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今日は水彩画教室でした。前回のかぼちゃの静物の続きを描きました。前回の↓まだまだ全然ですね。構図に手間取りました。今回はこんな感じにしなりました↓かぼちゃのボリュームはうまく出せたかなと思います。特に一番でっかいかぼちゃは存在感たっぷりで気に入ってます☺️影の入りかたも私的には気に入ってます。空間がちょっと出せたかな。黄色のかぼちゃが形が狂い、「腐ってる」と言われてしまったのでそこだけデッサンし直し、白いかぼちゃも少し描いて、背景をやろうと思います。ちょい濃すぎたところもあるのでそこも絵
前回のブログでは写真は全てゴッホので埋まり尽くしたので、その他の作家のも記録として書いておきたい。建物前のガラス掲示は目玉のひまわりが。りんごとカボチャのある静物野菜と果物のある静物ウジューヌ・ドラクロワ花瓶の花エドゥアール・マネ白いシャクヤクとその他の花のある静物ばらとシャクヤク赤と白の花をいけた花瓶クロード・モネグラジオラスジョージ・ダンロップ・レスリー太陽と月の花ヤン・トーロップ夕暮れの光あるいは誘惑イサーク・イスラエルス「ひまわり」の横で本を読む女性
アルシュ40号荒目これが小出しにしていた作品です😅😅なーんだ、でしょ?😭見て、連絡してくれた友人は「なんか、いっぱい石ころが描いてあったね。」ですって😢「メモリーズオブユー」なんて題名、気恥ずかしいけど、これしか思い浮かばなかったので😊これを何時も聞いていた世代なんです♪描くに至った経緯は2つ前のトピに書きましたので、ご興味ある方はご覧になって下さい。『メモリーイラスト89と小さな花』アートスパイラルF1何日にも渡って、ポツポツ描いたので、鮮度が落ちて居ます😢まあ、
★中村利子水彩画展~トキメキのカタチ~Firstsoloexhibition★2023年10月24日(火)〜29日(日)午前11時〜午後6時最終日は午後5時(画像は作品の一部です。Instagramより)・Instagram★ギャラリー銀座03−3541−6655(画廊事務所)東京都中央区銀座2−13−12風通しの良い路面1階ギャラリー。車椅子ベビーカーでもお入りいただけます。★歌舞伎座・木挽町広場・奥エスカレーターより地上へ
今日の水彩静物基礎コースは、質感の表現。一期3ヶ月(6回)講座の4回目として、特にガラスと金属の質感表現について、反射率などのお話をしながらデモンストレーションを見ていただき、実技指導して回った。今回は、硬質な物であることもあり、“雰囲気”よりも“描写”のコツにフォーカスして説明していった。鉛筆デッサンは、物の成り立ち(構造)を意識しながら、裏側も考慮して描いていくことでより正確になる旨お話しした。ファーストウォッシュはハイライトを塗り残しながら、背景とモチーフのベ
物質にはそれぞれ固有の振動があって上手く噛み合う振動ならコミュニケーションは楽チンで仲が良くなるとか惹き合うとかとか…振動が噛み合わなければソリが合わないみたいな感じですかね🤔物質同士は引き合うモノだけどそれに振動が関係してるかどうかは分かりませんが振動は重要なモノに違い無いと思います。ヒトとヒトだったり動物とか自然や静物何となくある場所に行くと落ち着くとか器を手に取ると温もりを感じたり波長が合うって感覚的だけど振動の波長の意味でしょ、きっと。感覚と言う曖昧な
*静物F60今はもうやめてしまいました…これはずいぶんと昔、東光展に初入選した時の油絵です今見るとやはり古めかしい感がありますねかごやドライフラワー等はよく描けている(自画自賛)😅ものの床が雑すぎるね色もセンスがないだけど、当時はここまで!!という感じで、初入選に喜んだものでした😘♪懐かしい思い出写真"東京都美術館"に陳列されただけでもう満足でした〜☺️100号が多い中この時はF60でした各部屋2段掛けや3段掛けがほとんどでした当時は相当多
