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今日は、大学献血のボランティアにちょっとだけ参加出来ました!!勤務先の大学に献血バスが来ている日。京都の大学献血も盛況です。京都市内での大学献血で、骨髄バンク登録説明ボランティアが出来るようにはなっていました。大学での献血は、平日に行われるため大学学食勤務の私は必ず仕事の日で休みが取れないので、いつも参加出来ずいました。今日は、なんとか、仕事の都合を付けて献血の後半時間に少しだけボランティアをさせてもらう形で参加出来ました!!会社にも、休憩時間を使って学内の献血バスまで行く連絡
これも、当時より、何回もブログ記事にはしていることですが…。移植入院中、患者としてはもちろん、看護師としても色々思いました。症状コントロールにうとい、と言うか軽視と言うかみたいなことは、骨髄移植後は、どうしても時間薬の部分が大きいから、仕方ないと思ってみてはいました。患者だから、感受性も敏感,過敏にもなるし、今はあれこれ考えたり失望を確定して感じたりしない方が、自分のためにも良いかもと思ってみたりしていました。当時必ず関わることになっていた精神腫瘍
前ブログ記事からの流れですが古巣?の現施設20代緩和ケア病棟勤務当時は全患者さんお看取り高齢社会〜介護保険開始、医療改革、在宅医療の拡がり,基本化から、緩和ケア病棟はお看取り主流では無く在宅医療支援施設化か(本来,元々有るべき役割でもあり)。急性期病院の在院日数も厳しく管理される様に。だから「人一人看続ける」という経験は、急性期病院ではしにくくなった。がん罹患数も年々増え続けている。病院も自分で選ぶとなれば、ネームバリューは手っ取り早く分かり易い大きな理由
1/4🎍師長さんにお渡し🌸詳細🌸とは12/30投稿の画像の用紙です通院治療センターの管理職専門・認定看護師に加え、外来師長(+がん専門看護師)に、言動キツい、がどんよりしているとか鋭い🗡とかあり、(私の思う)普通の挨拶無し、対話が雑〜ずさんと感じることが多いです。どうやら、私に対してで限ったことでは無い様ですチームの土台,基本とも言える、師長看護師専門・認定看護師看護師コレがフツウに成立していないとなると、全てが危ういと私は思います。組織と言うか、ハコと言うか
あらためまして私個人としましては、長年の看護師としての思い、急性リンパ性白血病非血縁者間造血幹細胞移植後ロングサバイバーとしての疑問,思いに昨年🐰一先ずの決着(発展的諦め等)が付きました自分がやれること、やるべきことの思いはより確固となりました。とは言っても、柔軟に、ユーモラスに、謙虚に、誠実に、忍耐も心に、ボロボロ(特に腎機能下腹部痛等)が出始めた身体は労りながら、出来ることを積み重ねて生きたいと思っております相手の立場を想像する力俯瞰と内省の継続対人援助を学び続ける
私はこの風景が好きです。パパの田舎のハタベヤと呼ばれる小上がり?で毎年、毎年、年末年始が訪れ同じ場所に居る子供達の姿が変わって行くばかり。長男が産まれて、ここに寝かせられてるのを大人6人が囲って眺めていた所から次男が産まれ小さな兄弟になり三男が少しはなれて産まれ三兄弟になり20年間で、毎年のハタベヤの風景がどんどんと変わって行きました。間の何年間か5年間くらいは、コウタの病気で落ちついて眺めることも出来なかった年月があり。大きいおじいちゃんや大きいおばあちゃんを見送りダ
元日から大地震で被災された方々の心身思うと胸が痛みます影響最小限でいち早い日常生活の復活を心よりお祈りしております
