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先日の高千穂お出かけ記録の続きです。神楽酒造トンネルの駅は残念ながら定休日でしたが、8620形蒸気機関車と共に敷地内に保存高千穂鉄道のTR300形気動車たかちほ号(2003年に引退)にも再会してきました。まさに、駅という状態で2両編成で保存されています。ただ、実際の運用は箱形のTR100・TR200と編成を組むことが多かったみたいです。この日は定休日で車内に入れませんでしたが、営業日であれば、立入自由の開放状態で見学できるようになっていました。4年前の撮影。
6月1日のお出かけ記事をUPしておりましたが、ありがたいことに、「あれはダイジェスト版でしょ?もっと(保存車両とか)見たい!」とのお言葉を頂戴しましたので、お出かけ記事の追加UPです。高千穂・神楽酒造トンネルの駅に保存中の、御召機8620の48647号機とも再会を果たしました。以前にもお話した通り、この機関車は私が運転免許取りたての頃、九州自動車道の菊水インター付近に放置されており、某専門書でも「熊本県内のレジャーセンター」としか消息が記載されていませんでした。やがて、菊
どもさてさて先日、5月の半ばから6月の頭までの約2週間久しぶりに長い休みがとれたので、宮崎まで行ってきました梅雨時の宮崎は波もちょっと期待薄な感じではあったんですがまだ梅雨には入ってないってゆーちょっとした望み?今風に言うと、まぁワンチャンある?的なw良いタイミングで車も大きくなったって事で、当然車中泊の旅ですうちのUtaBoyが何処まで耐えられるかってのが1番心配でした今まで1番遠かったとこは、新潟か伊良湖かってくらいだからまぁ距離にしてだいたい片道350km・
③のつづき・・・。ノープランの旅2日目。『あか牛料理専門店やま康』でランチを食べ終わったのがPM12:00。西へ移動して天草方面に行くか、東へ移動して宮崎の高鍋町で美味しい餃子の食べ歩きをするか・・・。う〜ん、と迷って、ここから南へ約40分。宮崎県の『高千穂』方面に行く事にしました。PM12:50宮崎県西臼杵郡高千穂町の『高千穂駅』にやって来ました。ここは、台風の被害を受けて2008年に廃線になった『旧高千穂鉄道』の『高千穂駅』。現在は『高千穂あまてらす鉄道』が、トーイング
本日は、お店の常連さんと高千穂までドライブ。高千穂といえば、高千穂あまてらす鉄道ですね!高千穂あまてらす鉄道名物グランスーパーカート!グランスーパーカートのハイライトは、国鉄高千穂線→高千穂鉄道以来の東洋一の鉄橋、全高105メートルの高千穂鉄橋です。高千穂駅構内には、元・高千穂鉄道のキハ100形、キハ200形気動車が待機していました。何故か庫内には2代目ブルーバードワゴンの姿も。
うしことチーム水戸黄門です🐮🐉🐉🐉🐉🐉🐉💡うしことチーム水戸黄門って?🐉龍繋ぎ®️が気になる方はこちら♡🧙♀️🍳🐉🐮🧙♀️🍳🐉🐮🧙♀️🍳🐉🐮かずみん姐さん・ひろぽん・うしこの双龍∞龍繋ぎ養成講座in高千穂前回までの記事はこちら↓①ティロ目大ジャンプ決定編②高千穂の龍神さまにご挨拶③天孫降臨の地で双龍繋ぎ🧙♀️🍳🐉🐮🧙♀️🍳🐉🐮🧙♀️🍳🐉🐮双龍繋ぎの後、私達が向かったのは高千穂峡(たかちほき
