飛騨川

サクラが満開宿泊先水明館岐阜県下呂市幸田飛騨川の流域に湧く下呂温泉は、兵庫県の有馬温泉、群馬県の草津温泉と並ぶ「日本三名泉のひとつ」と称された天下の名泉です２時半ごろに下呂駅に着いて水明館に･･･太い幹の桜が何本もあって咲いていますかなりの老木のようです主人が部屋で休んでいる間に私はお風呂に･･･お風呂に行く途中で写真を撮って来ましたロービーに干支の大きな置物･･･立派です今年は龍１Fのロ

岐阜県川辺町下麻生の県（あがた）神社で4月1日に、氏子らが「桶（おけ）がわ祭り」を開かれました厄年前後の男性が、顔を汚してボロをまとい、物乞い姿の異人となって境内で参拝客に会釈していました「桶がわ祭り」とは、別称「こじき祭り」とも呼ばれています。毎年4月1日に、近郷で最初に開かれる祭りです。コロナ禍で、2019年を最後に休止していました。今年は、5年ぶりに再開されましたボロを着た男性は、一見みすぼらしいのですが、幸をもたらす神の使いとされているのですハレの日のぜいたく品だ

開幕戦は左俣の未知谷へのはずが、テルくんの遠征も開幕左俣の途中で引き返し…右俣の枝沢から捜索活動開始尾根で電波をキャッチ３時間後にしっぽをフリフリここ、未知谷の上やんほんじゃ、行っちゃいましょう！450付近から予想通り大滝が出現3段の大滝の上段中段下段（結局この大滝は、3段30～35m）滝に打たれながら「なんだか見覚えのある地形やなあ～」とあれっ？もんりさん、行っとるやん280の18mもメモリアル懸垂こ

おはようございます。龍神でございます。さぁ、年が明けました！冬はイベントが増えてオシャレ、食べ物など色々と楽しみな季節ですね☝️岐阜県下呂市で、下呂温泉郷を散策してきました。よく写真で観るＪＲ高山本線の鉄橋に飛騨川、河原にある足湯（以前は混浴露天風呂）下呂温泉郷でしか観ることができない風景に、街中あちこちにある足湯✨さすが風情ある下呂温泉郷らしさかなと思います🌟ちなみに、源泉は下呂大橋の西側すぐの所にあります♨電話だと『声は最初はあまり聞かれたくないな

今年で最後の曽木公園の紅葉ライトアップ何年か前にも見たけど今回も凄かった😀オースタット国際ホテル多治見でも一泊するほどの距離でもなかったかな(笑)日本一大きな木製水車名もなき池（通称：モネの池）飛騨川日本最古の石博物館今回は🚶12644歩🚗607.6km

久しぶりに下呂温泉に行ってきました。11月下旬なのにポカポカ陽気。薄手の羽織もので十分。飛騨川沿いを北へ。のどかな風景が続きます。途中ダムがあり、散策。14時前には下呂に到着。チェックインの時間まで散策しながら、川辺で遊びます。水明館近くの紅葉が綺麗に紅葉していました。水明館とは反対側はホテルが沢山。今晩宿泊する湯快リゾート別館が見えてます。飛騨川沿いの紅葉が黄色と赤が混じりあって綺麗。飛騨川の浅瀬でメダカ程の大きさの魚を捕まえ、すぐにリリース魚を捕まえたい‼️と一時

高山から高山本線の特急「ワイドビューひだ36号」に乗り、雪景色の中を前面展望しております。なんてことない景色も雪だと映えるのは何故でしょうね？飛騨川を渡り、しばらくは川に沿って走ります。段々と雪が少なくなって来ました。上呂では普通列車と交換待ちのため運転停車。飛騨小坂を通過。雪は完全に消えましたね。飛騨川を渡ります。場内信号機が見えてるので、まもなく下呂に着きます。16時24分、下呂を出発。少し乗客

