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寒くなってきて美味しくなった野菜をご紹介。「ちぢみほうれんそう」です。生協でもスーパーでもちぢみほうれん草が売っているとなんか嬉しくなって買ってきます。ちぢみほうれん草はほうれん草より厚みがあって、根元に土が付いているので、よく洗います。私は食べやすい大きさに切ってから、たっぷりのお湯でゆでてからザルにあけて水を取り替えます。ほうれん草よりもアクが強いので、水の交換を増やしますが、おひたしだけでなく、お味噌汁やスープにしても美味しいです。季節限定のちぢみほ
桜えびのふりかけを作りました。今回はご飯にのせるだけでなく、おひたしのトッピングとしても使ってみました。桜えびのふりかけ<材料>作りやすい量桜えび70gごま油大さじ1酒大さじ1みりん大さじ1めんつゆ大さじ1白いりごま大さじ1<作り方>①桜えびをごま油を入れたフライパンで水分がなくなるまで炒める。②調味料を入れて炒める。③水気がなくなるまで炒めてできあがり。温かいご飯でまずは1杯。そして、残りは
とり手羽元のポン酢煮が大好きな息子とパパ。争うように食べるので、ちょっと多めに作ってみようと思って、思い切ってとり手羽元1.5kgを使って作ってみました。今回のとり手羽元は徳島県産阿波尾鶏を使って作ってみました。焼き目をつけます。とり手羽元のポン酢煮<材料>とり手羽元1.5kg・おろししょうが小さじ2・おろしにんにく小さじw・酒大さじ4・本みりん大さじ4・ポン酢大さじ4・酢大さじ5<作り方>①深めの
2月になり、本格的な受験に向けての毎日ですが、寒くなったり、暖かくなったり、本当にジェットコースターのような気温差に、息子だけでなく、家族みんな「寒暖差アレルギー」が起きそうです。そんな中、息子が食べる中学校の学校給食も残り少なくなってきました。中学校でカレーライスの日、なぜかうちでもカレーライスを作りたくなる不思議体験もあと残りわずかです。うちの息子はカレー、甘口が好きなので中学校のカレーは「辛い、辛い」と言っています。なので、最近は中学校のカレーの日のあと、うちでカレーライスを作って
レタスをサラダ以外のおかずとして、たっぷりレタスを食べられる「肉巻き」うちの息子も大好きです。レタスの肉巻き<材料>フライパン1つ分レタス1玉・豚しゃぶしゃぶ肉200g・酒大さじ1ブロッコリー1/2こ味付け:ポン酢、ラー油<作り方>①レタスは芯をとって、洗って8等分にする。②レタスを豚肉でまく。③フライパンに巻いた豚肉、小房に切ったブロッコリーをおいてから酒を入れてフタをして蒸し焼きする。④弱火で裏返
キャベツの玉子焼き<材料>フライパン1枚分合い挽き肉130gおろしにんにく少々おろししょうが少々酒大さじ1キャベツ1/2こコーン(缶)1/3缶片栗粉大さじ1卵4個ごま油大さじ2<作り方>①キャベツは短冊切りにして耐熱容器に入れてラップをして、600Wレンジで8分加熱する。そのまま冷ましてから水気をきる。②フライパンに、ごま油、合い挽き肉、おろしにんにく、おろししょうが、酒、水気を切ったキャベツ、コーン
立春が過ぎて、暖かい日、寒い日、寒暖差が激しいですね。寒い日は具だくさんのほうとううどんがオススメです。具だくさん!ほうとううどん<材料>3人分豚こま切れ190gにんじん1/8本大根3cm幅ごぼう2本厚揚げ1枚ごま油大さじ1かぼちゃ1/8切白菜1/12切・だしパック1個・水800ml・みそ大さじ4・本みりん大さじ2・酒大さじ1<作り方>①材料を切る。にんじん
