『なあ、法子。お前の生理中nアソコ、じっくり観察したいんだ。ダメかな?』@と俺は妻の法子に頼む。『急な頼みね、でも、良いわ。私がこの世で一番大切な夫たる啓司様のたっての頼み事とあらば』と艶っぽく微笑みながら妻の法子は自ら下着を脱ぎ捨て俺の眼前に法子自身の生理中の女性の秘部の奥の奥の奥の奥まで晒してくれた。ソコは血で赤黒く濡れていてグロテスクだが、そのなかにも淫靡な美しさがあると俺は思い、『本当に美しいよ、法子のアソコの奥の奥の奥の奥は。ありがとうな』と思わず法子に口走ってしまった。神無月下旬の穏