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田口くんのラジオが動画になってるー!٩(>ω<*)و取り急ぎ動画見た!詳細はこれから把握するっっ田口淳之介電波工作〜動画配信やってみた久しぶりに動く田口くんだー田口くんの声と本人が合わさってるーラジオを動画にしたらこんな感じなんだね!相変わらず時折ゆるくて可愛いよ…(;//́Д/̀/)可愛いさで腰砕けるから早く見て…(;//́Д/̀/)なんだかすごい機械にテンションめちゃ高wそしてその機械でやる田口くんの戯れが殿の戯れが過ぎてて可愛い✧*。ヾ(´///`)ノ
電波操作では様々な感情が操作できる。それは初期に羅列的に書いたとおりであり、自分自身が受け続けている工作に基づいている。当初はそれぞれを分解して理解することは出来なかったが、工作に対抗できるようになってから、何が起こっているのか分析できるようになった。また、その結果として、電波操作にどこまでの工作が出来るのかが分かるようになった。CIAは間違いなく感情操作のリストを持っている。つまり、クリック一つでどのような感情操作をするか選択できるはずである。つまみで調整している可能性もあるが、今は
電波操作の技術開発は感情操作から始まったはずである。と言うのも、それが技術的に一番シンプルだからである。ただし、最初に病気を引き起こす電波操作が生み出された可能性も否定できない。脳腫瘍を悪化させたり、発作を生み出したりするような周波数もシンプルであり、最初にそのような工作が生み出されたのかも知れない。いずれにせよ、電波工作は単純な操作から複雑な周波数を持つ技術へと進化していく。例えば、声は複雑な周波数を持っている。声も電波で対象者の脳内に送れるが、音ではなく声にするためには常に周波数を
電波操作の技術は1970年代に確立されている。この一連の文章を書き出したときもそのような結論に至り、また、実際に調べた結果もその通りだった。MKウルトラ119というCIAの実験プログラムがあり、それは1960年代初頭から始まっている。このプログラムは電波がどのように人間に影響を与えるかを調べる研究で、CIAはこの時点から電波で対象者を操作するという考えを持っていた。ただし、このプログラムは成功に至らなかった。と言うよりも、電波操作技術の開発にまで至らずに資金が打ち切られることになった。
「歌に形はないけれど」のUSTが800DLうpしてるものの中では、「黒猫」についで、2番目に多いDLのようです。多分。https://bowlroll.net/file/79615--------------------音源が採用されました~どちらかというと、はいてないコトが話題に?【MMD】GUMIでふわりクレヨン【ふわふわりー】Ray-MMDとはいてないは相性が良いのかも。--------------------「電波工作」っていうのがツイッターのトレ
電波操作について書き始めて、もうすぐ3年になる。正確には2016年の正月に書くと決め、そこから準備を始めたので、そういう意味では既に3年を過ぎている。時間は過ぎていったものの、現状は何一つか分かっていない。当初ははっきりと声を上げれば変わるだろうと思っていたが、そういう事態は起こらなかった。責任のある人たちはもっと以前から電波の問題を理解していたが、未だに何の対策も取ろうとしない。ただ一方で、書き出したことが全く無駄だったとも捉えていない。明らかにより多くの人が電波操作の問題を理解し、
こんばんは!今日は田口くんのラジオ『田口淳之介の電波工作』を聴きました♡午後4時からの放送。少し早いけど、晩御飯の下ごしらえをしながら聴くのが良いの(^-^)今日は餃子をいっぱい作ったよ🥟🥟🥟🥟🥟🥟🥟🥟🥟🥟🥟🥟🥟田口くんの声、やっぱり好きだわ♡田口くんの近況も聴けて嬉しいな♡今回の歌い手さんは全員男性でした。なかなか個性豊かな、やや癖のある歌い手さんが多かった気がします(°▽°)田口くんのコメントが、的確すぎて素晴らしい。ボカロ初心者とか言っていた田口くんだけど、短期間の間に詳し
