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一口馬主で「ダービー馬のオーナー」も夢じゃない!クラブ馬から顕彰馬4頭、ダービー馬7頭が誕生(SPAIAAI競馬)-Yahoo!ニュース「へぇ、プランによってはこんな安いんだ」オーロラを見に行くために必要な金額を調べていた私の感想である。行く予定はないのだが、クロノジェネシスが一口35万円で40口募集。その比較対象は何かないかと思いnews.yahoo.co.jp年度代表馬にもなってる夢がある
グリーンチャンネルのダビスタ番組を拝見していると、そんなにG1勝てるの?っていう馬がブリーダーズカップにばんばん出ていました^^;ノーリセットまったり派としては、昔のダビスタみたいに、リセットしたり、データコピーした馬には[R]マークをつけて区別をして欲しいところですが…^^;まぁ、いずれにせよ、やりこみ量が圧倒的に違うのでしょうね。私はたまにやってレース中に寝落ちしてしまう程度のプレイ量ではありますが(笑)、ちょっと強そうな馬ができました。その名はパシアンス…フランス語で「忍耐力
「JRA」は8日(火)、2021年度の「顕彰馬」(けんしょうば)は「選定馬無し」と発表した。「選定馬無し」は2019年度以来2年ぶり。昨年度は「キタサンブラック」が支持率80.6%で史上34頭目の「顕彰馬」に選ばれた。「顕彰馬」の選定は「日本中央競馬会創立30周年記念事業」の一環として1984年に制度が発足。1999年までは「顕彰馬選考委員会」の審議により選定、2000年以降は報道関係者(以下、記者)の投票により選定される。今年度の選定対象馬は2000年4月1日~2020年3月31日の
2020年度のJRA賞が1月6日に発表され、2020年の年度代表馬にアーモンドアイが選出されました。本当に嬉しい受賞で感動しました。そして2020年の史上初の締めくくりは三冠馬コントレイルが年度代表馬に選出されなかったことでしょうか。歴代の三冠馬達がいずれも選出されていて、コントレイルは無敗の三冠馬でありながら選出されなかったことは本当に稀であり、2020年は流れが変わる年とか節目となる年と言われていましたが、最後の最後まで近年稀に見る年だったと思います。通常だったら年度代表馬
シェノンは3着でしたん~ちょっと厳しい内容でした…勝ち馬に離されましたし次で勝たなければ解散かな3勝の壁は高いですロードギガースが連闘で出走になりましたん~まだまだこれからですからまずは1つでも着順をあげてくれたらヴェルトハイムが出走予定でしたが…早期発見で良かったです復帰戦は少し先になりそうですがこの間に成長をしてよりパワーアップしたハイムちゃんを見せて欲しいです1月中旬は3場開催になります特に小倉開催での出走馬が増えますから出走馬が増えそうで楽しみです話しは変
とりあえずラガーフォースの旅路が一段落したので、続きを書いていこうと思います。前回、ひょんなことからダート適性があることが判明したので、年内最終戦はこちらへ行くことにしました。ダービーで善戦できる能力で適性があれば、ダートは無双出来そうですね(笑)そしてこの年は3ついただきました。そして疲れは溜まっていませんでしたが、春のGⅠ戦線に向けて一度短期放牧でリフレッシュして、こちらのレースへ外枠引いたので差す競馬にしましたが、サクセスブロッケンとの叩き合いを見事に制してGⅠ5勝目です
Tokyomonstersはバンドである。最高にイカしたデジタルコミックバンドである。しかし季節に弱い。競馬、春、秋のG1シーズンが活動の邪魔をする。昨日の天皇賞秋はアーモンドアイが王者の貫禄を見せつけてくれた。単勝1.4倍、美味しいといえば美味しい配当。シンザン、シンボリルドルフ、ディープインパクトなど歴代の7冠馬たちの記録を抜いて8冠馬へ。次走はおそらくジャパンカップ。アーモンドアイ、そしてtokyomonstersから目を離さないでください。
