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ようやく氣持ちが落ち着いてきたので25歳で虹の橋を渡っていったニャンコのこと書いていきます25年前にやってきたニャンコは生ゴミの日にごみ収集場の封をした袋の中に居ました。見つけたのは母の友人の小学生の娘さん。母の友人と一緒に恐る恐る袋を開けるとその中に6匹の子猫がいたそうです。6匹のうちの2匹はすでに息をしておらず。通常の生ゴミと一緒くたに入っていたまだ息のある状態だった4匹も酷い状態だったそうです。6匹を持ってきた段ボールにいれ、獣医さんの元へ。2匹は獣医さんで埋葬し
ある有名な神主さんの講演を聞きました全国を飛び回って、・神道とは?・信仰とは?を講演されているそうで、書籍も出されているとのこと。私自身が基本的に人のお話をって聴く傾向があるのでこの有名な神主さんのことは全く知らず教えて頂いて聞きに行ったのですが…消化不良を起こしてしまいました(笑)いや、お話を理解はしたんですが納得できないフレーズがあったので。それは…それは…おかーさん、おとーさんを大切にしない人は人間のクズで何の価値もないショーモナイ人間と言うもの。※本当
スッカリ更新が空いてしまいましたせっせと続けていたことも、サボってしまえばアッと言う間に時が経ってしまいますさてさて更新せずに何をしていたか?と言いますとどんっどどどんっってなことですよ嘘です(笑)自分の「魂の声」を聴くことを楽しむ中で・どんなところに居たい?の答えがコレ。最初はタージマハルのイメージ白×ゴールド×タマネギだったんですが、タージマハルをいろいろ調べてみたら少し悲しい氣持ちになり、ここじゃ無いのかな?と思ったときに浮かんだものです。これらとはもう
靴を愛でると靴が喜んでステキな場所へ連れて行ってくれますよ昔むかしの遠い昔に聞いたことのあるお話です。小学校低学年くらいのときかしら?大人になっても、ある程度このお話を意識して氣が向いたら、氣がついたら靴を磨くようにしています。そう、私は靴を愛でる=靴を磨くことだと長年思いこんでいたんです。もちろん、靴を磨いてキレイに保つことはマナーであり、大切なことです。しかしながら、「愛でる」という観点においては、磨くだけでは足りないんです。これに氣がついたのはお引越しのときでした
その人を見ただけで何となく・あ、金融業の人だな・美容関係のお仕事されてるななど、わかる・感じることってありませんか?特に自分にとって良くないイメージのある業界に属する人はわかりやすかったりしませんか?これは脳の危機管理とも言えます。この人に近づいたら酷い目にあわされるこの人に近づいたらツボを買わされる←などの危険を察知して、避けようとするもの。また、全く逆で好きな業界に属する人も感じたりわかったりするものですが照れだったり、憧れなどの敬う氣持ちが強すぎて近づけないこ
「わたしはアマテラスオオミカミの生まれ変わりです」「わたしは神だから、できないことはありません」そんな発言をする女性を3人知っています。有名、無名は置いておいて、3人ともスピリチュアルな活動をされています。どの方もふくよかで、目がクリッとした可愛らしい女性たちです。言論と思想の自由があり「ワケミタマ」の考えで言えばわたしはアマテラスオオミカミの発言も間違いではないのです。なんでこんな話を始めたかというと、その3人の女性たちが、それぞれネット上で叩かれているのを見つけたからです
書いてること、1年前と変わってない氣が…みんなの回答を見る
長期出張から戻り、束の間の自宅タイム換氣をして、お掃除して、お洗濯をして…いつものルーティンを行なっていても何が変だ。いっこうにお部屋の中のモヤモヤが取れない。換氣しているのに空氣がドヨドヨーン。風の流れはあるのに、モヤモヤドヨドヨーンが洗面所から動かない。お清めが足りないのかしら?鏡を磨き、換氣扇を外して洗い…小さな大掃除のようになってもまだモヤモヤドヨドヨーン。なんなんだ💢と、キュッキュッとあちこち磨き続けて見つけました。モヤモヤドヨドヨーンの理由。排水溝の入り口と
