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魚座満月後、最初の月が春日山のあいだから昇りました飛火野から魚座満月の波動取りのときも、このくらい見えたらよかったんですけどね22時ごろになると月のまわりの光の環は覚めるような濃いブルーで雲で遮られた部分はブルーと同じ彩度のピンク(!)こんな感じとはちがってましたがいちおう参考までに・・・なぜにこんな色・・・他の満月とは違った、‥初めてみた光景でした『魚座満月と、異次元とのエネル
奈良大文字送り火奈良公園内飛火野(慰霊祭)高円山(送り火)八月十五日毎年八月十五日に行われる奈良大文字の送り火昭和三十五年八月十五日、奈良県内の戦没者役三万人恒久平和を祈念する行事として開始されました。大文字送り火が行われる高円山は、かつて聖武天皇が離宮を営んだ地であり、山麓に殉国の英霊を祀る護國神社を抱える山として選ばれました。午後六時から、奈良公園・飛火野で大文字慰霊祭が執り行われ、春日大社宮司が斎主となって神式の祭典が開始される。次いで七時からは市内34ヶ寺の僧侶に
午前九時半から飛火野で鹿寄せ行事とのことで九時にチェックアウト歩いて7分ぐらいの飛火野へ。人もずいぶん集まってきていました。係の方は夏は草もはえているし、冬程集まらないとおっしゃっていましたがホルンをふきはじめると車道のむこうから鹿が走ってやってきました。年間300頭死ぬ中で100頭は事故とのこと気を付けてほしい!鹿寄せをみたあとは、暑い中またぶらぶら。高速餅つきをみたいと家族はいいましたがとても暑くてまってられません。お店をのぞき休憩し、水連の咲く元興寺へ
森へかえる鹿さんたちお店の人にまた明日ね。今日は終わりよと諭されていました。せっかく日が長いので夕食を早めの6時にしてもらい終わるとそそくさとお散歩に。飛火野もあるいてすぐなのでそちらの方にいくとなぜか人の集団が。。。中にはいっていくと鹿さんたちが森のほうへ帰っていくところでした。こんなの始めて!夕散歩に出てよかったです。それからまた奈良公園のほうにあるくと日が暮れて暗くなっているにもかかわらず鹿さんたちがいっぱい
山口華楊【飛火野】日常生活の中でふと目にする何かしら障害を持っていたり具合の悪そうな人に出会ったとき何故かは分かりませんがその人が私の身代わりになってくているそんな気がしてなりません。誰かに親切にするのは人のためではなく自分のためにしなくてはならないことなのです。よく死ぬことはよく生きることだと教えてくれた人がいます。その人のようには生きられませんが出来なくなったことを嘆くのではなく出来ることを諦めないで心の中から気持ちがいいと思える
毎日曜日9時半よりホルンの音でご褒美のどんぐり遣り鹿寄せ後、バスで帯解寺へ姪が後数日で出産なので、最後のお願い無事に生まれますように帯解駅夏JR奈良駅夏
昨日の奈良公園。いつも場所に1号(蘭子らんこ)ちゃんファミリー🦌去年生まれた壱子(いちこ)お姉ちゃんと今年生まれの弐子(にこ)ちゃん。春日大社参道のそばで他の鹿さんたちと🍘煎活中のおっぱいタイムです。飛火野のモグモグタイム。立派な角になってきた雄鹿君。身体も大きいなぁ☺️
春日大社境内の飛火野で、毎年冬に行われている奈良公園名物「鹿寄せ」が、今年も夏にも行われます!ナチュラルホルンを吹き始めるとその音色に誘われて森の奥から約100頭の鹿が集まって来る様子が楽しめます。この春生まれたばかりの愛らしい子鹿たちも見ることができるかもです。鹿寄せは鹿苑の完成式に合わせて明治25年に始まり、戦中戦後に一時中断されたことがあるものの、再開され、明治天皇や昭和天皇も見学されたという歴史ある行事です。夏の朝は冬と違って寒くないので、行きやすいと思います。ぜひ
