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凛としておだやかに|TEN抱いてほしいペットのおはか(お墓)・骨壺|特設ページ「TEN」は今までと同じように触れ合って一緒に過ごせる、新しい形のペットのおはかです。インテリアの一つとして馴染むデザイン、手にピタッと馴染むたまご型のフォルムが特徴です。rin-odayaka.studio.site凛としておだやかにから🥚TEN(マシュマロホワイト:写真Ver)🥚の紹介ですこれなんだと思いますか?起き上がりこぼしではありません🤣たまご?とっても可愛いですよね🥰そしてこの形に
さ今日もまた続きを書きます♪と!言いたい所ですが…今日はちょっと別のDIYについて書きたいと思います。たまーに違うDIYをしながらお城DIYをしています。(中々終わらないので😓)少しずつ別の事も書かないとどんどん古い内容になってしまって季節がずれてしまったりもしますので。この前たまたまシャッターが押ささって(北海道弁→故意ではなく意図せずになってしまう事を『~さる、~さり』と言います。つい押してしまう→押ささる間違えて消してしまう→消ささるペンキ
私の仕事は場末の介護士場末場末ってあんまり言うと良くないのかもですがやはり場末感は否めません。昨日は他店舗へ応援で行ってたのではじめてお会いする利用者さん。男性、巨漢。足は膝から下がクロスして外せないためオムツ交換が少し大変。身体を動かすと痛みがあるよう。不自由な発声で喉がかわいた冷蔵庫のサイダーを飲ませてくれという。冷蔵庫開けると三ツ矢サイダーのペットボトル。ベッドをギャッヂアップしようとすると痛いという。15度くらいのギャッヂアップでどうやって飲んでもらおう?ス
お疲れ様。中央林間までルルベと行って来ました。片道快速で1時間半。ルルベは往復いい子でした。「ルルベはやれば出来るワンコなのよ」と褒めてあげました。今回の目的はブロ友さんのきゃりんさんにお会いするためです。駅まで迎えに来て下さって車でイタリアン料理店ソッリーゾに連れて行って頂きました。「はじめましてのきゃりんさん。私がルルベです。」↓ランチ↓次から次と話に花が咲きあっと言う間にに帰る時間になってしまって物足りなく感じました。きゃりんさんは凄くルルベを可愛がって下さり、ルルベが
父の納骨前に分骨してもらうための骨壷を注文しました写真も立てられるようなのでちょっとした写真たてのように見えていいかなぁミニ骨壺骨壷ミニピクチュアリスフィアゴールドシルバーブラックピンクゴールド骨壺骨壷ミニペット骨壷手元供養メモリアルモダン仏具モダン仏壇仏壇仏具綺麗な骨壺小さな骨壷供養納骨楽天市場10,250円ミニ骨壺骨壷たまごころ(墨色金砂カメオベージュ)骨壺山口久乗骨壷ミニペット骨壷手元供養メモリアルモダン仏
作り付けの洋服ダンスがあった場所を仏間にリフォーム完成綺麗に仕上げていただきました下の引き出しは壊れていたので戸袋みたいにしてもらって色々仏壇関係のものを収納しました。ただ並べ方がわからないので49日の時に真行寺様に教えて頂こうと思います。
⭐️シェアハウス⭐️墓守りの高齢化お寺の間借りの高騰化お邪魔しま〜すこれからよろしく仲良くシェアハウスしてね
退院の翌日は金曜日。そして、火葬の前日。子どもたちがそれぞれ学校や保育園など行くべき場所に行ってからは、横になったり四男を抱っこ。四男が産まれたのは火曜日だったので、お空に帰ってから3日で随分見た目が変化してしまいました。冷蔵庫から出すと外気で汗をかいて無闇に肌に触れない感じになります。冷蔵庫から出したり入れたり・・・エンドレス🥲そんな時、骨壷が!届きました!!水曜日に注文して、木曜日に退院して、金曜日に届きました!!手のひらに乗るくらいの小さい骨壷。これが