先日、さんまが1尾98円で嬉しかったので、かば焼きにしようと思いつきました。でも、自分でさばく時間がなかったので、魚屋さんに(スーパー)さばいてもらいました。でも、「さんまをひらいてほしい」がなかなか通じなくてびっくりでした。手で「ひらき」をくりかえしてやっと通じる(日本人なのに。)苦心して手に入れたさんまの開き。片栗粉をビニール袋に入れたところにさんまを入れてまぶしました。さんまのかば焼き<材料>4枚さんまの開き4枚片栗粉大さじ2ごま油
生協の配送がある前の日、冷蔵庫清掃をします(なるべく)じゃがいもがたくさんあったので、全部粉ふきいもにしてみました。その半分を使って、卵焼きを作ってみました。じゃがいもと卵のチーズ焼き<材料>フライパン1枚分じゃがいも4個コンソメ小さじ1ロースハム4枚卵4個豆苗1/2パック・オリーブオイル大さじ1・溶けるチーズ100g<作り方>①じゃがいもは皮をむいて、ゆでて粉ふきいもを作る。粉ふきいもをつぶす。コンソメ
いよいよ2月。受験シーズンの本番になりました。うちの息子も先日、受験でした。持ち物は、受験票、筆記用具、弁当(箸、お手拭き)、水筒プラス麦茶、上履き、靴入れでした。今回のお弁当は高野豆腐の肉巻きが主役でした。鮭おにぎり2個高野豆腐の肉巻ききんぴら卵焼きミニトマト果物(いちご)初めての高校受験。母も落ち着かず。前日に準備して・・・頑張った肉巻き。なんと主役の肉巻きを焦がしてしまいました(汗)なんとか焦げていないものを息子へ。
わが家では「ブリの照り焼き」がお魚の定番です。このブログはアメブロトピックスで紹介していただきました。簡単に美味しくできる「ぶりの照り焼き」。美味しそうな「ぶり」をみるとすぐ作ります(笑)キッチンペーパーでぶりの水気をとるのが魚臭さを減らすことができますよ。わが家の魚、定番おかず「ぶりの照り焼き」
市販のワンタンスープに短冊きりにした長ねぎとサラダほうれん草をプラスしてみました。寒い時期美味しくなるほうれん草。アクが苦手な子どもたちにもサラダほうれん草をスープに入れることで食べやすくなりますよ。具だくさんのワンタンスープ。寒い日の夕飯にプラス1品で簡単にできます。ぜひオススメです。ちなみに長ねぎは買ってきたらすぐ短冊切りなどの普段使う大きさに切って冷凍しておくと、スープや味噌汁、炒め物に使いやすいのでぜひオススメです。サラダほうれん草を子どものお手
1月24日から30日まで学校給食週間です。息子の中学校でも、浦安市千鳥学校給食センターの給食の献立表によると、28日(月)酒粕とれんこんのとろみ汁、30日(水)豆腐と海苔の味噌汁はかつて浦安で採れた食材を使った料理、そして「浦安べか焼きそば」が、浦安のご当地グルメとして登場するそうです。「浦安ベか焼きそば」の考案者の浦安商工会議所青年部の協力を得ながら、オリジナルの味に近づけるよう試作と検討をされたそうです。実は私もまだ食べたことがない「浦安べか焼きそば」、機会があれば食べてみたいです。
インフルエンザが猛威をふるっていますね。受験生として、どうやってインフルエンザを予防したらいいのか?テレビを見ているとどんどん不安になります。なので、原点回帰「食べること」で「腸をととのえて」栄養をより吸収できるような環境を整えていこうと思い、塩麹や甘酒を料理に取り入れています。私は昔、甘酒が飲めなかったのですが、最近飲める甘酒に出会い、そのまま飲んだり、砂糖やみりんの代わりに使っています。豚肉のにんにく塩麹焼き<材料>3人分豚しょうが焼き用肉460g・塩麹
うなぎ!!大好物なんです。テレビでうなぎの蒸し方を知ってから、うちで作った「うな丼」がとってもおいしいと思っています。まずはこだわりの国産で、高いのが分かっています。今年は特に受験生のために・・・(自分のために)高くても美味しそうなうなぎの蒲焼きを買います。眩しい。うなぎさん。①うなぎの蒲焼きを水洗いします。保存料とかのついているタレは洗い流します。②そのあと、食べやすい大きさに切ります。蒸し器がなくても、深さのあるフライパンがあれば
