霧島昇

昨日は、FMカオン「たけ平の楽語の時間」、２本収録しました。新年度を迎え、新しくFMカオンのパーソナリティーになった方が、いらっしゃいます。そこで、今回は、新年度スペシャル！FMカオン新人パーソナリティの方を「楽語の時間」のゲストにお迎えして２本収録しました。まずは、藤宮ちさこさん。「FMカオン県央ラジオ842」の火曜担当のパーソナリティをされています。藤宮さんが行っている縁起担ぎの話など、興味深かったです。↓そして、２本目の収録は、

久しぶりの音楽ブログです今日は「純情」を歌った歌今では純情なんて殆ど死語でうが昭和初期には結構「純情」がもてはやされました「純情二重奏」霧島昇高峰三枝子「男の純情」藤山一郎「きらめく星座」灰田勝彦

花曇りですが何とか雨持ちシエロくんと車で1時間もかからないけっこう穴場の中村川沿いに行ってきました平日でも人が多くてちっとも穴場じゃなーい土日祝はもっと混むかも？ここで桜開花状況を〜まだ楽しめますが木によってはハラハラと散り始めです強い一雨きたらほぼ葉桜になるそんな感じです以上開花中継でしたまた例の如く１人で中継しました桜はこんな感じですワンジェルス登板予定のシエロ二刀流ですが風と桜を年密に計算していかにお弁当の卵焼きを食べるか？を瞑想しています背番号は00

昨夜はグリーンプラザ箱根のロビーコンサートで歌わせて頂きました。お集まりくださいました皆さまホテルのスタッフの皆さまPAから雑用担当のぱんくろうmg皆さまとご一緒に素敵な時間を過ごさせて頂きました。心からの感謝を！さて今日の一曲は霧島昇さんの曲から”胸の振子”TOPOSの北村尚子ママの優しいピアノと共に。よろしかったらお聞きください♪箱根は快晴。グ

ワイフが懇意にしている近所の奥さん椿が好きで庭に沢山の珍しい椿が植わっているでも、もうそろそろ終りに近づいたようでポトリポトリと花が落ちていきます余り綺麗なので散り際を頂いてきて我が家に飾りましたちょっと生活が写ってしまいました「赤い椿の港町」霧島昇

最近、新聞にコーヒー☕の話題”値上がり”が取り上げられていることが多くなって、コーヒー好きのお父さんとしては気になるところです。「コーヒーの歌」と言えば、『コーヒールンバ』(1958)をすぐに思い出しますが、その20年前にお洒落なコーヒーの歌『一杯のコーヒーから』(1939年、昭和14年)がありました。この曲は、さすがのお父さんも知らなかったのですが、音楽ボランティア活動で知った曲です♪作詞：藤浦洸作曲：服部良一歌：霧島昇・ミスコロンビア高級コーヒーは原産

昨日は、北小金の「明成寄席」に出演しました。独演会です。伺って驚いたのが、会場！なんと、壁全面、噺家の色紙で覆われていました！トリで「札所の霊験」を口演。↓楽屋は、貴重なポスターの数々が貼られていました。コレクションは、席亭の青柳さんのものです！↓その中でも新宿末廣亭のポスターに目がいきます。昭和30年代半ばのポスターがこちら！昼夜で、そうそうたるメンバーです。↓そして、昭和54年の昼の部も行きたいなあ～。先代林家三平

宮沢和史さんとアストロリコの共演滅多に見られないだけに行きたかったなあ笑私がタンゴに目覚めたのは父が黒猫のタンゴを私の子守唄にしていたからではなくて原曲のほうを子守唄にしてくれるかなあそっちのほうが嬉しいラ、クンバルシータ夢いまだ去りぬと霧島昇を歌っておりましたいったい私はとしいくつやねん絶対父の影響だたまにほんまじぶんのとしわからんかなりついていけますよ

今年、9月下席より、林家一門から新しい真打が誕生します！林家まめ平さんです。昨日、竹ノ塚地域学習センターホールで共演しました。記念撮影！↓林家まめ平さんを、皆様、是非ともご声援くださいませ。よろしくお願いします。あ、ついでに、私も引き続きよろしくお願いします(笑)。【たけ平今日の一曲】～霧島昇「旅役者の唄」～まめ平さんは、ボクサーを志し、落語家になった方です。歌の世界でもそういう方がいました。霧島昇さんです。ボクサー志し

帰省したことない。ずーっと札幌だからだ！しかしあれだな。家族をちゃんと養って、子供をちゃんと教育してる人が世の中で1番偉いな！それが、それが本当の人間の生活というものではないのか。私はつくづく、そう思ったんだ。庭先に、りんどうの花が咲き誇り、家族で食事をする。それも、それも本当の人間の生活というものではないだろうか。そう思うと私は、鼻血が出てきてねぇ。額に汗して、油まみれになって働く。それも