こんばんは〜!今日は田口くんのラジオ、リアルタイムで聴いたよ(*^o^*)なんと今日は生放送だったのよ!田口くん、先週インフルエンザにかかってしまったらしい。収録が出来なかったらしく、生放送になってしまったの。6㎏痩せてしまった田口くん。食べられなかったのかな(T_T)時々関西弁になっちゃう田口くんが可愛い♡やっとボカロを少しだけ理解出来たような?番組で何をやっているのかも分かって来た!ボカロPさんが投稿した曲を流したり、ボカロPさんの曲を「歌ってみた!」と投稿した方の歌を聴いた
おはようございます!今月から田口くんのラジオ番組が始まりました。1月6日の1回目は聴き逃したので、昨日聴こうと思ったら…。ラジ◯って、1週間しか保存されていないのね。知らなかったわ(^◇^;)2回目のは無事に聴けました。田口くんのラジオってボカロをずっと追求して行くみたいだね。私はボカロって、初音ミク・千本桜…しか思い浮かばない(°▽°)調べてみたけどイマイチ良く分からない。息子が詳しく教えてくれたけど、やっぱり良く分からない(°▽°)たぶん、、、興味ないのね(^◇^;)頭に
やっとやっと田口くんのラジオ聞いたー!時間差があるのは宇宙から帰還した故…時空の歪みが生じているのです仕方ないのです!radikoが間に合わない私はとりあえずここから聞いた!田口淳之介の電波工作サイトこれね⬇️なので第1回〜⚡ボカロ…私にとってボカロとは?の説明から行くと、次女が千本桜をめっちゃ好きでめっちゃ聞いててそれだけ聞いて知ってたというくらいあとファミマのCMで知った初音ミクそれだけ…したら千本桜流れたねー!人気なんだね!私が、聞いてたくらいだものそれがどう
好きな野球チームは?▼本日限定!ブログスタンプあなたもスタンプをGETしよう阪急→西武→なし子供の頃からの贔屓でいうと上の通りですさて、今日の重大ニュースhttps://junnosuke-t.com/archives/news/20181226大阪で毎週日曜日ラジオ始まりますまた、大阪かぁ東京では聴けないようですラジコだったらどこでも聴けると。ナンだ?ラジコとは。じゅんののメッセージですたくさんメッセージ送って下さい!↓番組メールア
「対少子化政策の論点」を全部読んで頂ければ、ここまで抜粋してきた結論部分の詳細は分かる。少子化に関する全ての論点を網羅的に扱った本はこれしかなく、今でも、これが最先端のはずである。少なくとも、現在の政策はここまで追いついていない。この本を書いて以降、男性の育児休業率の問題は大きく取り上げられるようになった。それ以外に結婚出生率を政策目標にするようにもなっている。待機児童の問題はもっと古くから取り上げられているが、話を戻すと、幼保一体化が進んでいると全く何も改善しない可能性もあった。
以下は「対少子化政策の論点」第9章から抜粋。対少子化政策を考える上で対少子化政策を考える上で前提となることが一つある。それは逆コースが難しいということである。日本の歴史を振り返ると、今の時代以外は少子化という問題を抱えていなかった。そういう意味では、いつの時代に引き戻したとしても、過去と同じ状況になるのであれば、少子化問題は解決することになる。しかし、いつの時代を理想化したとしても、その時代に戻れば、国民の生活は大きな抑圧を受けることになる。それは社会が変化し、国民のものごとに関
以下は「対少子化政策の論点」第9章から抜粋。待機児童数待機児童問題は解決すべきである。これも具体的な目標ではあるが、子育て支援にまつわる社会保障制度の中で最大の問題と言える。この問題は解決を図られるべきであるが、どのようにその解決を測るかには議論の余地がある。基本的には待機児童をゼロにすべきである。ただし、常に即時に保育所に入れる状態というのは、保育所が常に未定員の状態にあることを指しており、それは付加的に保育コストが上昇することを意味している。つまり、常に未定員状態を作ること
以下は「対少子化政策の論点」第9章から抜粋。男性の育児休業取得状況子育て支援制度の中で、極端に利用度が低いものが男性の育児休業取得である。この利用状況が低いのは文化的・社会的要因によるものである。端的に言うと、男性が育児休業を取得するのは依然としておかしいことだと思われており、その結果として、利用状況が極端に低いのである。しかし、その同じ文化的・社会的要因は女性の育児休業取得にも抵抗感を生み出している。これらの背景的要因を変えるのは難しいことかもしれないが、男性は育児休業を取得