地元の和・洋菓子有名店に行って参りました。なぜかといえば、私が子宮筋腫の手術で入院した時に、お義母さんとお義姉さんからお見舞いをいただいていたので、快気祝いを購入するためです。本来ならお盆に帰省するところなのですが、コロナの関係で旦那の実家への帰省は見送り、私の両親がお盆明けに来る予定だったのも延期してもらいました。なので、ちょっといいものがいいよねということで、少し足を伸ばしたのです。(といっても、以前旦那が勤務していた辺りですが。)車で10分ほどの距離の店で入手出来るものでは、いつも
「シンちゃん、ただいま~」って骨壷に手を添える…ぬくもりがそのままなのよ✨お洋服を着せてるから、シンタローのぬくもりを感じていられるの可愛いな…ライオンさんのスタイもかけがえのない宝物大変だった闘病生活を思い出させるけど頑張った「シンタロー」そのまんま✨腎臓病の子にとっては食べるのもひと苦労だから食事を持って行くとね、静かに私から逃げて行ってたのよ(*´▽`*)全部!全部!可愛いかった✨そして旅立ってもナンにも変わらないここにはシンタローのぬくもりが集まってるの✨そして
天使ママそう言えばとても綺麗な言葉に聞こえますだけど、それは相当なことで言葉では表せないほど辛くて悲しくて苦しくてやり場のないこの気持ちをどこへ向けたらいいのか……先日、お友達の知り合いの赤ちゃんが亡くなったと聞きました生後何ヶ月かは分からなかったらしいですが体重1600gほど私がつぶとおつぶを産んだ病院でその子を産み私の住んでいる近くの病院へ転院してきたということでした全くおつぶと同じ流れで何かの縁を感じましたまだ亡くなって2週間くらいなのかな?関係ない私だけど
今場所の大相撲は無観客。パチパチペチペチなかにはあまり鍛えられていない肌を叩く音が響く国技館。それはさておきまたまたご無沙汰の一筆を忘れずにお越しいただきありがとうございます。TANGOも元気です。退かないからねと言っております。🤣さて本題。皆さんは骨つぼの大きさって東日本と西日本で違うのご存じでした?。私は関東地方、主人は関西地方。違うの大きさが。。一般的な骨つぼは7寸(直径21.7cm高さ25.5cm)。東日本7寸西日本3~5寸。なぜなら東日本は遺
こっちゃんの、片側にだけある黒いヒゲのお話『こっちゃんが、お家にやってきた①』間違って消してしまったので😭修正して、改めて載せます。エルちゃんを亡くして悲しみにくれていたお母ちゃんライちゃんも元気がなくなっていました主人も寂しがってい…ameblo.jp↑こちらの写真見ていただけたらと思いますこっちゃん、色々病気などのストレスからか、途中から、一本だけ黒いヒゲはえてきましてライちゃんが、亡くなってからは、さらに濃い色の一本にかわりました(はえかわって、いつか、白色にかわると思ってた
2021.03.31(水)夫入院2343日目あくまで私の忘備録です近いそのうちに、父や夫を見送る事が来るかも知れません私かも知れないけどその時のための忘備録です妹と決めて事を進めています習わし・しきたり、全然ちゃんとしておらずお叱りを受けるかも知れないほど簡素化しています興味のない方はスルーお願いしますね26日告別式お寺の都合により12:30より婿は告別式終了後、赴任先へ戻らないといけないので、自分の車で会館へ御導師様の控え室へお布施のお渡しに行く12:
ピンク色がきれいに出ないのですが補正済み。もう両隣と全く違和感ないです。良かったですヽ(=´▽`=)ノ(置いとくわけじゃないけど)寒々しい風景ですがひと月も経つと桜並木らしくなります楽しみ!