津久見イルカ島を後にして車を南下させる。おんせん県の旅だが,大分県を超えて,この日は宮崎県に入る。マラソン&駅伝の強い旭化成陸上部がある延岡市を通り宗兄弟や相澤がいないかな⁉と思いつつ延岡市から山間へ車を走らせ高千穂町に入る。高千穂に入る手前の日之影温泉駅へ行く。温泉が目的でなく高千穂鉄道の車両が保存されているので少しだけ立ち寄った。2両の車両が見えてきた。今はこの車両の内部を改良し泊まれるようになっている。どんな形であれ、廃車になるより活躍を続けているのは素晴らしい!そして
画像は1970年代頃の絵葉書「東洋一を誇る高千穂鉄橋高さ105m/高千穂峡」高千穂鉄橋が供用を開始したのは高千穂線の日之影ー高千穂間が開業した1972(昭和47)年7月22日。水面からの高さ105mで当時日本一の高さを誇る鉄橋だった。鉄橋の上では観光客へのサービスのため、徐行運転や一時停止などをしていたようだ。小学生の頃、家族で高千穂へ一泊旅行したのだが、自動車で行ったのか鉄道で行ったのかはっきりしない。覚えているのは出来てまだ数年だった高千穂駅の姿だけだ。国鉄民営化後の第三セ
はじめましての方はこちらをお読み下さい。みっこのプロフィール今回から天岩戸神社〜高千穂〜阿蘇〜太宰府天満宮〜宇佐神宮へと巡っていきます。ブログに投稿することをこの時は考えていなかったのと、自分が気になったところだけ写真を撮っていたので必要な写真がなかったり、偏っているかもしれません。そこはごめんなさい🙏そして、記憶も辿りながらになりますのでおゆるしを😊大阪からフェリーで出発。夜景がとても綺麗です。明石海峡大橋色のグラデーションが流れるように変わっていきます。
竹田の岡城跡を5時過ぎに出て、高千穂には6時半過ぎに到着。新しいきれいなホテルでした。すぐに7時から、夕食をいただきました。慌ただしいのですが、夕食後はすぐ近くの、高千穂神社へ、御神楽を見にいきました。高千穂では毎晩8時から、高千穂神社で、観光客用に夜神楽が行われているのです。本来は、冬の間に、高千穂の各集落で行われるもので、当日は宵から夜通し、次の朝まで続けられるものだそうです。場所は、境内の神楽殿。けっこうな人数が集まっています。神庭(舞台)の奥には、天の岩戸。
ドタバタも少し落ち着いてきたのですが、特にネタも思い浮かばず今回は運転体験のお話を。高千穂町にある高千穂あまてらす鉄道(旧高千穂鉄道)ではカートに乗って高千穂橋梁を巡るアトラクションが有名ですが、実は高千穂駅構内の車庫にひっそりと動態保存しているNDC気動車(TR-202)の運転体験を定期的に募集しています。画像は日之影温泉駅の宿になったTR-104費用は1人10,000円(1人約30分の構内運転体験要普通自動車or普通自動二輪運転免許所持者で20歳以上で要予約)鉄道好きの方、高千
きょんばんわー!!引き続き、大都市圏を中心に緊急事態宣言発令中です。人が多い場所には絶対に行かないでください。行列には絶対に並ばないでください。会食は当面の間全面中止にしてほしいです(少人数、短時間であっても)。そして、黙食にご協力をお願い致します。絶対にけがをしないでください。また、(やむを得ない事情を除き)極力1人で過ごすようにお願い致します。出口が見えない長い戦いとなります。確実に出口にたどり着くまでともに頑張りましょう。後ろ向きになってもよくないので、なんちゃってネタを続けます。
高千穂あまてらす鉄道のグランド・スーパーカートですが、高千穂鉄橋の最高地点で一度止まってくれますその高千穂鉄橋からの景色です高千穂の景色、渓谷が見えます秋の紅葉から冬に季節が変わっていますシャボン玉でおもてなしこの手作り感がいいですねーこの日の天気は快晴!高千穂の景色とシャボン玉、そしてこの天気が非常に印象的今度は違う季節に訪れたいです!!