ここのところ,毎週春日大社へ去年、初めて小鹿を見たのが春日大社境内のすぐ横今年はすでに参道付近で見かけている今日は飛火野でいきなり遭遇この子は前にも会っている去年、小鹿公開を見に行こうと思って行ったら、長蛇の列でとても入れなかった今年はどうかと前を通ると、全然人がいない観光客自体はほぼコロナ前ぐらいに戻っているが不思議だ去年は行動制限で近場で楽しめるところということで関西中から人が来ていたようだ今年は外国人観光客や修学旅行生などの団体が多いせいか、はたまた、全国各地に
鹿たちが戯れる広大な飛火野よく見ないと枯れ葉に紛れて気が付かないところに……小鹿がいますお母さんとはぐれたのかな?そこへ、鹿のレスキュー隊が到着誰かが通報したようですレスキュー隊員の方が近寄ると、弱弱しく見えた小鹿は立ち上がり、いつの間にか傍に来ていたおかあさんのところに行きました小鹿はまだ生後一週間ぐらいだそ
飛火野で朝日を見てお箸を忘れてお弁当の蓋を折り曲げて食べた後は東大寺へ鹿だんごみたい立派な木造建築の南大門東大寺は7:30から拝観でき早朝は人が少なくオススメ東大寺の“仁王さん”と呼ばれる金剛力士像8メートル弱あり迫力です南大門をくぐり水面に映る中門と大仏殿が美しい鏡池大仏殿久々に大仏様に会いたくって高さ15メートルと圧倒される大きさ大仏様は正しくは盧遮那仏(るしゃなぶつ)その意味は簡単にいえば宇宙をあまねく照らす仏様聖武天皇は意味もなくこんなに大き
3時半に起きて奈良公園の飛火野からの朝日を見にやってきました奈良公園で朝ごはん食べようって思い用意したりああー忘れ物っ!なんてやってたら着いたら5時半5時半になったらもう朝日は昇りきってる荒池からの朝日朝日の中、佇み振り返って見てるこの子が可愛い飛火野からの朝日もう完全に昇りきった(笑)昇りきったけど飛火野の朝の空気は澄んでいて辺りが黄金色に輝きとても気持ち良い芝も朝露でキラキラ✨輝いてるトイレに行こうと歩いてるとなにやら素敵な撮影スポットわたし
奈良公園の夢風ひろばでlunch。幡・INOUEでしらす丼。久しぶりに若草山山麓にいるジャックさんに会いに行こう。角が伸びてきたね。お煎餅どうぞ🍘いました階段のいつもの場所で。ジャックさーん。元気そうです。寝そべったまんまお煎餅どうぞ🍘可愛い、ジャックさん。次は浅茅ヶ原の方へ。ソフトクリーム🍦食べて休憩してまた🍘活しようとおもったら何があったのか鹿の大群が飛火野にかけていきました。でも何事もなかったようにのんびりしています。まだ少し藤の花が残っています。気持ちの良い
おはよう!GW谷間の月曜日、腹が立つほど晴れてるさてと二日間がんばりますか・・・ふぁいと~先週末の土曜日(4/22)は奈良へ7時30分早朝の興福寺からスタートです。だ~れもいない境内?をぐるっとまわりま~す三重塔(国宝)あんまり目立たないとこにありますよ北円堂(国宝)南円堂(重文)北より南の方が古くて豪華に見えるんやがこっちは重要文化財咲いてた