9月から始まったワンコの骨つぼがやっと完成。昨年の12月9日にラン♀と、11日にペコ♂が続けて天国に旅立ってから1年。この1年は本当にあっという間に過ぎた。ワンコたちが亡くなり、ある意味やっと自分の時間が出来、「好きなことをやろう」としばらく離れていたやきもの作りを再開した。どうしても、自分の手で愛してやまないランとペコの骨つぼを作りたかった。ずっと前から考えていた骨つぼだ。姿かたちは似ていないけれど、同じ親から同じ日に生まれた兄妹犬。いつも一緒だっ
やっと買ったよ!もっちゃ置きバナナ本物だとすぐ傷んじゃうし、ネコに悪戯されちゃうから、フェイクバナナを両面テープでがっちり貼りました亡くなった人のことを想うと、天国でその人の周りにお花が降る、っていう話を聞いたんだけど、じゅげのまわりにはバナナと牛乳が降ってるといいな〜
先日、54回女流陶芸展に入選できた。陶芸をはじめてから25年以上たっての出来事。長い間焼き物から離れていたけれど、ずっと前から陶芸展に入選することが夢だった。今回、女流陶芸展の公募に応募して、何とか出品に間に合ったとき、何故だかいけるかもしれない!という予感があった。それは、今年の初めに、シマムラミワコさんの数秘術の個人セッションをうけた時の予祝が浮かんだからだ。そのセッションの最後にミワコさんが、「邦子さんは何か夢とかありますか?」と聞かれたので、「陶芸展に入選、
第54回女流陶芸展にはじめて入選しました京都の京セラ美術館に、私の作品が展示されているのを確かめたくて、コロナで怖いけれどトンボ返りで行ってきました。2020年12月5日、京都はいい天気。ここ数日間は本当にあわただしい日々だった。女流陶芸展の公募を知ったのは、締め切りの10日ほど前。急いで募集要項を手に入れ、応募の為に出品料の」振り込みや、作品の梱包、発送、申込用紙の郵送と、どれも締め切りギリギリでした。何とか間に合い、結果が気になって合否のはがきを待つの
朝4時起きして、窯に向かい静かに手を合わせる。十年以上、本焼きをしていない窯に火を入れる。緊張で少々寝不足気味だ。過去のデーターと記憶を頼りに窯をたいた。灯油窯のため、油のコックとファンのメモリを動かして温度調節する。1230度まで12時間以上かけ焼く。夕方五時過ぎに何とか本焼き終了。外は真っ暗になっていた。次の日、温度が冷め、ドキドキしながら窯を開けてみた。毎回のことだが、想像していたものとは違う!という気持ち。
昨日焼いた素焼きの窯をドキドキしながら開けてみた。無事に焼けていて一安心。素焼きは、時々粘土に空気が入っていたものがあると、窯の中で爆発して、他の作品に被害がでることがある。何度焼いてもやっぱり緊張する。さて、次は釉薬をかけたり、本焼きの準備。以前作った作品で、素焼きのままのものがある。それも一緒に焼こう。棚組をあれこれ考えてみる。火の通り方や、作品の高さ大きさを見て、パズルのように組み立てていく。それが決まれば後は本焼き!頑張ろう!
