、お互いどう感じたか、どう見たかを話し合うのが毎回楽しい❤️❤️相手を知れる☺️💕最後はガチャガチャして帰りました😊今日までですので、気になる方は是非💕違いがあるのは当たり前。時代が変わり、歳を取り感じ方が変わった事や変わらない事も。だからって、
瀬戸内国際芸術祭で高松滞在中に高松市美術館の宮永愛子展に行ったよ。芸術祭にも作品を出品していて、島巡りの際は訪れたいんだけど、美術館でせっかく個展やってるんだったら観ておかないとね。サブタイトルは漕法。瀬戸内にインスパイアされたタイトルなんだろうね。ちなみに一部撮影可。手紙。トランクに入った鍵は旅行先を意味するのかな。鍵はその場所。記憶はいつまで変わらず、フリーズした状態にあるって表現なのかな。ナフタリンを使った表現って斬新だね。この他に海岸を模した通路を歩くと心地よい音が聞
里帰り先の愛媛から京都に戻る途中に大好きな先輩である宮永愛子さんの現在、高松市美術館で開催中の個展「漕法」に立ち寄りました。アーティスト宮永愛子についてはこちら個展「漕法」についてのサイトはこちら時間とか紡ぐ、とかサヌカイトの響きとか。そこにある空気をすーーーーっと深呼吸してきました。長男はわたしに付いてきて写真を撮ってくれました。(一部、撮影可能作品あり)嬉しい。次男は走り回る
宮永愛子展槽ほう(そうほう)2019.07.17〜09.01高松市美術館9:30〜19:00ただし日曜日は17:00まで、一般1000円日本の現代美術の時代を担う宮永愛子による、四国初の大規模個展を開催。常温で消化するナフタリンなどを素材に変わりながらも存在し続ける世界を表現する現代アーティスト宮永愛子近年国際的に大きな注目を集める彼女は瀬戸内国際芸術祭2019の出展作家としても選出されています。本店では瀬戸内の景色やそこで暮らしてきた人々が積み重ねる時間をテーマに澄んだ音色を重
瀬戸内国際芸術祭、2日間の島巡りを終えて、夕方高松に戻りました。それから向かったのは、高松市美術館。『宮永愛子展漕法』2012年、大阪の国立国際美術館で展覧会を開催していて、一人で見に行き、強い印象を残していたアーティスト、宮永愛子さんの展覧会です。(その時の記事は*コチラ*)今回は瀬戸内国際芸術祭参加の美術展で、パスポート提示で割引がありました。2012年に見たナフタレンを使った作品ばかりではなかったのですが、やはり、白く透き通る世界。夏場に涼し気な作品でし
先日は、高松市美術館、宮永愛子展「漕法」へ、行ってきました。時間の風を受けて、ゆっくりと形を変える帆。切り取った一瞬を、観ている。「塩」みたいだと思ったら、本当に塩だった。写真には写ってないけど、キラキラ。その手で開けられるのを、待ってる。どれを使う?気泡。水の泡は、生き物の呼吸。私の呼吸。世界の呼吸。絶妙な位置にハンモックを釣って眠ることが許されたなら、いつかの記憶が、よみがえりそうだ。ここからは、撮影NGだったのだけど、目覚めを待っていたり、
皆さんご存知ですか?毎年8月の第一土曜日は高松市美術館の開館にちなんで、「美術館の日」という事で、高松市美術館と塩江美術館の両館で特別館・常設展が無料なんですそして今年は開館30周年の記念の年高松市美術館ではミニコンサートやふらっとアートでワークショップ。塩江美術館ではサンドアートのワークショップなどもするそうです個人的には高松市美術館の宮永愛子さんの瀬戸芸作品がみたーい詳しくは高松市美術館公式HPでチェックしてみてくださいhttps://www.city.takamatsu
朝は普通に出勤。一仕事済ませたあと、自家用車に乗って、JR茶屋町駅へ。美術館を出て、ホームまで正味25分。関東や関西から瀬戸内国際芸術祭にこられる方は土地勘がないだろうが、四国へ渡る瀬戸大橋線、そして本州側から直島などへ渡る宇野港へ向かう宇野線とも、この茶屋町駅を通る。そしてこの茶屋町駅からバスで20分ほどで倉敷美観地区。交通事情(渋滞)で、バスのダイヤが乱れたり、20分が40分になるのは許して欲しいが、タクシーなら相乗りで、ひとり500円ほどです。ぜひ大原美術館へ。
大原美術館が発信するメールマガジンで、このようなご紹介です。そのままご紹介しますが、ぜひお近くの展覧会には足を運んでください。一昨年の、有隣荘秋の公開で素晴らしい展観を作り上げてくださった宮永愛子さんが、明日から高松市美術館で個展を開催されます。瀬戸内国際芸術祭2019参加展覧会宮永愛子:漕法http://www.city.takamatsu.kagawa.jp/museum/takamatsu/event/exhibitions/exhibitions_2019/
あはは~、旅の記録を残そうとすると、なぜか、いつもストップしてしまうのはなぜだろう。あれはもう2週間以上前の話。笑高松の夜。直島の宮浦港と高松港を結ぶ路線は、高速船とフェリーがあります。高速船だと35分、フェリーで60分の船旅です。安いってのもありましたが、「60分の船旅」をしたくて、フェリーをチョイスしました。大きめの船で、ほとんど揺れません。少なくて心地よい揺れが、お風呂上りに抹茶アイスを食した私を、ボーっとさせてくれるのに拍車を掛けました。あぁ、あと少しで100%夢の世界
高松をぶらついていた時に食べたもの。披露宴が2:30からだったのでタリーズコーヒーで軽く昼食。まだモーニングが出来る時間だったのでヨシヲはホットドック(写真なし)、私は全粒粉のシュガーフレンチセット。私はギリ大丈夫だったみたいで商品を受け取っている時に注文していたお客さんはアウトだったちょっと気を使う。。。。・・・んでこの後ヨシヲはシャトルバスに乗って披露宴へ・・・私は高松中をガンガンと歩き回った。途中で「高松駅まで2km」という標識を見たか
大連休も終わり、世の中も通常モードにもどりましたね。本格的に令和がスタートする感じがします…。連休の最後は、私は、親類の法事に出席のため夫とうどん県に帰省しました。そして、闘病中の旧友とも久しぶりに会い、旧交を温めました。学生時代に東京の大学の寮で知り合った同郷の友人です。待ち合わせた高松市美術館のエントランスです。⤵香川は、現代美術が盛んなのでエントランスにも展示がありましたよ。なかなかスマートな美術館です。(^_^)そして、連休明けの我ベランダ…カクテルがどんどん