オルフェーブルプロフオルフェの有馬のゼッケンです有馬のトロフィー有馬2013優勝盃黄金の輝きがオルフェっぽいです^^2011の代表馬顕彰馬へ有馬の写真ですモーリス2016香港カップ香港カップ蹄鉄プロフィールリアルスティールプロフド
先週、JRAより今年の6月9日にキタサンブラックが史上34頭目のJRA顕彰馬に選出されたことを記念した顕彰馬選定記念キタサンブラックメモリアル競走が実施されることが発表されました。レースはキタサンブラックが2017年に勝った天皇賞・秋の開催前日になる10月31日の第10レース、芝マイルのハンデ戦(3歳上3勝クラス)で行われるとのことです。また、9月21日(祝・月)はファンへの感謝の気持ちを伝える日として、昨年に続きJRAアニバーサリーを実施し、当日は10、20年前の年度代表馬の
先日走った初3000m障害の初飛越シーンです最後方の黄色のランパンがわたくし。へなちょこ跳躍で躍動感ゼロ逆に伸びしろはあると思うので、練習してもっとスムーズにカッコよく飛越できるように頑張ります目指せグランドマーチス
https://news.yahoo.co.jp/articles/17d0257a04f2d3d6fd503eea1fa147ec12521f6b【競馬】一口馬主でも「家」が買える!?配当金数千万円も夢じゃない!!(SPAIAAI競馬)-Yahoo!ニュース過去に一口馬主クラブの所属馬で顕彰馬に選定されたのはタイキシャトル、オルフェーヴル、ロードカナロア、ジェンティルドンナの4頭。JRA公式の「競馬の殿堂」内でオルフェーヴルの獲得賞金は総額15億762news.yahoo.co.j
みなさんおはようございます!今回は、宝塚記念についての‥3週前セカンド・インプレッションです☝️ズバリ‥勝馬の可能性が最も高い⁉️そう感じる最有力候補は⁉️☪️『大阪』杯↔️『宝塚』記念➡︎『地名』タイトルレース連動より☪️ラッキーライラック☪️クロノジェネシス☪️キタサン『ブラック』の顕彰馬要素より☪️『クロ』ノジェネシス『北村』友一騎手キタサンブラックの主戦は、武騎手だったので‥武騎手のキセキでもいいとは感じるんですが‥北村友一騎手もキタサンブラックで菊花賞を勝っていた点
武豊オフィシャルサイト「キタサンブラックが、晴れて顕彰馬に選出」2020年06月11日http://www.yutaka-take.com/diary_column/今週は東京で5鞍・7鞍に騎乗予定。の影響で馬場がどうなるか。【関東オークス・敗戦の弁】武豊騎乗の1番人気セランは5着に沈む「乾いた深いダートは合わなかったかな」https://news.yahoo.co.jp/articles/83d7b49ef911b6ea1610222046d790e001dec938
【捨てblog】顕彰馬にキタサンブラックが選出されたとかキタサンブラック北島三郎がオーナーで鞍上が武豊話題先行な気もするけれどそれ程『強い!!』と言うイメージが余り無いのだが…当時を振り返ると彼(岡部幸雄的表現)から馬券を組み立てているから強かったのだろうか!?顕彰馬に必要な物とは!?戦歴は勿論だがそこに『華』が無いと良い例がロードカナロアとモーリス戦歴はモーリスの方が優秀だが如何(イカン)せん『華』が無い…誰だよファインニードルに1票投じてる輩は!!ニ
下の通り、キタサンブラックが34頭目のJRA顕彰馬に選定されました。顕彰対象馬となって2年目での選出でしたが、有効投票数196票中の158票(80,6%)なら文句なしでしょう。GⅠ7勝という競走成績は言うまでもないですが、オーナーが国民的演歌歌手の北島三郎さんとあって、幅広い年代層のファンを持ち、何かとドラマチックな側面も注目され続けた馬でしたが、またひとつ物語が加わりました。続きは「種牡馬として」ということになるんでしょうか?こちらも楽しみにしたいと思います。顕彰馬の選定
