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昨日までの流れ橋跡から上流に向かうと、すぐに次の目的地の名栗川橋なのですが、今回は久しぶりの流れ橋巡りに重点を置いていたのと、ここまでゆっくりしすぎて、すでに残り時間が限られていたため、軽く眺めて済ますことにします。場所はこちら。一応書き添えておくと、名栗はこの辺りの地名になりますが、名栗川、というのは、入間川の上流部の別名だそうで、おそらく、名栗川橋の架橋時期には、普通に名栗川と呼ばれていたのでしょう。ついでに、飯能河原の辺りの食堂が名栗川亭という店
昨日と同じ流れ橋跡の様子になりますが、対岸にだけ、1径間とはいえ橋板が残った状態にある……というのは、やはりスルーしがたいものがあります。そろそろこの後の時間が心配な時間にはなってきましたが、次に来た時には橋板がなくなっているかも知れません。現在を記録するために、下流の橋から回り込みます。場所はこちら。橋へのアクセスは、民家の玄関前を通過して階段を下りた先……という、少しばかり精神的にアクセスしづらい立地にあるのですが、以前に渡ったこともあるので、気にせず通
前の流れ橋から、入間川沿いに遡上することしばらく、橋を渡って北側から回り込み、接近したのが次の流れ橋……なのですが、残念ながら、廃止されていました。場所はこちら。航空写真地図で見ても、橋が途切れているのが分かりますね。ですが、廃止は知らずに流出状態かと思いながら接近すると……ああ、遠目にも、なんだかもう、橋脚が足りてない……。使われなくなった橋板の有効活用でしょうか?河川敷におりるスロープになっています。協約の高さと橋板の立派さを見るとわかる通り
昨日に引き続き、カワラ・デ・BBQの私設設置と思われる、川遊び場型の流れ橋から、360°写真など。今回は確実に私設橋につき、お店と紐づけていますが、お店の位置が崖の上で、橋の位置が崖の下になるため、一応、橋の場所から。お店からは、お店より10mくらい東の階段からアクセスすることになります。階段を下りたさきはこんな具合。360°写真で改めてワイヤーの先を辿ってみると、鉄筋のポールにひっかけてあるだけみたいですね(^^;)橋の中央、川にある自然石を利用
前の流れ橋のあった公衆トイレの辺りから、県道70号線を少し西に移動すると、すぐに次の流れ橋。場所はこちら。目印は広い駐車場で、この流れ橋は川遊び場設置の流れ橋となり、設置母体は駐車場中央にあるカワラ・デ・BBQさんだと思われます。なお、前の流れ橋は川遊び場と公衆性が入り混じった雰囲気でしたが、ここの場合には完全に私、利用者以外はアクセスできない可能性が高いと思われますが、私が訪ねた時点では、4月末のオープンを目指して建物をリフォーム中でした。今頃は、オープンの最後
昨日に引き続き、川遊び場の流れ橋の360°写真になりますが、最初に昨日と同じ地図で場所の表示から。今回は、上の地図で橋のすぐ東にある赤沢観光公衆トイレに写真を紐づけさせていただきました(^^;)入間川左岸=北側から順に。橋の渡り口。橋脚付近。渡り切っての振り返り。河原の川遊び上を利用していた方が映り込んでしまっていたので、モザイクをかけさせていただいています(^^;)。せっかくなので、橋の全景がわかるように、上流方向(西側)から少
前の流れ橋から、入間川沿いに少し走るとすぐに次の流れ橋。並走する道路から見ると10m以上も低い位置を川が流れる谷あいの地形にあり、道路からは階段でアクセスすることになります。場所はこちら。ここを流れ橋として鑑賞したいという、私と同じような変わったご趣味をお持ちの方には注意点のある橋でして、少し縮尺を拡大して、橋のすぐ東側を見ていただくと、奥武蔵ドライブイン湯乃田と、赤沢観光公衆トイレという表示が見られます。橋の地形にアクセスする階段や、コンクリート橋脚、