熊本駅近くでレンタカーを借りて向かうは高千穂!2時間程度クルマを走らせ、高千穂に到着まず向かったのが、高千穂駅へ高千穂あまてらす鉄道のグランド・スーパーカートが目的です高千穂鉄道の高千穂駅がそのまま残っています懐かしい雰囲気たっぷりです高千穂の自然の中を、グランド・スーパーカートが駆け抜けますトンネルの中は、こんな風景にトンネル内が、イルミネーションで輝いています高千穂あまてらす鉄道、往復5キロ約30分の旅ですがこの高千穂の自然の中
令和2年11月30日(月)続いて観光鉄道「高千穂あまてらす鉄道」へ。旧高千穂鉄道は2005年の台風の被害で全線廃止となり2008年からその一部約5.1kmを活用して観光鉄道が営業開始。駅舎は旧鉄道時代の駅舎を使用。切符を購入。初代の「スーパーカート」現在の「グランドスーパーカート」30人乗り。40分間隔で運行。15:40発の最終便となり、客はどうやら私一人らしい。すると駅員さんが「お一人なのでよろしければこちらはどうですか?凄い迫力ですよ」と声を掛けてくれた。示
旧高千穂駅から、天岩戸駅を通過して高千穂橋梁に向かう、カートは迫力も満点で、雨以外はなかなかでした。が思わぬ、落とし穴が・・・・このカート、雨の中を走行するとエンジンオイルなどを撒き散らしズボンが悲惨なことになりました。家に帰った後、つけ置き洗いをしても油なんで、落ちず・・・結局、ズボンは捨てました(泣ひどい目にあった・・・天岩戸駅に停車中のカートです
あまてらす鉄道のメインは、高千穂橋梁です。これです。建設当時、日本一高い鉄道橋。現在も実は、変わらず日本一ですが鉄道が廃止されたので、カウントされず大井川鉄道の関の沢橋梁の71mが日本一ここは、今も昔も105mの高さを誇ります。入り口は施錠されているので、係員が開け閉めします。天岩戸駅に隣接しています105mなんで、高いです。景色はこんな感じ。アップで遥か下に道路橋がみえます横の景色雨で残念ですが、雲が低く垂れ込めて神話の里の雰囲
カートは快調に進みます。廃線後に木が伸びて、トンネルのようになったようです。神話っぽく、低い雲が立ち込めています天岩戸駅です。現役時代のままに保存されています。ここは高千穂線で最も乗降客数の少ない駅でした現役時代のまま残っています
さて、小さいカートでスタートします。前席にのりますので、迫力は満点降り続く雨だけが難点です。こいつで進んでいきます↑高千穂駅をでます。橋の下の職員は、ポイントを手動で変えるためにいます快調に進みますトンネルです。トンネルは2つあります。当然、真っ暗です。運転している職員の方が、カンテラのようなものを持っていて手動で、前方を照らします2つのトンネルを抜けますトンネル内は涼しいのと雨が振り込まないのでその点はGoodですトンネルを抜けます
さて、それではあまてらす鉄道に乗車します。乗客が、私1人ということもありスーパーカートではなくて小さいカートの方を勧められました。前席に乗車しますのでほぼほぼ運転気分で迫力は満点です。が、この選択が凶とでますこの後、困ったことが起こります・・・まずは、カートですこれに乗ります出発です前席なので、こんな感じで進んでいきます
高千穂あまてらす鉄道はスーパーカートと呼ばれる鉄道車両に乗せて、高千穂橋梁まで、観光用に運行しています。そのスーパーカートがこれです。当日は雨だったんですが屋根がないので、かっぱを着て乗車します往復1000円です。前後に動力車があり、客車を挟んで運行されます。微妙なデザイン。。ここまでの車を作るなら1両、レールバスみたいなものでもよかったような・・・この車は2016年の12月から運行されていて導入費用は3000万円とかhttps://mainic
今は亡き高千穂鉄道。旧日之影温泉駅では、TR列車の宿として宿泊&食事&入浴ができ、便利で快適です。宿泊棟は高千穂鉄道のTR100形2両を2つずつに切断し、1・2・4人部屋を2つずつ作っています。10-4Dayに因んで、TR-104せいうん。凛々しいマスクと高千穂カラーは現役時代そのまま。こちらは受付事務所側で、4人部屋の2段ベッドタイプ。TR列車の宿は高千穂鉄道時代の日之影温泉駅のホーム上に建っています。周囲では古枕木がかなり使われています。