冷蔵庫にあった白菜を大量消費をねらって、市販の麻婆豆腐の素を使って、「麻婆白菜」を作ってみました。市販の麻婆豆腐の素を使って「麻婆白菜」<材料>3人分麻婆豆腐の素3人分1袋白菜1/4こ麻婆豆腐の素についている片栗粉1袋(水で溶きます)<作り方>①麻婆豆腐の素と水をフライパンに入れ、中火で温める。②そこへざく切りに切った白菜を入れて炒める。③フタをして野菜の水分が出て、火が通ったら、水溶き片栗粉でとろみをつけて、できあがり。
テレビの噂の東京マガジンの料理チャレンジコーナーで「かきたま汁」を女子大生が作っているのをみました。ある女子大生が「かきたま汁」を「牡蠣と玉子の汁物」というのを聞いてとってもびっくりしました。料理を作るだけでなく、名前もきちんと伝えていかないとなあとこの「かきたま汁」を作るたびに思い出します。私はどうしても具沢山になってしまう(笑)だしのうまみ感じる!玉子たっぷりかきたま汁<材料>・だし汁だしパック1個水500ml豆腐2丁卵4個
このとり手羽肉のポン酢煮、手羽元、手羽中、手羽先でも美味しく作れます。食べ応えのある、手羽元。大きな口でガブっといくのがより美味しさを感じます。今回は冷凍の手羽中を使いました。とり手羽中のポン酢煮<材料>とり手羽中350gおろししょうが小さじ1おろしにんにく小さじ1酒大さじ2本みりん大さじ2ポン酢大さじ2酢大さじ3<作り方>①フライパンに冷凍手羽中を入れて焼き目をつける。じっくり。
小さいとき、うの花いりが苦手でした。でも、小学校の栄養士となって、「仕事として」うの花いりを作って食べるようになり、好きになりました。最近は手作りだけでなく、お惣菜として手軽に手にとるようになりました。私はうの花のコロッケが好きなので、ちょっとアレンジして作ってみました。コロッケといっても油はいりません。市販のうの花を使ってカンタン油揚げコロッケ<材料>4個分うの花(味付け)200gじゃがいも(大)3個油揚げ2枚お好みでソース、カラシをつけ
冬休みに、郡山のお友達から宅配でラーメンをいただきました。「あさか野ラーメン」です。冬休みに本当に戦力となりました。今回はみそ味のラーメンを使って、ブロッコリーたっぷり煮込みラーメンを作ってみました。ブロッコリーたっぷり煮込みラーメン<材料>3人分ブロッコリー1個チャーシュー6枚味付けメンマ1袋コーン(缶)1/2缶白菜1/12切おろしにんにく少々酒大さじ2水1000ccみそ味ラーメン2袋<作り方>①麺を別
冬休みに、郡山のお友達から宅配でラーメンをいただきました。「あさか野ラーメン」です。冬休みに本当に戦力となりました。今回は塩味のラーメンを使って、塩煮込みラーメンを作ってみました。塩煮込みラーメン<材料>3人分豚こま切れ200gキャベツ1/2こ万能ねぎ2本酒大さじ2水1000cc塩味ラーメン2袋<作り方>①豚肉とキャベツを炒める。②水を入れて煮る。③麺を入れて煮る。④最後に万能ねぎを入れて
冬休みに、郡山のお友達から宅配でラーメンをいただきました。「あさか野ラーメン」です。冬休みに本当に戦力となりました。しょうゆ味のラーメンを使って、あんかけコーンラーメンを作ってみました。あんかけコーンラーメン<材料>3人分豚ひき肉100gカット野菜260g(1パック)白菜1/12切ねぎ1/2本コーン(缶)1/2缶中華スープの素大さじ1酒大さじ1水1000cc水溶き片栗粉大さじ2しょうゆ味ラーメン2袋<作り方
寒い日は買い物に行くのも億劫になります。そんな日はこんな料理はいかがですか?生協の冷凍のとり手羽元は常備しておくと便利です。大根も短冊切りにして、冷凍しておくと味も染みやすくなるし、便利に味噌汁とかスープに使えます。とり手羽元と白菜のスープ<材料>とり手羽元7本酒大さじ2おろししょうが少々おろしにんにく少々白菜1/8切冷凍大根3cm中華スープの素大さじ2めんつゆ大さじ2水800cc<作り方>①鍋にとり手羽元
