ブログ記事767件
こんにちは、オリジナルLINEスタンプクリエイターのericoです。今日もブログに来て頂きまして、ありがとうございます。現在、LINEクリエイターズマーケットで、「2020年着せかえ特集」を行っています。この特集は、着せかえタイトルに「#2020」「#新年」「#子年(ねずみどし)」のいずれかを入れるだけで参加できるというもの。参加した着せかえの中から、限定80点が特集企画ページで掲載されるそうです。申し込み締め切りは12月13日
弟の結婚式がありました。神殿での式でしたよ。昔、私も同じ場所で結婚式をしましたっけ・・・。おごそかで、和式も良かったです!披露宴はホテル最上階のレストランでアットホームな雰囲気で行われました。フランス料理、美味しかったです。私は、出席された皆さんにビールをついで、挨拶に回りました。弟の友達がたくさん来てくださってありがたかったです。新郎自ら、ギターを弾いて、3曲以上歌ってくれました歌うたいのバラッドとか・・・写真は撮らなかったけど、友達が、弟の生い立ちを幼
気合いの早起きといっても6時過ぎ高岡大仏日本三大大仏らしい高岡古城公園紅葉がきれい川沿いをひた走りぐるっと回って16キロ走りすぎたーやはり紅葉がきれい明るくなって、またしても大仏軽めのシャワーランでしたにほんブログ村にほんブログ村そして、手術見学へ
みんなの回答を見る一人旅、行ったことありますよ~・・・ていうか、ほぼ一人旅ですが、何か?何か問題でも?(笑)一緒に行くような相手もどうせおらんしで、タイトルの件人に沢山仕事を振っておきながら残業しすぎという言葉を発した上司にイラッてか、俺だってこんなに沢山仕事なければとっとと帰っとるわ~このクソボケ野郎~という訳で、怒りの一人旅をする事にした、という訳です(←なんのこっちゃ)日程は2月8日~2日11日2年半ぶりに北陸を旅する予定です金沢
本日の投稿が、ブログ『道祖神の招きにあひて』立ち上げ後、ちょうど300投稿目となりました。昨年7月初旬に開始しましたから、1年5ヶ月も続きました😅この間、拙い文章にお付き合い頂き、感謝いたします🙇さて、黒部峡谷で露天風呂めぐりをした翌日、訪れたのは高岡市(富山県)。学生時代からの友人が高岡市内の家を建て替えたというので、皆で『新築祝いをしようじゃないか』という趣向でやって来ました😅JR高岡駅高岡と言えば、言わずと知れた『藤子・F・不二雄』先生の生誕の地。市内随所に所縁の品やモニュメ
じゃーん!庄川大仏~目覚まし時計で目覚める。とそんな朝も元気にYOGA的腹筋カエル&ツイスト。つづけて、股関節ストレッチ。YOGAはジャーヌシールシャーサナAまで。バンダと首に意識。ケン先生の指導はココ(リンク)chama先生の指導はココ(リンク)HAYASHI先生の指導はココ(リンク)ミッチー先生の指導はココ(リンク)Yukie先生の指導はココ(リンク)井上英樹先生の指導はココ(リンク)柳本和也先生のアサナマンダラはココ(リンク)芥川舞子先生のヴィンヤサヨガ
今日の写真は13日の散歩風景です。高岡大仏を見て来ました。人形店の隣が旗屋さん、その隣がピアノ屋さんかな。これを見れば誰もがお寺と思うだろう。看板があって接骨院でした。パッチワークの家もここまで徹底すれば文化財かも。オシャレな店はレコード屋さん。最近の音楽はネットからダウンロードするのでしょうね。前にも撮ったのだが衣装が変わったように思う。賑やかで好きなオブジェです。いや、今風に解釈すれば救助を求めてるのかも?大和(だいわ)デパー
お世話になったお宿を後にして、旅するテディベア「たいへい君」世界遺産の五箇山の集落を見学!たくさんのお家を眺めたよ!お天気もよくてよかったね!大きなカボチャを発見!「相倉集落」も見学したよ!▼世界遺産相倉合掌造り集落(とやま観光ナビ)https://www.info-toyama.com/s/spot/41003/たいへい君。たくさん歩いたのかなぁ。今度は大仏さまを見に行くんだって。え?大仏さま?こちらは。高岡
妻曰く「秋は、紅葉と栗よ!あなた~!旅行に行くわよ!」私「はい・・・(嗚呼)」妻に逆らう勇気はありません。妻が言い出した時は、旅行計画は終了し、後は申し込むだけです。妻の旅行にかける情熱は、並大抵のものではありません。妻の口癖「あなた~!人生は短いのよ!お金がいくらあっても、寝たきりになったら使えないのよ!元気なうちに旅行へ行って、思い出をたくさん作るの!