年末なので近況を少し。京田辺のボルダリング2回目です。昨日で、私は仕事納め!お休みになったのでずっと来たがってたボルダリングに連れて来れました。母子で夢中に登りました(笑)体力も筋力も半年でずいぶん違う!コウタは足のサイズも24.5cm成長期です。クリスマス、寮生活の次男も帰省してきました!三兄弟がそれぞれにあれ食べたいこれ食べたいと希望を出してくるのでなんやかんやを作って、みんなで食べました。料理を作ることが大好きなので、私もイベントにめいいっぱい色んなもの
外来部門異動後、概要等然るべき説明は受けていません。長年これまでの施設では、あって当然のことでした。通院治療センターの時もちょっと不足を感じていました。外来業務の到達チェックリスト、異動日より1.5か月以上遅れて、説明や声掛け1つ無く個人用カセッターに入っており、もちろん内容は網羅出来ません。各外来ブースで看護師が何に多忙なのか見えません、外来全体で求められるもの、チェックリストを見て初めて知った形です。昨朝一番で、師長と教育係らしい看護師(自己紹介無し)と、急に決まった
欲しいものがあって、オンラインで購入の希望をしてみました。初めてのオンライン参加ドキドキ、そわそわ大人気で、抽選となり抽選私、くじ運が本当にないんですけど〜と思っていても淡い期待をどこかに抱き、待つ結果、はずれわかっていたよ〜ハズレくじ運がない私にはハズレの字はもう見飽きているほしかったんだけどなぁはずれると、余計ほしくなるもやもやした感じを残して年を越すのねはずれるなら申し込まなきゃよかったとネガティブに当たる人もいればハズレる人もいる仕方のないことです
とってもお恥ずかしい話なのですけどね1週間くらい前に押入れの片付けをしていて。押し入れから出ようと思って立ち上がったら………ゴン頭ぶつけましたお尻は外に出ていたけど頭はまだ押入れに残っていたことに気づかずお恥ずかしい💦しかもこれ、もう何回もやっているという学習力のなさもお恥ずかしいその時は、いたーいまたやっちまった位でそこまで痛くなかったのですが、数日経っても痛みが引かないのと一瞬立っていられないようなめまいが起きたので病院へいつもかかっている医大は血内も呼吸器も主治医不在の
優しいコメントをいただきまして、ありがとうございました✨パワーチャージ完了ですクリスマスマーケットに行ってきました🎄2枚目と3枚目のこちらのコたち、アロマをいれて煙が出るみたい。動画でみたら、煙がかなりの勢いででてる燃えてるんじゃないかってくらいスモーキーと書いてありましたうん、買わな〜い!(笑)結局、あっても邪魔だなと思って、買わずに鑑賞だけして帰宅です皆様、メリークリスマス🎄つづく
最近、ショック続きでさすがの私も後ろ向きに…人間ですもの仕方がないですね。少し後ろ向きになる時間も必要。素直にありのままの自分で無理をしないでいい。少ししたらまたポジティブになればいいんですよねこうやって、ブログを書くことでアウトプットができて、皆さんと共有しあえるのだからありがたいことですアメブロさん、この場を提供してくださりありがとうございます✨今日は昨日購入したお花を生けてみました。無心になれる時間は必要ですね蛯川さん風にポップに編集乾燥の時期で肌がい
職員満足度調査に応えました。前提として私が見えているものは一部ヒトというよりシステムに問題がある場合もベルトコンベア的自分の正しさ,価値観に患者さん,ご家族、他スタッフを当てはめる一種の医療者側の楽自分たちは専門病院というおごりがあるのではないかパワハラ,心理的安全性の理解不足単純に交通費満額出ないとか報酬に見合わないと思う課題の多さとか必須の研修を時間外で自己研鑽扱い(無報酬)とか自己負担とされるものの多さ(他施設と比較して)常勤と