昨日の流れ橋の続きで、360°写真など。なお、例によって例のごとく、写真は近場のオブジェクトに紐づけざるを得ません。妥当なものは入間川なのですが、入間川だと地図上はまた、飯能河原にされてしまうので、せめてできるだけ近いものに紐づける関係上、本日も最初に地図だけ載せておきます。近場のオブジェクト……デジタルテレビ中継局かなぁ(^^;)ということで、スポット名は気にしないでください。この橋は正直、2012年に訪ねた時には普通の流れ橋という印象でしたが、天気のせいも
前回の流れ橋跡から道路沿いに西に移動するとすぐに次の流れ橋。場所はこちら。道路から見ると、こんな具合。よく整備された、日当たりの良い竹林の間にある割と大きな人の踏み跡。その向こうに2径間の流れ橋。流れ橋としてはかなり特異な場所に設置されていますが、水に浸かって流出することを避けるため、できるだけ持ち上げて設置することで、冠水して流出する機会を減らし、渡れない期間ができるだけ生じないように、橋板を戻す手間をかけなくて済むように、という設計思想です。
流れ橋は、場合によっては河原の岩を橋台や橋脚に、そこに橋板を渡しただけの簡易な橋で、増水時に橋板が流されて失われる=流失を防ぐため、川岸の木の幹などに鋼線ワイヤーやトラロープで結び留めてやることで、流出した橋板を元の位置に戻すだけで渡れるようにした簡易な橋です。そんな流れ橋なので、必要に応じて簡易に設置されて、やがて、必要がなくなったときに多くの場合は機能しない状態で放置される形で無くなり、場合によっては、必要になってまた復活することもあります。そこまで安易に復活できるのは
引き続き、この場所にある流れ橋。今回は360°カメラの写真になります。以前であれば、Androidのストリートビューアプリから、写真のGPS情報を基にした投稿や、投稿時に正しい場所の設定ができたはずですが、現在は360°動画の投稿はできても、登録済みスポットに紐づかない写真の投稿ができず、場所もおそらく、スポット情報の場所にされてしまっているように見えるので、最初に地図から入りました。この橋はエコススーパーにアクセスするためにあるものと想像されるものの、店舗に紐
吊り橋の弁天橋を走り出して、入間川沿いをしばらく遡上すると次の流れ橋。場所はこちら。この縮尺では表示されないのですが、入間川の右岸=南側には少し大きめのスーパーのエコスがありまして、そこに左岸=北側からアクセスするためのショートカットルートとしての流れ橋、そういった立地も考慮すると、管理母体は自治会レベルと想定されますが、コロナに伴う河川敷利用のお願いの看板には、埼玉県のゆるキャラでおなじみ『コバトン』が描かれるため、行政からの支援も入っているのかもしれ
前回載せるのを忘れたので、弁天橋の場所と合わせて、360°写真など。普段、360°写真の分では、360°写真から地図を辿れるために、地図は省略するのですが、残念ながら、地図に掲載されていない写真の場合には、近くの物件なりなんなりに写真を紐づけて、橋の場所はこんな具合に、別途地図の場所を掲載するしかありません。入間川の左岸=北側から順に。橋の中央辺りから。本来であれば、もう少し細かく撮影したいところですが、写真を撮るのにも360°写真だと地味に時間が掛か
本郷浄水場からしばらくは目的の流れ橋がないので、ついでに立ち寄ったのが弁天橋(吊り橋)。アクセスルートは階段にぴったりの角度ながら、半分がスロープにされているのは、この地域で徒歩移動するのはハイカーくらいで、地元の人には、移動手段としての自転車が欠かせないからなのでしょう。せっかくなので、橋の上から見た下流方向。続いては上流方向。いやぁ、良い風景ですねぇ。この廃橋跡の風景が溜まりません。手前も良いけど、奥に見えるのは、流れ橋の橋脚でしょう