JRAから2020年度の顕彰馬にキタサンブラックが選定されたことが発表されました。得票数は158票で得票率は80.6%だったようです。キタサンブラックは父ブラックタイド、母シュガーハート、母父がサクラバクシンオーで日高町のヤナガワ牧場の生産馬でした。栗東の清水久詞厩舎から2015年1月にデビュー(それも31日)。3連勝でスプリングSを制すると秋の菊花賞で初GⅠ制覇✨この時の1番人気が我が愛馬リアファルでした…(>_<)。4歳時は天皇賞春とJCを制すると5歳で大阪杯、春秋天皇賞とラストラン
もし?たられば?今でも世代最強論争をはじめたらきりがない3頭。この時代は、外国産馬の出走できるレースは非常に限られていました。クラシックはもちろん、GII、GIIIの重賞もです。古馬になっても天皇賞には出走できません。エルコンドルパサーは、ジャパンカップを勝って、もう国内では出走するレースは限られると欧州へ遠征に行きました。グラスワンダーは骨折で、クラシックシーズンを無為に過ごしてしまって、古馬になって出走できる中長距離GIは、宝塚記念、ジャパンカップ、有馬記念だけでした
今の私なら台風に負けずに見に行ってたと思う天皇賞・秋と有馬記念キタサンはジャパンCでしか見れてない💦電源落ちで写真もまともに撮れず妹が撮ったゴール映像未だにもらえてない💦もう一度見返したけど後に撮影出来た馬がいっぱい✨🐎シャケトラソウルスターリングサトノクラウンステファノスカデナミッキーロケットマカヒキラストは海外レースで枠悪かったアラジンや天皇賞春優勝レインボーは撮れてない💦とにかくキタサンブラック顕彰馬に選定おめでとう㊗️🎉
現役の時は「内枠ばかり引いて」「鞍上が武だから」と当時の安倍さんよろしく「忖度だ!!」とネットで散々言われていましたが・・・今や「当然でしょ」の声が多いんだから時代で評価というものは変わるもんですね。。。と言っても数年前の話なんだけどね。1番は「適所適材」「ぶっつけローテ」が増えたことが大きいんでしょう。最近はちょっと改善されつつあるけど、本当に強い馬同士がぶつからない、ということがGIでも多々
キタサンブラックが顕彰馬に=GI最多タイ7勝-AmebaNews[アメーバニュース]https://news.ameba.jp/entry/20200609-839/次走報@Jisou_hou2020年度の顕彰馬にキタサンブラックが選定された。以下、得票数一覧。https://t.co/OjT4F9r0pGhttps://t.co/j6oSjsFlxr2020年06月09日16:09まさに肩を並べましたな
GI7勝馬キタサンブラックが、史上34頭目の顕彰馬に選出されたとの事。一時代を築いた馬だし文句なし!次点にブエナビスタ。3位がその父スペシャルウィーク。個人的には、グランワンダーとゴールドシップの票数が少ないのが悲しい・・・グラスワンダーに至ってはたったの2票。もう20年前の馬だもんなぁ。以前は競走成績だけじゃなく種牡馬としての実績も評価の対象だったけど、現在は人気投票みたいになっているのが…ステイゴールドとキングカメハメハは大種牡馬だと思うけどなぁ。ステイゴールドの代表産駒オルフ
JRAは2020年度「顕彰馬」にキタサンブラックを選定しました非常に顕著な成績、または競馬界に大きな影響を与えた功労馬しか選ばれない名誉な賞で過去34頭しかいないんですよねG17勝という抜群の戦績とオーナーが歌手の北島三郎さんで競馬を知らない人にも興味を持ってもらったという点で一大ブームを巻き起こしたキタサンブラック今回、文句無しの受賞ではないでしょうか北島三郎さんを始めとする関係者の皆様そしてキタサンブラック号おめでとうございます
キタサンブラックが顕彰馬に選出されました父は、ブラックタイド母は、シュガーハートブラックタイドの代表産駒であり、初重賞初GⅠ馬になりましたまた、ブラックタイドの弟は、ディープインパクト成績は、菊花賞、天皇賞(春)、ジャパンカップ大阪杯、天皇賞(春)、天皇賞(秋)、有馬記念産駒は、来年デビューします
