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ピンクどじょうのモモさんがおそらく寿命で亡くなり、その後、金魚のブチ君と金太郎(共に性別不明)でしばらく仲良く暮らしていたが、ブチ君は一度、変な動きをするなど、養親である黒田家では、ハラハラさせられた。だが必殺の塩投入治療により、見事に正常に戻り、またしばらく元気にしていたが、先日、突如上向に泳ぐようになり、その後間もなく亡くなった。死んじゃうのがかわいそうで、魚たちだけとはいえ、増やさないようにはしているのだが、金魚は一匹だけだとこれまた早死にするというウワサがある。そこでまた両親が、養子2
こんにちは、まるです。先日、裁判所へ、特別養子縁組の審判書を閲覧しに行きました。前回問い合わせをした時は、裁判記録が10年で破棄されるのでもう無くなってしまっていて諦めました。ですが審判書はまだ残っているそうなので再度問い合わせをしました。審判書の閲覧には申請をしないといけません。いるものは、①家事事件記録等閲覧・謄写票に必要事項を記入します。事件番号とかは分からなかったので空けました。申立人は養親の名前、相手方は実親の名前です。目的は養子縁組の経緯を知るため、閲覧等
こんにちは、まるです。今回は先日に、協会の方からのお話で印象に残っていたことについて書こうと思います。※聞いたことですので多少の違い等はあるかもしれません(__)すみません、、前回に書いた内容で、私は5歳1ヶ月で養子縁組へ動き出したことを聞きました。今は年齢制限が繰り上げられて、6歳以上の子も養子縁組成立しています。ですが、当時の年齢制限が6歳までだったとしても、6歳で養子縁組成立って少し遅い感じかしませんか?それは、新生児や0~3歳くらいまでの子が養子縁組で引き取るイ
こんにちは、まるです。――――――――――――――――――――――先日、家庭養護促進協会さんにお話を聞きに行きました。家庭養護促進協会とは、「家庭養護促進協会は、児童相談所と連携し里親探しをする、日本でただ一つの社会福祉団体です。」こちらでは「あなたの愛の手を」という運動をされていて、新聞記事に乳児院などにいる子供の写真などを載せて養親さんを募集されています。私は、この愛の手をの新聞記事から養親の元へ行きました。なので今回はその担当者だった方へお話を聞きに行きました
問題提起「従兄と事実上の養親子関係にあり、養子縁組準備を進めていた労働者が、労災事故により死亡し、その配偶者は、遺族補償年金の受給をうけることになった。その後、約一年後、養子縁組の届出をしたところ、労働基準監督署長から、届出日以降、労災保険法16条の4第1項3号の遺族補償年金受給権が消滅するとの通知を受けた。」当事者の意識「労災事故発生前から、事実上の養親子関係にあり、届出により法律上の養親子関係に変わっただけで取扱いが異なるのは、おかしいのでは
こんにちは。特別養子縁組で娘と家族になった、ゆきみのです。養親ネタが続くんですが…。先日、先輩養親さん達とランチしてきましたー民間団体の養親だけの交流サイトがあるんですが、そちらからコンタクトを下さった、先輩達。それぞれが個別にメッセージ下さったんですが、お2人は同じ町に住んでるので、せっかくならご一緒にランチしません?とお誘いしたら…お2人は元々、お知り合いだったというでも、このコロナ禍でなかなか会うタイミングがなかったという事で、私をきっかけに再会する事になったって言
たくさんの猫を助けてくれてありがとう😊あなたがいなかったらこの子達は寒さに震え飢えに苦しんで死んでいたでしょう私は二頭をキャットペアレンツ制度を使い養親となり今年3月には工場レスキュー猫を一頭そして近いうちに同じくレスキュー猫二頭を迎え入れます先住猫と合わせ合計8頭の大所帯となりますがあなたが助けてくれた命受け継いで行きますね!様々な言われのない中傷や妨害に負けずただただ猫達の幸せを願い奮闘する幸アニマルサポートを私は応援します娘達よ、いつも驚かせてす
こんにちは。特別養子縁組で娘と家族になった、ゆきみのです。先日、久しぶりに同じ県に住む養親仲間4家族で集いました4組で揃うのは、この時以来だから…3か月ぶりくらい?『【養親仲間⑤】奥様4人で集いました!』こんにちは。特別養子縁組で娘@1歳2か月と家族になった、ゆきみのです。5月、同じ県に住む同じ民間団体の養親仲間達と交流した、私…。『【養親仲間①】養親仲間ご…ameblo.jpその間に、養親会全体の集まりはありましたけどね。個別でゆっくりできるのって、また違いますしね。ほん
こんにちは☆ももッペです(・∀・)前回、りんごちゃんの産みの親さんに関する呼び名について、りんごちゃんの考えを聞いていましたが。つい先日も彼女からそんな話が出てきました。🍎「やっぱ、どう表現していいかわからんわ〜」🍑「表現だけの問題なら、特に気にしなくていいんじゃない?」🍎「まぁ、そうやねんけど…なんかモヤモヤするねんなぁ〜産んでくれた人??いや、そうやねんけど。う〜ん」🍑「まぁ、事実やわな。」🍎「本当のお母さんってのもなぁ〜」🍑「じゃあ、《本当の》って何?」🍎「へっ?
