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飛騨川沿いの河原にて冷たい澄んだ空気に暖かい春の日差しが心地よい都会の澱んだ空気と比べると格段に清々しい何よりも空気感を描きたかったのだけれど悲しいかな絵日記になってしまう仕方ないけど今はこれが実力
天気予報の嘘つきでまぁまぁの雨中を走ります。山縣ICで高速道路を降りる頃には小雨になりました。目的地の開店30分前、みのや食堂に着いた頃には雨は止むも待ち人大行列…オイラは14人目に並んで、数あるメニューの中から選んだのはカツカレー並だけど、これ並のボリュームか???しかも器がとても深いのですよ!!!オーダー後に気付いたけどオイラよりもてっつん氏orG-riderさん向きの店でした。(オイラ四割弱で撃沈…)食後はタラガトンネルを抜けてまたもや雨に遭い…国道256号を経由したら
4月1日のさくら巡りです。金山町の嶽見桜を見てから再び国道41号線に戻り下呂市萩原町の飛騨川公園の桜を見てきました。この後は、永養寺のしだれ桜を見に行きました。萩原町のさくらを見たあと、帰り道で対岸から撮った桜です。国道41号線ではなく、対岸の下呂駅の前の道を下って行くと早く帰れます。再び、白川町水戸野のしだれ桜を見に行きました。
川辺町の大谷公園に車を停めて、八坂山225mと大谷山215mを周回してヒカゲツツジや白いイワカガミを観賞した後は、国道41号線を北へ8.5km、15分程走らせ道の駅「ロックガーデンしちそう」の北側の駐車場に移動します。この七宗町から白川町に至る12kmの飛騨川の渓谷が飛水峡と呼ばれる所です。飛水峡-Wikipediaja.wikipedia.orgこの飛水峡の景観と、その岩肌に点在する甌穴群を一度間近で見てみたいと道の駅「ロックガーデンしちそう」から歩いてみました。甌穴-Wiki
1210)『1210)高山本線特急(6)「ひだ」あと2日のキハ85系(at夕方の下油井駅)』1209)『1209)高山本線特急(5)「ひだ」あと3日のキハ85系(at鷲原付近)そして登場当初の試運転』1208)『1208)世代交代の高山…ameblo.jpの続きです。下油井駅へ急いで向かう前に第三飛騨川橋梁で撮影した新型HC85系のサイドビューです。2023.1.1715:571034Dひだ14号HC85系富山1302→1434高山14
毎度ご覧いただき有り難うございます。今回は、次期ダイヤ改正で運用を外れるキハ85系『ひだ』の春夏編です。キハ85系は、JR東海が1989年に老朽化しキハ82系の置き換えに投入した特急用気動車で、81両が製造され『ひだ』と『南紀』に使用されてきました。特筆すべきは、国産ではなくアメリカ・カミンズ社製のエンジンを搭載し、最高速度120Km/時を誇り、大幅な運転時間の短縮に貢献したことです。デビューから30年以上が経過した本年のダイヤ改正を機に『ひだ』が、7月には『南紀』が、後継で最新技術
山の里加子母。今朝は晴れ。今日も一日「晴れ」の予報。スマホによれば気温が17度まで上昇するとのこと。暖かで過ごしやすい日になりそうです。岐阜県加茂郡の七宗町上麻生から同郡白川町までの12km。その間を流れる飛騨川の渓谷が名勝「飛水峡」です。この飛水峡には巨岩・奇岩が両岸を埋め尽くし、飛騨川の急流が造った国の天然記念物「甌穴群」が多く見れれる渓谷です。飛騨川沿いにはJR高山本線が走っていて、列車が渓谷にさしかかるとス
飛水峡(ひすいきょう)は、岐阜県中南部を流れる飛騨川に約12kmに渡って見られる渓谷です。渓谷沿いにある公園「飛水峡ロックガーデン」付近で周辺の風景を撮影しました。赤い橋は、国道41号線に架かる橋上流方向は温泉で有名な下呂市方面綺麗な緑色です渓谷の向こうJR高山本線の列車が橋を渡っていきます。鉄橋のすぐそばまで、山道沿いに来られます。ちょうど名古屋方面への特急車両が走り抜けていくところでした。それではまた、いつもご
