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デジカメのことは→2010/08/14ハンガーのことは→2010/08/25と、昭和な言い回しが多いですしかし…ずだ袋の「ずた」って漢字があってちゃんとした意味があるんですね1:頭陀の僧が経文・布施などをいれて首からかける袋2:死人を葬る時首からかける袋3:何でも入れられるようなダブダブの袋らしいです。おバカなんですが、「ズタボロ」的な「ズタ」なのかと思ってました
10月7日(日)くもり今日は町民運動会でしたが中止になったのでお遍路に出かけました…11番・藤井寺から逆打ち6番・安楽寺まで実は最近ヒザが痛くてそこで健脚祈願のお寺さん9番・法輪寺でお守り購入このお守りを頭陀袋に装着これでまたお遍路が続けられます
私たちの使った遍路装備の紹介も6回目になりました。果たして何回まで続くのでしょう・・・?きっと20は行くのではないでしょうか?寝袋、マットと来てテントと来るつもりでしたが、ここでまさかのザックです。はい、とても重要な装備です。靴に負けないくらい重要な装備と言っていいかもしれません。ザックに関しては、宿利用遍路でも、野宿遍路でも、自転車でもとても大切な装備です。自分のスタイルに合ったザックを良く調べて選びましょう。まず、私の使ったザックの紹介です。モンベル
帰りの片付けをしていたら、背中越しで何時もお仕事している、サービスの受付に立ってるMちゃんが、『左斜め先を見て!』と、笑いながら言ってるからそっちの方を見てみると……身体中を藁みたいな、麻袋みたいなものでグルグル巻きにした服を着て、腕にも細い紐を巻き巻きしている人が……衝撃的な人Mちゃん『昨日は、女の人でその人は素足だったんだけど、今日の人はまた別の仲間。しかも男!サンダル履いてる』私に見せちゃいけない人だーーずっっと見てると、🌿オリーブオイルとか買ってる。ギャートルズのお母ち
先へ進む。この辺のお寺は距離間が短い。なので、雷鳥さんとはどっかで会うでしょう。7時55分、48番西林寺に到着。そう、48である!何気に本堂の写真を撮り忘れてる。距離が短いため、予想通り雷鳥さんが追いついた。ただ、やはりこちらの方が先に出発。8時20分。いつもなら納経帳や線香の入った袋はリュックに入れて歩く。が、この辺は距離間が短い。そのため背中にリュック、前に頭陀袋(と呼んでもええんか?)。前後への振分け。ただし、掛ける方はリュックを背負い、前から頭陀袋。紐
三途の川を渡るための旅支度頭陀袋(ずだぶくろ)って本当に言うんだ…頭陀袋の中に六銭と味噌と米とお茶っぱ盗まれないようにちゃんと手の下に隠す納棺師さんの手により身支度が整えられていく父が亡くなったのは8月25日の16時17分14時までは普通に話していたのに姉が駅に到着したのが16時2分タクシーで到着してまもなくだったあんな形相見たことないってくらい怖い顔になりそれは痛いとか苦しいとかではなく姉が来るまで必死に待っていたと受け取れた最後は血圧が測れなく
ようやくこちらの13日の金曜日2に登場した。頭陀袋を被ったジェイソンを紹介します。メーカーはネカ社なので文句なしの出来栄え!母親のパメラのミイラ化した頭部が付属してます!いい買い物しましたよ!
今日は話がガラッと変わっておさらいのコーナーです。全員:「おさらいのコーナー」年美さん:「お釈迦様のお弟子さんのお話で、托鉢修行に行くようにお釈迦様から言われて、その時にお釈迦様から『お金持ちの所に行ってはいけないよ。貧しい家から施しを受けてきなさい。』で、お弟子さんはびっくりしたんですよね。『なんで貧しいところにいかないといけないのですか?』と。」先生:「お金持ちの家の方が貰いやすそうだもんね。」年美さん:「実際、弟子が貧
7月22日(日)当然のように晴れ☀️2018.06.16参拝四国八十八ヶ所霊場第七十番札所七宝山持宝院本山寺シンボルである五重塔は現在修復中御本尊は馬頭観世音菩薩🔻御朱印🔻本山寺のピンバッジ私の頭陀袋皆さん熱中症に気をつけて!