以下は「対少子化政策の論点」第9章から抜粋。子供を産み育て易い国か?日本が子供を産み育て易い国だと認識されることは肝の一つなのかもしれない。日本より出生率が高い先進国は、基本的に、子供を産み育て易い国だと認識されている。それは社会保障制度の整備具合にかかっているようである。ただ実際のところ、日本は社会保障制度がしっかりと組み立てられている。制度の存否には大きな問題はない。それよりも、その制度運用に際して一定の問題が存在している。いろいろな制度が存在しているものの、利用度が極めて低い
以下は「対少子化政策の論点」第9章から抜粋。収入に占める子育て費用の割合収入に占める子育て費用の割合を政策目標とするのはかなり具体的な目標である。それは、一部の家庭において、子育て費用が大きな負担となっているからである。特に、乳幼児期初期の子育て費用は大きな問題である。その問題は追加出生力を低下させている。つまり、少子化を招いているのである。少なくとも、乳幼児期初期の子育て費用を低下させるべきである。そして、この対策は子供の数を増やすことに繋がるはずである。ただ一つだけ論点とな
以下は「対少子化政策の論点」第9章から抜粋。結婚率は目標とできるか?結婚希望を結婚率の目標とすることには問題はない。それは半面において、強制性のないことである。しかし現実的には、結婚率を政策目標として掲げると、国家が個人の自由に関与しすぎることになる可能性はある。それは結婚相手がいる中で、子供の数を理想子供数に近づけることとは異なることである。結婚は独立した男女が前提となっている。それぞれの意思があって初めて成り立つことであり、国家がどれだけ結婚があるかを目標にすることに違和感は
以下は「対少子化政策の論点」第9章から抜粋。結婚出生率=理想の子供の数その分解された目標の一つが結婚出生率を理想の子供の数とすることである。理想子供数はいろいろな調査で問われているものではあるが、出生調査では長期に亘ってこの質問を続けており、一定の信頼できる数字が出されている。もちろん、テクニカルな問題もあり、調査結果は必ずしも日本の平均ではないかもしれないが、日本の現状を把握するには十分に利用可能なものだと思われる。その理想子供数は2.3-2.5の間にあり、そのレベルであるならば
以下は「対少子化政策の論点」第9章から抜粋。合計出生率・人口置換水準以上対少子化政策の最終目標は合計出生率を人口置換水準以上にするところにある。この合計出生率を政策目標にすることには問題がないはずである。一つには、その政策目標がある意味抽象的であり、具体的な政策を規定するものではないことにある。それよりは、ある政策がその目標に合致するかどうかで政策の当否を判断する基準となるもので、その過程において、強制性のある政策は排除することができる。また、日本人の希望を積み上げると、実は合計出生
以下は「対少子化政策の論点」第9章から抜粋。目標となる数値ここまで参照指標について議論してきた。全ての参照指標は必ずしも政策の目標にすることはできない。参照指標の中には、行政の目標にしてしまうと、個人の自由を大きく損なうものがある。それは間違いなく目標値にできない。あくまでも参照するのみである。また目標があまりにも多すぎると、政策が機能しなくなる。全てを目標にするのは何も目標にしないと同義である。その意味でも、参照指標から目標となる指標を選び出す必要があり、そして、それらの
図7-19待機児童数(季節差)厚労省,厚労省発表/各年4月1日と10月1日の状況図7-19は待機児童数を示したグラフであるが、待機児童問題がある限りは、待機児童の状況は調べ続けられるべきである。この問題を解決できていないところに、日本の対少子化政策の至らなさが現れている。この状況は追加出生力を低下させる要因にもなっており、少子化の状況を悪化させてもいる。この状況は改善されるべきである。図6-8ひと月子育て費用(2年目、1歳半)(家族構成比)厚労省,200221世紀出生