遊泳場止水堰跡の冠水橋を訪ねた後は、入間川沿いに1㎞ほど移動すると、次の目的地の本郷浄水場です。場所はこちら。日本の近代化は特に上水道と下水道から進んでいったため、古い浄水場などは良い雰囲気の近代建築がよく見られる場所なのですが、残念ながら、セキュリティの面から、遠くから柵越しに眺めるしかないために、消化不良気味になりがちなのも浄水場の特徴で、ここもまさしくそんな物件です。昭和7年竣工の建屋は、まったくメンテナンスも受けずに放置された結果でしょう、みるも無残で
昨日に続き、飯能河原のすぐ上流にある取水堰堤を流用したように見える冠水橋ですが、この冠水橋、取水堰堤にしては立地が微妙だと思っていたわけですが、ストリートビューに360°写真をアップロードしようとしたところ、地図で謎がいろいろと解決してしまいました(^^;)最初に微妙な理由ですが、ここから取水しても周囲がここより高くて、水の持って行きようがないこと、それに、取水堰堤にしては、取水した水を運ぶ水路の跡が見られないこと、ゲートがオンとオフしかないフラップゲート構造だったように思われ
飯能河原の冠水橋と流れ橋を楽しんだ後は、同じ入間川の少し上流にある冠水橋を訪ねます。問題の橋は、以前は両岸に建物を構えた食事処の敷地内という、不思議な立地あった上に、道路のある入間川左岸=北側の建物はたいてい人気がなく、渡れるのかどうか?何なら食事をすれば渡れるのか?というのを、聞いてみたいと思いながら、ついぞ渡る機会のなかった橋で、今回もそのつもりで川沿いを移動すると、建物がなくなっていて、散歩のおじさんが渡ってる!と、いうことで、今回は初めて渡ることができました
飯能河原の流れ橋、前回訪問した時とは私のほうも色々変わりまして、自転車も違えば、カメラのほうもメインは360°カメラになっています。自転車のほうは、前回訪問時の自転車は伊豆で車に撥ねられましてね……。車には逃げられちゃったし、自転車もスクラップになりました(T_T)。そうして360°カメラはツーリングの新しい定番装備に加わり、RICHOのTheta-V、Theta-Z1と使いましたが、RICHOのThetaはサービスサポート窓口の対応がゴミ以下です。水没させてしまった
飯能河原の冠水橋を通過すると、その向こうにあるのが流れ橋です。あのちょっとした冠水橋と比べると、比較対象が比較対象なだけに、飯能河原の主役はこちら!という感じがあります。それにしても、なんだろう、以前と比べて橋脚は簡易な補修を受けた程度に見えるのに、橋のグレードが2段階か3段階上がったような印象があります。……多分、以前より1径間減ってるのに。以前はこの手前の水が流れていないあたりにも、もう1径間あったと思うんですよね。あとはそう、厚みは前よりも増し
わっしょいしょいさて山活続き...ちょうど昼時の頂上では沢山の人が休憩中幸い大きいテーブルを使えたので子供が多かったし助かりました皆んなでお湯を沸かします♪たれママバーナーが使いやすくなって大喜び今回は前回のリベンジ山ラーいっちさんオススメのやつにしてみましたこれ絶対うまいやつぅ〜🎶ってこの歌だったのか。パパ男の握ったおにぎり付です形がいびつなのは私のパッキングのせいwしてお味は...ラーメンを死守する三女次女ガガに続きお前もか!またひと口だけもらいまし
[4779]「ヤマノススメNextSummit」オータムフェス2022ヤマノススメぷりくえる1stseason春春から始まった再放送の番宣CMで拝見して以降、(旧来のファンは多分)待ちに待った「NextSummit」、ついに第1話が放送。新規の3分アニメの方は中学卒業間近から卒業式直後の、雪村あおいの人当たりの悪さが描かれた。OPを挟んだ総集編の本編は、お馴染みとなっているひなたとあおいの出会い。しかも引っ越しの車の中からひなたは、歩道を歩くあおいを視認していて、「そり