………………あの私が…結構な割合で人のお話をと、しか聞いていない私が(笑)お話を聞いた2時後に「あっ!」となったことがありました!それは、「魂の声」が聞こえるという方の座談会でのこと。興味があったので座談会に参加してボケ〜ッとお話を聞いていたんですが「あなたの魂は●の道に進みたがってるよ」と教えてくださいました。そうなんだ〜と持ち帰り、道中で「あっ」となりました!それは…先日、とある文化人がテレビに出ていてなんの脈絡もなくそこは私の場所と思ったのです当然、
いつもご覧頂き、ありがとうございます昨日のブログに載せたお写真ですがたくさんの方からお褒めの言葉を頂きましたあのお写真は、愛の写真家、まなゆいインストラクター東優子さんに撮って頂いたものですよ⭐️ありがとうございます😊さて、今日のお話。『君が僕のことを好きだから』という言葉、使い方によっては呪いとなります。言靈のことをご存知の方であれば「自分は相手に好かれている」自覚がありそれを相手に伝える際、もっと別の言葉をつかってくださいます。と、思ってました!笑何人かの女
人間をやっていてある程度の年月が経つと、あー、もー、やだーっ!って成るときがどんな人にでも訪れます。私たちは獣のように自分を守るための強靭なキバも鋭いツメも持っておらず身を守る術の要となるのは、先を見据える「脳」です。脳が有能であればあるほどマイナス思考に傾きます。マイナスを想定して不都合に備え、身を守るのです。不都合に備えるための思考を巡らせる中で少なからず・なぜ、自分ばかりこんな目に遭うのか・どうしてこんな思いばかりするのかの堂々巡りにぶつかります。そんな時に
さて、デトックスを始めようと、思ったタイミングで新たな学びを頂きました!『不老長生(ふろうちょうせい)』という言葉がありますが仙人になるための修行法だそうです。その中に『辟穀』と『服餌』とがあります。辟穀(へきこく)米、麦、きび、粟、豆の五穀を絶って、心身の浄化をすること服餌(ふくじ)仙人になるための体をつくるため、いわゆる草根木皮、または金属や岩石類などを薬材としてつくった薬を飲むことだそうです。※書籍やサイトなどで細かな違いがありますがだいたいこんな感じです。
タイトルを「お金とスピリチュアル」としていますが、満月・新月にお財布フリフリとかのお話ではありません。普段の生活の意識についてのお話です。この時期、いや、ずっと?お金とスピリチュアルの話題は途切れることなく出ています。・金色のお財布がよい・お札は折り曲げてはダメ・お財布は金色がよい、いや、黄色がよい・お札は下向きに入れるとお金が逃げないなどなど。たくさんの情報がありますし、その情報は相反するものもあります。どちらが正しくて、どちらが正しくないか、ではなく大切なのは
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また書きたいこととは違う記事を書いてみる。書きたいことはまだ時期ではないらしく書いても書いても携帯が落ちるか、記事が消えてしまう。。。と、いうことで←10月なので「出雲」に少し触れてみます。以前、三拍手のことを書きました★二拍手三拍手と来たら四拍手も書きたくなるもののこれもその時は書けず。今回もサラッとだけ書きます。出雲大社は「四拍手」で有名ですが、これは出雲だけのものではありません。・出雲大社・宇佐神宮・彌彦神社が四拍手の神社と挙げられます。この「四」
以前のブログに書いた記事です⬇︎⬇︎⬇︎こんばんは禅マナー講師高崎美玲です今日は、私が素敵なおばあちゃまとお話しした内容をシェア★おばあちゃまは突然言いました今の時代、子どもを産む・産まないの選択ができるのよね私たちの時代は、それができなかったの子どもを産まない、産めないということは女性、いいえ、人間失格のような時代だったのよ今は子どもがいて、孫がいて、それはそれで幸せだけど当時はそう思えなかったことがあったのそのときにね、自分に