高千穂駅です。あまてらす鉄道は、2両の気動車がいますそのうちTR-202型は、動体保存で運転会が行われて、運転することもできます。TR-202TR-101車庫が資料館となっていて見学できます。入場料が100円カートに乗る場合は、入場料は不要高千穂駅のコントローラ当時のダイヤタブレット昔はタブレットと言えば、これでしたが今は、タブレットといえば、i-padですからねえ当時の切符の自販機黒電話なぜか関係ないブルートレインのヘッドマーク
旧国鉄の高千穂線。第三セクターに転換されて、高千穂鉄道として運行されていましたが2005年の台風で甚大な被害を受けてそのまま、廃線となりました。高千穂に近いところは台風の影響を受けなかったため高千穂あまてらす鉄道として観光鉄道(正式な鉄道ではなく、遊具として)として運行しています。実は、私は旧国鉄時代に高千穂線に乗っていてそれとは別に、車で観光したこともあり今回は3度目の高千穂です高千穂駅は現役時代に近い状況で使われています。現役時代のまま残しています
2020年3月20日高千穂あまてらす鉄道のグランドスーパーカートを楽しんだら出発!(運転席からの画像はドライブレコーダーから撮影されたものである)駅通り交差点に出て、国道218号線を行く。高千穂あまてらす鉄道の線路をアンダーパス。左を振り向けば高千穂鉄橋が見えるはずだが、アナログは運転中なので前を見る(笑)分岐点に差し掛かるが、直進して九州中央自動車道を行く。直進すると、大平山トンネルに入る。長いトンネルを抜けたら、九州中央自動車道は一旦ここで終わり。この先は工事中のようだ。
2020年3月20日高千穂鉄橋でしばらく停車したのち…トンネル手前の行き止まりまで進む。そして、ここで進行方向が変わる。ちなみに運転士が片手に持っているものはシャボン玉を大量に発生させるもの。高千穂鉄橋停車時からずっと作動させている。天岩戸駅を通過して、緩やかな上り勾配を行く。そしてトンネルに突入!トンネルの中ではまたイルミネーションで楽しませてくれる。トンネルを抜けたら、あとは高千穂駅に向かう。高千穂駅に到着した。ちょっと寒かったけど、なかなか面白いグランドスーパーカート
2020年3月20日高千穂あまてらす鉄道のグランドスーパーカート。乗車が許可されると、入口の奥から席が埋まり、アナログが乗車したところでちょうど満席となった。前方を見るとトンネルが低く見えるが、これはトンネルの手前から下り坂になっているから。前方の画像だが、一番最後に乗車したアナログは最後部😅トンネル内ではイルミネーションで乗客を楽しませる、手作り感あふれる演出である。トンネルを抜けたら国道をオーバーパス。ということは、この後に延岡に向かう際はここを通るのか!?最後部からの眺め。
2020年3月20日高千穂あまてらす鉄道の高千穂駅。2008年に廃止された旧高千穂鉄道の高千穂駅~高千穂鉄橋間を現在は“グランドスーパーカート”を観光向けに走らせている。駅舎は高千穂鉄道時代のままのようで、延岡まで行けそうな感じがする。この時の時刻は14時50分。15:00のグランドスーパーカートに乗れそうだが、窓口がチケットを買おうとしている3人連れが定員オーバーで次の15:40の便に案内されている。アナログも諦めるしかないのか?ホームには既にグランドスーパーカートが停まってい
2020年3月20日登坂車線を走るトラックを追い越して、高千穂に向かう。(運転席からの画像はドライブレコーダーからのものである)通潤橋出発時点から山に囲まれていた国道218号線だが、五ヶ瀬辺りになると更に山深くなってきた。ここは五ケ瀬町役場前のようだ。福岡~延岡の高速バス「ごかせ号」が五ケ瀬町役場前バス停にも停車するから、画像左側のバス停がそれなのか?五ケ瀬町役場を過ぎたら、交通量が更に少なく感じた。やがて、山間部から少し開けてきた感じがした。高千穂町の中心部に近づいているようだ