前回に引き続き、朝の飛火野の鹿さん。。。陽が出て、ひととおり食事も済ませ、体があったまってきたせいか、ちょっと活動的になって走り出す鹿たち。やっぱり子供は元気ですね。吐く息が白い。3月なので、朝はやはり寒い。時折休んでは草を食む。子鹿は普通に歩いていても、羽が生えているような軽やかさがある。逆光の中で撮ってみた。これでおよそ全体の2/3ぐらいの数。この時期の日の出時間は6時ぐらいでしたが、だいたい6時半〜8時ぐらいが撮り頃か
2023年-令和5年4月27日スタート最寄り駅は忍辱山バス停、忍辱山、チェックポイント、ここから山道へ、六体の地蔵、茶畑の中の五尺地蔵、八柱神社、峠の茶屋は閉まってます、ここでコースは二手に分かれますが、閉鎖中、首切り地蔵、チェックポイント、朝日観音、チェックポイント、夕日観音、チェックポイント、山道を抜けここから奈良公園へ、飛火野、チェックポイント、興福寺、ゴールの近鉄奈良駅、約12kmで160分でした。デジタルスタンプが5個増えました。今年度の踏破証も5個
奈良の八重桜飛火野の丘に一本、満開の桜の木がありました春風に花びらが舞い散るところを根気良く待ち笑撮影してくださいました#飛火野#奈良の八重桜#天の原ふりさけ見れば春日なる三笠の山に出でし月かも#安倍仲麻呂私の背中が東、月の出る方角ですきっとこのあたりから出た月を中国で想い詠んだ歌飛火野をぜひお散歩してみてくださいねPhotoby茶本晃生@chamochi777
奈良旅の二日目の朝、5時前に起きる。軽く食事をした後、朝の鹿たちを撮るため、飛火野へ向かう。飛火野へ向かう途中、手前の浮見堂の朝の風景を確認。流石に暗すぎた。6時前、東の山は少し明るくなってきている。日の出予定時刻は6時とのことだが、東は春日山があるのでお日様を拝めるのはもうすこしかかりそうだ。鹿たちは暗闇の中、参道脇の木々の中で寝ていることが多い。早朝は昼間と違い、少し警戒心があるようだけど、それでも近くに寄ることはでき
今、もう少し奈良を掘り下げようと調べていたらわたし知ってるつもりでまだまだだなぁ春日大社について見ていたら春日大社で20年に1度行われるのは式年造替しきねんぞうたいオバハン20年に1回って聞けば伊勢神宮と同じ式年遷宮しきねんせんぐうしか浮かばなくって式年造替と式年遷宮の違い式年造替とは決まった一定の年限で社殿を造り替えることお社をそのまま引っ越しされることを「遷宮」といい春日大社では社殿はそのまま建物の修復を行うので式年造替といいますほぉーオバ
この写真は令和5年4/21現在の状況です。春日大社さんでは藤色だけでなく、白い藤花も咲いてます。綺麗ですねぇ。新緑の美しい水谷茶屋さん、苔むした古い屋根も風情ありましたが、茅葺きが新しくなり新鮮ですね。いつも早朝に通るので、閉まってる写真ばかり載せてスイマセン。営業11〜16時、水曜定休らしいです。↓飛火野の藤棚、あまりの暑さで咲き急いで、花房が短いまま咲き切ってしまいました。残念ですね。↓速報/室生寺の石楠花(シャクナゲ)、ただいま満開です(令和5年4/22現在)。今年は花付きが最
この写真は令和5年4/20・21現在の状況です。4/20朝、すごい朝もやだったのに、昼は夏日の暑さ。弘法大師空海といえば京都/東寺や高野山/金剛峯寺となりますが、東大寺でも第14代別当(責任者)を任じられ、真言院を開かれました。その御命日にあたる4/21、10時〜御影供の法要が行われます。法要は関係者のみですが、その終了後11時頃〜空海像、地蔵菩薩と四天王像を初めて拝観させて頂きました。お堂の裏手(五百立山)には、藤の花がちょうど満開でした。↓下の写真は令和5年4/19午後の開花状況です