11月初旬の連休前日、土曜日の夜から、出発。富山県へ行って来ました。氷見の朝湯に入りたくて・・・そんな、単純な理由です(笑)源泉かけ流しで、良い湯でした。その後は、朝ごはんです。朝早くから、営業していましたので~助かりました(*^▽^*)お腹も満たされたので・・・・・・高岡市へ!高岡大仏さんです。下は、回廊になってます。大仏寺で、御朱印を拝領しました。この後は、歩いて行ける距離にある「高岡城址公園」に向かいました。続く!
北前船廻船問屋森家天井は龍に見えるとか?うーん😓夕食金太郎温泉温泉が硫黄と塩泉でバッチリ浄化できますよ。身と心がほんわかあったまる温泉です。慶長14年加賀前田家2代利長公が高岡城を築城し、歴史は始まります。瑞龍寺高岡大仏は時間の関係でカット(ˊᵕˋ;)💦烏枢沙摩明王トイレの神様〜欲しかった御札॑⸜(*॑꒳॑*)⸝⋆*次回の楽しみに豪華な壕は3層になっていました。築城当時はこの公園は自然のまま当時の面影を残し。東京ドーム5倍の広さ?だったかな。
朝、富山空港に降り立ちまして、昨年同様に中々荷物が出てこなくて、空港に取り残される、、、っての期待したんですが、意に反して早めに出てきてしまった(笑)。ヒトネタ失ったがな。で、バスで市役所前まで。あと数年で移転とか。で、ホテルに荷物預けて富山マラソンExpoへ。富山駅改築工事がだいぶ進みましたね。で、10時ちょい過ぎに到着しますと、まだまだ行列が。ゼッケン引き換えまして、足跡残してきました(笑)。字が汚ねぇな。で、一通り見回してあまりの混雑に、一旦トイレに脱出し、また戻ったら「
石川県(加賀国)から越中富山の薬売り県に進撃。紙風船もらわなあかんな。ますのすし買うて帰らなあかんな。(買うてないけど)富山県高岡市高岡城攻めました。高岡城は御覧の様に前田利長(通称・なんで120万石もの大大名になったのか訳わからん梅毒で逝ったボン)の隠居城として築かれた城です。現在城跡は高岡古城公園として整備されていまして、城域全体は残ってるという感じです。しかし本丸の半分は射水神社、二の丸は市民会館と護国神社、三の丸に市民体育館、明キ丸に動物園、鍛冶丸
毎度!!最近、どこやらのブログの女帝に『どこか行った時はちゃんとブログで報告しろ!!』ってド叱られたこーじさんです。そんな10月のとある日に中学からの親友4人組で旅に行って参りました。オラぁ幸せだ!!嫁はいないが心通う親友が4人もいる...あっ、他にminiさんとインディ君もいるぞ!!みんな、ボクのことをこれからも支えてねそんな4人の選んだ行き先は能登半島。これって....去年あの人たちと行った場所と同じじゃね???↓↓↓参照雨男3人組で
有礒正八幡宮へとやって来ました。山町ヴァレーのコンシェルジュさんが教えて下さった神社です。金屋町の氏神である石凝姥命、別名、鍋宮さまが祀られています。岩戸隠れの際に八咫鏡を作った神さまで、鋳物の神、金属加工の神として高岡鋳物師たちの尊崇を集めてきました。こちらは狛犬ではなく、随神の左大臣と右大臣です。高岡大仏と同じく高岡銅器で、今にも動き出しそうな、見事な作品です。御用水は、大正天皇が行啓された際、高岡で一番美味しい御神水として献上されました。神棚にお供えしたり、沸
