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私は、この野菜スープを自分で勝手に「母なる大地スープ」と命名して呼んでいます。この字の如く、この野菜スープを飲み続けることで、赤ちゃんを授かるだけの地力を得ることが出来る、と思っているからです。では、その地力とは何か?それは、"多様なミネラルが、バランスよく体に摂り込まれている状態"言い換えれば、"作物がよく育つ畑状態"なのではないかと。話は変わりますが、私の母は十人兄弟(姉妹)の長女、祖母はそれだけの赤ちゃんを産んだ訳ですが、95歳で亡くなるまで、病院のお世話になったことが
昨日はうちの爺さんの祥月命日でした朝に婆さんの施設に寄って用事を済ませその後電車に乗って一心寺にお経を頂きに行ってきました嬉しい事にまだ桜が残っていました一心寺の仁王門にそびえる青銅の像強烈にお寺らしくないと毎度思う21日はお大師さん四天王寺界隈はお参りの人で賑わっておりうちの爺さんもお大師さんが好きで良い日が命日でほんと良かったその後、婆さんの用事で枚方に戻りやっと遅いランチタイム枚方のT-SITEの梅の花7
おはようございますヾ(´ω`=´ω`)ノ♪呉市のおくすりやさん三宅やすらぎ堂の(クリックで↑各詳細情報Pへ↓ジャンプします↑)ダイエットアトピーについて研鑽してたらペットまで対応できた漢方食養家三宅です♪(クリックで各詳細情報Pへ↑ジャンプします↑)医者と薬だけでは慢性疾患は治せない一般的に薬が病気を治すと考えられがちですが、これは大きな間違いです。薬は病気の進行を抑え、病菌を弱める力(ただし副作用覚悟)を持つだけで、病気を根絶する力を持っているわけで
私の話は食べ物についてがとても多いのですが、それは私が食いしん坊だからですって、そんなのはもちろん!!!当たり前なのですが、「食べ物が身体をつくる」というのが大前提だと思っているので、ついそういう話が増えてしまうということもあります。薬を使わない自然流育児を提唱する小児科医の真弓貞夫さんの著書『超寿の条件』この方はまさに、「食は命なり」という考え方を治療に役立てていらっしゃる方なのですが、本の中で、健康は食によって作られ、医よりも食が優位なのだから、「
もっとキレイに!もっと元気に!マクロビオティック料理研究家の小川原智子です。たくさんの生徒さんたちと身体にやさしいお料理を作って、日々、幸せな時間を過ごしています生徒さんたちから、マクロビオティックを始められての嬉しい変化のお声やご感想いただいています。ブログに掲載OKという生徒さんのご感想を掲載させていただきますね。「マクロビオティック玄米菜食美人教室初級コース」HS様、茨城県阿見町、42歳、会社員初級コースを受けられていかがでしたか?印象に残った言葉やエピソードがあ
こんにちは今日は、朝からミキプルーンのミキグループの堺での食育の会に参加してきました。たくさんの方の体験を聞いていると、私も、ミキプルーンと出会い、人生が大きく好転しましたミキプルーンがつないでくれた、尊いご縁に、めっちゃ感謝しています食が変われば、カラダが変わるカラダが変われば、考え方が変わる考え方が変われば、子育て、夫婦関係、親子関係が変わるそして、人間関係全体が変わってくる。人は人の間でしか成長出来ない。自分発信の言葉によって、その人間関係が良くも悪くもなる。自身