有田焼のお遺骨入れのご案内ですこちらは、有田焼骨つぼ『こころ』写真では分かりにくいけれど、パール感があり光の加減で美しく輝く骨つぼです軽量なので、長い時間抱っこしていられます続いて、柿右衛門シリーズよりハート型分骨入れの再入荷ですハート型は最後の入荷になりますので、現品限りとなりますこれらの商品は納骨室に展示しておりますので、お越しの際にぜひご覧くださいませ
こんにちは。葬儀屋さんからの白い骨壺は、やだなぁ〜って。思いついたのはこれル・クルーゼLECREUSETペットフード・コンテナーペットフード入れ身内からは「やだ!こんなのに入れたくない!」と、言われたのだけれど。一応、ピンクを購入(笑)密閉率、高そうだし骨マークあっていんじゃない?って一人で思うのでした●【日本正規代理店品】LECREUSETル・クルーゼペットフード・コンテナー(スクープ付き)【ルクルーゼフードドライフード餌餌入れストッカーペット犬
今日は骨つぼの蓋作り。土台にレリーフつけが終わると、カットする場所を決めて、ナイフで切り離す。今回はワンコのレリーフの上あたりをカットしようとおもう。本当ならカットする場所がもう少し下の方が都合がいいのだけれど、ワンコの頭や首に切り込みをいれたくなかったので、思ったより上の方になってしまった。切り離してから、内側を整える。蓋に、ずれないため突起をつける。今日の作業は終了。あとは細かいところの修正をして終わりだ。
先日、久しぶりに友達と連絡をしたとき、やきもの作りを再開した話しをした。すると、「今度コロのお骨を庭に埋めようかと思ってるんだ、そこに何かやきもので作って。」とリクエストがあった。何年か前に愛犬を亡くし、お骨を家に置いて過ごしていたけれど、自宅の庭に埋葬したくなったという。どんなものがいいかいろいろ話していると、「お地蔵様みたいの」ということばがでた。私なりに少し考えてみるね、と電話を切った。しばらくすると図書館で素敵な本と出会えた。「土と水と手とやさしい仏像の造り方」西村公
今日は先日積み上げた土台に、ランとペコのレリーフを作成。昔の写真を見ながら作業する。懐かしい写真に、一瞬であの頃の事が甦る。ふわふわの柔らかくて、暖かい毛並みを何度も何度も撫でたこと。その、息づかい手触りも鮮明に思い出す。何度も手が止まり、写真に見いる。そして、また粘土にむかう。甦れランよペコよ‼️ありがとう、幸せだったよ。一杯笑ったね。こうすることが、わたしのグリーフワークなのかもしれない。
今日から、ワンコの骨つぼ作るぞーーーーーー!昨年末、愛してやまなかったワンコ、ラン(♀)とペコ(♂)がパタパタと続けて天国にいってしまった。姿形は似ていない兄妹犬。16歳と6ヶ月長生きした方だと思う。いつも一緒。でも、まさか亡くなるのも仲良く逝ってしまうとは思わなかった。今は、我が家に葬儀の時に買った骨つぼに入り、ランとペコが着ていたセーターを私がリメイクしてカバーを作り、棚に収まっている。ずっと、私の作った骨つぼに入れてあげたいなと思ってきた。やっと、作
本当にあっという間。四十九日だからといって現実的に変わるのは白木の祭壇が仏壇になるくらい。きっとお母さんは四十九日が過ぎても見守ってくれるはず。そう信じたい。分骨するので大きい方のお骨壺だけ明日お墓に納めます。この一週間毎晩、寝る前にお骨壺を抱えてお母さんを抱きしめる時間を作りました。決してガリガリではなかった体型のお母さん。笑本当に変わってしまったね。よく全身マッサージをやりあってたからうつ伏せに寝るお母さんの背中にまたがって首やら肩やら腰やら…指が痛くなる
妻の親族の墓から骨つぼを取り出し、山中に埋めたとしてセルビア人の男が逮捕されたらしい。容疑を認めており、男は「(別居中の)妻の大切なものを持ち出したら、連絡が来て会えるかと思った」と供述しているという。はい、サイコパス。中々のヤバい人だよね、別居中の妻への接触の仕方なんて無数にあるだろうに。何故その中で一番思いつきそうもないアイデアが浮かんだのか。その辺がもう根本的に一般人と違うんだろうなー。なんかサイコパス診断テストを思い出したよ。不慮の事故により夫を亡くした妻と子
7月22日(水)曇りのち晴れ2019年10月9日(水)ウサとのお別れの時間が刻々と近づいてきます。動くことなくただ眠っているウサちゃんがいることが当たり前だったこの3日間。食べる気なんておきないけれど、息子と2人でとりあえず、夕飯を済ませ、あとはダンナの帰りと葬儀社の方が来るのを待つことに。そしてダンナが帰宅。21時過ぎ頃に葬儀社の方が来る予定だったので、間に合って良かった…。父と母もやってきました。そして間もなくしてピンポーン。「来た!」「こんばんは