昨日は東京での歌い納めTOPOSにてライブだった。お集まりくださいました皆さまTOPOSのマスターピアノは北村尚子ママバイオリンは竹内章人さんPA担当のぱんくろうmg皆さまに囲まれてとても幸せなひと時でした。心からの感謝を！まずは今日の一曲を霧島昇さんの曲から”胸の振子”TOPOSの北村尚子ママの優しいピアノと共に。よろしかったらお聞きください♪

先日は、昭和歌謡の講師をさせていただきました。今回のテーマは、「戦時歌謡」です。会場は、関内の泰生ポーチ。「麦と兵隊」～「同期の桜」まで駆け足でお送りしました。次回は、同会場で、「こんな女に誰がした」歌謡というテーマで、お話します。来年1月20日です。よろしくお願いします！【たけ平今日の一曲】～霧島昇・波平暁男「若鷲の歌」～昭和18年の作品です。この年は、ジャズや米英音楽の演奏が禁止されます。そして、学徒出陣が盛んになり、若

今は、まだ11月24日(木)です。本日夜に実家のある伊勢に帰ります。亡き父の「20年祭」を執り行うためです。ところが、実はえらい勘違いをしていたことが、20日に発覚しました。予定では、24日(木）夜帰省25日(金)墓の掃除、榊を供える亡き母の件で年金事務所へ26日(土)20年祭愛知へ帰宅でした。ところが、なんと、「20年祭」の予約をしていたのが27日(日)であったんだそうです。そこで、予定を急遽変更しました。24日(木)夜帰省25日(金)亡き母の件で年金事務所へ

・そよかぜ（１９４５年１０月１１日公開松竹）必見映画です。終戦直後、日本国民の心を慰めた希望の曲「リンゴの唄」が大ヒットさせた日本人の心を救った作品。日本史を学ぶ上でも大切な作品です。戦後初の日本映画なんだそうです。敗戦後、日本に駐留を始めたＧＨＱのもとで、松竹が「いっそのこと明るい心が浮き立つ作品を作ろう！」と決めて作った作品なんだそうで、主役の並木路子さんが歌う「リンゴの唄」が大ヒット。終戦の復興を象徴するこの作品で、和ものはもう無理じゃないかと、ジャズの楽団と歌姫

霧島昇さんコロムビアローズさん「一杯のコーヒーから」3番、4番お届けいたしましたおはようございます本日もasaのブログにお越しくださいまして誠にありがとうございます雨が降っておりますお足元悪い中、お出かけになる方ご安全に時間に余裕を持ってお過ごしくださいいってらっしゃい

霧島昇&ミス・コロムビア「一杯のコーヒーから」一番二番お届けいたしました

この貴重な写真はもう何度も載せていますが…三つのお祝い昭和16年11月戦争が始まった当時は数え年でしたので、2歳9か月東京・日本橋の写真館で戦災で全部焼けてしまって幼児期の写真は無かったのですが、戦後、写真を差し上げた方のお一人が焼け跡から見つけて写真を返してくださったものです。戦火を潜り抜けて来た写真なので、周囲は焼け焦げていたのですが、焦げ跡を修正しました。こどもは成長が早いので、おニューのときはぶかぶか。袖や裾はたっぷり折り返してあります。ズロース（ギャザー

札幌5℃〜13℃５時半の朝陽年中休みみたいなものなのに…やっぱり土日の週末は違ういつもより気分がのんびりきっと世間様がお休みだからお休みの人たちのために働いている人もいるその人たちはみんなが働いているときにお休みするそれでもお休みの日は心はゆっくりするのだと思う家族の中ではどうなるのだろうパパがお休みでも子ども達は学校へいくパパはゆっくりできるのかな？もし専業主婦だったら主婦は休みがないことになる休みたくないひとが主婦（主夫）をやればいいのか

ラジオ放送のお知らせです‼️●１０月２９日土曜日午前１０時３０分世田谷エフエム「週刊福田和禾子」という番組に出演致します。４月、７月に続き、３回目の放送です。福田和禾子さんは両親霧島昇松原操ミスコロムビアと同時期に活躍なさった昭和歌謡の歌手、松平晃さんの娘さんでした。北風小僧の寒太郎を作られた福田和禾子さんは童謡作曲家として有名です。６６歳という若さで亡くなりました。その作品を

2022年10月29日、第292回の放送です。ﾟ･:,｡ﾟ･:,｡★ﾟ･:,｡ﾟ･:,｡☆ﾟ･:,｡ﾟ･:,｡★ﾟ･:,｡ﾟ･:,｡☆おお！さむ！朝起きて窓を開けたら一気に冷気が入ってきました。換気をしないといけませんが長い時間、開けてられません！この冷たい空気を夏のあの空間に運べればいいのですが……タイムマシンとか？･:,｡★ﾟ･:,｡ﾟ･:,｡☆ﾟ･:,｡ﾟ･:,｡★ﾟ･:,｡ﾟ･:,｡☆･:,｡★ﾟ･:,｡ﾟ･:,｡☆ﾟ･:,｡ﾟ･:

歌手といえばよくアーティストと表現されるけれど私は違う。私は職人。歌を歌うという職人。だから作品を創り出すことはないしそういう感性も持ち合わせていない。同じ歌を何度も歌う。この身に…血と肉に溶け込むように何度も何度も歌う。永遠に完成することのない歌を少しでも成長させるために。それが私の仕事。だけどその作業は途方もなく孤独。特にステージ。スポッ

昨日は、柳家緑也師匠の落語会「おおたか寄席」にゲスト出演しました。記念すべき、第1回だそうです！会場は、流山にある、スターツおおたかの森ホールです。とても素敵な会場でした！緑也師匠、私の他に、漫才のホンキートンク先生、動物物真似の江戸家小猫先生、前座の春風亭枝次さんが出演しました。今回が第1回目ということで、出演者全員で記念撮影！緑也師匠を応援するお客様で溢れていました。素敵な会に呼んでいただき、ありがとうございました。緑也さんプ

♫あ～～あ～～誰か故郷～を～想は～ざ～る～ペコペ～ペコペ～ペコペ～ペコペ～ぺこぺこペこペこペこペんぺん♫＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝この奇事が投稿されてるという事はだねえ、まああーーだインターーーネットに繋がらないということだよおおおおおおお！！！（昨日は繋がってました）予定では3日から繋がるらしいが、あくまで予定だから８００億万年くらい繋がらないかもしれないし、繋がった瞬間爆発するかもしれね～し、繋がったと思った記

２００９年に開講した、NHK学園の市川オープンスクール。早いもので１３年目を迎えています。また２年遅れで開講した多摩カレッジも今、NHK学園くにたちスクールに移行し１１年目。自分ながら良く続いているなあ、、と感心します。「懐メロ楽校」と題して、昭和歌謡を歌う講座ですが、受講生最年長は９４歳‼️正に人生１００年時代‼️皆さん本当に楽しそうに昭和歌謡をお歌いになっています。是非、見学にいらして下さい。ご一緒

東日本大震災復興支援坂本紀男テノールコンサート８２令和４年１１月１３日（日）銀座ヤマハホール開場１２：３０開園１３：００第一部から第四部まで、とても素敵な時間が過ごせそうですね坂本先生。お変わりなくお元気そうで何よりですアカデミアみゆきピアノ教室新百合ヶ丘ホームページhttps://musicamiyuki.jimdofree.com/アカデミアみゆきピアノ教室新百合ヶ丘[川崎市麻生区上麻生]神奈川県川崎市麻生区にあるピアノ教室

ごみを出しにいったついでに公園の中をチョイとぶらぶら午後の木漏れ日が心地よい♪ナナカマドが可愛く色づいて…♪ボートが遊ぶ池ルノアールの絵みたいだけどカラスの声が大きくてクァークァークァークァー煩いの！よく見ると泣いているのは1羽の若ものだけみたい。鴨だかオシドリの雌だか区別がつきません嘴の色がどうとか…っていいますよね。彼は読書？居眠り？どっちにしてもステキな日曜の午後♫こういう光景は好きこういう人も好きなんだか私もほっとする…

真夏の暑さが続いています🌞そんな暑さの中でも、お父さんは例年通り、「ホットコーヒー派」を堅持しています(笑)～2019年6月の回想💛～お父さん「新しいコーヒ豆を買ってきたよ♪」ノンちゃん(左)「モンちゃんが、ちょっと怖がってる・・・怖がらなくて大丈夫💛」モンちゃん(右)「・・・うん💛」昨日朝のコーヒータイム(^^♪べレズエラの作曲家による素敵な『コーヒールンバ』(1958)歌詞カードを出して、歌いました(笑)💛写真

暑い日が続いています。今回は、上野の｢亀屋｣さんです。昔から慣れ親しんでる下町の鰻です！久しぶりにいただいて美味しかったです！今月も元気に乗り切れそうです。ごちそうさまでした。【たけ平今日の一曲】～霧島昇・ミスコロムビア｢旅の夜風｣～鰻を食べてスタミナをつけて、只今、横浜にぎわい座で、３夜連続の独演会真っ最中です。初日、沢山のお客様にご来場いただきました。ありがとうございます！３日間の独演会は、なかなかハードですが、この歌のよう

●母、松原操（ミスコロムビア）が参加した、昭和１３年皇軍慰問コロムビア芸術団の中国慰問映像記事ＢＳテレ東３月１０日服部良一の神髄８月５日慰問特集で放映された皇軍慰問コロムビア芸術団の映像のことが、昨日８月８日読売新聞夕刊に掲載されました。先日のテレ東慰問特集は広島原爆投下の日の前日。そして今回の記事は長崎原爆投下の日には前日。またウクライナの現状もあり

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