2020年度の「顕彰馬」選出記者投票の結果が9日(火)、JRAより発表され、「キタサンブラック」(牡8歳)が選出された。「顕彰馬」の選定は1984年に「日本中央競馬会創立30周年記念事業」の一環としてスタート。今年度の「顕彰馬」の選定対象馬は1999年4月1日~2019年3月31日の間に競走馬登録を抹消した馬(※1)で選出には総投票数(記者196名)の75%(147票)以上の得票が必要(※2)。(※1)現役馬、競走馬登録抹消1年未満の馬は対象外。(※2)記者1人あたり4頭(「該当馬なし」
ウチのお馬さん5頭目、「くた」を頭につけて呼ぶお馬さんの紹介!今回は「くたった馬」、縮めて「くた馬」ことディープインパクトを今回取り上げる。現物は『無敗の三冠馬』→『天皇賞春・宝塚記念制覇』→『凱旋門賞失格』→『ジャパンカップ・有馬記念制覇』→『2年連続年度代表馬受賞』→『顕彰馬選出』→『3年連続リーディングサイヤー』と現役時の成績も種牡馬としての活躍も波瀾万丈的な意味を含めても燦然としているので深くは書かない。産駒には活躍馬も多数おり、自らの血筋の後継者に事欠かない。2019年に他界してい
ウチのお馬さんの中に2世代の販売をまたぐ馬がいる。自称おじちゃんと呼んでいるオグリキャップ。(実物は2010年7月他界)よく知られているのは現役時に発売されたアバンティー社製作発売のものだが、数年前にJRAの機関誌「優駿」が選ぶ名馬ベスト100の企画のタイアップもあってデザインを変えての復刻。私には弟がいるが、ぬいぐるみを持ったことのない弟に興味を持てればと買い与えたものの、弟のぬいぐるみの興味から思いっきり外れ私の物になった次第。馬のぬいぐるみに接する(話しかけるのは
松田直樹日刊スポーツ@nikkanmatsudaオジュウチョウサンが中山グランドJの5連覇を達成しました!いつまでも語り継がれるであろう名馬です。おめでとうございました🎉#オジュウチョウサン#中山グランドJhttps://t.co/XhPOGZWDtD2020年04月18日15:50日刊ゲンダイ競馬@gendai_keiba中山グランドJで5連覇を達成したオジュウチョウサンとコンビを組む石神騎手。「ホッとしています。コーナーは特に滑りやすかったので気をつけて乗りました。本当に
3月15日オジュウチョウサン号と石神深一騎手戻って来たステイゴールド産駒9歳牡馬障害絶対王者オジュウチョウサン号そして、石神深一騎手金曜日の夜から発走時間の13時50分まで。もう、ドキドキで胸が苦しくなる程。久し振りで飛越は大丈夫なんだろうか。周りが絞って来たら大丈夫なんだろうか。負け癖がついちゃったんじゃないだろうか。怪我をしないで。予後不良なんて絶対いやだ。などなど、祈るっていうのはこう
少し前の記事を、後送りにしていますが。競走馬や種牡馬として活躍した馬が、余生を過ごす施設があります。人間でいうと、おじいちゃんになるのかな。その施設で、事件がありました。二頭のたてがみが切られたとの事。タイキシャトルは、日本調教馬として二頭目の海外G11を制覇した馬。ローズキングダムは、国内で2つのG1を制覇した馬。タイキシャトルは顕彰馬として、日本競馬の殿堂入りも果たしています。写真では、タイキシャトルのたてがみの一部がハサミで切られた痕跡が。
競馬場でUMACAをUMACAポートにタッチすると来場ポイントがついて3回溜まると顕彰馬ピンバッジの交換クーポンを発行できるというキャンペーンがあります。現在ディープインパクトオルフェーヴルロードカナロアをゲットしましたがあと2つでコンプリートです。ウォッカジェンティルドンナ交換の際に中身は見えないし指定もできないんですよね。ここからはカブリもあり得るんですがコンプリート目指して頑張ります。なんじゃそら(笑)