こんにちは☆ももッペです(・∀・)りんごちゃんへの告知もあれば、ゆずりんへの告知もあるんやでぇ。こちらは「養子縁組って何?」って未だに聞いてくるけど本当に興味がない。血が繋がってないことなんてどうでもいい✨彼のポジティブシンキング(?)にも脱帽ですよ。一度だけ産みの親さんと一緒に写ってる産まれたてのゆずりんの写真を見せたことがあるけど。ゆずりんは自分の小さい時の写真大好きなんだけど、その時だけ「嫌…違う…」って小さい声でつぶやいて、そこからその写真は二度と見ようとしてない
こんにちは☆ももッペです(・∀・)また前回の続きです。🍑「○○のママに会ってみたいと思う?」🍎「う〜ん。今はいいかな?」あ、そんな時期もあるのね。熱中してる競技があって、大会に向けて忙しいりんごちゃん。今は自分の出生とかより、そっちで頭がいっぱいのようです。逆を言えば、養子縁組だろうと、毎日安定して生活してれば血の繋がりとか横に置いとけるのよ。結局こだわるのは、大人の方。毎日、一生懸命子育てしてれば、子どもはちゃんと見てる。だから安心して、生活ができるんじゃないかな?血
こんにちは☆モモッペです(・∀・)先日、またまたりんごちゃんが真実告知について、いいネタを素敵な考えを教えてくれたのでシェアしますね🍎「ママ、私って自然分娩で産まれたの?」🍑「母子手帳に書いてるよ。見る?」って、母子手帳見ながら、色んな話をしました。🍎「産んでくれた………人が書いたのどこ??」🍑「このページやね。」(なんか今言い方考えてたな)🍎「元々○○って名字やもんね。どうやって今のデラモモになったの?」と、聞いてきたので、引き取ってからどんな手続きがあり、役所や
こんにちは!ブログ村に参加しています。ぽちっと押していただけるとうれしいです。にほんブログ村今回も戸籍について書いてみます。先週は普通養子について書きましたので今回は特別養子について書きます。特別養子制度は未成年の子供の福祉を目的として養親と養子との間に強固な関係を築こうとする制度です。ですので普通養子が当事者の合意によって成立するのに対し、特別養子は家庭裁判所の審判も必要になります。また特別養子縁組が成立すると実親
【自己紹介】プロフィールページはこちらこのブログでは、2019年7月にうつ病を発症し、それをきっかけに同年12月からブログを始めて、それ以降、900日以上(ほぼ)毎日ブログ更新してきた、しがないサラリーマン弁護士である僕が、日々考えていることを綴っています。(ほぼ)毎日ご覧くださってありがとうございます。本当に励みになっています。【今日のトピック:特別養子縁組】日本には、「特別養子縁組」という制度があります。「特別養子縁組」とググると、こんなページが出て
アメリカで、女性が自分で中絶するかしないかを決められるというロー&ウェード法が6月に最高裁で覆され、各州が新しい基準に移行しつつある。米国(英国も)は養子縁組制度が発達しているから、中絶しないで満期までまって産めばかならず育ての親が見つかるというのは幻想。こちらの国では産んでもいらないこ(unwantedchild)は産んですぐ手を加えて死なせたり、放置したり…prolife,prochoiceとかいわれる。頑張って10月10日(とつきとうか)まって産んでも、今度は学校のマスシュー
婚外子のうち少なからぬ人数が大人になれないどころかお誕生を祝ってもらえない。北海道でまたコインロッカー内からみつかった。熊本の赤ちゃんポストまで届けることができなかった。各地域に赤ちゃんポストがあってもおかしくない。議席目当ての虚構を粉飾した政策並べてどうする-そりゃおかしいぜ第三章これは極めて怖ろしい表である。岸田内閣は新しい資本主義などと、にわか仕立ての参議院の票欲しさに空論を旗揚げし息巻いている。預金の金を投資に回せ、ドンドン行きましょうと言うのである。ところがこの国は当分の間、
お久しぶりのモモッペです(・∀・)ノシ久しぶりなのに、なかなかヘビーな題名。ブログ書いてない間にめっちゃ話題になりましたね。出産した女性、産まれた赤ちゃん。出産に関わった病院の関係者。私個人の意見として。(反論は受け付けません)内密出産や戸籍の問題など課題は多いけど、今の日本には必要と思ってます。あと、産んだ女性に関して。彼女の行動自体がもう母親なのよ。妊娠した時期が、妊娠してしまったきっかけが悪かった。出産間近で、たった一人で電車乗り継いで病院にいったこと。子どもの事を
こんにちは。特別養子縁組前提に赤ちゃんをお迎えした、ゆきみのです。娘ちゃんの特別養子縁組でお世話になった団体の、養親会役員をする事になった私。『養親会の役員をしまーす』こんにちは。特別養子縁組前提に赤ちゃんをお迎えした、ゆきみのです。来年4月から、娘ちゃんとのご縁を繋いで下さった民間団体さんの養親会の、役員をする事になりま…ameblo.jp先日、ZOOMで総会があって、正式に任命されました私に何ができるかなぁって思ってた時に、ぷれ養親交流会で知った、同期養親仲間が近くに住んでら
今日は2022.5.1ですが、ライフストーリーワーク相談室というのを、ネット上で開設しました。ライフは人生、ストーリーは物語、ワークは、作業です。つまり、これまでの人生を振り返り、整理し、自分の物語をつくり、今、生きていることに価値を見いだし、未来に向かって力強く生きていけるよう、支援する方法です。施設や里親、養親宅にいる子ども、精子や卵子の提供により生まれた子どもへの支援、その子どもたちを養育している人が対象です。さあ、人生を見直してみませんか❔
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