この写真は令和5年4/19朝の開花情報です。春日大社“砂ずりの藤”、花房が伸びきる前に開花が進んでしまってますね。↑↓飛火野の藤棚、花付き良し。↓濡れ色の新緑も綺麗、茅葺き新たな水谷茶屋。↓鹿ちゃん達も雨宿り…。↓大仏池の大いちょう、雨に落ちた雄しべ。↓以下の写真は令和5年4/17朝の開花状況です。近鉄乗ってお出かけ前に、ちょっと覗いて来ました。曇り空でぼやけてますが、ほぼ咲ききってます。
奈良と天平装束を愛好する女子達で、飛火野へ藤を見に行って参りました。ここは穴場だそうです。初めて行きました。こうして見るとつくづくデブだわ。鹿の糞を転がすフンコロガシ。いきなりドアップですみません😣💦⤵️こちらは春日大社萬葉植物園。藤苑です。辺りは藤の香りに満ち満ちていました。特にこの「麝香藤」は強い香り。何度もすみません😢⤵️⤵️天平装束を作り直したので嬉しくてついつい。これは、まだ蕾ですね。紫にも濃淡があり、白やピンクの藤もあります。お仲間達です
今日は食べてみたかった「春日荷茶屋」の「万葉粥」でひとりlunchです。混んでいて1時間近くかかりました。あつあつのお粥美味しかったです。4月は桜と黒米餅です。桜の花が入っています。春って感じあとは🦌鹿活🍘煎活。可愛いですね。飛火野の藤も満開に近づいてきました。私より年上のおじさんが二人で紙飛行機を飛ばしていました。ゴムで引っ張り飛ばすのですごい飛んでいました。ロクさんいた場所の鹿さん。今日はスマホを忘れて行きました。
藤の花が咲いてきたので奈良公園散歩。飛火野の藤棚。こちらは少し奥のほうの藤。山の方もあちこち藤の花が咲いています。途中の🦌鹿活🍘煎活。興福寺の五重塔は、明治時代以来120年ぶりの大規模な保存修復工事のため素屋根の建設がこの7月から行われて当面の間五重塔の姿を見ることが出来なくなります。桜と一緒に撮りたかったので興福寺にも寄りました。雨上がりの水溜まりが綺麗です。興福寺の藤も綺麗です。五重塔と藤。今日は茶屋のご主人や奥さんと話ができて良かったです。
前回からの朝活の続き。桜の最後はやっぱりここで撮りたかったので。これを撮っている時、何故かこの曲が脳内再生されたので貼ってみました。これはアルバムジャケットなのかな?調べてみたら、やっぱりそうでした。1963年発売。ちなみに調べていて偶然知ったのですが、今来日されているのですね。ジャケットの写真がすごく素敵。もしアルバムを持っていたら、飾っておきたくなるだろうな。
この写真は令和5年4/13現在の開花状況です。奈良公園では桜が終わったと思ったら、もぅ藤花が咲き始めています。興福寺南円堂前“左近の藤”、いつも早いんですけど綺麗です。↓八重桜も咲いてます。↓春日大社“砂ずりの藤”、咲き始め。暑い日が続くと、花房が伸びる前に咲き進んでしまうんですよね…。↓新緑も綺麗ですよ。↓万葉植物園、今回は入りませんでした。↓飛火野の藤棚、蕾が多くて期待大です。↓浅茅が原の藤棚、ここは花房がいつも短い。↓浮雲園地の藤棚、咲き始め。
こんにちは☺️自然界と繋がり癒し作品を表現していますchokkiです先日奈良へ行ってきました。もう20年以上でしょうか昔から奈良駅へ着くと自然と足が同じ道を通り春日大社へ向かっています。他にある東大寺や興福寺やあちこちほとんどスルー。春日大社参拝奈良公園の鹿さんたちと自然と戯れるあと鹿の赤ちゃん公開が私の大切なイベント😊今回は桜も満開🌸🌸の時期で最高でした。奈良へ行った気分になって頂けますように💞このシダレザクラの満開に会いたかった!念願叶いました