山の里加子母。今朝は曇り。午後からは「晴れ」の予報です。今日は昼から妻と中津川市川上の夕森公園へモミジの紅葉を撮影に出かける予定です。新聞報道によれば同公園の紅葉は盛りを過ぎたとのこと。痛い足を庇いながらの撮影行になりそうです。下呂市のある写真店で用事を済ました後、国道４１号線を走って同市焼石付近の駐車スペースに車を止めて、飛騨川沿いの紅葉を撮影しました。この地点は飛騨川の下流部。飛騨川沿いの山の紅葉は既に盛りを過ぎたのか、色が薄く鮮や

昨年の高山行きからも１年遅れでうｐします。下呂から焼石、金山までの間は飛騨川流域でも谷が深いエリア。ここは新緑の時にも狙った場所でしたが秋の色も気になってほぼ同じ場所から。ギリギリの光で狙いたいと構えましたがギリギリが過ぎて手前のモミジの大木は山影にやられてしまい、光を失いつつあります。10分ほど遅れた「ひだ」号はディゼルエンジンの爆音を響かせて車体側面をギラギラさせながら通過していきました今日もご覧いただきましてありがとうございました。

こんにちは。記録的に気温が高かった三連休でしたが…山の方へ行くと紅葉が進んでいました東海地方の方にはお馴染みの日本三名泉のひとつ下呂温泉郷です。日帰りなので…足湯に入ってきました。足湯は街中のあちこちで見かけますがこちらの下呂市役所横にもありました。泉質はアルカリ性単純温泉で透明でサラッとしたきれいなお湯でした。※触るとかなり熱いお湯飛騨川を中心に広がる温泉地のため川面に映る山の紅葉や流れてくる落ち葉が特に美しかったです街にも山にもオレンジ色があふれていました

どーも、castom98です。今回ご紹介いたしますのは、ドライブ中に立ち寄った道の駅美濃白川にございました、天心白菊の塔です。観光客でごった返す道の駅美濃白川の一角に設けられた、天心白菊の塔。実はこの天心白菊の塔、昭和４３年にこの付近で起こった飛騨川バス転落事故の犠牲者を弔う慰霊碑なのです。飛騨川バス転落事故-Wikipediaja.wikipedia.org昭和４３年８月１８日未明、この付近の国道４１号線沿いで豪雨のため待機していたバス２台が土石流に遭

紅葉の便りも聞かれるようになった。紅葉は落葉広葉樹の多いところでないと見ることができない。県内の山は大部分が植林された針葉樹林である。これまであまり出かけたことがない所ということで、下呂市の山地を選んで出かけた。下呂市は温泉で有名であるが、山地も多く紅葉も期待できるのではないかと思った。その朝の道中は霧が立ち込めていたの、まずその景色を紹介します。昨年も同じ時期に飛騨へ行ったがその時も朝霧が立ち込めていた。地形的、時間的に晴天の日は毎日発生する現象と思われる。山

にほんブログ村http://ping.blogmura.com/xmlrpc/gdmu0sv6myti※人気ブログランキングに参加しています。<ahref="http://blog.with2.net/link.php?1314953">人気ブログランキングへ</a>10月27日のﾌﾞﾛｸﾞｱｸｾｽ件数並びに記事ﾀｲﾄﾙBEST3です。【ｱｸｾｽ件数】77件【記事ﾀｲﾄルBEST３】1位湯快ﾘｿﾞｰﾄ下呂彩朝楽別館10/257件2位飛騨川と下呂温泉街1

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猪谷駅で乗り換えた列車は15:08発美濃太田行き。猪谷から美濃太田を4時間かけて走る列車です。キハ25のP3編成で転換クロスシート車でした。乗車車両はキハ25-103杉原しばらくの間は飛騨川に沿って走ります坂上で12分停車飛騨古川で4分停車高山で12分停車。隣のホームには先発のHC85系特急ひだ18号が停車していました。この列車は高山から先はワンマン運転に。列車番号が832Dから1722Cに変わります。続きます乗車