以下は「対少子化政策の論点」第9章から抜粋。子育て制度利用参照となる指標の最後に子育て制度の利用を挙げる。子育て制度の利用度は必ずしも直接的に出生率に繋がるものではない。ここまでの指標が基本的には出生の近接要因に基づいていたものであったのに対して、子育て制度は出生の間接要因に過ぎない。しかし、子育て制度がしっかり整っているかどうかは、国民の出生意欲に大きな影響を与える。かつ、その制度設計は行政の責任の元にあり、行政がより直接的に関わることができるものでもある。図7-1子供
以下は「対少子化政策の論点」第9章から抜粋。晩産化支援/不妊治療図5-91サイクルの出産率(生産率)(年齢別)日本産婦人科学会,2011図5-9はARTの1治療サイクルにおける出産率を示したものである。必ずしも、この指標が優れているというわけではないが、何らかの指標を参照指標として把握しておく必要がある。特に、現時点においても、不妊治療には行政の予算が流れており、その効果だけでなく、費用対効果もしっかりと政策評価の枠組みの中に入れておく必要がある。
以下は「対少子化政策の論点」第9章から抜粋。婚外子率図1-6婚外子率厚労省,人口動態調査/婚外子数を全体の出生で除した数字図1-6は婚外子率を表したものである。日本は婚外子率が低く、また今後もそれが大きく上昇するとは考えられないが、それでも常に状況を把握しておく必要があるだろう。そして、変化が起こるならば、それに合わせて政策を変化させる必要があるかもしれない。しかし、現時点では、その可能性も低く、婚外子率を把握しておくだけで十分である。
以下は「対少子化政策の論点」第9章から抜粋。離婚/再婚図3-24結婚4年目の累積離婚数と再婚数厚労省,それぞれの年の結婚数を分母として、分子は離婚と再婚図3-24は結婚4年目の累積離婚数と再婚数を示したグラフである。本稿で議論した通り、離婚はあまり出生率に影響を与えていない。それは結婚期間の短い離婚が再婚に繋がることが多く、全体として、出生力の低下に繋がらないからだと思われる。しかし、今後も同じ状況が続くかどうかは分からない。離婚と再婚の状況をしっかりと把握してお
以下は「対少子化政策の論点」第9章から抜粋。結婚率結婚出生率と対になるのが結婚率である。単純な計算においては、結婚率と結婚出生率を掛け合わせると、合計出生率となる。もちろん、実際上の計算はそれ以上に複雑ではあるが、根本的な考え方として、その計算方法は正しい。図3-3生涯未婚率総務省,2010国勢調査/50歳時点で結婚経験がない男女の全体に対する比率図3-3は生涯未婚率を表したグラフである。生涯未婚率とは50歳時点で一度も結婚したことがない人の比率のことを意味して
以下は「対少子化政策の論点」第9章から抜粋。結婚出生率次は結婚出生率である。日本は結婚率が高く、婚外子率の低いので、多くの子供が婚姻内で産まれることとなり、夫婦がどれくらいの出生力を持っているのかを理解することは、少子化問題を考える上でとても重要なこととなる。図4-1結婚出生率の推移図4-1は結婚出生率の推移である。結婚出生率は一般的な概念であり、日本の現在の夫婦がどれくらいの出生率を持っているのか示す指標である。それが例えば2.0であるならば、現在の夫婦は二人の
以下は「対少子化政策の論点」第9章から抜粋。合計出生率出生率を引き上げることこそが対少子化政策の最終的な目標と言える。本稿の最初に議論したが、出生率を表現する方法は多数ある。その中で最もストレートで分かり易いのが特殊合計出生率である。表1-4過去の出生率とコホート出生厚労省,人口動態調査/下段は出生年ごとに変換したコホート出生率表1-4はその特殊合計出生率の推移表である。1925年時点では、日本の出生率は5.1あったのに対して、2010年時点では1.39である
以下は「対少子化政策の論点」第9章から抜粋。参照となる指標少子化を解決するためには、具体的な解決策を模索する必要がある。もちろん、抽象的な議論も背景にある文化的・社会的背景を理解する上では重要であるが、それ以上に、何がどう変化すれば少子化状態から逃れることが出来るのか、具体的な道筋と具体的な方策に目を向ける必要がある。そのためには、目標とすべき指標が必要になってくるが、それと同じくらいに参照となる指標が必要である。参照となる指標は必ずしも目標とされるわけではない。対少子化政策には