1199)『1199)世代交代を迎えつつある高山本線の特急(1)HC85系とはどんな車両?』1か月以上も空いてしまい申し訳ございません。年末年始忙しかったり、1月中旬からもとあるプロジェクトが進行していて多忙。さらに自宅PCもかなりの鈍足!にな…ameblo.jpの続きです。レンタカーを駆って白川口を過ぎ、第一飛騨川橋梁へ。途中、飛水峡付近でも撮りたい、と思っていましたが、うっかり国道41号線の飛水峡石碑付近を過ぎてしまいました。その先でUターンして戻ろうかと
まだまだ寒い日が続く。この日は滋賀・米原市方面へ。三島池という池がなかなかの穴場。まだ雪の残る伊吹山が美しい。三島池からの伊吹山。富士五湖からの富士山みたい。先日は岐阜・川辺町方面へ飛騨川沿いに飛水峡(ひすいきょう)という渓谷があり、ここも迫力がある。世界最古という古い岩石も発見されているそうである。エメラルドグリーンが映える。喫茶店「ゆうゆう」からの絶景。絶景を拝めることに感謝。
宿は、下呂温泉の山形屋だった。飛騨川の高台に山形屋はあった。山形屋の名前は、古風な旅館の感じだ。YouTubeを観て下さい。https://youtu.be/_RbLDCmN6-E下呂温泉飛騨川に面した露天風呂を楽しんだ。寒い中、満月の月が観えた。飛騨川に沿った高台にあった。飛騨川の両岸には、ホテルが立ち並ぶ下呂だ。食事を楽しんだ。酒も入った、さあ露天風呂だ。寒い中で露天風呂を楽しむ。満月が微笑んでいた。湯舟に月が浮かんだ。寒い中、露天風呂を楽しんだ。
地方魚籠の話4「飛騨魚籠」有名な郡上魚籠の影でほとんど知られていないが、岐阜県には「飛騨魚籠」というもうひとつの地方魚籠があった。それは、益田川(飛騨川)の萩原で作られていた。木曽川の大支流である飛騨川は、乗鞍岳の南から発して美濃加茂で木曽川と合流する延長約229キロメートルの大河川である。その昔、馬瀬川が合流する飛騨金山が飛騨國と美濃國の境であったため、上流側を益田川(ましたがわ)、下流側を飛騨川と呼んでいた。益田川流域では温泉がある「下呂」が有名だが、その昔は「萩原」が南飛騨の政
今回は岐阜県美濃加茂市の飛騨川と木曽川が合流し、山裾に東海環状自動車道が通じている辺りの低山で地元の人達にも人気の山、米田白山へ「さくらの森通り」と呼ばれる「さくらの森第一駐車場」から時計回りに周回で歩いてきました。滋賀の我家からなら日帰りも出来そうなアクセスと登山時間ですが、暗く成ると眼が見え難く成るので車の運転は日中だけと決めているため、今回もお気に入りの川辺町の山楠公園駐車場で前日に着いて車中泊です。川辺町辺りの納古山を初めとする何れの低山も随分と歩きましたが、何れの山も登山口までもが
岐阜県加茂郡川辺町にある、遠見山(とおみやま)山頂からの風景近年、この山頂からの景色が「岐阜のグランドキャニオン」として知られるようになったのだそうです。飛騨川に並走するのは国道41号とJR高山本線特急列車が走っていきます。低山だが登山道が険しいと感じた遠見山でした。しかし景色は素晴らしかったです。それではまた、いつもご覧くださり、ありがとうございます。
実家に行く途中美濃加茂市の里山、米田白山(273m)で朝活。時計回りで周回します歩きやすい道飛騨川見晴らし岩的な感じこんな感じの岩が三ヶ所山頂山頂近くの東屋へテラスから眺めた御嶽山下山しますそして...一時間程で周回