ヒトに優しくとは道徳の授業で習いますでも魑魅魍魎に優しくとは習いませんし『優しくした方がよい』とも言われません。と、言うことは習うでもなく、言われるでもなく自ら優しくしてしまっているのです。どうせ優しくするなら魑魅魍魎にではなく付喪神に優しくしたいものです✨と、以前Facebookに書いていたんですが悪意ある生霊も魑魅魍魎も同じです。それらに優しくしたり、心を持って接したところで・くれくれ・してして・やってやっての無限ループにハマるだけなんです。
私たちは「祈り」や「願い」を行いながら生きています。まったくそんなこと無いわなんて言っても、日常で考えてみれば・明日晴れますように・テストでいい点数取れますように・お腹痛いの治りますようになどなど、神さまと特定しなくても祈りの文化は知らないうちに根付いているものです。しかしながら古くは明確に「神さま」に対して祈りや願いを行なってきました。祈りの多くは『現世利益』と呼ばれるもので商売繁盛・厄除け・縁結び・家内安全などが挙げられます。現世利益を願うことは、傲慢や欲張りに映
生霊にもいろいろ種類…いや、目的があるかと思いますが「悪意ある」生霊についての基本的な対処法を絵にしましたので、ここに載せます絵と字が下手なのはご愛嬌で(笑)まぁ、基本的にはこんな感じです。生霊の怖さをわかっている人なら嫌いな人や妬ましい人に執着などせず自らのステップアップを考え、行動します。「なんでアイツばかり…」とか執着する中で、知らず知らずのうちに生霊なんて飛ばしたら生霊から本体に探りを入れられますこんな怖いことはない。。。また、会社の経営者などの後ろには陰陽
先日、「人は他人に驚くほど冷たい」という記事をアップしました。読んでくださった方、感想をくださった方、ありがとうございます。こういった内容を講座で話すときは、講座とセットで面談の場を設けていますがその中で・どうしても乱暴な他人に腹がたつ・自分の所作がなかなか直せないとご意見を頂くことがあります。腹が立ってしまうのは、しょうがないことですが、その感情を継続させてしまうのは感心できません。ですから、発想の転換として、怒りも悲しみも他人が与えてくれる人生の彩りと考えるようにし
今日は旧暦の9月15日。書きたい内容が溜まっていますがまだ時期じゃないので我慢します。さて、今日は旧暦の9月。新暦ではもう10月も終わり頃。10月は出雲以外では「神無月」。この神無月(かんなづき)というのはあて字です。元来、神無月の「無」は「の」を意味し、神無月は「神の月」という説があります。つまり、神様を敬い、まつる月。こう考えると面白いもので・新穀を使い酒を醸す醸成月(かもなしづき)・雷が鳴り収まりつくした月で雷無月(かんなづき)・新嘗祭を迎える準備の月の神嘗(かん
「人は他人に驚くほど冷たい」だからマナーや礼儀作法、他人への心配りを意識していないと、知らず知らずのうちに他人に攻撃しがちです。これは、禅マナー講座の冒頭で話すこと。話すときと話さないときとありますが、比較的年齢の若い方が揃っているときはこのお話を入れるようにしています。SNSの普及で、たくさんの情報が迅速に手に入るようになりまた、リアルとフェイクの境も曖昧な部分があります。顕著なのは、列車での人身事故の際のツイート。人が亡くなっているとニュースが流れても・迷惑・最
昔の話ですが…一時期幽霊が怖くて怖くて震えていた頃がありました。小学校に上がる前に父が亡くなり、住み慣れた家を離れ、小さなアパートに住んでいた頃当時珍しい「母子家庭」ということでアパートの前のお屋敷に住むお婆さんにひどい嫌がらせを受けていました。家の出入りの時間をチェックされ少しでも母の帰りが遅ければ、母親のくせに子供放り出してあそんでるゴミの日にゴミを出せば中を漁り、母子家庭のクセに高い野菜買ってる母子家庭のクセにビール飲んでると手紙がポストに投函されたり玄関に