おやすみの今日は富山の高岡にお出かけ。始発のバスが8時で早起きなのに、ここ最近の睡眠障害もあいまって寝たの15分。非常に先行き不安であるwバスに乗って1時間半ほどで郡上の辺りへ。山だから仕方ないけど13度とか寒すぎて笑えてくるwでもお天気サイコ━+゚*。:゚+(人*´∀`)+゚:。*゚+.━━!!そっから何度か寝て、12時過ぎに高岡到着!早速ランチしようと思って調べていったお店が閉店。仕方なく他のお店ないか探したけど、面白いぐらい店閉まってるwwwいや、メイ
高岡駅から自転車を借りて高岡大仏へ。与謝野晶子が鎌倉大仏より一段と美男と評したことからイケメン大仏とも呼ばれています。総高15m85cm、重量65t。高岡大仏は高岡銅器の職人たちの技術の結晶です。ちなみに、レンタサイクルは200円。高岡駅や新高岡駅など、数か所で借りることができます。高岡古城公園にやって来ました。ここは、前田利長が築いた高岡城の城跡。東京ドーム、約4.5倍の広さがありほぼ築城時のまま残された3つの水濠に囲まれています。本丸広場へとやって来まし
週末旅行に行って来ました朝?夜?AM2:00出発AM4:30頃、岡崎PAで朝食ラーメン食べました味は……………………とりあえず、金沢へ向かいますお昼は美味しいものを食べたーい金沢到着AM9:00近江町市場へ先ずは、塩豆大福で朝食???地ビールは、レモン味(ブルー)とグレープフルーツ味(ピンク)旦那さんは運転手なので、アルコール一杯一万円の蟹もその場で食べられるようにしていただき、デザートは果物やさんでチョイスしましためちゃくちゃ満足お酒飲めない旦那さんもたくさん食べ
富山競輪打ち切りにより、空いた2日間、富山駅〜小松空港乗り捨てのレンタカーを借り観光してきました🚙5日黒部峡谷🚞〜宇奈月温泉♨️ホテル黒部泊🏨6日高岡大仏↓瑞龍寺↓五箇山↓白川郷↓小松空港富山駅出発🚙黒部峡谷トロッコ列車🚃トロッコ列車終点欅平宇奈月温泉駅♨️有磯きときと庵で白えび刺し御膳🦐ホテル黒部🏨トロッコ列車を眺めながらのんびり😌観光2日目高岡大仏✨国宝瑞龍寺五箇山相倉集落五箇山菅沼集落白川郷合掌造り(岐阜県)行きた
前回に続き「2019初秋の旅」の様子を紹介します。今回は次の2本立てです。奥飛騨ドライブ高岡古城公園を訪問紹介したい動画が多くなりました。お付き合い頂けますと幸いです。奥飛騨ドライブ長野県~岐阜県の県境を安房峠道路を経由して、「奥飛騨の道」を行きます。平湯温泉にある「アルプス街道平湯」はドライブイン施設として利用できます。この時は雨が降っていました。「飛騨牛の串焼き」と「白川茶のペットボトル」で、現地のグルメをささやかに楽しみました。以前も紹介した「白川茶」の産地は「
招き猫にどんな福を招いて欲しい?▼本日限定!ブログスタンプあなたもスタンプをGETしようこんばんは招き猫さんに招いて欲しい福は一生の糧になるような自分の強みです(´▽`*)仕事の技術、知恵、知識かしら。自分の才能が福を引き寄せるのだから全然関係ない画像だけど、能登金剛巌門で撮影した昭和の頃からあっただろうレトロな看板の画像です。素敵な看板だなあ?こちらは高岡大仏の画像です、どちらも去年撮影した画像です、それぞれ大切な思い出であります。(●’∇’)♪古いもの、古くから大切にされ