山の里加子母。今朝降っていた雨が、今は止んでいます。予報によれこの後は「曇り」で、「にわか雨」が降るとのことです。昨日の午後、今にも雨が降り出しそうな雲に覆われた下呂温泉へ行って来ました。ブログ用の写真を撮影するためです。下呂温泉を流れる飛騨川の上流部から眺めた温泉街。飛騨川に架かる鉄橋はJR高山本線の下呂鉄橋です。写真右側に下呂駅があります。飛騨川に架かる六ッ見橋。上流に下呂大橋ができるまで、この橋が下呂駅と温泉街を結ぶ橋でし
ということで、正月1月1日の下呂温泉合掌村を観賞後は、下呂温泉の中心地を歩いてみることに。下呂温泉を日本三名泉と記した林羅山の銅像が。本来は室町時代の詩文集にその記述があったものを林羅山が再掲載して世に広まったらしいです。なぜかチャップリンの銅像も。チャップリンも下呂温泉へ来たんでしょうか。下呂温泉は、元々は飛騨街道の湯之島宿という宿場町だったそうで、温泉地としては大正時代から栄えたようです。今もその昔を偲ぶような佇まいを見せています。街の至る所にカエルが。カエルの滝もあ
1月3日、飛騨川の中の小島にある馬頭観音さまにお参りしてきました。小さいお堂ですけど、いい音の梵鐘もあり💞参拝者で賑わってました。膝腰の御守り買ってきました。世の中が、穏やかなよい年になりますように🙏晄月
お早ようございます、お加減いかがですか。本日は、国鉄時代の高山本線での、風景です。特急列車でありながら速度が遅くゆっくりで、時間をかけて通過していったのを覚えています。キハ82系の車両が、ダム湖に映っていました。上麻生ダム付近構造物が独特です。この当時は、6両の基本編成に増結2両の8両編成で運転されていました。この先は岩場があり、流れが速くなります。高山本線の見処をもう一つ、飛水狭です。飛騨川の流れがさらに激しくなる所です。キ
2015年11月3日(火)午前11時12分岐阜県下呂市・ゆあみ屋これで残り25分。買いたいものがあるので、何か味わいたいとしてもあと1つか。もも「そうよ、アンタのことだからすっかり…。」なぎ「忘れるわけないよな?」下呂大橋から見る飛騨川、噴泉池と山々の景色を眺めておく。今回歩いたところは、"温泉街"とは逆方向だったか。なんとなく、もう1回ぐらいは歩きたいところ…。淳「あそこだったら、タダで入れたとかなかった?」さく「今日、タオルとか何もないけど。」もも「…ほら、ヤマしいこと考
Wカップクロアチア戦ライブ中継で観戦しました。90分で決着が付くものと思っていたら、まさかのPK戦までとなり敗戦で残念でした。新しい景色は見えませんでしたが、ヨーロッパのサッカー大国これ迄は遠い存在だったのが、肩を並べられるほど迄来られたのではと思わせてくれました。サッカーロスに少し嵌っていますが・・・そんな中で権田選手は4年後に向けて、「リセットで無くアップデートして行きます!」の言葉、以前長友選手が言っていた言葉、「夢は日々努力
皆さん、こんにちは~サッカー日本代表残念でしたねぇおかげで昨日は寝不足でした(^^ゞでは、8月28日の続き下原神社の次は下原ダムです。しかしいい天気ひだ11号キハ85系短いのでアップ目普通上りキハ25形特急ひだ12号キハ85系動画もどうぞこの後はノープランだったので少し撮影地探したがピンと来るのが無かったので第三飛騨川橋梁へ特急ひだ14号キハ85系どアップ後追い動画もどうぞ!次に下り特急ひだ13号キハ85系ぼけっとして後追いのみ
下呂市街にかかる土木学会選奨土木遺産の六ツ見橋です。土木学会の認定証や標識ではツを抜いた「六見橋」としていますが、タイトルは銘板や解説板に従い「六ツ見橋」とします。詳しい地図で見る六ツ見橋左岸下流から。二連のボウストリングトラスだ。トラスの上弦材がアーチを成して名前の通り弓状に見える。曲弦トラスや鋼ローゼ橋とも違った趣があるのだが、古い橋にしか残っていない形式だ。橋台の脇から。最近改修したので塗装が真新しい。橋の下から。奥に見える橋脚は元は門型というか、二本の柱