会場*パストラル加須*草光展案内はがき特別陳列2点🪷特別陳列2点の他F4〜F100号まで59点の出品数でした(100号7点80号2点60号ー1F50ー5・F30ー15他)皆さんの作品です(ほんの一部ですが)人物・風景・静物等色々でしたね小品も楽しめました〜♪*ちなみにこれは昨年の草光展会場の様子です東光展は"30号部門"ができ、手軽なので30号出品が増え草光展への出品も増えた様な感じかな🪷以前の"草光展"は会員数も多く100号の大作がずら
ザクロ・ピーマン・ニンジンとクルミ
片淵綾香KatabuchiAyaka静物2013.4キャンバスに油彩10号いつだったか、常設中のこの作品を眺める作家自身が「いいなぁ〜」と呟くのが聞こえてきた。加筆を迷う作家から距離を取るべく預かっておいてよかったなと密かに口角が上がったのを覚えている。どんな一日であっても寝る前にドローイングを1点描く日々を続けている。カタブチアヤカからは絵を描くことは心に豊かなことであるのが伝わってくる。Instagramayakakatabuchi#寝る前に描く絵ギャラ
8月27日(日)今日の教室は、「静物・ひまわり他」です。今日の教室は、「静物・ひまわり他」を描きます。今回も、材料グループさんが、たくさんの描く材料を集めて、持ってきてくれました。材料グループさん、ご苦労様でした!<教室風景><持ってきてくれたモチーフ><描きかけの絵ですが>それぞれ、気に入ったモチーフに向かい、静かに描いた教室でした。9月24日に予定していたスケ
セブンカルチャー久喜店で透明水彩画講座を開講させていただきます。日程:10月より第4木曜日時間:10時15分〜14時45分※途中お昼休憩込み(45分間)体験:9月28日(木)10時15分~12時15分(この日は2時間のデモンストレーションとなります。どうぞご一緒に描いてください。)所在地:イトーヨーカドー久喜店5階セブンカルチャー久喜店透明感と滲みやぼかしの技法を生かして、生花等の静物を描きます。こちらの作品をお店に展示させていただきます。どうぞ宜しくお願い申し上げます。
パブロ・ピカソ「ギターと新聞」戦争中のピカソの作品。新たなキュピズムの方向性を模索していたそうです。パブロ・ピカソ「グラス、花束、ギター、瓶のある静物」パブロ・ピカソ「青いギターのある静物」有機的に静物を柔らかく描いた作品。パブロ・ピカソ「マ・ジョリ」パブロ・ピカソ「トランプのカード、煙草、瓶、グラスのある静物パブロ・ピカソ「アプサントのグラス」禁断の酒、緑の妖精と言われたアプサント。どれだけ泥酔したら、こんな風にグラスが見えるのだろうか?パブロ・ピカソ「グラスとトランプのカー
本年6月から暫定的にスタートした『水彩静物基礎コース』(第1・第3火曜日/午前9:30-12:00)が8月でいったん区切りを迎える。この講座は、3ヶ月(隔週・計6回)で一期とし、実演解説・作画指導を基本として進行していく。カリキュラム(目安となるテーマ)第1回;透明水彩絵の具の特性第2回;色の原理と混色の方法第3回;形の捉え方、光と影の見方・考え方第4回;質感の表し方(ガラス・金属等)第5回;花の表現①(白い花)第6回;花の表現②(薔薇)
今月は、超多忙でなかなかブログに手が回らない、のが正直なところです。今日は久しぶりに、よみうりカルチャー(川越教室)で静物を描く日。この日は、単純なモチーフを各自どのように見せたいかを考えながら制作してもらいました。何時もなら、教室に並べてそのままを描くことになるところを、各自で構成や背景なども自分の思いでまとめることが今回のテーマです。各自、思い思いのモチーフを使い、背景や色の構成などを考えながら制作を進めます。私も、一緒に一枚描いてみることにします。使用したのは、教室にある二つの