9月25日(水曜)昨日の記事にも記していたのですが、昨日は仕事を休みました・・・。21日(土)東京出張からの3連休。体調不良という理由での欠勤でしたが、単に出張後に遊びにエネルギーを使い過ぎて消耗しただけかも??(笑)ブログをアップした後はお昼過ぎまで2度寝して、どうにか回復してきたので、本当の自分を思い出す旅にでも出ようか?と、(大袈裟すぎ?)どこへ行こうか模索していたところ、YAHOOニュースに高岡の大仏様が地元の有志によって綺麗に
何をしている時が、リラックスできる?▼本日限定!ブログスタンプあなたもスタンプをGETしよう何をしてる時でしょうね以前は文通友達の手紙を読んで返事を書いてる時でしたけどねぇう~ん!寝ている時かな?過去にFacebookに投稿していた文章です!〈ここから〉【7年前】最近、五穀豊穣を感謝するお祭りなんかが開催されてきている「富山県」です向かいの「雄山神社」さんの秋の大祭は、11月ですけど、色んなお祭りがありますねで、思い出したのですが、昔、童謡・唱歌を習ったのですがその中
近所のお友達と秋の大人遠足に行ってきた~行先はお友達のリクエストにより不動明王の石仏で有名な富山県の「日石寺」~本堂の中に入ると正面の岩に大きな不動明王が掘り出されていて迫力がありとてもすばらしい~725年に高僧行基によって一夜にして彫られたとされている~目にいいと言われる清水が湧き出ているのでティッシュにしみこませ目に差した~これで○眼も良くなり近くが見えるはず…(笑)滝行なども出来るらしい~近くにある口コミが良かった「眼目山立山寺
先月訪れた。富山県高岡市内観光の記録今日は。高岡大仏のご紹介。山町筋から坂下町通りに入り。しばらく傾斜の緩い坂道をトコトコ上って行くと。正面に見えてきました、高岡大仏。境内内では。高岡鋳物で造られた。いろんなものを見ることができます。鋳銅の仁王様を見て。参道を進むと。高岡大仏がお目見え現在のこの大仏は。1929年、昭和7年に建立されたもの。15.15メートルの阿弥陀如来坐像
金沢の外れにクレーム処理にやってきたが、思った以上に早めに片付いたので、高岡大仏に立ち寄った。奈良、鎌倉と並ぶ日本三大仏だそうだ。住宅街にこじんまりとただずんでいた。大仏さんの真後ろが駐車場とは、思わなかった。与謝野晶子が訪れた際、『鎌倉の大仏より一段と美男子』と言われたことから、日本で一番美男子の大仏とも言われてるらしい。また、台座の内部の回廊には、1900年代に焼失した木造大仏の頭部が鎮座していた。打合せの雑談のときに、炭酸泉による足浴をしてる話になった。富山市の南部にある上市
こんにちはちぃぼうでしゅ。▶︎コアラの相棒・ちぃぼう(2019年8月11日撮影)氷見市のお隣・高岡市には“日本三大大仏”として名高い「高岡大仏」がありましゅ。▶︎「鳳徳山大佛寺」境内(富山県高岡市大手町11-29)「奈良」「鎌倉」と並ぶ“日本三大大仏”高岡の人々の誇りともいえる文化財江戸と明治2度の大火により焼失するも地元の伝統工芸である「高岡銅器」の技術の粋を集め昭和8年(1933
この時の旅は、越前に始まり能登半島を一周して越中に入りました。氷見「雨晴(あまはらし)海岸」です。浜から眺める残雪の立山連峰の雄大な眺めは、それはそれは美しいそうですが、この日は雲の中です。万葉の歌人大伴家持は、この風景をこよなく愛し、多くの歌を詠んでいます。高岡城跡を目指します。路面電車が走っています。高岡城は、今から400年前に加賀藩第2代藩主前田利長によって築城されました。加賀百万石の礎を築いた藩祖前田利家の長男として生まれ、早くから父に従って