気まぐれな気温の乱高下のせいかはたまた受験生相手の仕事がストレスなのか風邪さんとすっぱりとは縁が切れない二週間。有難いことに熱はでてないけど夫が仕事に行かない日は風邪を引いているのを理由に朝10時過ぎまで寝てることしばしば。最近起きる前に見ている夢がカラーでドラマ仕立てでなんせ目が離せない展開になっているもので。。。そんな中幼なじみがラインで私たちのお年頃になったら日常の中で小さいワクワクをたくさん見つける事が元気でいられるコツだね、って書いていて
退院後初めての呼吸器内科と血液内科へ行ってきましたおかげさまで退院後は体調崩すこともなく、少しの家事とお散歩、買い物(買ったものは配送か姉に持ってもらって💦)などしながら過ごせてましたついつい動きすぎてしまうので、何か1つしたら座る。午後は横になる時間を作る(スイカゲームの時間になる🍉)を決めてます。ということでまずは採血とレントゲン済ませて血液内科へ血球は安定その言葉を聞けるとホッとしますね退院後間もないし、今回は呼吸器内科で入院ということなので、プレドニンの減量などは呼吸器の先生
日本脳炎の予防接種の3回目をしました。あれ?日本脳炎予防接種は何回だっけ?助成されるんだっけ?久しぶりの予防接種、もう計画を忘れしまいましたなので復習。『2021.11/25骨髄移植後ワクチン再接種の助成ための手続き』予防接種再接種の助成を受けるための『骨髄移植等の医療行為により免疫を失った方に対する任意予防接種費用助成』の意見書を病院にお願いしていたのが出来てきました。そ…ameblo.jpうーん。どうやら計4回。まず助成は。。。難病前に接種した1〜3回は『骨髄移植等の
9月下腹部痛がずっとひどく、10月高血圧症かかりつけ医に血液検査依頼、下腹部痛に関するデータ悪化は無かったのですが…Cre(クレアチニン):1.5㎎/dl👆移植後0.9〜1.0長年キープでしたが今回急にeGFR:29.3ml/分移植主治医フォローは、かなり前から1回/年移植月の1月にしていましたが、すぐに相談する流れになりました。再検Cre:1.4eGFR:36(基準値施設で変わりますが)BUN尿素窒素:やや高値で経過Kカリウム:5前後多し
抹茶パーティーでしたあんこも繊細な甘さで、抹茶とあんこのコラボ、美味しいつづく
勤務先院内の臨床倫理セミナーの後日提供動画を聴講しました。ありがちとも言える様な、患者さん本人置いてけぼりのご家族の希望や意思❓優先のバッドニュース実際の対応例でした。私はけして優秀では無く、ずっと長年劣等感で動いて来ている看護師です。ただし、誠実に?悩み苦しみ考え続けて来た量だけには自信があります(苦笑)それを糧に学び続けて来た、当然学び続けるべきと思って来た様に、自分を振り返ります。率直に素直に言えば、この病院で、現在も、この様な一症例を、病院全体の会で、こじらせ
報告が遅くなりましたが……11月30日に無事に退院して32日ぶりに我が家に帰ってきました🏠✨✨✨心配していた家への階段上りも、2階半で休憩(やはりspo2は90%↓)でも1分程で94%ヘ上がり、そこからはノンストップで5階へ到着🏠思ったよりは順調に行けました病院ではリハビリとお散歩以外は基本的にベッドに座っている生活だったので、なるべく動かないつもりでもちょこちょこ動いてしまって疲れますね💦あれこれ目につくのを我慢して、1つ動いたら座って休憩しないと動悸と足の筋肉プルプルしてきます1
ん?ドーン肉球がのびてますねすごい体勢で寝ています強者更に伸び〜〜をしてようやく顔がお目見えつづく
昨日は、もともと血液内科、眼科、内分泌内科の外来予約を入れていたので診てもらって来ました💨まずは朝ごはん前に看護師さんが採血をしてくださり(待ち時間無しが有り難い!)入院患者は予約時間関係なく、スキマ時間にお呼びがかかるので部屋で待機。(これも有り難い!)まずは眼科からお呼び出し。視力検査、眼圧検査、瞳孔開く目薬さして眼底検査👀そして診察🚪プレドニン内服中ってこともあり、ぶどう膜炎はキレイになってますよ🍇プレドニンはぶどう膜炎にも効きますからね!ただ、減量していった時にまた出でくる