プレゼントに頭陀袋(すだぶくろ)を頂きました。托鉢時や法衣、作務衣着用時に携行する事で知られる頭陀袋ですが、生地もよく作りのしっかりした頭陀袋は簡素にまとめれば一泊分の荷物が入ってしまう程の大きさもあったりもします。それだけに普段の作務衣着用時の携行などには大き過ぎるものがあり、和風のトートバックや信玄袋で代用する事が殆どだったりもするものです。最近では印伝調の頭陀袋なども販売される様になりましたが、総じて単色のものが多く、そうデザイン性があるわけではありません(笑
納棺・湯灌最近は、事件が多いですね我が子を虐待して死なせてしまうのは本当に見るたびに辛くなるし哀しくなります。。昔より虐待は増えているんでしょうね。さてそんな現実もあり今日も湯灌に向かいました。立ち会い無しの湯灌故人様は60代?70代?の女性のうたい袋からだして浴槽へと二人で運びさあ、洗体・洗髪を初めていきましたが見てみると顔にも首にも耳や耳の回りにも足の指や足の裏もブツブツっていうのかなポロポロ落ちそうな垢がみてわかるほど可愛そうに.........長い期間洗
朝から降っていた雨がお昼前に止んだ→電車で出かけようと思っていましたが、オートバイで出かけました今日は寒かったです3月ごろの気候下北沢本多劇場に到着上演中次回上演市ヶ尾の坂麻生久美子さんチケット買いました観に来ます本多劇場前から見た井の頭線煙が目にしみるお祝いのお花次回作予告OutofOrder下北沢本多劇場にて観劇原案:鈴置洋孝脚本・演出:堤泰之煙
鹿屋市帰省中故郷の山高隈山日本300名山の一つ伊東牧場より鹿児島黒牛日本一のノボリ無人野菜販売所100円竹の子のシーズンです田の神様頭陀袋をさげスリコギ、メシゲを持つ旅僧型の田の神である。鹿児島の田の神さあ鹿児島県から宮崎県の一部にかけて特色ある石像として「田の神」石像がある。村々の田のあぜ道に立つ、飯げ(めしげ)や椀を持ち、甑簀(こしきす・シキ)を頭にかぶった田の神像は、「田の神様(タノカンサア)」として現在も信仰を集めている。田の神石像の魅力は素朴でユニーク
いよいよ明日、初日を迎える星組さん。先行画像見た時は、正直「……何ともはや……」と、不安しか感じなかったのですけれど。なにやらオモシロソウッ!@マリア・テレサ(笑)な、期待がムクムク湧いてきました(笑)タカニュで放送された、お稽古場情報を見て更に期待値上がったんですけど。というのも、べに(紅ゆずる)のお稽古着のこだわりが良かったからです(笑)あのね。ちゃんと、着物が死人の合わせ(左前)になってるの!(通常は、右前ね)さすがべに。こだわるなぁ~てか、地獄ではみんな白い死装束なんか
沖目にワカサギがワサワサしてるのも頻繁に見受けられた本日。バンタムMGLの遠投性を見るにうってつけの状況なので、迷わずディープマジックで遠投!現在ブレーキブロック全部ONの外部ダイヤル3で、初速で少しラインが浮くからサミングが必須だけどスプールとルアーが飛ぶ速度が途中で合ってしまえばノーサミングでリニア感覚で気持ち良くキャスト可能でしたよ。さて、そんなわけで4〜50m沖に点在するワカサギボール後方までキャストして、着水したらワカサギの群れを切るようにカーブフォール。着底にモソっとモタレを感
必要なモノはすげ笠、お袈裟、白衣、手甲、念珠、頭陀袋、鈴、脚絆、地下足袋、札ばさみ、金剛杖。そこは基本だね。
ワンちゃんに縁のあるお寺、犬寺を紹介します。第二回目*十念寺(須賀川市池上町10)文禄元年(1592)、良岌善龍上人により開創。元禄2年(1689)、芭蕉が「奥の細道」の旅で当山に参拝し、その足跡を後世に残している。安政2年(1855)須賀川の地元出身女流俳人市原多代女(江戸後期の俳人。陸奥国須賀川の富商市原寿綱の娘。17歳で分家を継ぐ。31歳のとき,婿に迎えた夫と死別。家政と子供の教育の心労をいやすために俳諧を学ぶ。48歳のとき江戸へ出て多くの俳友と交わり,『菅笠日記』を著す)によ
たま〜に、ニャンズにチュールをあげると…私の椅子の隣でずっとお代わり待ち(笑)2人して協力してる(笑)普段は仲悪いくせに(≧∀≦)今日はグラニー1つと頭陀袋1つ。道の駅で買ったフキノトウ。天ぷらに^^道の駅で買った沢庵も。手作りの沢庵、ホントに美味しい✨余計な物が入って無いから素朴な味。トマトも美味しい〜(≧∀≦)こんな美味しい物を作る農家の方、尊敬します✨
カバンを買った。通勤用であり、遊び用であり、旅行用でもある。つまりいつも持ち歩くカバンだ。その任を昨日まで2年半務めたのは、柿渋染めの頭陀袋だった。買った当時はこうだった。水洗いしても色落ちしないはずだったのだが、見事に色落ちしてかなりのビンテージ感が出てきた。一部破れやほつれができた。こうなると一気にダメになりそうだ。代替を年末から探していたのだが、これだというのが見つからなかった。自転車で片道3時間かけて上野の帆布かばん屋へ見にも行ったが、何か自分が探しているも