受験生の息子の生活リズムに合わせていると、なんか私自身の時間がなくて・・・料理の写真は記録用に撮影していますが、レシピとしてなかなかのせる時間がないのが不思議です。なんか「ふわふわ」しているというのが正直な気持ちです。私立高校の受験の倍率を見て、「ゲゲゲ」と思いつつ、今さら母親である私は何もできません。息子が食べやすい時間に、食べやすいものを作ってあげるだけしかできません。最近は、レンジでチンして水気を切った野菜を混ぜた玉子焼きを「お好み焼き」のように焼いています。玉子焼きが好き
今日は鏡開きです。部屋に飾っていた鏡餅を使っておしるこを作りました。今回鏡餅を変えてみました。パカッと開けると。お餅が2個入っていました。(片付けやすい)お正月に作っておいたおしるこの素(ゆであずき)を冷凍しておきました。それを解凍して、水と砂糖とちょっとのおしょうゆを入れておしるこにしました。息子くんの大好きなおしるこ誕生。塾に行く前に食べて行きました。お正月以来のお餅。美味しくいただきました。
2019年もあっという間に10日が過ぎました。今年は息子が受験生ということもあり、わたしの時間の流れが受験のスケジュールとともにあるので、なんか不思議な感じがします。心が落ち着かないというのはこういうことなのかもしれませんね。先日、大学時代の親友が息子のためにお守りをもらってきて送ってくれました。その優しさに心がウルウルしました。やっぱり私も緊張していたのだと。応援団が増えたように感じて、ウルウルでした。大学時代、ほぼ毎日授業で会っていた親友たち。それぞれの人生を歩みながら、今
昨日から新学期。明日から給食開始で、お弁当持参で、実力テストの息子くん。「ママ明日お弁当!」「うん、知ってる」1つのフライパンだけでお弁当を作ることにチャレンジしてみました。1つのフライパンだけでなので「ワンパン」だというのを知って、やってみたかったので、ちょっと自分流にアレンジしてみました。メニューは・・・おかかおにぎり鶏肉とレンコンの塩麹炒めいり卵豆苗とサラダほうれん草のソテーミニトマトみかん前日にとりもも肉とレンコンを塩麹、おろしにんにく、しょうが
1月7日七草がゆを作って食べました。今日から新学期。いよいよ受験です。私立高校を受験するのに、初めてWEB出願をしました。なんか新しいことになれないものです。受験料をコンビニで支払いができるとかすごいです。なんか受験票がうちのパソコンでプリントアウトできることに驚きながら・・・。七草がゆ、季節の手しごとを大事にしたいと思います。おかゆは炊飯器で。
2018年12月31日。わが家の恒例の行事、ウルトラマンのイベントへ。受験生なので、ショーを見てさっさと帰ってきました。帰り道。東京ドームではたくさんの女の子たちが。凄いなあ、と思いながらうちで見ていました。私は紅白、ジャニーズカウントダウンをみて、ディズニーの花火がちょっとだけでもみれたらと思っていたら、2019年まであと1分ぐらいのとき、sexyzoneのマリウスくんが舞台から落ちるのをみて、「母のように」ドキドキしていたら花火があることを忘れてしまいました。
2018年もあと残りわずか。年が明けると、本格的に受験の本番が待っています。わが家では1月に私立高校、2月に公立高校を受験します。私がいっぱい焦っていても、受験生本人は意外と「のんびり」で、本当にスマホと離れる時間を少なくするのが大変です。2018年4月以降は自宅でのレッスンを卒業したあと、息子の生活を優先していました。息子に行っていた塾では「お弁当は持ち込みなし」だったので、うちに帰ってきての夕飯で時間を合わせていくのがなかなか大変でした。うちの息子はなるべくお留守番なしで