昨日の採血、レントゲン検査の結果……炎症反応も落ち着き、肺の影もかなり良くなっているということで、30日に退院が決まりました一昨日からプレドニンは20ミリへ減量ステロイドの洗礼で眠れなくなってきたので、デエビゴ(寝付きよくする薬)を出してもらってスッキリ寝れましたフラフラはしないけど翌日も午前中眠気があったので半量とかでも良いのかなぁといった感じですリハビリでは10分位歩行してもSpo2は94%位。階段訓練では、2階分上がると息切れMAXで90%位まで低下1分位の休憩で94%まで
最近の間食が半端ないです。しかも夜のデッドタイムにです甘いものを沢山食べてしまいます💦チョコレートも鼻血がでる手前まで💦間食したいとき、みなさんはどう対処していますか?本日はこちら9個に、キノコたけのこの小分けを6袋、75%チョコ5粒💦食欲が半端ないです💦がん細胞は糖分を好むときくので、何か関連があるんじゃないかと感じてしまいます💦つづく
これらも👇かなり前にブログ記事にしたことがあったと思いますが…。移植入院中、看護学校〜新人時代同期移植病院OPE室ICU師長の[ひ]ちゃん💙にはたいへんお世話になりました退院後、仲は自然消滅となっています。断捨離上手い、実に[ひ]ちゃん💙らしいと言えます。看護学校時代、全く口きかない感じで流れました。私とは真逆のタイプです。入院中のある日、[ひ]ちゃん💙が突然、「人の生死は分からない、私💙が明日交通事故で死ぬかもしれないんだから。」という主旨のことを言って来ま
早いもので入院から25日が経ちました月曜日で実習生さんが終了し、暇を持て余してスイカゲームにハマってます(単純だけど難しい💦)今の状況は、プレドニン30mg内服中熱や咳などは全く無く、安静時のSpo2は96%ただ、数分歩いたりシャワーしたりすると息切れしてSpo2が92-90%へ低下⇩健康な人のSpo2は95%以上とされていますが、私の理想値は92-94%で、最悪90%切らなければ🆗数値下がっても、立ち止まって息整えて上がってくれば🆗という先生の見解です。あとはステロイドとリハビリ
もうすぐ12月。個人的には移植から丸五年か~なんて余裕かましているけど高三生に英語を教えていることを思えば時の速さに恐怖しかない。私大目指す子ばかりなので共通テストリスニングのことは眼中になかったけど併用するかもしれないから共通テストも受けるつもりと皆考えていることを最近になって知った!もっと早く言ってよ~3年前から共通テスト英語の点数が筆記100点:リスニング100点と同率かつてセンター試験では筆記200点:リスニング50点と圧倒的
最近、匂いがするものを何故だか集めています。謎の行動ですまずは、ミントラベンダーミントミントチョコレートチョコミントじゃないのね手前がラベンダーの葉後ろにヒバこちらは名前を忘れましたそして、レモンミントの葉?名前を忘れた寝る前やちょっとした時に触って、匂いを一つずつ嗅いでいます匂いフェチの誕生です柚子もありました↓これほど匂いを集合させたのは初めてですつづく
20代半ば、希望が叶い緩和ケア病棟に勤務しました。(以下👇これまでに記したこともありますが)「あなたが私達の言うことが分からない様に、私達もあなたの言うことが分からない。」と師長に言われたことは、ずっと忘れられません。とは言っても、私が当時感じていた違和感の言語化は出来なかったし、最近までそれは強く続いていました。30歳くらいの頃だったか、ある勉強会で、ある在宅緩和ケアの看護師さんの言葉に泣きました。「私達は、しぬためのケアをしているのではなく、生きるため、生