久しぶりに静物を描きました。ーーーーーーーーーーーーーーーーーーー#イラスト#絵画#油彩#油彩タッチ
アンリ・マティス「ざくろのある静物」1948年制作技法:リトグラフエディション:300部発刊:ニース観光局と地中海連合サイン:作品右に自筆サインと右下に版上サインサイズ:99.5×62㎝20世紀の巨匠マティスの名画ですね。フォーヴィズムの画家らしく色彩がはっきり鮮やかで多色ですがまとまっておりますね。飾るとまるで南仏のマティスのアトリエに招かれたような感じがします。お問合せは→03-3402-6015info@againc.co.jpマティス一覧→
島根の作家[画題]桃のある静物[作者](故)川井啓寿(清美会会員出雲市)[サイズ]F8号[ジャンル]洋画/油彩画[画材]油絵具/キャンバス
島根の作家[画題]空き瓶と貝殻のある静物[作者]糸賀勉(日本図案家協会会員出雲市)[サイズ]F6号[ジャンル]洋画/アクリル画[画材]アクリル絵具/キャンバス
ホワイトアイビス中目木曜日のクラブのモチーフです♪その日の課題は「隙間を描く」ここまで描いてしまって、ふと、気がついて、慌てて隙間を描いた😂😂ピノキオが可愛いかったから🥰巨大な柑橘をいただいたので、もう一枚、今度は真面目に隙間を描いてみます😅小さな花サポナリアオフィシナリス`シヤボンソウ’黒い画用紙で
マチス展よりマグノリアのある静物東京都美術館2023年6月4日
5月の3回目は「えんぴつデッサン(静物)」でした。モチーフをよく見ながら、えんぴつで描きます。黒1色なので、濃淡を変えて、色を表現したり影などを入れて、物の立体感を表したりします。集中力も使いますしデッサンは、地道な作業なので大変かと思いますが皆さん頑張りました☺️(年中)(小6)(小6)
50才大学生スクーリング日程に悩む今日からスクーリングの先行申し込みがスタートデッサン科目のスクーリング受けたいけど、日程に悩んでる場所にも悩んでいる遠隔授業(zoom)京都、大阪、東京の対面授業京都で、対面授業を受けたいけど入門デッサンは、静物1、静物3の授業が12月、基礎デッサンは、風景が10月、植物が11月、イメージを自由に描くが11、定員が少ないから、5〜6ヶ月待って、授業の抽選外れたら、馬鹿みたいだし遠隔(zoom)か東京で受けようかなぁ〜本当に
5月14日(日)今日の教室は、「静物・花と人形」です。今日の教室は、「静物・花と人形」です。材料グループが、たくさんの花を用意してくれました。<用意された画材><注>この黄色いきれいな花は、「オオキンケイギク」という特定外来生物とのこと。調べてみると、「栽培や運搬、採取や野外に放つことなどが法律で原則禁止されていて、違反すると個人の場合は300万円以下の罰金、もしくは3年以下の懲役が科せられる。」とのことです。この情報は、フォロワーさんからいただきました。感謝!
「赤の大きな室内」。「マグノリアのある静物」。YU☆
はい、今週からのテーマはこちら。テーブル上の静物だが、最近全部を描こうという意識が強すぎて構図がイマイチという反省点が浮かぶ。そこで、今回は思い切ってこの中の一部分を切り取ろう。キャラメルケースや赤ピーマンも題材としてはめっちゃそそられるのだが、敢えてこっちに焦点を当ててみる。アボガド久しぶりだなあ。後ろの水差しの白をどう表現するか、そして最終的にはボトルだね。構図は決まった。後は塗る、塗る、塗る。全体を丁寧に。これは多分
静物の基本は身近な物を模写•模倣からと言うらしい。これがそれらしく見えたら次のステップだろうか?早くそれらしきものに進化させて次に登らねばならんこと足りるから騒ぎじゃ。