お部屋は和洋室、眺望は山·川·街。一息ついたらまずはお風呂へお風呂の混雑状況がアプリで確認できます。大浴場は３箇所あり、まずは檜風呂がある展望風呂へ。初下呂温泉いただきました日本三名泉、草津も有馬もいいけど、下呂が一番好きかも。そして、お楽しみの夕食。和食とフレンチ迷って和食にしました地ビールはげろびーるそりゃそうだ食事処は係の方がみな外国人で、カタコトで料理の説明をしてくれて、東南アジアの日本食レストランの雰囲気が味わえました←嫌味？夕食終わってもまだ６時過ぎ。早笑

下呂駅到着お宿までは送迎バスで１分弱近っ笑荷物を預けてぶらっと観光に出発しました。飛騨川と温泉街温泉街を抜けて、合掌村まで歩きました。帰りは少し曇ってきたかな。橋の上に温泉湧いてますこちらは河原の噴泉池足湯ができます。気持ちよさそうなので入りたかったけど、カップルが来たので遠慮しました

末っ子の共通テスト100日前から祈願の禁酒を始めるので、その前に飲み収めをしに下呂温泉に行って来ました行きは大阪駅から特急ひだ25号ハイブリッドの新車両普通席はエンジとオレンジが鮮やか右側の奇数席を取りました前回は岐阜駅で降りたため体験できなかった名古屋発との連結をたっぷりと堪能し初めての高山本線にワクワク遠目の犬山城(真ん中)やっぱり望遠レンズ必要か〜スマホの方がよれるんだけど、その辺は拘りが…笑ガラス越しだと車内が映り込んで撮影が難しいこんなの序の口でもっとすごかったん

前にここに書いたと思いますが、本日予定していたぎふ清流里山公園での飛騨川流域まちづくりの会のイベントは降雨で中止となりました。スタッフは朝から積み込んで現地に行ったんですが、雨がすごくて準備がでなかったようです。毎年続けてきていたんですが、はじめての降雨、そして中止。残念です。

飛騨川沿いに国道４１号線を北上すると、七宗ダムが見えてきました。ダムと言っても河口堰のようなタイプですね。堰き止めている壁は可動式のようです。水力発電用の水を集めているダムみたいです。興味深かったのはその下流の看板です。火道角れき岩変わった形の岩がたくさんありますね。何でしょうね。あとで調べたところ、火山のマグマが通った通り道のようです。地表に出てくることは珍しく、田島の火道角れき岩という見どころになっていました。勉強になります。もうしば

今日も雲1つ無い秋晴れと言いたいですが、34度もあり暑かったです。今日は中秋の名月で満月で綺麗でした。今日は職場の人に誘われサップと言う水上の遊びをしてきました。男性3人、女性5人の参加！サップボードに乗りホールで進みます。深いですが飛騨川の穏やかな流れの飛水湖で、ウエットスーツとライフジャケットを着ます。まだ気温は高いですが水は冷たかったです。最初漕ぐのが難しく深い川に入るのは怖かったですが慣れると楽しい！川向うに橋があるのでその袂まで漕いで行きます。落ちたの私です。インス

９月２７日（水）皆さんこんにちは～ご訪問下さりありがとうございます秋空の下でまた、ゼラニウムが復活してきました今朝、出勤前に朝刊の地方版で見付けました！※Web記事をお借りしますテント利用料も眺望も「太ッ腹」玄人も満足のキャンプ場、１０月１日オープン岐阜・七宗町|岐阜新聞Web岐阜県七宗町川並の飛騨木曽川国定公園内の山腹に、「太ッ腹キャンプ場」が１０月１日オープンする。飛騨川の景勝地・飛水峡の一部を上から見渡せる抜群の眺望が売りで、土地所有者らが手作

引き続き5位から1位までの発表です。5位、、も同率でしたので4位『静かな飛騨川と紅葉』私市人4位『早朝の下原ダムを往く』私市人いよいよベスト3です。3位『緑路を追う』MASA2位『出発準備完了』RDP3いよいよ第1位です♬なんと1位は初めて共通テーマから選ばれました。1位『(雨or水)太平洋の”水”しぶきとオーシャンアロー』私市人また来年も開催出来るように頑張りますので