皇后陛下お誕生日に際しhttp://www.kunaicho.go.jp/page/kaiken/show/21本日10月20日は皇后陛下のお誕生日。宮内庁がWebサイトにお言葉を掲載しています。お言葉もそうですが、とても深く温かな優しさにこうべを垂れるばかりです。民間から初めて皇室に嫁がれ、そのお心の在り様は想像すら出来ません。天皇は天に祈りを捧げられます。公開されているものよりもずっとずっと多くの祈りを無私となりただ国民のためだけに祈りを捧げ続けられます。祭祀を傍らで
※高崎は霊能者ではありません。幽霊などを視るとき、「どんな姿で見えますか?」と聞かれることがありますが、その時々で見える姿は違います。魂が今世での修行を終えて次のステージへ旅だったとしても強い念いが残り、その念いが霊のように見えることもあります。つまり、見える姿は曖昧で不確かなものであることがほとんどです。しかし、ガッツリクッキリシッカリハッキリその姿が見えることもあります。それはどんな時か?その霊に「会いたい」と願う人を通じて見たとき、です。ただ会いたい
『回向』という言葉をご存知でしょうか?回向は、えこうと読みます。その字の通り、回して向かえるという意味があります。もう少し簡易に訳すると、自分が修得した善根の功徳を他に回し向けること、であり与えたら与えられ、愛したら愛されるような意味を持ちます。さて、本題へ。高崎はここ何ヶ月か度々夢の中である人の名前を呼び続けています。10月に入ってからはほぼ毎日。その人に特別な感情はありませんし、ずっとずっとその人の名前を呼び続けているのに夢に映像はありません。ただただ
年末が近づくにつれ、いろいろな「法則」が目につくようになってきました。夢を叶えるための●●の法則お金持ちになるための●●の法則モテるための●●の法則などなど、世の中には本当にたくさんの法則があります。その中でも私がいつも氣にしているのは「因果応報の法則」です。すべての行いは、自分に還ってきます。今回、タイトルに「命を捨てること」と書かせて頂いていますが自殺にしても自殺幇助にしても自分の、他人の命を捨てることに変わりはありません。また、私たちは目線を人間に向けがちですが生
名前の大切さは、以前からネチネチネチネチネチネチネチネチネ…とそれはそれはシツコク、耳にタコどころかイカとエビがついちゃうくらい話しています。なぜそんなに大切なのか?を改めてお伝えします。「名前」というのは不思議なもので、名を呼べばお返事してくれたり、振り返ってくれたり、近づいたりの行動がでます。その「名」は「あなた」であったり「自分」であったりしますが個を特定するものです。個を特定されるというのは本来ならとても恐ろしいものです。今回のブログタイトルを「名前の「呪」」と
先日、ふらりと立ち寄ったスーパーに呉服屋さんがありました。そのマネキンのお着物コーディネートに一目惚れし、フルコーディネートでお買い上げ。ついでに…と言っては何ですが近年お手入れが楽になってきています!という店員さんのお話に惹かれ正絹のお着物と作家帯を仕立てて頂くことになりました。私好みなんです♪あぁ、幸せ…ふと、氣づけばクローゼットは洋装よりも和装が多くなってきています。スピリチュアルなお仕事や、神箏を行う際はいつもお着物です。お着物って、パワーアップ道具ってご
昨日の記事の追記です。廃墟をつくってはいけない、それはわかっていても、つくってしまった場合どうしたら良いのか?廃墟には所有者がいます。決まりごととして、誰かの物の位置づけがとられ、それが国か企業か個人かの違いだけで、必ず所有されているのです。ただ、その所有者に責任能力があれば廃墟にはなり得ません。。。人間社会で言えば、・責任能力がないならショーガナイねー・所有者どこに行ったかワカラナイねーなど、自分達に「害」が及ばぬ限り、廃墟になろうが何だろうが放置してしまいます。廃墟で