墓参りに持参する用具を、今迄は古くなった陸自図嚢に入れていましたが・・新しく、「頭陀袋」を縫ってみました。生地は、古布店で買っておいた古い着物です。確か買ったのは10年ほど前。極力、鋏を入れない様に作る事を心掛けまして、タスキ部分は、着物の「襟」をそのまま使いました。次からはこれで墓参りですね。
こんにちは〜。明日は、国会見学に行きます。バスレクのカラオケ大会で明るいナショナルを歌うつもりです。さて、今日は初不動・毎月28日の蚤の市です。雪のせいで出店者さんが少なかったです。早速、今日の収穫の紹介に入ります。まずは、頂いたものから行きしょうか。前、碍子を買ったお店の方から明工社のラヂオソケットとナショナルの三股ソケットとセードホルダーを頂きました。ラジオソケットは泥んこだったのでお風呂にボチャン!仕上げに磨いてピカピカにしました。中は、どうしてもサビが落ちなくて使うには怖いの
本日1月17日は阪神・淡路大震災から丸23年。まだ多少の後遺症を残すものの、驚異の復興を遂げて今に至っている。一方、福島県沖地震からは7年を迎えているが、最近は殆どのメディアがこの地区の情報は取り扱わないし、「日本で最も美しい村」の一つの飯館村は、今でも汚染土などを詰めた黒い袋がうず高く積まれ、見渡す限り無残な光景をさらし続けている。住民約6500人が全村避難していたが、昨年避難解除して現在は500人程の住民が戻っているらしい。しかし現実は汚染土同様、多くの問題が山積みされて
こんばんは。ゆきです。いつも、ありがとうございます。福袋の抽選にハズレ通した去年。コメダ珈琲店の福袋は抽選しなくても買えます。残念ながら5000円のは無かったです。三千円のです。頭陀袋、空でも重いです。色々入ってました。まぁ大方コーヒーです。コーヒーチケットは嬉しいですね。
こんばんは!昨日から今日にかけて、伯母を見送ることが出来ました。息子もぽーちゃんも伯母の死から色々学ぶことができました。頭陀袋に六文銭を入れて首から下げてあげる儀式。これは三途の川を渡る時に必要なお金で、この世では通用しない紙の硬貨です。足袋も逆に履かせて縦結びに。伯母がちゃんとあの世へ旅立てるようにとひとつひとつ丁寧に従姉がこなしていきました。足袋を履かせる時の伯母の足は透き通るように綺麗でした。従姉が毎日ケアしていたのがすぐわかりました。身近なお葬式だったのでひ
「天災というお話しを…」(東京の6代目春風亭柳橋、上方の2代目桂ざこばが得意としている)長屋に住む八五郎は、短気で喧嘩っ早く、ある日も妻を殴り、止めに入った母親を蹴飛ばして、その足で隠居のところへ転がり込み、家庭の不満をこぼす。あきれた隠居は、「お前はもっと穏やかな人間にならなければならない。紅羅坊奈丸(べにらぼうなまる。紅羅坊名丸とも表記)という心学の先生を紹介するから、話を聞いて、心を入れ替えてこい」と言って男を送り出す。男は、奈丸宅を訪ねる。隠居からの紹介状を読んだ奈丸は、男に「短
三年使い続けた頭陀袋が相当傷んできた。柿渋染めで、洗っても色落ちしないはずだったが、水洗いしたら色落ちした。今ではほとんど白くなった。そろそろ代替えをと考えて見つけたのが、帆布バッグだ。キャンバス生地だからなんたって丈夫だ。見た感じ相当ゴワゴワしてるようなのが気になる。現物を見てみたくなった。御徒町に細野工房という帆布バッグ専門がある。行ってみるか。自転車で御徒町へ向かう。府中の自宅から普段なら甲州街道で新宿経由で行く方向だが、走り飽きたので、人見街道と青梅街道で行ってみる。自転車はチェ
ひさごどうり商店街この〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜門を見て神社だと間違えて聞かれることがあるある事件(´∀`)ハハハ🚒でしつどうポット一息吐息頭陀袋〜〜〜〜〜〜〜〜企んでますnon*:.。..。.:+・゚・✽:.。..。.:+・゚・✽:.。..。.:+・゚・✽:.。..。.:+・゚・甘┳┓モー〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜ふゆ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜だネ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜綿入ればんてん*:.。..。.:+・゚・✽:.。..。.:+・゚・✽:.。..。.:+・゚・✽:.。.
昨年観音巡りを満願三十三ヶ寺参拝したので先達になりました。これから導ける人にならないと・・・慈悲の道御袈裟、頭陀袋、軸装納経帳名札久しぶりに瞑想をしようと目を閉じた。東寺かな?仏像が浮かんだ。四国お遍路の前にまずは東寺で道中交通安全を祈願します。京都三弘法(仁和寺、東寺、神光院)再出発『初心の心忘れるべからず』といわれてるような感じで。今日は本当にタイミングよく、先達の品が届いて講座のお手伝いも、いろんな学び、気づきの連続です(*^^*)最後までお読み頂きありがとうござ