今回の岐阜の旅は、一般道を主に使ったので、道の駅を見つけたら、全部入りました。下呂市に向かったので、使った国道は４１号線です。飛騨川に沿って走っている道路ですね。立ち寄ったのは、道の駅ロックガーデンひちそうです。お隣には、日本最古の石博物館があります。この周辺は、飛水峡と呼ばれる渓谷です。この道の駅には展望台があって、眺めは最高ですね。お店もいろいろあって、アユの塩焼きを頂きました。この地元の川で、釣っている鮎が流通しているようです。天然もので

木曽川の支流の飛騨川に小山観音というところがあります。行ってきました。◆小山観音美濃加茂市観光協会minokamo-kanko.jp何が凄いというと、飛騨川の中にあるんですよ。どうやら島があってそこに観音様を祀ったようです。橋を渡って、お参りです。とっても立派なお社ですよ。なかなか良いところです！近くに行ったらぜひ行ってみてくださいね。

岐阜県下呂市馬瀬川の鮎を楽しみに行ってきました！お酒は初緑奥飛騨酒造初緑さんの隣りある魚忠さんで通常こちらは個人のお客さんはやっていないのです。お料理は前菜鮎の塩焼き一人2本です鮎の一夜干しうるか鮎の出汁の豆腐と蕎麦天ぷらにも鮎が入っています。アジメドジョウの天ぷら鮎雑炊飛騨川と馬瀬川の合流地点にある急階段お酒飲む前なら大丈夫かな？

盆休み中なので、平日を狙って飛騨川支流の白川へ鮎釣りに行って来ました。他の河川は増水で鮎釣りが出来ない所が多い為か、白川は釣人が沢山居ました。飛騨川の出会いから川見をしながら上流へ行きましたが、釣人だらけ…仕方なく、越原地区まで行って前回の場所を見たら誰もいなかったので、そこで釣る事にしました。10時スタートだったせいか、4時までに5匹の貧果…４時を過ぎるとデカイ鮎が掛かり始めました。岩と岩の間は、更に激流になっているので、掛かると引き抜くのが大変でした。今回も、トラブルだらけで、

『木曽』は木曽川流域の中央アルプスと御嶽山系に囲まれた地域を指します現在の長野県を主としていますが馬籠（現中津川市）のように一部岐阜の東南部も含まれますこの木曽川支流も含めますと岐阜県・長野県・愛知県・三重県にまで広がっています一方岐阜は飛騨國と美濃國でできており飛山濃水とも言われます飛騨は山国ですが流れる飛騨川は木曽川水系の支流です飛騨川は下流で木曽川に合流し豊かな濃尾平野をつくり出しました一方北アルプスの麓高山市内を流れる

昨夜、真夏の夜の祭典『２０２３下呂温泉花火ミュージカル夏公演』が、飛騨川河畔で開催された🎆今年のテーマは「元気と更なる発展！」🌠第１部下呂の花火を楽しもう！第２部元気出して、盛り上がって！第３部下呂温泉花火ミュージカルのその先へ！飛騨川の夜を彩る、音と光のライブショーコンピュータを駆使し、音楽に合わせて打ち上がる花火音と花火のシンクロを体感し、夜空を焦がす１0,０００発の花火に酔いしれた

７月29日、飛騨川の支流、白川へ鮎釣りに行って来ました😢今日は最初から最後までトラブル続きで挙げ句の果てに、タモを流してしまいました。鮎が掛かったので腰にさしているタモを取ろうとしたら、アレ、アレ、タモが無いことに気が付きました。掛かった鮎も結局ゲット出来ませんでした。オトリ込みで10匹しかいません。キャッチミスやら、親子ドンブリやら、根掛かりでプツリ…先週はノートラブルだったのに、今日は悲惨な結果でした😢😢😢