■11月10日(木)飛騨川沿いの有名ポイントで撮影した特急「ひだ9号」は、渚駅で上り特急「ひだ12号」と交換し、約10分後にここ通過する。ほとんど移動時間が無いので、予め決めておいたポイントでセットした。静かな場所なので静かな雰囲気の紅葉の画を撮りたいが、ただ撮るのではなく何かアクセントが欲しい。そこで、サイドから車体を流す事で動感を加えてみた。↑美しい景色を流れる様に。乗客の方々は中からどんな感じで眺めているのだろうか。32D特急「ひだ12号」高山本線渚→飛騨小坂(
■11月11日(木)飛騨小坂の鉄橋俯瞰で、光線がイマイチながら一応欲しい画は撮れたので更に北上する。旧国道から飛騨川を入れて撮る定番ポイントで、2021年のGWに行った時に新緑バージョンで良い感じに撮れたので、紅葉バージョンも欲しいと思い訪れた。しかし、私が一番欲しかったアングルは鉄橋の塗装工事の為に足場が組まれており、とても撮影出来る状態ではないという事は事前に他の方の写真を拝見して知っていた。↑飛騨小坂方。丁度欲しい位置に鉄橋の足場が…。これをどう避けて撮ろうか迷うところだ
■11月10日(木)飛騨萩原で特急「ひだ8号」を撮影後、飛騨小坂に移動して特急「ひだ7号」を撮影するが、実は時間にあまり余裕が無い。以前訪れた事がある場所なので勝手は分かるが、何かで万が一撮れない状況なら代案を検討している暇はない。幸い特に問題も無く通過10分前に到着し、アングルを微調整しながら構えるが、あんなに晴れていたのにこのタイミングで急に曇り出してきた。半逆光でキラキラした紅葉で撮るつもりだったが、残念ながらメリハリの無い画になってしまった。↑定番だがどうしても欲しかったアン
春にも撮影した松尾谷のポイントは山斜面に架かる鉄橋の塗装工事でネットが張られてこの紅葉の撮影では残念な状況。キハ85系最後の秋なのに、し出かしてくれた!などと怒っている方面もあるようだけど安全の保守工事と趣味の撮影とどちらが大切か。考えなくてもわかることですな。最近のネット環境はそんな視野の狭い意見も目に入ってきて逆ストレスですよ。(困)アメブロにも一部過激な地域もあるようですが、私の周辺は平和で。ネットの中でも居心地がいいわ~。おっと話がず
岐阜の◯◯岐阜のマチュピチュ→揖斐川町春日の茶畑岐阜のピラミッド→大垣市の金生山岐阜のストーンヘンジ→岐阜市建設中の東海環状道路岐阜ICなどなど…SNSで生まれた岐阜の◯◯という新名所があります。今日は昨年からSNSで話題になっている岐阜のグランドキャニオンに行ってきました。岐阜のグランドキャニオンは、川辺町下麻生にあります。今回はまいまい東海のプログラムで岐阜のグランドキャニオンを見に行くハイキング企画に参加しました。https://maimai-tokai.jp/event/
今日は『いい風呂の日』♨️日本浴用剤工業会が、11月下旬になると、風呂でゆっくり温まって、疲れを取りたいという人が増えることと、「いい(11)ふろ(26)」の語呂合わせから制定🛀(今日は何の日より)飛騨川入浴は、血行を良くして、疲労回復と明日への活力を生むたまには露天風呂で、せせらぎの音や、山々を眺めながら・・・ゆっくり寛ぎ、至福のひと時を♨️▼本日限定!ブログスタンプあなたもスタンプをGETしよう
■11月10日(木)下原ダムで特急「ひだ6号」を撮影後、特急「ひだ5.25号」を撮る為に移動する。考えているポイントが2つあり、ひとつはGoogleストリートビューで見つけた場所で焼石駅の少し北側、もうひとつは下呂市街の手前にある定番の不動橋だ。その後の特急「ひだ7号」を飛騨小坂あたりで丁度良い光線で撮りたいので、どちらかひとつに絞って北上しなければならない。迷うところだ。最初は多少時間に余裕があるので、両方のポイントの状況を見て判断しようとしたが、途中R41で片側通行を伴う工事をし