ここのところお呼ばれされたり、ツーリングなど出掛ける事が多くて、流石に先日奥さんから「家族の予定は何ヶ月前から言えばいいの?💢」と言われて少し🤏ビビり気味な自分です笑で、今度はBBQにお呼ばれしました【飯能河原/WestRiverBBQ】≪サポートプラン5時間コース≫手ぶらでも食材持ち込みでもOK!/WestRiverBBQ-じゃらん遊び体験【飯能河原/WestRiverBBQ】≪サポートプラン5時間コース≫手ぶらでも食材持ち込みでもOK!/WestRiverBBQの
熱中症警戒アラートでも昨日は、飯能河原行っちゃった。今回は水着に、浮き輪、水遊び用シューズ。前回は雨の翌日で水量が多かったようで、今回は河川敷が広くなっていた。テントを張っても暑いので、対岸の岩場の木陰で涼んだり。でも、曇もでていたので、暑いけど日が陰ったりすることもあり、川に入れるようになったから、川の上は気温が低い感じで、前回よりも快適。長女も水着と浮き輪でやる気満々。泳げないけど、いろんなパターン浮き輪で浮く練習をし、顔をつけてみたり。怖い怖い言いながら、頑張ってた。他の
本日も熱中症警戒アラート発令朝顔が7つ咲いたBBQとは無縁なので、と思っていた飯能河原最近、BBQは有料区域に限定され、人手が落ち着いているため、いきやすくなったと飯能出身のおともだちに聞き、さかなクンの磯遊びの真似事をしたい長女をつれていくことに。磯遊びは、私たちには、レベルが高すぎる。生物が居すぎる……海水は苦手だしね海は見るものよはじめての飯能河原初心者なので、水遊び用の靴もなく、水着もなく、テントと、濡れてもよい服装で。炎天下、9カ月児もいることだし、長女だって
2022年5月28日、土曜日、晴れ。第20回飯能新緑ツーデーマーチ1日目、天覧山・多峯主山・南高麗ルートの20kmに参加中です。飯能市役所を、8時33分にスタート、西武池袋線の武蔵丘車両基地の脇から山道を通って、武蔵台の住宅街に出て、西へ歩きました。小岩井自治会館前のチェックポイントを過ぎ、30kmコースと合流、自由の森学園前を通って、南へ峠を越えました。南高麗地区行政センターで給水を受けて、東に進んでから県道28号を北上、坂を登り、美杉台に入って、あさひ山展望公園まで来
ARUKUARC歩空歩来………。天気良し。気持ちの良いコースでした。東飯能駅のデパートで、天覧山(日本酒)買えたし、ゆっくり余韻に浸ります。2日目も歩きたかったなっ。仕事にて断念。
令和4年5月20日金曜日埼玉県飯能市飯能河原のウッドデッキでヨガを開催いたしました天気は、絶対大丈夫!!と根拠のない自信がありました前日までの天気予報が荒れまくり❗️コロコロ変わるこの時期犬の散歩でゴミを拾い。ゴミを拾うと天気に恵まれる。そんな私のジンクスです♪無事晴れ☀️曇り☁️の中風がとっても気持ち良く外でやるヨガは各別でした。鳥のさえずりも可愛く聞こえて癒される♡写真は、通りがかりの方が快く撮って下さいました皆様からの感想「メチャクチャ気持ち良かったで
す飯能ベアフットマラソン日本にいる裸足ランナーが一堂に会する、いわゆる裸足ランの全国大会である。初参加は4年前、昨年はコロナで見送りようやく今年2回目。裸足ランクラ愛知からは車2台で向かった。集合してすぐにNobbyさんに作ってもらった伊関これでトレイルもガシガシ走れる♪行きの車の中で出てきた話題がカルバーン。山の先生であるMさんの投稿が毎回カルバーンカルバーンカルバーン過ぎて、いつの間にやら何人かカルバーンに洗脳されていた。※そんなMさんとの高尾山裸足トレイル写真「
今朝の空です♫明日は飯能河原のウッドデッキでヨガ開催いたします天気も大丈夫そう☀️☀️楽しみです飯能河原ウッドデッキでヨガ|蓮美YOGA日時5月20日(金)ヨガ10:00~11:00場所飯能河原ウッドデッキ〒357-0064埼玉県飯能市久下472Googleマップ※駐車場あり駐車場案内図センター下・河原...hasumiyoga.com